お隣さんも監督交代だそうだ。
無冠のレヴィーがこれだけ愛し愛されながら辞めていくというのに、タイトルを5つもとった監督が石もて追われるように去るというのは変な話だ。
サポーターとしても望んでいた未来ではないはず。その上、まだ数字上リーグ優勝が狙える今の段階での発表というのは、なんともね。
個人的には、一試合単発ではなくて、シーズンを通して、ガンバを圧倒できるようなチーム、というのが「理想のセレッソ」だった。
そして、その「圧倒すべきガンバ」は、西野ガンバ以外にはありえなかった。その機会が無くなってしまったのは、悲しい事だ。
資金力で劣っていても、いろんなことでカバーして、試合で、シーズンで逆転できる。その可能性があるからサッカーは楽しい。こんな自滅は、ちっとも楽しくない。
こっちも来年どうなるかわからんけれど、少なくともこういうフロントがいる球団には負けない、そんな心意気で行かせてもらう。だからそっちも頑張って、上位対決のダービーをしよう。
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Thu 24 Nov 2011
Wed 23 Nov 2011
タカチネスとホタラウ。
プロスポーツ選手と言っても、20代前半で、砂漠のど真ん中にあるスタジアムに連れてこられて
「おいアイツらホントに俺らと同じ世代なのか?なんかオッサンっぽいぞ」
って連中相手に押し合いへし合いサッカーやるってのは、なかなかにハードだ。多分普通のサラリーマンが出張に行くのの何倍も疲れるだろうし、本来の力の8割も出せればいいものだろう。
それでも扇原と螢はいい!と、うなるようなプレーをしていたよ。
扇原はボールが落ち着かないと、左サイドバックが上がる後ろにすっと入り込んでセンターバックからのボールを呼び込んでた。セレッソでボールが回らない時にマルチネスが上本と組んでやるアレだ。
それ以外のシーンでも、ああ、マルチネスのいいところを真似しようとしているな、というのはよくわかったし、少なくともあの年代同士であれば通用するクオリティだった。それはいいことだ。2ゴールともいい感じに絡めていたし、日曜に試合がなければ、成田から柏まで直行してほしいくらい。残ったボランチでアレほど激しくボールに絡めるのは藤本ぐらいで、彼はセンターバックとして計算されているからな。
もう一人、螢は後半から出てきたけれど、与えられたタスクを十分こなしていた。ゴラッソ!セレッソで紹介していた、相手とボールとの間に腰を落として入り込むインターセプトをコツコツと続けていて、これもまたよく効いていた。
こちらはさながらアマラウのような感じで、センターバックと3シャドーの間にある嫌なスペースに人とボールが入ると、ことごとくそれを潰しにかかっていた。チームでも長く練磨してきた扇原とのコンビネーションだから、やりやすかったろうしね。
最初に言ったように、人として若いあの年代が、世界中のどこでもいいコンディションで試合をするというのは難しいものだ。ハナサカクラブの説明会などに足を運ばれている人なら、わかるでしょう。
それが二人ともできたということが、セレッソにとってのプラス。このまま伸びてくれば、来年もその先も、少しは安心して考えられる。一昔前なら信じられないようなことだ。
若手を育てたのは、レヴィーと、チームスタッフのがんばりのおかげ。この原石達が光り輝くよう育てていくのは、彼らに対する最低限の礼儀だし、義務だ。
「おいアイツらホントに俺らと同じ世代なのか?なんかオッサンっぽいぞ」
って連中相手に押し合いへし合いサッカーやるってのは、なかなかにハードだ。多分普通のサラリーマンが出張に行くのの何倍も疲れるだろうし、本来の力の8割も出せればいいものだろう。
それでも扇原と螢はいい!と、うなるようなプレーをしていたよ。
扇原はボールが落ち着かないと、左サイドバックが上がる後ろにすっと入り込んでセンターバックからのボールを呼び込んでた。セレッソでボールが回らない時にマルチネスが上本と組んでやるアレだ。
