今日はというか、今日もというか、とにかく熱いですねぇ。今朝の通勤途中で2件も事故現場を見てしまいました。ドライバーが注意力散漫になっていたり、イライラしていたりってのもあるんじゃないでしょうか。
私もね、イライラしていますよ。そんな凄く腹が立ってるわけじゃないんですけれど、ちょっとした事でも熱さでボリュームが増えてしまうんですよ。
で、今回は明日開催されるオールスターにそのイライラをぶつけてしまうという理不尽な話。
どのスポーツでもそうなんですけれど、こういうお祭りってぶっちゃけつまらなくないですか?確かにメンツ見ると、「おお、凄いメンバーが揃っているな」という気分になるんですが、いざ試合になるとこれがねぇ…、どうしても打ち合いになっちゃう。
確かに攻撃って見ていて楽しいですよ。ゴールシーンが沢山あったほうが華がある。でもそれがサッカーの魅力の全てじゃない。よく鍛えられた守備とか、指揮官の采配なんてのも重要なエレメントでしょ。ワールドカップでマケレレとヴィエラ、カンナバーロなんかを観たりしたら、ディフェンスだってとても面白いってのに気がつく。
だから、あえて1-0とか、そんな試合も観てみたいんですよ。ダラダラやっての1-0じゃなくて、行き詰まる緊迫感の中での1-0。最後の最後に泥臭いゴールで決着、なんてのを1度でいいから観てみたい。
その為には何かニンジンがあったほうがいいですかね。メジャーリーグのオールスターなんかは勝ったリーグの優勝チームの方が、ワールドシリーズでのホーム開催を4試合にしてもらえるらしいですけれど、賞金や商品じゃなくて、そういう公式戦に直接響くものの方が真剣になっていいんじゃないですか。勝ったほうの全チームに勝ち点1足すとか、得失点差を+2くらいするとかでも、俄然真剣になるでしょう。どうかな。
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Fri 14 Jul 2006
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はい、普通につまらなかったです。強いて面白かったのは中澤と茂庭が中山徹底マークしていた時かなぁ。
これって「面白い」の基準が違うからだと思いますよ。滅多に見られないプレーがあるから面白い、という人もいるだろうけれど、真剣じゃないからつまらないって人もいる。どちらが正しいとかじゃなくて、感覚の違いかと。
>ダラダラやっての1-0じゃなくて、行き詰まる緊迫感の中での1-0。
こういう試合は普段のJで何時でも観られる。
選りすぐりの面子で、という条件だったら数は少なくなるけど代表の真剣勝負の試合
(とかくテスト性が高くなる親善試合ではなく)を観ればいい。
繰り返しになるがリラックスした試合、サッカーも面白い。
少なくともオールスター(あと引退試合なんか)は「そういう風に楽しむ試合」で
真剣勝負を望むのは正しい正しくないでなく場違い。
……だと思います。
繰り返しになりますが、面白いと感じる感覚は人それぞれで、私にとって今までのオールスターって、あまり面白くない部類の試合だったんです。
不思議と引退試合は楽しいんですけれどもね。そこに去っていく選手に対する敬愛の念が有るからかも知れませんが。
今年のオールスター、中澤と茂庭の守備については、とても楽しいものでしたよ。パス、ドリブル、シュートだけではなくて、ああいう守備的な部分でも観客を魅了させる事が出来るのなら、オールスターだって全然すばらしいと思います。