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さくらのきのしたでブログ

11/21/09

病歴を書き出した。

最近病気のことばっかりでスマンね。明日はセレッソの話題です。多分…。

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今日は病歴を書き出していました。もしセカンドオピニオンを立てることになったら、長々と話すよりそれを差し出したらいい。自覚症状、お医者さんと何を話し合い、どういう治療をしていこうと思っていたのか、その時々で飲んでいる薬も変わっているから、覚えている限りそのレシピも記載して、そうしたら結構な量になってしまった。まあ10年分くらいのボリュームだからね。


出来上がってみて、見返してみて、改めて思ったのは

「よくこんなちゃらんぽらんな生活をしていたものだ」

ということ。仕事もよく変わってるし、薬も一時すごい量飲んでいたし(今もたいして変わらんかも知れんけど)周りの人の助けが無かったら生きてないよ。普通の人達は真面目に働いて、何事も無く暮らしているんだろうけど、その間私は右に折れ、左に迷いながら生きてきたんだな。


こういう生活があと何年も続くと思わないけれど、だからってどうしたらいいかもよく判らん。トホホ。
posted by 西中島南方 at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/18/09

私はいったい何病なんですか?

先週末辺りから具合が良くない日が続いた。バルプロ酸をキチンと飲んでいるのに胃がキリキリと痛んだり、生活リズムが乱れたり、とにかくいいことが無い。それがきっかけになったのか鬱っぽい感覚まで出てきてガクッリ来た。これじゃ入院する前より具合が悪い。


私を9年前から診ていただいている先生は、私を「鬱病」だと言う。

胃が痛いのは「仮面うつ」の症状だし、軽躁状態と言ってもそもそもアップダウンの激しい性格なのだから、ハイな時はそういう状態になるだろう。そもそも鬱病の薬がよく効いているのだから鬱病だと。


入院していた病院の先生(聞くところによると高名な先生らしい)は私を「双極性障害」だと言う。

性格のムラッ気は双極性障害の軽躁にあたる。入院中も多弁など典型的な躁のエピソードがあった。三環系抗鬱剤やベンゾジアゼピン系の薬剤は使わず、出来れば感情調整薬だけで病気をコントロールすることを目指しましょうと。


実は「鬱病」と「躁鬱病(双極性障害)」は似ているようでまるで違う病気で、処方される薬も違う。鬱病では盛んに使われる薬でも、双極性障害では使ってはいけない場合もある。どちらか判らない状態で漫然と服薬していても効果は薄い。

しかし、気分調整薬を服薬しながら心身に不調をきたしている自分がいるのも、たらふく抗鬱剤、抗不安剤を飲んでいても仕事ができなくなってしまった自分がいるのも事実。何かしら治療をしないと普通の生活などおくれない。どうしたらいいのか未だに困っている。そもそも私は何病なんだろう?情緒まで不安定になってきて、感情的な文章になってしまった。

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posted by 西中島南方 at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/16/09

心の中の戦争。

相変わらず双極性障害と格闘中だったりする。

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今日昼間起きている間は何とかしのげた。ただし入院中から続いている胃の不快感、胸焼けというか、軽い吐き気のようなものは相変わらず続いている。入院中ベンゾジアゼピン系の薬剤だということで(この系統の薬剤には依存性がある)デパスを少しずつ減らしていったのだが、服薬量が減る度に胃の不快感が増していったので、恐らくデパスを元に戻せばこの不快感は霧散するだろう。しかし依存性の高い薬をここまでかけて減らしてきたのだから、何かほかの方法を考えたい。非ベンゾジアゼピン系の抗不安剤があれば助かるのだけれど、それがなかなか見つからない。体の不調から来る精神的な不安感や抑うつ感から開放されたい。


すがる思いでいろいろと勉強もしている。一昨日外出した時に、双極性障害に関する本を買ってきた。たなか みる氏の「マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low」と、加藤 忠史氏の「双極性障害―躁うつ病への対処と治療」の2冊。



