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12/27/11

出世。

アディダスがサッカー、フットサルの日本代表新ユニフォームを発表した。



人はダサいとかいろいろ言っているが、んなことは別にどうだっていい。


清武、出世したな。

香川ど真ん中もすごいし、なんでその上に槙野がいるんだとか、今野がうざいとか、まあ言いたいことはいろいろあるんだけれど。

とにかく清武がこの位置にいていいってことが、すごいよな。

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夏場くらいまではこんなだったかね?

代表ってのはすごいコンテンツなんだと、今さら思う。セレッソでどれだけ頑張ったって取り上げなかったくせにな。

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桜色の清武の方が、かっこいいぜ。

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嘘だと思うなら、あさって長居に来てみなよ。

関東に住んでるんだったら元日に国立でも見られるけどね。

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10/11/11

長居がホームですから。

シンジにとって、長居のピッチというのは日本の数あるスタジアムの中でも特別なもの。どこよりも一番たくさん走った芝の上なんだから、躍動できないほうがおかしいんよ。

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長居で結果出せなければ、風邪ひいてるか盲腸か、あとは恋の病くらいじゃない?

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2014FIFAワールドカップブラジル アジア3次予選 GroupC

日本 8 - 0 タジキスタンタジキスタン
11’ ハーフナー・マイク
19’ 岡崎 慎司
35’ 駒野 友一
41’ 香川 真司
47’ ハーフナー・マイク
56’ 中村 憲剛
68’ 香川 真司
74’ 岡崎 慎司
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09/29/11

ザック空気読めやああぁぁぁぁ!!!!

おまえのり巻き食っとるばあいと違うやろうがああァァァ!!

