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Sun 17 Apr 2011

天王寺さん。

阿倍野は20代まで住んでいて、随分と馴染みのある街だ。最近はなんばや梅田や天満や中崎町なんところによく行くようになったので、ここ最近はとんとご無沙汰だった。長居に行くのにも乗り換えだけで駅の外に出ることもなかったし、サポコンもここ何年かは住吉区民ホールだったしね。

家族と久しぶりに出かけて驚いた。近鉄百貨店の建て替えは知っていたけれど、駅の南西側、ルシアスやアポロビルの裏、阿倍野筋の西側がゴッソリたたずまいを変えている。そんなに日にちを置いていたとは思っていなかったのに、知らない間に様子が全く変わっている。
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それでも、阿倍野の妙な垢抜けなさはあいかわらずで、これは妙なものだ。どれだけキレイに取り繕っても本質というのはそんなに変わらないのだな。

若い子がブラブラするのに心地いいのも変りなくて、あちこちのビルで娘より少し年上の子供たちがワイワイと楽しそうにしていた。北側にいけば四天王寺の参道なんで平均年齢もぐぐっと上がってくるんだけど、南側は前からこんな感じだったな。


娘が友達とこの街を歩く頃にも、また様子は変わっているんだろう。こういう変化を寂しいと考えるのは、年寄りの思考だな。形ある物はいつか壊れるって、昔の人も言ってたんだから、納得しないと。
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posted by 西中島南方 at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 12 Apr 2011

花見したい。

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これだけ桜の写真を撮っているにもかかわらず、今年は花見をしていない。

家人があまり酒盛りの類が好きではないので、他人に比べると花見の頻度なんてのがそもそも少ないんだけれど、今年は鮮やかで綺麗な桜ばかり見ていたからか、花見の無い日々に悲しさを感じてみたり。


手作りのサンドイッチ、できれば黒パンにチーズとハムとレタスやトマトを挟んだやつとミネラルウォーターなんか持って行って、陽光でできた桜の陰のうつろいを見ながら、ささやかな花見がしたい。お酒とかはいいかな。

これって贅沢なんかなぁ…。オレみたいなのが望んだらあかんことなんかなぁ…。ははは。
posted by 西中島南方 at 23:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sun 10 Apr 2011

芽吹く。

甥っ子のヨシトくんが幼稚園に入園しました。その祝いを堺でささやかに行いました。家族と友人だけ、お互い気も置けないような人ばかりで。
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パスタでも菜の花や桜えびなんて春を感じる食材が入っていて、目の前には未来のある子どもがいて、新しいことがはじまる予感がしましたよ。

ヨシトくんはサッカーが大好きということで、セレッソに入りたい!と言ってたんですが、ヨシトという名前ゆえなのかなかなかのやんちゃ坊主で、カードコレクターにならなければいいんだけれど…。


食事の後は堺の街を散歩。ザビエル公園なんてのがあるのですが、桜が満開で、酒のんではははと笑う人がいて、なんて言うか、幸せです。
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こういう幸せがまた日本の隅々まで、くまなく訪れますように。記事を書いている目の前でも選挙結果の速報が流れていますが、この人達が頑張ってくれないとな。
posted by 西中島南方 at 23:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 08 Apr 2011

私信。

理念とか信念みたいなものを持ったことがない。生まれてこのかた、たった一度も。右だとも思わないし、左と言われても困るし、保守だなんだとかわけがわからない。

今も変わらず気にしていることは、親から教わったこと一つと、自分で作ったシンプルなルール一つ。


誰かの迷惑になるようなことはしない。


自分に関わった人全員が、少しだけでもハッピーになるように。


まあオフラインで会っている人が聞いたら「ウソをつくのはこの口か!」とか言われそうだけれど、実際本当にそう考えながら生きているんだよ。

誰かのためにパンケーキを焼く時は、ちょっとでもかわいく、おいしく焼き上がるようにずっとフライパンを睨んでる。仕事の時より厳しい視線。ギギギ。

写真を撮る時は、キレイに写ってほしい、かっこよく撮れていてほしい、この写真が誰かの何かになる、そんな価値のある一枚になるようにシャッターを押している。むむむ。


今振り返ってみると、自分でもマズイことしたなと思うことをした時は、この二つのルールのどっちか(もしくは二つとも)が頭の中からすっ飛んでる。私利私欲に走って、人のことを考えていない。


多分あの人がメッセージを聞いてくれないのも、私利私欲に走った自分がいたから。それは、ゴメンナサイなんだ。当然の反応だから、腹が立つとか、そういう事は何も無い。


それでも聞いてほしいことがある。それは生きていくために大事な話、せめてもの罪滅しにと考えていること。できれば、もう一度チャンネルを開いてほしい。
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posted by 西中島南方 at 19:26 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thu 07 Apr 2011

デザインをいじりました。

タイトルまわりだけデザインを変更してみました。そもそも論で言うとh1タグでくくられた文字が巨大だったりするのは「この情報は大事ですよ」という意味があるからで、ホントはサイズとかいじらないほうがデザイン性を吹き飛ばして考えれば正論なんだと。じゃあできるだけ基本のhtml構造をいじらないで、それでいてキチンと読めるブログにしたいなというのがベースです。

