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11/07/11

ラスト3節。

今日の時点で11位、16位の甲府とは勝ち点9、得失点で32の差がある。

つまりこれからセレッソが大量失点で3連敗して、甲府が大量得点で3連勝しない限りは、降格はないということ。例えばセレッソが0-5で3連敗して、甲府が5-0で3連勝しても、勝ち点39、得失点差-4と勝ち点39、得失点差-6でギリギリセーフになる。

これを見れば安心してしまうけれど、数字の上でゼロでなければ、まだモヤモヤする。


セレッソの残り3試合はホームの神戸、アウェイの柏、そしてラストはホーム福岡だ。

去年、ホームでの神戸戦は香川のラストゲームだった。神戸との試合ではなくて「香川のための試合」という感じで、ううん…。

その後のアウェイではスコアレスドロー、今年の試合でも荒れた芝に手を焼いて散々の出来だった。

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舐めてかかると痛い目にあうのは容易に想像がつく。


柏も、ホームで対戦した頃の、勢いだけの柏ではない。現時点での首位で、ホームではもちろん強い。お隣と名古屋がずっこけてしまうと、この試合が優勝のかかった試合になる可能性もある。

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では福岡はどうか。もう降格が決まっていて、力のないクラブだから安全か?違う。

もし逆の立場でいたらどうだろう?失うものは何も無い、むしろこの試合までにいいプレーをして、来年に繋げたいと感じるのではないか?実際2001年、最初の降格が決まった年の最終節、セレッソはアウェイの札幌に快勝している。


つまりラスト3節、ラクな試合は一つもない。むしろ何も目標がなくなったように感じている今の状態は非常に危険だ。

それは、負けてもダメージは少ないかも知れない。でもどんな時にでも、スタジアムに来てくれるサポーターやファン、そしてこれから「ファンになるかも知れない」人達に対して、無様な試合をしてほしくない。


俺がセレッソを好きになったのには。もちろんモリシの存在が大きい。どのカテゴリーでも、どの試合でも、どんな時にでも全力で戦ってくれたプレーヤーに、心動かされないほうがおかしい。

後に続く後輩は、モリシよりファンサービスが悪ければ「天狗になった」と言われ、プレーで緩慢な動きをすれば「手を抜くな」と野次が飛ぶ。それはやりにくいかもしれないが、これこそが基本なのだと知ってほしい。選手が受け取っている年俸は、そんなプレーに心打たれたサポーターやスポンサーのお金なのだから。

ラスト3試合、全力でのプレーを望む。

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posted by 西中島南方 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/06/11

桜の遺伝子。

生き物というのは、すべからく「遺伝子を運ぶ乗り物」なんだそうだ。

自分達種族の遺伝子を、一代でも長く先へ、先へ。


高校生くらいの時にこの話を聞いて、最初は嫌だった。俺は俺だよ、個性がないような言い方するなよって。

でも今、祖母が亡くなり、祖父が亡くなり、父まで逝って、逆に娘が生まれ、甥っ子が生まれた。その甥っ子がまるで自分の子供の頃と瓜二つで、何をしたら喜ぶのか、何を悲しんでいるのかが手に取るようにわかってしまう。そういう現実を体感すると、否応なく納得させられてしまう。

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人間としては、それでいいんだけれど、サポーターってものはどうなんだろう?

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自分の周りでも、子供だったサポ仲間が、高校生になり、大学生になり、結婚したりするようになった。

その一方で、年齢的なもので、ゴール裏から引退し、アウェーに行くのもきつくなり、ホームの自由席でだけ、試合をのんびり観るようになったサポーターも随分増えた。

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親に連れられた小さな子供や、同年代の仲間、年上のサポーターとは、繋がっているように感じるんだけれど、若い子の姿ってのが、あまり見えない。これでは「セレッソの遺伝子」にミッシングリンクができるようで怖くなった。

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セレッソは、Jは、この層をうまく取り込めているのかな?俺達には、キチンとバトンを渡す相手がいるんだろうか?俺のバトンは、まあどっかにうっちゃっていいけど、土岐くんのバトン、チリ毛くんのバトン、ゴール裏で頑張ってる人達のバトンは、誰が受け取るんだろう?他のチームはどうなってるんだろう?