SAMURAI BLUE サッカー日本代表 | 日本サッカー協会

選手

Pos.選手名 (アルファベット表記)
生年月日 身長 体重 所属 国際Aマッチ 出場 得点

GK
川島 永嗣 カワシマ エイジ KAWASHIMA Eiji
1983.03.20 185 cm 80 kg リールセSK(ベルギー) 26 -18

西川 周作 ニシカワ シュウサク NISHIKAWA Shusaku
1986.06.18 183 cm 81 kg サンフレッチェ広島 5 -1

権田 修一 ゴンダ シュウイチ GONDA Shuichi
1989.03.03 187 cm 83 kg FC東京 1 -2

DF
駒野 友一 コマノ ユウイチ KOMANO Yuichi
1981.07.25 172 cm 76 kg ジュビロ磐田 63 0

今野 泰幸 コンノ ヤスユキ KONNO Yasuyuki
1983.01.25 178 cm 73 kg FC東京 51 0

栗原 勇蔵 クリハラ ユウゾウ KURIHARA Yuzo
1983.09.18 184 cm 80 kg 横浜F・マリノス 6 0

伊野波 雅彦 イノハ マサヒコ INOHA Masahiko
1985.08.28 179 cm 73 kg ハイデュク・スプリト(クロアチア) 6 1

長友 佑都 ナガトモ ユウト NAGATOMO Yuto
1986.09.12 170 cm 68 kg インテル・ミラノ(イタリア) 42 3

槙野 智章 マキノ トモアキ MAKINO Tomoaki
1987.05.11 180 cm 75 kg 1.FCケルン(ドイツ) 7 0

吉田 麻也 ヨシダ マヤ YOSHIDA Maya
1988.08.24 189 cm 81 kg VVVフェンロ(オランダ) 10 2

MF
遠藤 保仁 エンドウ ヤスヒト ENDO Yasuhito
1980.01.28 178 cm 73 kg ガンバ大阪 111 9

中村 憲剛 ナカムラ ケンゴ NAKAMURA Kengo
1980.10.31 175 cm 66 kg 川崎フロンターレ 52 5

阿部 勇樹 アベ ユウキ ABE Yuki
1981.09.06 177 cm 77 kg レスター・シティー(イングランド) 52 3

長谷部 誠 ハセベ マコト HASEBE Makoto
1984.01.18 180 cm 73 kg VfLヴォルフスブルク(ドイツ) 48 2

増田 誓志 マスダ チカシ MASUDA Chikashi
1985.06.19 179 cm 75 kg 鹿島アントラーズ 0 0

細貝 萌 ホソガイ ハジメ HOSOGAI Hajime
1986.06.10 177 cm 68 kg FCアウグスブルク(ドイツ) 7 1

FW
藤本 淳吾 フジモト ジュンゴ FUJIMOTO Jungo
1984.03.24 173 cm 69 kg 名古屋グランパス 8 0

李 忠成 リ タダナリ LEE Tadanari
1985.12.19 182 cm 73 kg サンフレッチェ広島 7 1

岡崎 慎司 オカザキ シンジ OKAZAKI Shinji
1986.04.16 174 cm 75 kg VfBシュツットガルト(ドイツ) 46 22

ハーフナー・マイク ハーフナー マイク HAVENAAR Mike
1987.05.20 194 cm 86 kg ヴァンフォーレ甲府 2 0

香川 真司 カガワ シンジ KAGAWA Shinji
1989.03.17 172 cm 63 kg ボルシア・ドルトムント(ドイツ) 25 7

清武 弘嗣 キヨタケ ヒロシ KIYOTAKE Hiroshi
1989.11.12 172 cm 66 kg セレッソ大阪 3 0


原口 元気 ハラグチ ゲンキ HARAGUCHI Genki
1991.05.09 177 cm 63 kg 浦和レッズ 0 0


選手は機械と違うよ、人間。働き詰めなら疲れるし、疲れがたまれば体調崩れる。スポーツマンは体のケアを大事にしているはずだけれど、それでも限度があるでしょうよ。


日本人とサラブレッドは、自分で休憩をとらない生き物。どっちも走れといわれれば死ぬまで、文字通り死ぬまで走る。「カロウシ」って言葉が出てきた時、外人は訳することができなかった。だって自分が死んでしまうまで働くなんて異常なことする人間が沢山いる国なんて殆ど無かったんだから。結局「カロウシ」は「カロウシ」という言葉のまま、外国でも通じるようになった。

このままやったら清武も、お隣の遠藤も潰れてしまうよ。

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二人とも勤勉なプレーヤーで、手抜きできない。本人に「出られるか?」って聞けば、それは「出られます」って言うだろうけれど、それを額面通りに捉えないでくれよ。


ザック、おっちゃんは日本にも慣れたのと違うかい?調子の良い悪いなんてよくわかるだろう?なぜセレッソが清武弘嗣選手 日本代表メンバー選出のお知らせと同じ日に清武弘嗣選手の負傷についてのお知らせを載せたか、わからないかい?清武を酷使するのは勘弁してくれ!

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posted by 西中島南方 at 21:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

09/08/11

なでしこお疲れ様。

いや、それはこんな日程で走りまわったら集中力も無くなるし、疲れるよ。細かなパスや阿吽の呼吸が生命線のなでしこにすれば厳しい予選方法で、恨んだって不思議ではない。まして中国でやってるんだしさ…。

それでも、強いね。強いというか、したたかで、芯が強くて、負けない。この精神力が一番の強みなのかね。


もちろん、勝って決めたかったはずだけど、もう引き分けても「なでしこどうした?」なんて思われてるけれど、目標をしっかり達成できたのだもの、おめでとうだし、お疲れ様だし。手の届くところにいたら、全員の肩でも揉んでいたいよ。
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本番、ロンドンでの活躍を願っています。
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胸に輝く星に恥じぬプレーを、欧州で再び。
posted by 西中島南方 at 22:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08/10/11

日本がセレッソのサッカーにようやっと追いついてきた件。

日韓戦、3-0は37年ぶりで、その時とった4点のうち3点がヤンマーの選手(釜本2、ネルソン吉村1)らしい。韓国の馬力ある選手を止めるのはヤンマーのデイーゼルパワー!!と、無駄にstrongタグを使って強調してみたり…。生野区在住なのであたりかまわず喜べんけど、嬉しいもんだよ。