なので今の記事の日付やタイトルは(ブログタイトルほどではないにせよ)デカくしています。これでも日本語のフォントがギザギザにならないギリギリの大きさなのですが…。

あと、FirefoxやChromeで見ていただくことをおすすめしていますが、IE6とかでもほぼ問題なくご覧いただけるようにしています。デザイン性とか、一部にcss3の概念が入っているのでテキストがナナメでなかったり角丸でなかったりシャドウがかかっていなかったりしますが、読む分には問題ないようにしています。

最近は「IE6なんて知らん!」ってデザインを取り入れてるブログとかあって、多分それは仕事とかで作っているサイトがIE6ても正しく表示されるようにという縛りがあったりするストレスからの反動なんだろうと勝手に考えているんですが、自分自身病気で入院していた時にガラケーから情報を取り入れたり、満足のいく環境ではないところからアクセスすることが多々あったので、切り捨ては絶対したくないのです。そんな人間が「少数派の意見でも取り上げろ!」とか言っても矛盾してますしね。


こうして新しい技術とかフレームができる度に、自身のスキルがまとまってきた時に、今よりもっといい明日を作れるようなカスタマイズを、すこしずつでもいいから加えていけたらなと思います。いろんな人に、ブログ見ていただいている間だけでも、ちょっとだけ楽しかったと思ってもらえたり、面白がったりしていただけたら、それだけで幸せです。
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posted by 西中島南方 at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wed 06 Apr 2011

オレは何を売ってるんだろう。

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パン屋はパンを売っている。当たり前だな。
サーバー屋なんかはサーバーというハードとバックアップ体制というソフトをセットで売っている。
カフェなんかは食べ物飲み物以外に「立地」や「雰囲気」なんてのも売っている。
東京電力は最近電気以外にケンカも売ってるように思うけれど、まあ、別の話。

本題。では、セレッソは何を売っているか?チケット?グッズ?成長した選手なのてのもたまに売ってるけれど、根本というか、そもそもは違う。

「僕らは『夢』を売ってるんですって、よく言います」

砂金さんは以前、強く強く、『夢』という言葉を出してくれた。営業スタッフがそう言ってくれるというのは、意味深い。

当たり前だけれど、営業部(セレッソでは事業部)は、他の部署に比べてシビアなモノの見方をしないといけない。営業の成績が、会社の将来を左右する。そのストレスと戦い、相違と工夫で得意先を見つけ、苦情に笑顔で応え、いろんなフロントラインで戦うのが、営業の仕事。その人達が『夢』という言葉を選んでくれた。

正直、羨ましい。

今は、Webディレクションだとか、コーディングだとか、写真撮影だとか、ライティングとか、まあいろんなコトを売り物にして生きている。公私共に殆ど変わらないのでどこからが仕事でどこからがプライベートなのかもよくわからない。

そこで「アナタは何を売っているんですか?」と聞かれたら、なんと答えればいいんだろう?

ちょっと前まで、困った人を助けていたことがあって、ありがとうと言われることが嬉しかった。でも、何か歯車が空回りしてしまって、どこかありがた迷惑な存在になっている自分に気がついた。本当は、もっとみんなに笑ってほしいし、その力になりたいと願っているのに、頑張れば頑張るほどうまくいかない。一昨日までの乾みたいだ。
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オレも、がむしゃらにゴールを目指していたら、答えが見つかるのかな。わからないけれど、やらなきゃな。みんな迷惑かけるかもしれないけれど、もう少し付き合ってほしい。よろしく頼む。
posted by 西中島南方 at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sun 03 Apr 2011

東北を飲もうよ!

花が咲いて、南風が暖かく肌を通り過ぎるようになると、お花見に出かけたいのが人情です。
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今年は震災があって自粛ムードが広がっていましたが、東北、岩手の酒蔵、あさ開さんがこんなメッセージを送られています。



東北には銘水が多く、よいお酒が昔から作られていました。最近では地ビールなんてのもありますよね。有名なところだと銀河高原ビールなんかも岩手のきれいなお水で作られたビールです。
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こういう時に盛り上げられる余裕がある人は、盛り上げていきましょうよ。東北のお酒を飲めば、東北にお金が届くし、酒蔵という、一度廃れたら何年も立ち上がれなくなるような、大事な産業を保護することにも繋がるんです。

サッカーが好きな人は試合の前後でもいいです。東北を食べて、東北を飲んで、桜前線にあわせて、元気を北へと届けませんか?


