こんなに寂しい最終節も久しぶりだな。
タイトルも降格も無い、賞金圏への道も閉ざされた、ACLに出るには天皇杯を獲るしかなくて、個人タイトルと言えば清武のベストイレブンがどうかという感じ。
最悪の事態だけは避けられたし、限られた戦力の中でACL初出場、そしてベスト8進出はよくできた方だと思う。でもその経験をした選手やコーチの多くはチームを離れる。
乾はすでにドイツにいる。ピンパォンは大宮も戦力外だ。清武とキム・ボギョンには海外の複数のクラブが興味を持っているらしいし、お隣りは倉田を引き戻そうと躍起。播戸にはオーストラリアのクラブから声がかかっているらしい(これは未確定)
FWのテコ入れに新外国人ケンペスを入れるというニュースがあって、マルチネスが更改を済ませたという話と、キム・ジンヒョン、キム・ボギョンとの兼ね合いを考えると、ファビオ・ロペスも(今冬にキム・ボギョンを引きぬかれない限り)帰国してしまうだろう。
そして何より、香川、家長も含め、多くの素晴らしい選手達を育て上げたレヴィー・クルピがいなくなる。どれだけ頑張っても、俺達が彼を引き止められるのは、来年の元旦が精一杯だ。
どれだけ優秀な選手を引きぬかれても、レヴィー・クルピがいればという気持ちがどこかにあった。実りを刈り取られたとしても、種をまけばまた実る。レヴィーという豊かな土壌があるのだという安心。その土壌がゴッソリと入れ替わる、これを不安に感じないわけがない。
今日の試合は、今シーズンが終わる寂しさ、去りゆく選手への想い、そして来シーズン潜んでいるかもしれない混乱に対する不安を胸にしまいながら観戦することになるのだろう。セレッソの場合はこの時期になっても退団選手が明らかになることが稀であるから、なおさら戸惑ってしまう。
セレッソという、資金が潤沢でないクラブのサポーターを続けている限りは、こうした不安とはうまく折り合いをつけるべきなのだろうけれど、やはりどこかにやり切れないものを感じる。
タイトルを獲れば、なにか変わるのだろうか?強力なスポンサーが現れて、盤石な土台が築ければ強くなるのだろうか?
スポーツは興行だから、流行り廃りや浮き沈みはある。それでもここだけは揺らがないという芯のようなものさえあれば。これは個人的な宿願なのだけれど、レヴィーの退団で、また随分と退行してしまった気になっている。
まあ、後ろ向きに考えても仕方が無いか。せいぜい今日を楽しみ、明日浮かれて、その先のことはそこから考えよう。
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Sat 03 Dec 2011
Fri 02 Dec 2011
カメラは生きろ、カメラ女子はくたばれ。
写真は好きだ、とても好きだ。
大家が撮ったものでも、誰が撮ったのかわからないものでも、何気ないものでも、決定的なものでも、いろんな写真がすきだ。
一方で、写真をカテゴライズするのはおかしいと思っている。特に商業ベースの広告写真でもない限り、写真にカテゴリーは意味が無い。
そこに写っているのが何かとか、何で撮ったかとか、それで分けて世界を狭めるのは、寂しい。
一番酷いのは、誰が撮ったかで分けることだ。素晴らしい写真家でも失敗はするだろうし、どこの誰とも知らぬ人が撮った写真でも歴史に残るようなものはある。
ガーリーフォト、とか女子カメラなんていうのは、本当にひどい。同じ写真が二枚あるとして、撮ったものの性差で分けて、何があるのか。
仔細に言うと、女性の心を動かす写真とか、女性的な写真というのは、あると思う。ただ女性が撮ったからといって価値が変わる写真というのは、意味が分からない。
そういう気持ちでいたので、「東京エスカレーターガール」というサイトの「いまこそカメラ女子が撮るべき危険な被写体まとめ」なんて記事は、神経を疑った。
なんて文章を書ける人が、世の中にはいるのだな。
本当に撮りたいのなら、どうしても撮りたいのなら、それがなんであれ、自分が何者であれ、撮るべきだ。