「マンガ お手軽躁うつ病講座High&Low」は双極性障害に罹患した人の目線から、「双極性障害―躁うつ病への対処と治療」は双極性障害を治療する人の立場から書き綴られている。自分が患っている病に対して、まだまだ知識が足りていなかったし、ネットの世界でも(鬱病と比べて)情報は限られていたので、良い買い物をしたと思う。特に「双極性障害―躁うつ病への対処と治療」は医師による専門的な知識が判りやすい言葉で綴られていていい。こうして恐怖の対象となっているものの正体を少しずつ明らかにしていきたい。そうすればその恐怖そのものも小さくなっていくだろうから。
posted by 西中島南方 at 23:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/12/09

一進一退。

今日は退院後初めての血液検査です。飲んでる薬(バルプロ酸ナトリウム)の副作用で血中のアンモニア濃度が上がってるんですが、これがどうなってるか調べるとのことで。ちなみに血中のアンモニア濃度が高いと意識が混濁したり、最悪死んだりするらしいです。まあまあ桁違いに値がでかくなったときくらいのもんですが。

これの正常値が30μg/dl〜89μg/dl、これが140μg/dlとかになったらバルプロ酸ナトリウムは止めてリチウム塩に切り替えるかって話になるんだそうです。今の私のアンモニウム濃度は110μg/dl、入院していた病院の先生の所見では「これ以上上がるとダメというギリギリ」いつも見ていただいている先生によると「やっぱり正常値より高いのはアカンよ」ということらしく、なんかやばめの値のようです。

こういう細かな値に一喜一憂したり、薬の塩梅で生活がうまくできないと、ああ、私は病人なのだなと思い知らされますね。サッカー観てるときはあんなに元気なのにな。今双極性障害で診てもらってるんですが、ディスチミア親和型のうつなのかもな。その前に生来の怠け者だって話もあるのですが。

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posted by 西中島南方 at 23:43 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/01/09

帰ってきました。

昨日無事退院いたしました。

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薬のレシピも変わって、気分もだいぶと落ち着きました。ただまだ全快とはいかなくて、しばらくはリハビリというか、治療が必要なようです。


病院で印象に残ったのですが、患者さんは30代の男性が多くて、全体の過半数ではなかったかと思います。この世代はストレスが多くて溜まるのか、それともストレスに弱いのかは判らないですが、私も含め当人がかなり苦しい思いをしているのは事実です。自分より辛い思いをされている方もたくさんいて、いろいろ考えさせられました。

ただ最近はそうした人達が増えてきたということで、その受皿になる施設も増え、新しい治療法も考えられてきました。今回入院した施設がまさにそれで、病棟は開放病棟、治療も薬物療法一辺倒ではなくて、医師や行動療法士、心理士、薬剤師の方達とコミュニケーションをとりながら、様々な事を学びとっていくという、自分にとっては新しいスタイルのものでした。

特に今回勉強した認知行動療法は自分にとって大きな助けになりました。今まで「辛いな」と感じたシーンでも、少し時間がもらえられれば気分が楽になるようになりましたから。まだ付け焼刃ですが、繰り返し行うことによって自分のものになっていくということですんで、ここは頑張っていこうと思います。


ブログ、最近は殆ど更新していませんでしたが、リハビリも兼ねて少しずつ更新頻度を上げていこうと思います。また皆様のご支援よろしくお願いいたします。
posted by 西中島南方 at 15:31 | Comment(3) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

09/27/09

外泊中です。

ども、外泊許可が下りたのでちょっと帰ってきています。まだ治療途中で、バルプロ酸ナトリウムの投薬方法とエチゾラムの断薬が残っているので、下手すると退院が11月まで延びるかもなのですが、こうして定期的に家に帰られるというのは精神安定上とてもよろしいですね。早めに帰ってきて家内のリクエスト、クロックマダムを作りました。