えー、シンクの長尾様!サイトの打ち上げがあるのでしたら、ぜひお花見を、東北のお酒でどうですか?
posted by 西中島南方 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

期待を超えて、期待に応える。

「期待を超えて、期待に応える。」

それが、オレの大好きなカメラメーカーの企業理念。自分自身も、この理念を貫けられるように気をつけて生きているつもり。まだまだ精進が足りないけどね。

昨日知り合いに、お医者さんの「期待を超えて、期待に応える。」ってなんだろうという話をして、共感してもらえたことで、この考えは間違えていないんだって自分の中で確信を持った。


お医者さんのもとに

「熱がでました、診ていただけますか」

という患者が来る。

「風邪だと思うので、風邪薬を下さい」

と言われて、そのまま風邪薬を出せば、とりあえず患者は納得して帰るだろう。
でももし患者の病気が風邪でなければ、どうなんだろう?
薬を飲んでもよくならず、また病気で苦しい時間を過ごす。

だから医者は

「本当に風邪なのですか?」

と彼の病状を子細に聞いてみないといけない、検査が必要なこともあるだろう。
そうしてひと通り診て、苦しみの正体を探し出すことが医者の仕事。「期待を超えて、期待に応える。」という意味。


それは仕事だけではなくて、生きて行く上でも大事なんだと思っている。ほんの少しでも、誰かのことを考え、僅かでも何かしらを、求めている人に繋いでいけたら、人と人とは、もう少しいい関係になれる。

今の状況が辛いという人がいる、オレみたいな人間に何が出来るのか、よくわからないけれど、その期待を超えて、期待に応えられるように、頑張ってみようと思う。また笑ってくれるようになったら、それは自分にとって最高の報酬。


ということで、皆さん、これからもお願いします。
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posted by 西中島南方 at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thu 31 Mar 2011

トモニイコウ。

写真ばっか撮ってて、書くこと少ないんだけど、忘れず漏らさずに。
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カズナリはイイヤツだ!



オレはサッカーが好きで、サッカー好きなヤツも好きで、だから実はどこのサポだろうが大好きで、そういうヤツらが平和に暮らしていける日本が好きで、つまりきっと、多分、2011年3月29日のことは特別だった。
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今は東北の人たちにとっては耐えるしかない時間で、それはよくわかってる、つもり。がんばれとかがんばろうとか、言わない。もう十分がんばってるからさ。こっちが何とかしなければいけないんだよね。



ハーフタイムに歌った「カントリーロード」は東北と関西や、他の町に住んでいる人が「あっちとこっち」に分かれてなんていない存在なんだ、同じ日本人なんだ、同じ道を進んでいくんだって意思表示。試合は終わったけれど、日本と日本サッカーの戦いはこれからなんだ。
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いつか笑おうな。「あの時は大変だったよな」って笑おうな。メシ食いながら、酒飲みながら、バカみたいに笑おうな。そうなるように、オレはオレなりになんかしていくよ。


いざゆけ日本 Go! 行くぞ日本 オレタチと共に Ready Go!
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posted by 西中島南方 at 23:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mon 28 Mar 2011

当たり前のことが、当たり前にできるってこと。

金曜日はPCの調子が恐ろしく悪くて、HDDのデータが吹っ飛んだり大変だった。再セットアップしたあとでフラフラしながら自宅を脱出。カメラとレンズ2本が肩に重い、それでもサッカーのある週末が帰ってきたことがありがたい。

上本町にあるココロさんという、バターと小麦の香りがいつもココロ幸せにさせてくれるパン屋さんで、小さな小さなアンパンを3つ買う。くるみ入り、抹茶あん、それから桜あん。色が鮮やかで、ああ春が近いんだと、また幸せになる。
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そのまま梅田まで自転車、阪急京都線は混み合っていた。ある人の手にはサンガのフラッグ、ある人の腰にはセレッソのバック。皆なんとなくワクワクしているように見えるし、それを見ているオレも気分が高揚していく。試合は寒かったけれど、それでもよかった。勝ったからって何があるわけでもない、やったことに意義がある試合だしね。


そんでもって、試合後はフジヤマプリンに直行。待ち合わせに少し遅れていたから走っていった。西京極の北側は普通の住宅地、途中路地で子どもが何思うでもなく、二人で遊んでいた。
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普段なら、以前なら気にも止めていないような風景に、心臓がギリギリ締め上げられるような、辛い辛い気持ちになった。何気なく過ぎていく日常、オレタチの仲間はそれを、何も悪いことなんかしていないのに、奪われてしまった。テレビで見た、この二人くらいの歳の子が、避難所生活に耐えられず病気している映像を思い出す。あの子だって地震がなければ、東北のどこかの町で、笑顔で友達と遊んでいたはずなのに。サッカーを見て上ずっていた気持ちを張り倒されてしまった。


カレーを食べようと言えばカレーを食べられる。プリンお願いしますと言えばプリンが出てくる。それが当たり前だと思ってた。阪神大震災から16年経って、神戸の人たちが苦しんでいた記憶も薄れ、また奢っていたのだ。


今は毎日を、普通に過ごせることに感謝しよう。それを一日ずつ積み重ねて、またみんながみんな普通でいられる日まで辿り着こう。仙台、鹿島、水戸のサポーター達、また元気になったら、いつかでいいからこっちに来いよ。プリン、うまいからさ。
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posted by 西中島南方 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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