3シャドーと1トップの連携とかシステムみたいなところは代表とセレッソでは少し違う。人数は同じだけれど管弦楽のカルテットとジャズのセッションくらい違う。でもどちらでも持ち味を出せている香川、清武はやはりいい選手なんだろう。本田と香川、遠藤に預ければボール取られないでしょうって空気も悪くないな。
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そう、清武だ。代表初キャップだったっけ?それで2アシストと結果を出した。まだ実績なんて考える時ではないし、遠慮してる様子もよくわかったけれど、香川と組んでいればいい感じに成長する、そう確信できる試合だったな。

韓国代表でもキム・ボギョンはよかった。後は決めるだけってパスを1度、他にもいいパスやランで攻撃のリズムを下支えしていた。笛吹けど踊らず、孤軍奮闘って感じだったけれど、こちらも悪くなかったよ。ジンヒョンは、出なくてよかったかな。こんな試合で株を下げられては辛いしね。


こう考えると、香川、乾、家長、清武、キム・ボギョン、キム・ジンヒョン、えーと、あとアドリアーノ?これだけ雨後竹林のように、攻撃的な、スピードと足技に長けた選手を排出できるセレッソってチームはなかなかないんじゃなかろうか。

今でも倉田がメキメキと頭角を表しているし、下のカテゴリでは螢、永井、杉本、扇原、丸橋も青いユニフォームを着ている。人は「草刈り場」と揶揄するけれど、これが「果樹園」まで立派になればいいな。草は刈り取られればそれで終わりだけれど、チームという幹がしっかりと大地に根ざしている果樹であれば、手入れさえすれば毎年必ず実を結ぶからね。
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久しぶりに早くに帰ったらこんな試合が観られた。神様も粋なことをする。
posted by 西中島南方 at 23:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08/07/11

日韓戦。

久しぶりに熱くなる試合が来たなって感じ。親善試合だろうが何だろうが韓国は常にガチで来るんで楽しいじゃない。

セレッソからは韓国代表として
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キム・ジンヒョン

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キム・ボギョンが、そして日本代表として

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清武が選ばれている。

それから、シンジも、家長も加わっていて、セレサポとしてはかなり見どころが多い試合になる予感がする。

今の日本代表は3-4-3だったり4-2-3-1だったり、それらを時間帯でミックスしたりしてる。2列目に3人並べるのはセレッソのオハコなんで、清武にも出番は来るだろう。

一方の韓国代表、キム・ジンヒョンは厳しいかもしれないけれど、キム・ボギョンにはチャンスがある。中盤で清武達とマッチアップしたらワクワクするだろうね。


一時の代表は過密日程で選手を疲れさせるわりに成長が望めない罰ゲームみたいな感じだったけれど、今は確実に選手を成長させてくれる。昨日の清武を見ていたら全然次元が変わっていて、中盤のコンダクターとしての冷静さや技術の確かさが際立っていた。そういう成長が望めるのであれば、ドシドシ代表に選手を送り込めるように頑張らないとね。

下のカテゴリ、ロンドン五輪組には螢や杉本、扇原、永井なんかが顔を出している。そのまま上に上がってくれれば、セレッソは今よりもっと強くなるだろうし、選手の出入りも少し穏やかになって、安定感も出てくるんだけど。


でも肝心の試合が仕事で観られないんだよな、悲しい…。北の大地で大暴れしてくれることを願うよ。
posted by 西中島南方 at 21:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/31/11

シンジの爪、槙野の舌。「情熱大陸 香川真司」

セレサポなら、シンジ好きなら昨日の「情熱大陸」を観ていたと思う。スゴイものを二つ見た。
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プロの足というのは、あれほど酷使されているものなのだな。まだ21歳、キングカズクラスまで行くならあと20年は付き合っていく、その商売道具である足の爪が、シンジの足の爪が真っ黒だった。

ボールを蹴り続け、相手に削られ続け、右足の人差し指、左足の親指、人差し指が真っ黒に変色していた。爪と指の間の血がどす黒く乾いた色になっていた。人差し指に関してはずっとこんな感じだという。そこまでしなければ、ブンデスでは活躍できないのだなと感じるとゾッとした。