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それにしても私がいない間、セレッソはいい試合をしていましたね、4-3-2-1のシステムが上手くいっているようでいい感じ。特に東京V戦は病院で布団をかぶって携帯にかじりついていましたが、スコアの流れを観ていただけで震えました(ホントに震えると違う病棟に軟禁されるので気持ち的に)あれは場合に応じて3-4-2-1に変えられるのがキモなのかな?それもフジモンの復調あったればこそ。よく帰ってきてくれました。

また一週間しばらく病院暮らしですが、セレッソのこと、ヨロシクお願いします。次の目標は長居復帰と写真、システム図の入ったレポートの作成でしょうか。ガンバリマス。
posted by 西中島南方 at 22:20 | Comment(3) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08/26/09

私も全治二ヶ月らしいです。

マルチネスの怪我は痛いですが、私のはちーっとも痛くないって話で。

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鬱病の調子が以前から良くなく、いろいろと策を講じてきたのですが、どれもイマイチで、もう入院するしかないなということになりました。

まだ正式に決まったわけではないですが、希望する病院だと治療、回復から復帰、退院まで最短でも二ヶ月かかるそうです。ひょっとしたらもっと長いかもしれない…。

その間家族といられないこと、セレッソの試合が観られないこと、大切な仲間と応援できないこと、仕事ができないこと、いろいろと寂しいです。でもそうしてキッチリと療養をしないとずっとこのままというのも確実なわけで、どうしようといつかはこういう時期が来たわけです。

とても辛いですが、しばらくお休みをいただきます(携帯から更新するかも知れませんけれど、そんな毎日更新できないでしょう)次にあう時は、私もセレッソも良い状態であると信じます。留守中よろしくお願いします。
posted by 西中島南方 at 21:45 | Comment(4) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

07/24/09

また鬱が来た。

水曜日、社長がわざわざ時間を工面して下さったのに、元気が出ずに長居に行けなかった。カメラもユニも用意していたけれど、足が動かなかった。

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4月に熱を出して体調を崩した辺りから平日は元気が出ない。朝が一番酷くて、いつもなら楽になる夕方になっても気分が盛り上がってこない。休日は大分楽なんだけれど、いつもよりは厳しい。新型うつってやつなのか?辛い。とにかく辛い。しばらく我慢の日々です。
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posted by 西中島南方 at 01:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

07/04/09

気力が低下しています。

こういうところにそう書くだけで少しは気が楽になるのかなと勝手に思ってます。最近病気の具合が良くない。ガス欠気味です。普段なら楽に出来ることが出来ないってのが辛いですね。

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生きるのは大変だ。私は他の人がしているようにせっせと働いて、家族を幸せにして、少しずつ老いて、少しずつ忘れて、恐怖も狂気も無い死を迎えることが出来るのかな。どうも無理っぽいんですが…。腹が減っているとロクなことを考えないな、牛タン食ってきます…。
posted by 西中島南方 at 12:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/21/09

不健公。

病み上がりで仕方が無いといえば仕方が無い話なのだけれど、あまり元気が出ない。まあカメラでも持ってれば元気になるかと、D200を持って近所まで買い物に出かけたその後、撮った写真を見て出来の悪さにビックリした。写真はその人の健康状態も判るようだ。

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一度病後に少し無理をしただけで熱がぶり返したので、貰った薬が切れる明日が怖い。

そうして病気のことばかり考えていたら、今度は仕事に力が入らない。仕事は目の前にあってかかって来いと言っているのにそこにたどり着くのも一苦労という感じ。


さすが39.6℃の風邪というのか、歳をとったというのか、とにかく嫌な感じがする。養生しよう。
posted by 西中島南方 at 23:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/23/09

