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08/27/05

西中島活動家の仲間入り?(タイトル変更)

 はいはい、皆様の期待を裏切らない私がやって来ましたよ。


 やっぱり長居1年間使用不可はおかしくないか?なんか変な力が働いていないか?ということで、過去の長居の改修(96年の大改修後)を調べてみました。

97年 なみはや国体に伴う北側スタンドへの聖火台の設置

02(?)年  ワールドカップ開催施設の基準変更に伴う座席の付け替え

02年 ワールドカップ開催に伴う仮設シートの設置と閉会後の撤去

05年 トラック内の芝生(ピッチ)の拡張(約3ヶ月?)

 これくらいですよね。抜けている改修とか有ったら教えてください。

 で、なみはや国体の時はA席の一部を閉鎖して実施、工事と試合が平行して行われましたよね。座席に背もたれがついた時もそんなに時間はかからなかった。W杯の準備の時はさすがに閉鎖されていたけれど、仮設席の規模から考えれば工期は短かったんじゃないかな。ピッチの拡張もきっちりホーム開幕に間に合わせたし。

 こう考えてみるとやっぱり不自然ですよね。なんか匂うんですよ。

 でも私個人では市に住民監査請求の手続きをするとかはたいへん。何せ役所って平日しか開いてませんから。

 そこで前回の記事に書いた市民オンブズマンに連絡をとり、協力していただく事にしました。最初は変な電話と思われていたようですが、実例なんかを具体的に説明すると真摯に話を聞いていただけました。

 以前にも書きましたが市の施設の回収には市のお金、つまり血税が使われます。市民である私にも、少しだけですが被害が有る訳です。まあセレッソの試合を見られない精神的苦痛の一万分の一くらいのダメージですけれど。

 それでも普通の市民の方にとっては腹立たしい話ですよね。という事で近日中にオンブズマンの方から大阪市に対して長居陸上競技場の改修に対する住民監査請求が行われることになりそうです。現在の計画の進行状態やその内容、予算などを公開するよう市に圧力がかかります。

 一人一人の苦情は流されてしまうかも知れませんが、請求は避ける事が出来ません。公開を拒否すれば拒否した事を公表されるわけですから、やましさがあればどう転んでもそれが詳らかになるわけです。


 もちろん私もオンブズマンの方たちに必要な情報を提供します。知り合いにゼネコンに務めている一級建築士の方もいるので工事の規模に対して予算や工期が適切なものであるのか確認する事も出来ます。多分役に立てるのではと思っています。

 もし工期や予算、その他の部分に不備が見られればそこを狙って切り込む事も出来るかも知れません、セレッソを放浪の旅に出さずに済む可能性も出てきますしね。


 こういう形でオンブズマンの方たちにご協力願うのは本来の意図からすれば間違えているかもしれませんが、とにかく納得行かないときは即行動というのがスタイルなもので。まあ生暖かく見守ってください。




posted by 西中島南方 at 13:07 | Comment(9) | TrackBack(1) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08/26/05

陸連だか知らんがまたやるよ。

スポニチOSAKA

C大阪どこへ行く…長居改修でホームが使えない
◆ “新居”求めて放浪の旅へ? ◆

 セレッソが放浪の旅に出る。07年に大阪で開催される世界陸上の影響でC大阪が最長で約1年間、本拠地の長居競技場を使用できなくなることが25日、分かった。世界陸上の会場となる同競技場が改修工事に入るためで、早ければ来年6月から開始される見通し。選手のプレーに影響するだけでなく、クラブの営業面にも打撃を与えそうだ。

(後略)

 なんじゃそら。最長一年て。

 なんでも今の長居スタジアムは世界の陸上競技大会を取り仕切っているIAAF(国際陸上競技連盟)が2002年から規定している世界大会を開催できる基準を満たしていない為、改修が必要というのが建前の理由。

 ちなみに新潟スタジアム(ビッグスワン)はこの条件(CLASS1)を満たしているらしい。長居スタジアムとビッグスワンにどれほどの違いがあるのだろう。


長居スタジアム

収容人員:約45000席(全席背もたれ付き個席)
トラック:100m×9レーン、400m×9レーン
サブトラック:長居第二陸上競技場(トラックは長居スタジアムと同じ100m×9レーン、400m×9レーン)


ビッグスワン

収容人員:約42300席(全席背もたれ付き個席)
トラック:100m×9レーン、400m×9レーン
サブトラック:100m×8レーン、400m×8レーン

 単純なスペックに違いが無い。どころかサブトラックは長居スタジアムの方が充実している。2002年のどの時期からIAAFの審査基準が変更になったのかは知らないのだけれど、この規定はワールドカップにも適応されているらしいので、2002年の6月以前に変更したのであれば長居はこのCLASS1の基準を事実上満たしているはず。収容人員も今年行われたヘルシンキ大会の会場と変わらない。改修の必要を感じないのだけれど…。


 ところでこのCLASS1の承認を受ける為には、IAAFの認可した国際検査機関の試験にパスしなければいけないらしいのだが、それを満たす前に世界陸上の開催に立候補する大阪市に何か問題は無いだろうか。「長居ならクリアできるんじゃない」と見込んでの立候補だったのなら、正直甘い。

 ここで長居スタジアムの改修に関して、二つ邪な考えが浮かんできた。大阪市は前述のような甘い算段をして、後になって改修が必要だと判り、慌てて改修予算を組んだのではないか。はたまた、今でもCLASS1を満たしているが、より多くの予算を組む為に不必要な改修をするのではないか。

 どっちにしても日本陸連大阪市の明らかな「失態」「横暴」であり、それにより不必要な血税がまた使われてしまう事になる。


 ただ改修の概要が発表されていない今の段階で抗議をするのは効果が薄い。こういう正当ではない行為をすれば必ずどこかにボロが出る。そしてそういうボロを追求する事を存在意義としている団体もある。

 とりあえず大阪には市民オンブズマン市民グループ「見張り番」という民間団体があるようなので、どちらかにこの話をもちかけようかと思っている。


追記

819 :U-名無しさん :2005/08/26(金) 10:48:29 ID:G22I6gtAO
それとエロイ人な西中島が役所回りをして状況をうpしてくれるはず……

貴方はテレパシーが使えますねw


posted by 西中島南方 at 13:05 | Comment(0) | TrackBack(1) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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