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もっと若い子達に、スタジアムに来てほしいね。そういう雰囲気が作れたら。学生用のペアチケットとか、やれることはあると思うけれど、どうなんだろう。
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11/02/11

잘 다녀왔어요 김보경!!

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ようやく上向いてきたセレッソだけど、まだ欠けていたんだよ。お前がいた場所は、空けているっていうか、誰にも埋められなかった。

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キム・ボギョン。多分まだ顔は痛いんだろうな、でも、やってくれるなら、これほど心強いものはない。

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おまえがその左足から、バズーカをぶっ放すところを、もう一度、もっとたくさん、出来る限り多く見ていたい。それも、できる限り早く。

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잘 다녀왔어요 김보경.만나고 싶었다.
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11/01/11

キヨ。

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お前さんまでドイツに行くのかい?

セレッソで、まだやり残したことはないかい?
桜色のユニフォームを着て、タイトルをとって、サポーターみんなの前で、カップでもシャーレでも掲げてくれるお前の姿を、みんなみんな、待ってるんだ。

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それはモリシも、アキも、シンジも、タカシもできなかったこと。でも、お前ならできるかもしれないことなんだ。

だから、それまでは、それまでは共に戦ってほしい。

いつか生まれるわが子に、タイトルを見せてやろうよ。

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posted by 西中島南方 at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/30/11

おかえりダイスケ。

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市内はどこも大阪マラソンで大混雑だったけれど、サッカーのない週末は寂しいので南津守に行って来た。小雨がぱらつくあいにくの天気だったけれど、公私ともに充実した1日になったかな?

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高橋大輔が帰ってきてた!笑顔が自然とこぼれて、体調も悪くなさそう。練習試合(30分×4本の変則マッチ)では1本目レギュラー組の右サイドバックとして登場。上本、丸橋、マルチネスがよく上がるので右サイドはどちらかと言うと下がり気味。試合勘はまだ100%ではないけれど、フィジカルの強さは変わらず。まずまず。

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清武も万全ではない感じ、名古屋戦までにどれだけ上げられるか。もちろん今でも他のプレーヤーと遜色ないできではあるけれど、絶好調なら決めていたってところも…。

レギュラー組のプレーヤーの中で好調だったのはマルチネス。2点ともいいシュートで、他もノーミス。上本の冷静さ、茂庭の人に対する強さも変わらず。

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3本目が終わったあたりで雨脚が強くなったので離脱。スタンド下ではレギュラー組がもう上がっていたようだった。その中で扇原は坊主頭にタオルをかけて、一人ひとり、丁寧にサインや写真撮影にこたえていた。あの「事件」は、扇原の心のなかにある何かをいい方向に変えてくれたように思う。それを見られただけでも、今日ミナツモに行った甲斐があった。


後は、うん、心配事がスッキリして、坊主になった甲斐もあった。気持ちがサッパリしてよかった。声をかけてくれた人、ありがとうね。

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posted by 西中島南方 at 19:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/29/11

Obrigado RODRIGO.

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OMIYA ARDIJA OFFICIAL

ホドリゴ ピンパォン選手の負傷について
大宮アルディージャのホドリゴ ピンパォン選手が、10月23日(日)に行われた浦和レッズとの練習試合(@大原サッカー場) にて負傷いたしました。
検査の結果、下記のとおり診断されましたのでお知らせいたします。

ホドリゴ ピンパォン選手(背番号:37 FW)

■診断結果
左足腓骨骨折

■全治
全治6週間

■その他
リハビリ後、トレーニング合流予定


ついていない時というのはこういうもので、本当に嫌になるよ。

今は、それは(残念ながら残留争いの)ライバルチームのプレーヤーであるけれども、人懐っこいところとか、人間として嫌いになれないタイプだから、何とか応援できればなと思ってた。

それがこの怪我だから、とても辛い。


プレーヤーとしても、2トップの一角とか、センターフォワードタイプの周りでサポートするような役割を与えられれば、もう少しやれたと思う。止める、蹴るが正確な選手だから、誰かが落としたところとか、そういうシーンに絡めればね。

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セレッソは、結果的にファビオ・ロペスがフィットしたからよかったけど、ピンパォンも個人的には嫌いではなかったから、難しいね。

話だと退団するかもということだけれど、これを糧にして、もっともっとすごいプレーヤーになってくれたら、嬉しいな。


今は無理しないで、怪我を治すことに専念しよう。Ganbare RODRIGO !