やらないんじゃなくて、できない病気。

昨日は風邪が腸に来たようで、倦怠感も酷くて、朝はそれプラス憂鬱のトリプルパンチを食らっていました。


鬱病と言ってもいろいろタイプがあるので一からげにしてしまうのは難しいのですが、シンプルに言うなら"何もかもしたくなくなる"病気なんですね。

最初は「本を読むのが億劫になった」「お風呂に入るのが面倒になった」「食事をとるのが辛くなった」というあたりから始まります。本当に何気ないことですよね。だから気付きにくいんです。

そのうち「仕事に行かないといけないのに行けない」「家事がたまっているのに出来ない」と、生活に支障をきたすレベルまで辛さがたまってきます。

そして「文字が読めない」「服の着替えが出来ない」「寝床から立ち上がれない」ようになります。体力と精神のバランスが崩れてしまうと、しまいには「仕事を辞める」「家族と離れる」そしてついには「生きていくのを止める」までになるのです。お医者さんにかかって薬を飲んでいればそれ程にはなりませんが、やっぱり辛い時は辛いものです。


そういうわけで昨日の朝、心身ともに絶不調だった私はカメラバッグを抱えて家の中で悶々としていました。スタジアムに行くべきか、行かざるべきか…。布団に包まって体力回復というのも選択肢に入っていました。

でもそれをしちゃうと、ずっと立てない気がして、無理にでもスタに行こうと思ったんです。消極性は転落の第一歩かなと。


結果論ですが行ってよかったと思います。久しぶりのスタ、久しぶりのサポ、この音、この空間、この雰囲気。体に血がめぐるというか、ガッと熱くなるのを感じました。

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ゴール裏では新しいコールの打ち合わせ、楽器も増えてスケールアップした感じですね。嬉しいです。今年はなんかいい予感です。

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お土産も買いました。自由軒とマダムの名物カレー。作るの手間かかるっぽいですが、今度の休みにチャレンジしよう!


長居に来るだけでこれだけ気が晴れるのかと、自分でもびっくりでした。病は気からといいますが、逆に気が晴れれば体も辛くなくなるんですね。サッカーがあってよかった!!セレッソのサポでよかった!!
posted by 西中島南方 at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/19/09

オムレツ抜け殻症候群。

ずっとオムレツが上手に焼けなくて、日に3度くらいプレーンオムレツを作ってた。さすがに何度も失敗しているとコツがつかめるもので、油の温度と量がヒントなんだと判ったら早かった。

というわけで日曜日に出来たきれいなオムレツです。

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黒いのはコショウね。


これで気が抜けたのか、今週は最低ですわ。月曜に外回りしたんだけれどこれで体力が減ったくさい。火曜日には心身ともに最低で激鬱プラス眩暈と吐き気。起きれなかった。

水曜日はようやく動けたもののフラフラの為定時退社、木曜日の今まで良化の兆し無しです。


季節の変わり目はよく体調崩すんですが、精神的にもまいりました。元気な時は健康のありがたみが判らないっていいますが、その通りですね。ハハハハハ…。
posted by 西中島南方 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

09/09/08

ココロのチカラ。

 代表戦はなんとしても観ようと思っていたんだけれど、目覚ましをかけそこねて仮眠が爆睡になってしまった。そんなでもちっとも悔しくないというか、「しまった!」という気がしない。多分自分と自分の愛しているチームがあまりにも代表からは遠ざかってしまったからだろう。香川が代表定着なんて事になればそれは嬉しいだろうけれど、手放しで喜ぶ状況でもないしね。


 というわけでこのところは更新も少なめ。仕事が忙しくなってきたというのもあるのだけれど。それでも少しでも熱意とかあったら何か書くよね、アンセムの話とか。


 そうそう、この熱意とかいうやつだ、厄介なのは。今日の話題はこれ。

 熱意があれば何でも出来るってわけではない。なのに日本人というやつは(私のまわりだけかも知れんけれど)物質的に欠乏した部分を、この精神力とかいうまだ得体の知れない力で補おうとする。

