head

▲PAGE TOP

Blog Restart!
bn_hikkoshi.jpg
O lunatico amou futebol RSS(新しいブログはこちらから)

Tue 23 Aug 2011

愛情のない写真はかわいそうだ。

と、思う。

別に高いカメラ買って高いレンズ買ってシャッター押せばいいってもんでもなくて、レンズがどうとか解像度がどうとかヒストグラムが、カラーバランスが、とか言ってる人に限って酷かったりする。

IMG_0493.jpg
iPhoneだし、夜景だし


絵を描くのに似ている気がする。いい筆といい絵の具を用意したってみんな名画が描けるわけでもない。弘法筆を選ばずなんて言うし。弘法さんだって「ぶっちゃけこの筆は無いわ〜」って時もあるだろうけどね。
DSC_642902.jpg

要は気持ちなんだろうと考えてる。

どんなふうに撮ったら、この女の子の可愛さを伝えられるんだろう?どんなふうに撮ったら、この風景の素晴らしさを切り出せるんだろう?どうやったらこのゴハンのおいしさを伝えられるんだろう?そんな気持ちでシャッター押したら、少なくとも酷いのは撮れないと思う。
DSC_646102.jpg

この葉菜を撮る時は、覚えているけれど、絞りをいじって、被写界深度(ピントが合う奥行きの広さ)をコントロールした。
結局開放で撮った一枚がいい感じで襲いかかってきてくれた。葉っぱの生きたいって気持ちが撮らせてくれたんだと思う。
DSC_229701.jpg

ゴハンの時は、大抵作ってくれた人のことを考えている。ゴハン屋さんのゴハンは見た目もキレイじゃないとダメだから、盛り付けも頑張ってる。どこかの角度から見ると(それは多くの場合、テーブルに座ったところからだから、それ程苦労しないけれど)パッと華やぐ感じがする。そこから撮ればいい。
DSC_643301.jpg

DSC_643201.jpg
真上からってのは変化球っぽい


食べログとかで適当に撮った写メで「味がまずい」ってのは、少しかわいそうだし、テレビの画像をコマ送りして酷い表情の時を狙うのもあんまりな…。できればお互いプラスになる活動がしたい。

写真が上手くなるのには、機材より知識より先に気持ち、撮る相手を思う気持ち。だと思うよ。
posted by 西中島南方 at 21:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 写真・カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
素晴らしい日記でした

私も趣味レベルですがカメラが大好きなので
セレッソと併せ一石二鳥状態で勉強させていただいています

機材より知識より先に気持ち、撮る相手を思う気持ち

なるほど納得です
私、休日が指定できない専門職でなかなか観戦いけないのですが
いつか機会があればいつかスタジアムででもお話を聞いてみたいです
Posted by ROTTEN at 2011年08月26日 16:55
娘が反抗期で、なかなか素直な顔をしません。

でも、カメラは苦手なはずの家内が撮った写真には、ステキな顔の娘がいます。

写真ってそんなものだと思います。所詮見ていたものを記憶するだけの機械なのだと。
Posted by 西中島 at 2011年08月27日 01:17
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※西中島が気付くまでしばらくお待ち下さい

この記事へのトラックバック
×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。