それ以外のシーンでも、ああ、マルチネスのいいところを真似しようとしているな、というのはよくわかったし、少なくともあの年代同士であれば通用するクオリティだった。それはいいことだ。2ゴールともいい感じに絡めていたし、日曜に試合がなければ、成田から柏まで直行してほしいくらい。残ったボランチでアレほど激しくボールに絡めるのは藤本ぐらいで、彼はセンターバックとして計算されているからな。
もう一人、螢は後半から出てきたけれど、与えられたタスクを十分こなしていた。ゴラッソ!セレッソで紹介していた、相手とボールとの間に腰を落として入り込むインターセプトをコツコツと続けていて、これもまたよく効いていた。
こちらはさながらアマラウのような感じで、センターバックと3シャドーの間にある嫌なスペースに人とボールが入ると、ことごとくそれを潰しにかかっていた。チームでも長く練磨してきた扇原とのコンビネーションだから、やりやすかったろうしね。
最初に言ったように、人として若いあの年代が、世界中のどこでもいいコンディションで試合をするというのは難しいものだ。ハナサカクラブの説明会などに足を運ばれている人なら、わかるでしょう。
それが二人ともできたということが、セレッソにとってのプラス。このまま伸びてくれば、来年もその先も、少しは安心して考えられる。一昔前なら信じられないようなことだ。
若手を育てたのは、レヴィーと、チームスタッフのがんばりのおかげ。この原石達が光り輝くよう育てていくのは、彼らに対する最低限の礼儀だし、義務だ。
Tue 22 Nov 2011
Mon 21 Nov 2011
自棄酒。
昨日は寒空の下で寒い試合を観て、とてもシラフではやっていけないなと、仲間と飲み食いした。飲めないお酒もしこたま飲んで千鳥足というものを生まれて初めて体感した。鯨飲馬食と言うけれど、鯨でも馬でももう少し節度があるだろう。
京橋駅では切符を落としかけ、11時前くらいに自宅に戻ってもグデングデンだった。前後不覚になるくらい飲んだのも、多分コレが初めてだ。
そんな中で、昨日の記事を書いた。サッカーをプレーすることで、プレーする人たちを管理、サポートすることでお金を貰っている人だったら、絶対に書けない罵詈雑言。それでも、酔いが覚めた今でも、その気持ちは少しも変わっていなくて、だから訂正もしない。
いつも、人間はマイペースの方がいいと思っている。そんな毎日忙しくしていてもたかが知れている。それで無闇に体力を使って、何かいいことがあるのかと。
でも無理をしなくてはいけない時、どうしても引き下がってはいけない時、たかが知れている僅かの差でもプラスして立ち向かわなくてはいけない時もある。セレッソにとって昨日の試合はそうだったのではなかったか?
冷静に観てみれば、完全な状態とは程遠いキム・ボギョンをいきなり先発で使ったこと、杉本を90分間使い続けたことなど、レヴィーが勝負に固執しなかったヒントのようなものはたくさんある。
しかしそれはあくまで指揮官の考えであって、選手が「今日の試合は頑張らなくてもいいや」と考えていい、という事ではない。与えられた場所で100%のプレーをすることが、プロのプレーヤーの義務のはずだ。
できれば、これは計算高い何かであってほしい。天皇杯に向けて調整しているんだよ、リーグ戦は二の次さ。そんな言葉を聞いただけでまた怒髪天を突きそうだが、それでも一所懸命やってコレでした、などと言われるよりは、幾らかでもマシだ。
そんな狡猾さがあるとは、とても思えないけれど。
京橋駅では切符を落としかけ、11時前くらいに自宅に戻ってもグデングデンだった。前後不覚になるくらい飲んだのも、多分コレが初めてだ。
そんな中で、昨日の記事を書いた。サッカーをプレーすることで、プレーする人たちを管理、サポートすることでお金を貰っている人だったら、絶対に書けない罵詈雑言。それでも、酔いが覚めた今でも、その気持ちは少しも変わっていなくて、だから訂正もしない。
いつも、人間はマイペースの方がいいと思っている。そんな毎日忙しくしていてもたかが知れている。それで無闇に体力を使って、何かいいことがあるのかと。
でも無理をしなくてはいけない時、どうしても引き下がってはいけない時、たかが知れている僅かの差でもプラスして立ち向かわなくてはいけない時もある。セレッソにとって昨日の試合はそうだったのではなかったか?