 そのくせ鬱病だのという話になると

「気の持ち様で何とでもなる」

 と来る。どうにもならんから精神科というものがあるのだけれど…。


 こういうご都合主義が蔓延していると、私の知り合いのように反吐を吐きながら仕事をするようになる。一日の睡眠が2時間とか、一月以上休みが無いなんて状況を会社がほっぽってしまう。日本人は精神論が好きなのに、ココロを愛する気持ちが少ないのと違うかな。


 私の大叔母さんも大叔父さんが他界してから徐々に気が塞ぎがちになり、最近では外に出かける事もあまりなくなってしまったらしい。それだけ大叔父さんを愛していたという事だから、それはそれで素晴らしい事なんだけれど、憂鬱な日々を過ごされるのは話が別で、出来れば明るく生きていてほしい。でも誰もどうすれば気が明るくなるのか分からなかった。

 しかしあんまり様子が暗いからと、つい最近叔父さんがドライブがてら大叔母さんをつれて私の妹夫婦の家に遊びに行ったらしい。それが良かった、妹夫婦のところには一粒種のよしとくんがいたのだ。

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 よしとくんは子供ながらに塞いでいる大叔母さんを気遣い、お菓子をあげようとしたり、なついてひざの上に座ってみたり、とにかくこども心にどうすれば元気になるのか、いろいろ試行錯誤したようだ。その様子を見た大叔母さんは大いに喜んで、また遊びに来たいと口にしたらしい。そんなことを言ってくれるとはと皆が驚き、喜んだ。


 子供から大人になる事を、普通は「成長する」と言うけれど、ホントは単なる「経年による変化」なのかも知れない。今の私によしとくんのような芸当は到底出来ない。傍で困っている人がいても、多分それを助けようとする余裕が無い。こういうのは成長とは呼ばない。いつからか大人になって、知らない間におっさんになったわけだけれども、その間にいろんな大切なものを置いていったり、忘れたり、しまいこんだりしてしまった。後悔しても後戻りは出来ない。取り戻すことはかなわない。まだそれを知らなかったほうが幸せだったかね。


 そうして私は歳をとり、皺が増え、髪は白くなり、全体的に困ってしまうほど薄くなり、腰が曲がり、何もかもを少しずつ忘れて、何れ消えてなくなる。それまでの間に何度も憂鬱な気分を味わうのだろうね。人生って厄介だ。せめて救いがあらん事を。例えばJ1昇格とか。
posted by 西中島南方 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

03/18/08

だるいぜ、眠いぜ。

 お医者さんに諸悪の根源であった歯根を抜いて頂いて二日が経った。今日頂いた痛み止めが切れたのだけれど、僅かに痛みを感じる。

 それ以上に妙な倦怠感があり、個人的にはそちらの方が怖い感じだ。痛み止めが効いている時も何故だか体がだるく、理由も判らずに早めに床についたけれど、そうか、歯が原因であったか。

 よくよく考えれば親知らずを抜いても痛みだの発熱だの寒気だのが起こるのだから、同じ臼歯の歯根を、おまけに歯を真っ二つにして抜歯した私に、これくらいの事が起きても何の不思議も無いわけだ。


 それにしても、人の「痛み」とか「苦しみ」というのはよくできたシステムだと思う。多少ツライとか、こそばゆいとか程度なら、人間我慢が出来る。しかし「ズキン」とか「ジンジン」とか「ドロ〜ン(私なりのだるいの表現)」という類のものはそうは行かない。体が重ければ動きも緩慢になるし、痛みなどあれば眠る事もままならない。そうなれば自ずと自分の身体に何が起こっているかに注視せざるを得ない。そうして人間は延命できるのだ。痛みを感じないというのはとても大きなハンディだろう。