途中みやぎバルセロナのチームメイト(今はコーチをやっているようだ)が真顔で「シンジがサッカーでやっていけてよかった。サッカーでダメだったらどうなっていたろうとみんな心配していた」と話していたのが印象的だ。全てを賭けて、何もかもをサッカーのために捧げなければ、プロになれないのだ。成功しないのだ。サッカー以外の部分(車の運転だとか、ドイツ語の会話の部分)があまりに稚拙に映ったのも、全く興味がないからなのかも知れない。あくまでサッカーをするために必要だから車を運転しているだけ、語学の本を開いているだけ。


もう一つ、心に残ったのは槙野だ。ドイツに渡ってからというもの欧州各地で活躍する同世代のプレーヤー達と盛んに顔をあわせ、バカ話をしたり、メシをつついたり、シンジも彼があまりに笑わせてくるので、表情を崩していた。

こういうのも才覚だ。もし槙野がいなかったらシンジも、内田も、テセも、矢野貴章も、安田理大も、もっと窮屈な生活を強いられて、笑うことも励まし合うことも少なかったろう。


長谷部や遠藤が抜けた後のコトを心配する人達がいる。きっと彼らはラモスが抜けた後も、カズが代表を離れてからも、中田が引退した後も、同じ心配をしていたろう。多分大丈夫、放っておいても、コーチから「黙れ」とお金を1000円渡されても、異国に放りこまれても、ずっとコミュニケーションをとり続ける愛すべきバカが、まだ日本にはいるんだ。日本サッカーの未来は、意外に明るいかもな。
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posted by 西中島南方 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/30/11

「ドーハ」の意味が変わる時。



ああ、もう18年経つんだなとしみじみ。オレはまだ高校生で、Jリーグがまだよちよち歩きのころで、サッカーに関する何もかもが新鮮だった。(それより以前からずっと日本サッカーを支えてきたライターさんとかもいたけれど、今「オレずっとサッカー見てきたから!」とか言ってるほとんどの人はこのころからサッカー見だした人だから、今ビギナーの人も安心してね)

この93年にも、日本中のにわかサッカーファンたちが、毎日ドーハに熱い視線を送り続けていたことがあったんだ。6カ国の代表が総当りで戦って、トップ2チームが94年のアメリカワールドカップに行けるという、とんでもなくデカイイベントだった。詳しい経緯なんかはWikipediaに載っているけれど、日本は、本当にあと一歩のところでワールドカップにとどかなかった。その挫折感というか、精神的なダメージがどれほどだったかはオレの筆致では表現できない。

この瞬間から「ドーハ」という地名は口にするのも嫌になるトラウマとセットになった。「ドーハの時って家で何してた?」と言えば「93年の10月28日、あなたは何歳で、どこで何してたの?」という意味になった。


昨日の一戦で「ドーハ」の意味が変わってくれたらいい、そう願ってる。「ドーハの時何してた?」と聞かれても「昔の?今年の?」って言えるようになれれば。


試合自体も、この18年で成長した「日本のサッカー」を見せられたような、そんな試合だった。一昔前にオーストラリアと当たってもボコボコにヤラれていたと思う。フィジカル勝負、高さ勝負でゴリ押しされた時にどう対処するのか修正する前に1、2点とられていてもおかしくなかった。

日本チームは、これをたった一度の選手交代で跳ね返した。後半11分、藤本淳吾を下げて岩政大樹を入れ、最終ライン中央を吉田、岩政で揃えたのだ。

今野は左サイドにまわり、長友は2列目左サイドに上がって、岡崎を右サイドに戻す。キューウェル、ケーヒルの高さに対抗し、破綻しかけていた左サイドの守備を繕い、左サイドで汲々としていた岡崎を代表での定位置で活性化させる。様々なパッチを一手だけで済ませたところがザッケローニの凄みだ。そのリクエストにキチンと応えられた日本代表の選手達もまた素晴らしい。