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posted by 西中島南方 at 19:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

道祖神。

旅の神様。時々今いる世界のことが嫌になる。そんな時この神様が来て、そっと旅に誘う。

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日常生活をしている世界なんて、世界地図で示したら点くらいで、そこから5ミリでも動いたなら、俺は今いる世界を飛び出すことができる。ずっと重くて硬いカラの中にいたからわからなかったけれど、カラ一枚向こうは、もう違う世界。映画好きな人ならわかると思うけれど「トゥルーマンショー」みたいだね。

幸い俺のカラは心のなかにしか無いから、飛行機でも、電車でも、車でも、歩いてでも、その世界を飛び越えて、違う世界に行くことができる。


昨日、名古屋戦のチケットを買ってみた。磐田戦で味を知ってしまって、まあどうにも我慢が出来なかった。今いる世界が悲しくてわずらわしいことばかりで、世界が変わらないなら自分を変えるしかなかったのでね。

ということで、豊田スタジアムが今回の道祖神ということになった。黒川紀章さんの作品で、4万人入る全席屋根付きの専用スタジアムなんて、日本だとカシマとこことホムスタくらいだから、楽しみにしているよ。

いつもみたいにボウズにミリタリールックでブラブラしているから、スタジアムで会ったら声をかけておくれ。

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posted by 西中島南方 at 08:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/28/11

秋の季節。

この季節になるとこういう記事が出だして。ああ、今年ももうすぐ終わりなんだなって気になる。

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倉田については、もうこれはセレッソの姿勢と、ガンバの姿勢と、本人の意志が重なる話。だからサポーターは残り4試合全力でサポートして、セレッソファミリーにとって倉田という存在がどれほど大事か伝えるしか方法がない。とりあえず日曜は南津守に行ってみようか。


ちなみにガンバサポさんからの反応はすこぶる悪い。一度「ガンバを捨てて」よりにもよって「セレッソに入った」選手はお断りってことらしい。チームは冷静に戦力としてのことだけを考えているけれど、それは複雑だよな。

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それぞれの人がいろんな気持ちを持ってこのニュースを見ているだろうけれど、全員が幸せになる道筋は、多分無い。誰かが泣いて誰かが笑って、そういう結末しか…。ただ倉田のことだから、試合中同様、冷静にものを考えて、迷いのない答えを出してくれると思う。俺はその気持ちが反映される結果であれば文句は無いかな。残りたいのに戻ってしまった、行きたいのに引き止めてしまっただと、なにか釈然としないからね。


これほどたくさんの人に必要とされる倉田は、なかなか幸せだよ。厳しいかもしれないけど、じっくり考えて、自分の気持を固めてほしい。

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posted by 西中島南方 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/25/11

浅田さんに残りアウェイバスツアー全部添乗してもらおう会。

磐田戦、まあ2ちゃんとかで知ってる人もいるかもだけれど、すっごーく所々の事情があって、初めてのバスツアーでした。正直行くか行くまいか迷ってたけれど、行って大正解だったね。

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バスツアーには事業部の人が添乗員につきます。今回は「僕4度目なんですが負けたこと無いんですよ〜」とスゴイことをサラリと言った事業部一の伊達男、浅田さんです。甲府戦の後でこういう事言える肝のデカさが一番チャームポイントです。

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乗るバスが去年まで選手が使用していたバスで無駄にテンションが上がりました。長居から磐田まで4時間ちょっと?以前長崎に行くのに夜行バスに乗ったことがあって、揺れの酷さとかシートの狭さでグロッキーしたことがあったのですが、基本3列シートのバスを揃えていただけるとのことで、乗り心地も悪くなく、快適でした。細かく休憩をはさんでくれたり、選手、スタッフの方達のビデオが流れたり、ならではのよさもあります。