 幸い今は多少熱っぽくて(多分発熱は無いと思う)だるいくらいなので、何とかだましだましいけそうだ。巡り会わせが悪く、明日は将来有望な新人君の歓迎会があり、しかも幹事が私なのだけれど、その頃にはマシになっているよな、大丈夫だよな、我が身体よ。
posted by 西中島南方 at 20:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

03/17/08

今どきの30代。

 いわゆる就職氷河期というのを体験して、仕事で鬱になって、それからずっと狭義の意味での健康とは縁遠い場所にいる。

 そんな時に心の支えとなってくれたのはセレッソ大阪だった。だから何かしらの方法で、今よりもっと恩返しがしたい。


 こうして心は何とか平静を保てているが、身体の衰えはどうにもならず。ああ、オッサンになったのだなと思う回数が日増しに増えているような気がする。

 この前は膿胞が溜まった奥歯の根を部分切除してもらった。簡単な人なら15分くらいで済む話だったようなのだけれど、私の場合は特別強烈だったようで、歯根と顎の骨が癒着していたり、とにかく大変だったらしい。

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 先生は道具を取替え、アプローチ方を考え、最善の策をとってくれた。まだ多少(本当に少しだけ)うずくことはあるけれど、術後は概ねいい感じだ。

 治療を終え、身体を起こすと写真の光景が入ってきたので、いそいそとカメラで撮った。助手の方は「グロテスクですよ」と笑っていたけれど、かっこいいことも悪いことも、清い風景も醜悪な様子もすべからく私の32年間の人生の一部なので、躊躇は無かった。

 こういうのが、今時の中年の典型なんだろうか?多分異端でいいよね。
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11/21/07

最近笑ってないな。

 笑うってのはそれ自体体にいいことらしい。免疫力が上がるとか、ガンが抑えられるとか、ただ単純にストレス発散になるし。

 でも家内が入院してから、笑うことが少なくなった。寂しいとかいうのもあるけれど、よくよく考えると一人で笑うというシチュエーション自体少ないのだ。誰か笑わせる人がいたり、一緒に笑う人がいると笑いやすいけれど、誰もいない部屋で一人でゲラゲラというのはあまりない。あんまり面白くないギャグ映画でも、映画館で観ると笑ってしまうのも、集団心理とか、一緒に笑える心理状態が働いているからかもしれない。

 それを考えるとスタジアムってのは多分に笑える可能性を秘めた場所なのかなと思う。何千、何万人もの人がひとつところにいてひとつのものを観るというのは、そうそうない。そこで何か良いことが起こったなら、すごく素直に笑いあえるんじゃなかろうか。


 いかんせん最近の試合は一分一秒たりとも目が離せない、胃の痛くなるような展開が続いている。シチュエーション的にも残り2戦、左団扇でのんびり観るなんてできそうにない。

 そうなってくると、やっぱりいい結果がついてきて、笑うというのがベストなんだろう。勝って、上に行って、皆で笑う。それができれば最高だ。私のストレス軽減の為にも、是非いい試合をお願いしたい。

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posted by 西中島南方 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

05/16/06

健康こそ最高の財産。

 風邪薬を断ったせいか、まだ少し病み上がりを脱しきれていません。時々咳き込んだり、体がだるかったり。食欲は戻ってきましたけれど、いつもの六分目くらい。早くドンブリ飯かきこんだり、油モノを美味そうにかぶりついたりしたいです。


 病気や怪我をしている時程、常日頃の健康を羨ましく感じる時はないでしょう。普通に仕事や勉強が出来て、友達と遊べて、ぐっすりと眠れる、何て素晴らしい日常!健康な時はそんな事露ほども思わないんですけれどもね。


 21日の大宮戦には何としても行きたいんで、それに向けて体調管理頑張ります。


 
posted by 西中島南方 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/20/06

死亡フラグ。

 映画やコミックなんか観ていると、「こいつ絶対死ぬな」というシチュエーションが出てくる。大別すると行動系、伏線系と健康系に分けられる。


 行動系というのは文字通り何かしら危険に身をさらしたりする場合。「ここは俺に任せて先にいけ!」なんていう奴は100%死ぬ。主人公や人気キャラでない人間がかっこ良く見え出したらこれ。

