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Mon 25 Oct 2004

情熱の差=実力の差?

 今週末のレッズ戦を前にいろいろと思うところを。

 レッズもセレッソも一度J2を経験し、そこから這い上がってきたチームです。ですが今、レッズは飛ぶ鳥も落とす勢いで首位を快走し、セレッソは再びJ2落ちのピンチに立たされています。この差はなんでしょう?

 素直に親会社の規模の差、という向きも有るかと思います。ですが、大企業がスポンサーについているにも拘らずタイトルに縁が無いチームが有れば、一時は存続が危ぶまれた中で勝利を勝ち取ったチームも有ります。大事な要素では有りますが、それが全てでは無いでしょう。

 サポーターが後押しをしているチーム、という要素も有ります。とても大事なことでは有りますが、これも全てを満たすものではありません。

 西中島は「フロントの熱心さ」みたいなものも大事なのだと思っています。限られた予算や時間の中で、どれだけ良い選手やコーチを集め、チームを育て、地域に密着し、集客するのか。尊敬するやまかん氏が述べられているところの「マーケティング」みたいなものが、一番の基本なのではないでしょうか?ここがだめなら、例えどれだけ良いスポンサーに恵まれても、サポーターがスタジアムに足を運んでも、全て無駄になってしまいます。

 「当たり前だろ」と言われるかもしれませんが、Jリーグの中でどれだけのチームが、しっかりとした目標を立て、そこに到達する為にはどうしたらいいのか考えているでしょう。「何でこいつを解雇するんだ!」とか、「どうしてこんなになるまで補強してくれなかったんだ!」という怒りに駆られた経験はありませんか?

 今のセレッソフロントに対して、そうした「情熱」を求めるのは酷かも知れません。残留争いに揺れるチームを何とかするだけで精一杯かも知れません。でも、そうなってしまう前に、もっと打つ手は無かったのか。ちょっと疑問に感じたのです。
posted by 西中島南方 at 21:09 | Comment(2) | TrackBack(1) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は「マーケティング」とは、チームの理念を実現するための手段であるべきと思ってるんですよ。西中島さんのおっしゃるマーケティングより、もっと狭い概念なんです。
だから先に集客ありきのマーケティング主導型チームは嫌いだったりします。そういうチームには、じゃあお前らは、勝って/集客アップをして、何がしたいんだよと。
Posted by やまかん at 2004年10月28日 23:44
 ウチの場合はシャチョさんが「俺にはこんなに集客能力があるんだぜ、だから親会社に戻った時にはいいポストを用意してくれよ」ぐらいの浅い理由だと思いますよ。無料招待券ばら撒いてでもスタンドを埋めておきたいって人ですから。
Posted by 西中島南方 at 2004年10月29日 00:04
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Tracked: 2004-10-26 19:03
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