これはカメラの話ではない。性差別、性差による優遇を自慢しているだけの戯言だ。そしてそれを是としてみんなも率先してこの優遇を受けろと吹聴している悪文だ。
こういうのはジェンダーフリーというのだろうか?そうでないと願いたい。もしそうだとしたら、俺は喜んで性差別主義者になるよ。
大家が撮ったものでも、誰が撮ったのかわからないものでも、何気ないものでも、決定的なものでも、いろんな写真がすきだ。
一方で、写真をカテゴライズするのはおかしいと思っている。特に商業ベースの広告写真でもない限り、写真にカテゴリーは意味が無い。
そこに写っているのが何かとか、何で撮ったかとか、それで分けて世界を狭めるのは、寂しい。
一番酷いのは、誰が撮ったかで分けることだ。素晴らしい写真家でも失敗はするだろうし、どこの誰とも知らぬ人が撮った写真でも歴史に残るようなものはある。
ガーリーフォト、とか女子カメラなんていうのは、本当にひどい。同じ写真が二枚あるとして、撮ったものの性差で分けて、何があるのか。
仔細に言うと、女性の心を動かす写真とか、女性的な写真というのは、あると思う。ただ女性が撮ったからといって価値が変わる写真というのは、意味が分からない。
そういう気持ちでいたので、「東京エスカレーターガール」というサイトの「いまこそカメラ女子が撮るべき危険な被写体まとめ」なんて記事は、神経を疑った。
カメラを構えた女子にどういうわけか世間は甘い。
なんて文章を書ける人が、世の中にはいるのだな。
本当に撮りたいのなら、どうしても撮りたいのなら、それがなんであれ、自分が何者であれ、撮るべきだ。
これはカメラの話ではない。性差別、性差による優遇を自慢しているだけの戯言だ。そしてそれを是としてみんなも率先してこの優遇を受けろと吹聴している悪文だ。
こういうのはジェンダーフリーというのだろうか?そうでないと願いたい。もしそうだとしたら、俺は喜んで性差別主義者になるよ。
Thu 01 Dec 2011
Wed 30 Nov 2011
Tue 29 Nov 2011
アズキのオヤジはまだやる気だぜ!!
柏戦、最初は4-2-2-2なんだろうなと思って観ていた。けれど、違った。

あんまりよくわからなかったけれど、守備の時は必ずキム・ボギョン、マルチネス、倉田が一列になってラインを作ってた。それを見て、少し、ニタリとしたんだ。
このオッサン、まだ死んでないぞ、戦うつもりだ、仕掛けてきた!ってね。
思い出したのは、2008年の湘南戦。
あの時、セレッソは湘南の攻撃の核、アジエルを止められないでいた。それを羽田とアジエルを心中させることで封じた。
そういう博打をうってくるってことは、レヴィーが勝ちにこだわっているっていうこと。セレッソの指揮を全身全霊でやってくれているということ。
だから、まだレヴィーセレッソは死んでない。まだ戦える。
それがわかって、迷いがなくなった。福岡戦も、天皇杯も、100%ファイトしよう。
ホントは、スタンドからチームを勇気づけなくてはいけないのに、いかんね。でもホントに嬉しかったんだ。ありがとうレヴィー。

あんまりよくわからなかったけれど、守備の時は必ずキム・ボギョン、マルチネス、倉田が一列になってラインを作ってた。それを見て、少し、ニタリとしたんだ。
このオッサン、まだ死んでないぞ、戦うつもりだ、仕掛けてきた!ってね。
思い出したのは、2008年の湘南戦。
あの時、セレッソは湘南の攻撃の核、アジエルを止められないでいた。それを羽田とアジエルを心中させることで封じた。
そういう博打をうってくるってことは、レヴィーが勝ちにこだわっているっていうこと。セレッソの指揮を全身全霊でやってくれているということ。
だから、まだレヴィーセレッソは死んでない。まだ戦える。
それがわかって、迷いがなくなった。福岡戦も、天皇杯も、100%ファイトしよう。
ホントは、スタンドからチームを勇気づけなくてはいけないのに、いかんね。でもホントに嬉しかったんだ。ありがとうレヴィー。
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