 伏線系はその世界の神である作者が、物語を盛り上げるためにキャラを殺す時、よりドラマチックにする為にあらかじめ何かしらの布石を打っておく場合。「レッドオクトーバーを追え」でレッドオクトーバーの副長が「亡命できれば農場でも持ちたいですね」と言った1時間後ぐらいに銃で撃たれ、ショーン・コネリーに「しっかりしろ、農場を持つんだろ!」と励まされる。伏線が無ければ単なる脇役の死だが、このセリフのやり取りでぐっと盛り上がるわけだ。

 健康系は一番よく見られるパターン。ごほごほと咳をすると血を吐いていたとか、謎の発疹が少しずつ広がっていくとか…。沖田総司という実例が有るので、とかく使われやすいパターンでは有る。


 前置きが長くなったけれど、何が言いたいかというと、最近私にやたら死亡フラグが立っている。肝心な時に病気になるとか、あまり良くない身体の変調が多いのだ。とりあえず今日病院に行ってみるけれど、あまりいい気持ちではない。

 お陰でPSMも観れず、代表戦に至っては試合時刻の頃は寝間でもがき苦しんでいた。楽しみが苦痛に変わったお陰で精神的にもクタクタだったりする。

 もしこの記事が絶筆になったら嫌だな。急に闘病系ブログになるのも嫌だし…。とりあえず娘が嫁に行って、セレッソが何かしらタイトルを獲るまで死にたくない。死にきれないぞ。


 
posted by 西中島南方 at 12:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/23/05

あやかちゃんを助けてください。

 他チームのサポさんのブログって対戦前ぐらいしか見ないんですが、「河津亨の CRAZY DIARY」はよく拝見しています。ブログを書き出すとどうしても「ブログを書くために行動する」事が多いんですが、河津さんは「行動するためにブログを書いている」から、内容も濃い。


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 このブログや他の鹿島系のサイトで、今「あやかちゃんを救おう」という運動が起きています。鹿島サポの方の、まだ生後10ヶ月の娘さんが、5000人に一人という難病と戦っているのだそうです。治療の為には億単位のお金が必要。個人で支払える額ではありません。

 そこで募金を募る運びになったのですが、こうしている今も、あやかちゃんの体は病魔に蝕まれ続けています。医師からは余命宣告までされたそうです。一刻も早い治療の為に、一分一秒でも早い募金回収が必要なのです。


 私にも娘がいます。早産で、1500g程の小さな体で生まれました。カプセルと、薬剤と、滅菌された部屋が無ければ、一日と持たない命だったでしょう。こんな経緯がありますから、お父さんの心労は、我が事の用にように理解できます。アントラーズの一部のサポとはいさかいもありましたけれど、ここに限って、そんな確執など取っ払ってください。


 偽善、建前、義理、別に動機はどうあってもいいでしょう。どんな理由にせよ、お金はお金、集まれば集まるだけ、一人の子の命が助かる可能性が高くなるのです。どうかあやかちゃんを救う「サポーター」になって下さい。

リンク

全腸管壁内神経細胞未熟症と戦うあやかちゃんを救う会

posted by 西中島南方 at 13:12 | Comment(1) | TrackBack(6) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08/31/05