冷静に観てみれば、完全な状態とは程遠いキム・ボギョンをいきなり先発で使ったこと、杉本を90分間使い続けたことなど、レヴィーが勝負に固執しなかったヒントのようなものはたくさんある。
しかしそれはあくまで指揮官の考えであって、選手が「今日の試合は頑張らなくてもいいや」と考えていい、という事ではない。与えられた場所で100%のプレーをすることが、プロのプレーヤーの義務のはずだ。
できれば、これは計算高い何かであってほしい。天皇杯に向けて調整しているんだよ、リーグ戦は二の次さ。そんな言葉を聞いただけでまた怒髪天を突きそうだが、それでも一所懸命やってコレでした、などと言われるよりは、幾らかでもマシだ。
そんな狡猾さがあるとは、とても思えないけれど。
2011 J1 第32節 C大阪0VS3神戸 悔しくないなら終わってる。
前半11分 吉田 孝行(神戸)
後半8分 北本 久仁衛(神戸)
後半45分+5 大久保 嘉人(神戸)
セレッソの選手は、もっと義侠心のある連中だと思っていた。5年間寸暇を惜しまず育ててくれた監督の、集大成になる大事な試合で、こんな無様なプレーができるとは。日頃は愚痴や罵詈雑言は我慢していたけれど、今日は我慢できない。
特に杉本はなぜ90分間「立てていた」のかを感じ取ってほしい。レヴィーは残り少ない大事な時間を、お前が独り立ちするために当ててくれていたんだ!!
スタメンとベンチ。キム・ボギョンが帰ってきた。まだフェイスガードをしていて痛々しいけれど、嬉しかった。五輪代表で抜けた扇原の穴を埋めるべく即スタメン起用。その他もほぼベストのメンバーだった。

それでも悪癖は抜けず。序盤でつまらないミスからボールを奪われ、開始11分で早々に失点。下らないミスでボールを奪われて危機的な状態を招く、どれだけ同じ間違いをすれば修正されるのだろう?
酒本は足元がしっかりしているプレーヤーだけれど、それを慢心して危なっかしい時がある。今日は完全に裏目に出た。
ボギョンは、本当にピッチに「立てた」という感じで、あからさまにヘディングを避けていた。中盤でファイトできる選手が一人かければどういうことになるか。
守備も神戸の前線からのチェイシングに手を焼いていたけれど、攻撃陣も重症だった。相手のミスから好機を迎えても、自らバックパスやつまらないパスミスで攻撃が途切れたり…。いつもの流れるようなコンビネーションができない。
重ね重ねになるけれど、1トップで入った杉本は、厳しい。個人批判はしたくないけれど、周りのプレーヤーの頑張りをあまりに無造作にふいにしてしまう。これでは他の選手が浮かばれない。前半は殆どシュートらしいシュートが打てずじまい。0-1というスコア以上に酷い内容で、1万6030人の観客が納得できるものではなかった。
後半はリスクを冒しても攻めに出るセレッソと、それをあざ笑うようにカウンターを仕掛ける神戸という構図が45分続いた。
流れが決定づけられたのは神戸の2点目、北本のゴールだ。明らかな誤審でも、審判というものは、平静としていられるのだな。
2点ビハインドになりたまらず播戸を入れてみたものの、一人でどうとなるレベルの話ではなかった。何度かいい場面を作るも、ゴールが奪えない。

後半11分
ここからのセレッソは、今までより輪をかけて酷かった。今年ワースト、と言う表現を使うのは何度目だろうか。あわやPKという所があり、キム・ジンヒョンに助けられたところも何度か。これらが全て神戸よりなら、0-5、0-6というスコアだってあり得た。
セレッソにとって福音は、村田の存在だろうか?

後半30分
村田はセレッソの中では技術がどうという選手ではないけれど、気持ちを全面に出して戦ってくれた、その心意気に、少し救われた。何度も右サイドを突破して、チャンスを作ってくれた。
それでもチームはチグハグなまま。播戸の2度の好機も得点ならず。他はシュートらしいシュートも打てないままでロスタイム、嘉人にトドメを刺された。
キム・ジンヒョンがピッチを叩いて悔しがってくれたのも、救いになった。全力で、全身全霊で立ち向かってくれたプレーヤーを、批難はしない。戦えないプレーヤーこそいらない。
今セレッソにいる選手の、そのほとんどは、レヴィー・クルピが手塩にかけた、言わば愛すべき息子たちだ。親がいなくなると言った最初の試合で、これほど親不孝をするとは思わなかった。なぜ戦えない?なぜ悔しさを表さない?それが歯がゆくて悔しくて、あえて酷いバッシングをしている。
悔しかったら得点をとれ!防いでみせろ!そうして俺を土下座させてみろよ!!親孝行の一つもできないで、何が海外だ!!
後半8分 北本 久仁衛(神戸)
後半45分+5 大久保 嘉人(神戸)
セレッソの選手は、もっと義侠心のある連中だと思っていた。5年間寸暇を惜しまず育ててくれた監督の、集大成になる大事な試合で、こんな無様なプレーができるとは。日頃は愚痴や罵詈雑言は我慢していたけれど、今日は我慢できない。
特に杉本はなぜ90分間「立てていた」のかを感じ取ってほしい。レヴィーは残り少ない大事な時間を、お前が独り立ちするために当ててくれていたんだ!!
スタメンとベンチ。キム・ボギョンが帰ってきた。まだフェイスガードをしていて痛々しいけれど、嬉しかった。五輪代表で抜けた扇原の穴を埋めるべく即スタメン起用。その他もほぼベストのメンバーだった。

それでも悪癖は抜けず。序盤でつまらないミスからボールを奪われ、開始11分で早々に失点。下らないミスでボールを奪われて危機的な状態を招く、どれだけ同じ間違いをすれば修正されるのだろう?
酒本は足元がしっかりしているプレーヤーだけれど、それを慢心して危なっかしい時がある。今日は完全に裏目に出た。
ボギョンは、本当にピッチに「立てた」という感じで、あからさまにヘディングを避けていた。中盤でファイトできる選手が一人かければどういうことになるか。
守備も神戸の前線からのチェイシングに手を焼いていたけれど、攻撃陣も重症だった。相手のミスから好機を迎えても、自らバックパスやつまらないパスミスで攻撃が途切れたり…。いつもの流れるようなコンビネーションができない。
重ね重ねになるけれど、1トップで入った杉本は、厳しい。個人批判はしたくないけれど、周りのプレーヤーの頑張りをあまりに無造作にふいにしてしまう。これでは他の選手が浮かばれない。前半は殆どシュートらしいシュートが打てずじまい。0-1というスコア以上に酷い内容で、1万6030人の観客が納得できるものではなかった。
後半はリスクを冒しても攻めに出るセレッソと、それをあざ笑うようにカウンターを仕掛ける神戸という構図が45分続いた。
流れが決定づけられたのは神戸の2点目、北本のゴールだ。明らかな誤審でも、審判というものは、平静としていられるのだな。
2点ビハインドになりたまらず播戸を入れてみたものの、一人でどうとなるレベルの話ではなかった。何度かいい場面を作るも、ゴールが奪えない。

後半11分
ここからのセレッソは、今までより輪をかけて酷かった。今年ワースト、と言う表現を使うのは何度目だろうか。あわやPKという所があり、キム・ジンヒョンに助けられたところも何度か。これらが全て神戸よりなら、0-5、0-6というスコアだってあり得た。
セレッソにとって福音は、村田の存在だろうか?

後半30分
村田はセレッソの中では技術がどうという選手ではないけれど、気持ちを全面に出して戦ってくれた、その心意気に、少し救われた。何度も右サイドを突破して、チャンスを作ってくれた。
それでもチームはチグハグなまま。播戸の2度の好機も得点ならず。他はシュートらしいシュートも打てないままでロスタイム、嘉人にトドメを刺された。
キム・ジンヒョンがピッチを叩いて悔しがってくれたのも、救いになった。全力で、全身全霊で立ち向かってくれたプレーヤーを、批難はしない。戦えないプレーヤーこそいらない。
今セレッソにいる選手の、そのほとんどは、レヴィー・クルピが手塩にかけた、言わば愛すべき息子たちだ。親がいなくなると言った最初の試合で、これほど親不孝をするとは思わなかった。なぜ戦えない?なぜ悔しさを表さない?それが歯がゆくて悔しくて、あえて酷いバッシングをしている。
悔しかったら得点をとれ!防いでみせろ!そうして俺を土下座させてみろよ!!親孝行の一つもできないで、何が海外だ!!
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