決勝ゴールにしても左サイドの長友が1対1で勝ち、それをケアしようと中の選手が動いたところで、李に時間とスペースを作れた。決めた李のボレーももちろんいいシュートだけれど、その1手前、2手前の崩しでオーストラリアを振り回せた。今の代表だからできた大きな仕事だった。




最後のクロスを上げた選手が香川であったなら、個人的にも満点のアジアカップであったけれど、そこまでは言わない。この苦しい中でよく頑張ってくれたことに、感謝。
posted by 西中島南方 at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/22/11

シンジ復活の理由。

シンジの基本的な動きのパターンは3つしかない。本当に。J2にセレッソがいたころ、試合に出始めた時から変わっていない。

それは「守備」「ビルドアップ」「フィニッシュ」

前の二つはカタール戦より前の試合でも出来ていた。けれど他の選手と違う、シンジ独特の持ち味である「フィニッシュ」が上手くできていなかったところを「不振」だと言われてしまっていた。カタール戦の2点目、そして伊野波のゴールを呼び込んだライン突破からのドリブルこそが、シンジをシンジたらしめているオリジナリティだ。

カタール戦での2点目は「守備」から「フィニッシュ」までが上手く決まった。

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後半23分。まず複数人で囲い込んで高い位置から上手くボール奪取に成功。シンジはそのメンバーとしてまだ右サイドにいる。

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そこから目の前に加速するに十分なコース、スペースがあることを見つけると、最大戦速で侵入する。ナナメの動きで、カタールの中盤の選手はボールホルダーと正対すると後ろを動き出しているシンジに気がつかない。ラインの選手としても応対しづらい距離感になる。

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ここで本田がうまくそのスペースのウラを通すボールを入れてくれた。多分もう一人のシンジ、岡崎を狙ってパスを出したものだけれど、シンジもおなじポイントを突く動作に入っていたので、結果としてゴール左サイドでキーパーと1対1になるというシンジの一番得意なパターンに持ち込む導火線になってくれた。


守備時、ビルドアップ時などのシンジはトップスピードで中距離をスプリントすることはあまりない。どちらかというと一定のスピードで運動量を稼いで、チームの穴を埋めたり、相手の穴にスルスルと入り込むようにしている。だから不振で「フィニッシュ」つまり一気のスピードで相手の急所を突く動きが減ると、途端に緩慢に動いているように見えてしまう。パスも大きな展開よりも、細かいパス、スイッチする動きが好みのようで、押さえ込まれるときは大抵細かいスペースで難しいことをやろうとして空回りしてしまう。

ただスペースが生まれ、それを感じてくれるパートナーがいれば、香川の持ち味、ゴール前でのトップスピードの動きが生きてくる。代表では岡崎、長谷部あたりと相性があってきた。ここからがシンジの本当のアジアカップになると信じている。
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posted by 西中島南方 at 16:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンジはワシが育てた、けれどオオカミ。

シンジは、ずっと変わってないね。変わり続けていくところが全然変りなくて、ホッとした。

他サポ代表厨の皆さん、お待たせしました。これが普段のシンジです。どんな相手でも努力して研究して練習して我慢して、最後に乗り越えていく、香川真司です。

セレッソは、セレサポは、彼に何度も何度も救われました。モリシが引退を決めた時は、26のユニの下に8のユニをつけて、それを見せつけるためにゴールを奪い続けてくれました。昇格争いの時は骨折をおしながら限られた時間でプレーをして、それでも得点王になりました。J1復帰のあと、すぐに海外にという気持ちを抑えて、チームの為に頑張ってくれました。

香川真司という男は、若いかもしれませんが、義理堅く、結果を残すために自らを犠牲にする、古い気質をもった、不器用な男です。サッカーはうまいですが、生き方はぎこちない。


そんなシンジをずっと見てこられて、これからも見られるのだと思うと、それは嬉しいことです。


あと二つ勝とう。もう何度かシンジのチャントを歌いたいんだ。
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posted by 西中島南方 at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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