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10/28/04

小林監督を擁護してみる。

 この期に及んで宗旨換えするわけではありませんが、この低迷の原因が小林監督一人にあるわけではなく、むしろ他の要因による所が多いのではと感じたので。今回は小林監督を擁護してみます。


 きっかけになったのはこの書き込み。

135 :U-名無しさん :04/10/28 08:33:12 ID:aMOf21ME
>>31
>日々の練習は選手会長のMF布部が中心となるが

↓つうかこんな奴を中心に練習してて果たして大丈夫なのか?

10/19(柏戦前)
「身体の向きを少し変えるだけで視野が広くとれて次へのプレーがしやすく
なることや、首を1回振っておくだけで周りの状況が把握できてリスク管理が
できることなどを言われた。わかっていてもできないのは、意識が低いと思う。
オレ自身、練習からもっと意識を高くもっていく。それを習慣づけないとな」
ttp://www.nunobe.com/diary/diary10192004.html

10/25(柏戦後)
「監督から細かい指摘もあって、もっとこうすべきなんだなぁっていうのがいくつか
あった。それは、体の向きの角度だったり、半歩動いていたらとか、ほんの数セン
チの世界やった。その差で大きく状況が変わるんだと監督は言っていた。やっぱ
それで勝敗が決まるとなると、もっと細部にわたって注意してプレーせなあかんなぁ
と思った」
ttp://www.nunobe.com/diary/diary10252004.html


 もちろん布部選手だけに責任があるわけではないですが、この日記から選手がちょっとした個々のワンプレーのレベルまで小林監督の意思を理解していないという可能性が見えてくるわけで、そうなると、もうフォーメーションがどうだとか戦術がああだとか、そんな話さえ出来なくなっているかも知れないのです。もし本当にそうなら病巣は思っているよりさらに深く、もう手遅れな場所に有る事になります。


 この仮定を基に柏戦をプレイバックすると、小林監督は口での指示はごく基本的な事に留め、フォーメーションや、選手起用、交代によってチームを機能させようとしていたように感じます。

 まずシステムを変則の3-4-3にし、選手達に「前から追いかけなければいけないのだな」という意識を植え付け。終盤押し込められた際には森島とミキを投入、前線を再度活性化させようと試み。劣勢変わらずと見ると、下手に攻撃に出てバランスを崩し、リスクが生まれる事を察知して、あえて攻撃の核である大久保を下げたわけです。もし成熟したチームであるならば、別の手が有った筈ですが、戦術理解度を考慮した上で、チームに勝ち点をもたらす為の手を打ったわけです。

 以前「小林監督は超現実主義者」だというコメントを頂きました。実際のところ半信半疑でしたが、今回の書き込みでそれが真実であることを思い知った感がありました。


 次の浦和戦でも、この指針は変わらないでしょう。むしろ変えないほうがいいと思います。小林監督には失礼な書き込みをしていました。素直に反省します。


posted by 西中島南方 at 12:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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