今回はボウズにミリタリールック、オーラ全開というとてもとっつきにくい風体で参加させていただきました。それでも全員がセレサポなんで、気さくに声かけていただいて、精神的にもとてもラクでした。これも一人(or数人)で遠征する時とはまた違った楽しみです。

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んで、ヤマハスタジアム。駅から遠く、直行バスはジュビサポばかりというアウェイでもバスツアーならスイスイ。駐車場からかなり歩かされたのも、今となっては楽しい思い出。収容人数やゴール裏の雰囲気はキンチョウスタジアムに似ていますが、一番手軽に一見さんを取り込めるバックスタンドが大きいのがうらやましい。売店も一度スタジアムを出るなどしなくてもOK。逆にフードコートのように売店が一箇所に固まっていない分お目当てのフードやグッズを買うのに苦労することもあるかな?あとバックスタンドが河岸段丘の段差を利用しているので、回りこむのになかなか大変です。

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イベントコートでは韓流フェアなどやっておりました、でも生野区民は基本毎日韓流フェアで、むしろ日本に住んでいる実感がどんどんなくなっていくのでパス。お昼はKEBAB FACTORYさんのケバブにしました。

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結構ボリュームがあって、味もよい。うらややましいぞジュビサポ。

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まあ試合に勝ったんでいいのですが。

今回のこの記事この記事の写真はゴール裏から撮っています。当たり前ですが、選手は基本ゴールに向かって走ってくるので、ゴール裏だと選手と正対できて、いい写真が撮りやすいです。ゴール裏は本来応援するための席なので、このような振る舞いは「邪道」なのですが、ゴール裏の息遣いとかテンションと一体になってシャッターを押せたので、いつもよりいい写真がたくさん撮れた気がします。もちろん声出しもしましたけどね。声出しながら写真撮りながら喜びながら感動しながら…。マルチタスクな90分。


試合後はサクっと帰阪。少し渋滞につかまったものの、大満足のバスツアーになりました。事業部の皆さんと、ご一緒していただけたサポの皆さんには感謝感謝です。

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お疲れ様でした!
posted by 西中島南方 at 20:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/24/11

扇原貴宏 昨日を悔やまず、今日を生き、明日を作ろう。

今日あった1つの試合のことを語るよりも、これから先何年も続く選手の話をしよう。

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過ぎたるは及ばざるが如しと言うけれど、本当にその通りで、一度してしまった失敗や罪は、どう抗おうが消えることはない。スーパーマンでも無い限り過去に遡ることはできない。

扇原がナビスコカップ浦和戦でした行為は(もちろん最初にペットボトルを投げつけた人間がいなければ起こらなかったのだけれど)許されないものだ。そしてその記憶や記録は、多分消えないだろう。

それをプラスに変えるには、今日を変え、明日を変えるしか方法がない。それを扇原はしっかりとわかっていたと思う。だからこそ、今日の磐田戦、誰よりもアグレッシブに、それでいて誰よりも正確にプレーをしていた。2ゴール以外にも、前半には川口が間一髪で防いだミドルと、バー直撃のヘディングがあった。どれも素晴らしいアクション。


1点目を決めた時も、

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2点目を決めた時も、

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扇原はバツの悪いはずのゴール裏に向かって、何度も何度もエンブレムを叩き、かざし、叫んでいた。


それは過ちを認め、悔いていること。自分が心配をかけたチーム、スタッフ、サポーターに対して何ができるかをはっきりと気付いたことを、皆に、自分の心の中に刻みつけているようだった。


試合後、ゴール裏のサポーターに改めて「謝罪」をした扇原は、試合中よりも幼く見えた。

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それでも、以前のような線の細さ、脆さの影は、もうどこにもない。扇原は失敗を糧にして、今日という日を作った。明日からも、彼にとって素晴らしい日が続くように。


おうぎはらたかひろ セレッソのNo,2 熱いそのハートで 勝利へ導け


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posted by 西中島南方 at 00:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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