まだ諦めてないぜ。

お前がいないと、日本のアートが10年は遅れる。

お前がいないと、何万人って人間が芸術の真髄を見られなくなる。

お前がいないと、芸術史は全く違ったものになる。

そして、お前がいないと、私は、たまらなく寂しい。


みんなは諦めているか知れないけれど、私はまだ諦めていない。

私が諦める時は、私が死ぬ時。


お前が地獄の底にいるというなら、喜んで乗り込んでやるよ。

お前はその小さな薬を飲んでいるだけでいい、後は私を見ていればいい。


何が相手だろうと、どんな手を使ってでも勝ってやるから。

だから、お前も、諦めるな。
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02/22/05

30分に一人ずつ。

 今回はこのブログを作った経緯を書いていきます。あまり楽しい話でもないですので、お時間と興味をもたれた方だけ御覧下さい。
続きを読む
posted by 西中島南方 at 20:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/22/04

これも病気なんだろうな。

 明日の試合に向けて、細々とした準備をしていたわけなのですが、急に

「そういや殆どの人はこの横断幕が嘉人のところへ行くなんて思ってないよな、ボードか何か作ってアピールした方がいいのかな?」

 などと思い立ち、B3より少し大きいくらいのボードを作ってしまいました。

ボード


 まあこれくらい誰でもするんでしょうけれど、問題なのは行動があまりに「衝動的」なこと。前々から「ボード作らなきゃ」って計画しているのなら普通なのですけれど、「あ、作りたい」って感じで作ってしまいました。

 これってやっぱり精神安定剤では抑えきれない「躁状態」の表れなんだと思います。仕事中も急に原因不明の不安感が来ましたし。今日はあまり良い日では無かったのかも…。


 それでも明日はやって来るわけで、その日はセレッソにとって、嘉人にとって大事な試合の日なのです。いよいよ心穏やかに、なんていっていられなくなりました。今日は早めに休みます。
posted by 西中島南方 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/18/04

心の有り様。

 カミングアウト、って程でもないですけれど、(ホームページ「色目の端布継接」でコンテンツまで設けていますし)西中島は鬱をわずらっています。「鬱病だ」と診断される以前も含めると、もう4年くらい鬱とお付き合いをしています。


 それから、西中島は精神疾病とか、心の有り様みたいなものに興味を持つようになりました。専門的なコラムとかも、ちょっと難しくても読んでみました。そうして、人間にとって「心」というものが思っていたよりずっと大事なんだという事を知りました。体験談を言えば、心が働かなければ指一本動かすことも、文字一つ読むことも出来ません。生きていることが苦痛にすら感じるのです。睡眠薬を飲んで眠りに就くのが唯一の希望だったりします。


 振り返って我等がセレッソを見ていると、選手達の心の有り様がとても不安定なように感じます。失点しては下を向き、負けを重ねてはため息を漏らす選手達。時には試合中に内輪もめをする事も。守備に重きを置く小林監督に変わっても、相変わらず大量失点が続くのは、フィジカル、テクニックの欠如もさることながら、メンタル面が非常に弱いからではないかと思っています。


 2ちゃんねるのスレッドを見ていると、「スロットなんかやっている暇が有ったら練習しろ」という書き込みが有りました。確かに何かに逃避する事はあまり根本的な解決にはなりません。でも選手だって人間ですから、気分転換も大事な事なんです。その区切りが何処に有るのかは難しいところですが、すっきり気持ちを切り替えられるなら、そういう余暇も必要でしょう。

 サッカーをやっているのが一番楽しい。四六時中サッカーをしていたい。という選手が理想かも知れませんが、そんな選手がこの世にどれだけいるか疑問です。ブラジル人はサッカー好きが多いイメージが有りますが、名選手の多くは、サッカーを貧困から脱出する手段として用いていました。他の多くの国でも同じです。


 ただ選手はプロとして、それに見合う活躍をしなければ、即解雇という現実が待っているのだということを理解しておかなければいけません。以前にも書きましたが、どれだけ素晴らしい才能を持っていようと、闘う意思がない選手など、何処のチームでも必要とされないでしょう。


 残り6試合、それぞれの選手がしっかりとした気持ちで闘ってくれるものと信じます。そしてそれに助力できるのであれば、力の限りエールを送ります。
posted by 西中島南方 at 20:29 | Comment(2) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする