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07/11/06

ゆとりとみどり振興局からの返信。

 午前中にゆとりとみどり振興局より電話が有りました。改修内容、進捗についてお手紙を送っていただいたとの事。当方現在別の場所にいる為、家内に連絡をとって、内容を確認してもらいました。


 まず予算については、当初予定していた19億5700万円満額が承認された模様です。使い道は長居陸上競技場の回収と、国際陸上アピールイベント費と記載されているだけで、何にどれくらい配分されるのかは記載されていないようです。

 それから改修内容なのですが、トラック、フィールド、身障者席、電光掲示板、電光掲示板のオペレーションシステムの5箇所となっています。トラックはともかくフィールドの何処に手を加えるのか、ちょっと?ですね。

 電光掲示板は現在のものよりランニングコストの安いLEDを使ったものに改修、それと同時に掲示板のオペーレーティングシステムをMS-DOS(!)からもっと簡単なシステムへと変更するのだそうです。これは納得できるかな。


 それから工事の開始時期についてですが、トラック、フィールドについては8月末日、それ以外は上半期(遅くとも9月)中に着工するそうです。トラックに関しては最低4ヶ月かかることと、来年の1/22、23に大阪国際女子マラソンが開催される事を考えれば、これ以上引き伸ばす事は出来ないでしょうね。

 大体はこんな感じです。今のところは伝聞をそのまま書いているだけなので、詳細は今日中にUPするようにします。


 実はセレッソの日に出原社長に会えた(というか探していたんですが)ので、この件に関して突撃取材をしていました。セレッソ側にはスタジアムが使用出来なくなるのは9月末日から、予算が決まっていないので、施工業者も、施工方法もまだ未定、という連絡が来たとのこと、今日貰った資料とはちょっと違う情報ですよね、そこらへんの検証もしないといけません。これは後日。


 セレッソにいった情報とこちらに来た情報を好意的に解釈すれば、スタンド改修時期はさすがに長居を使う事は出来ないけれど、トラック改修だけしている期間(8月末〜9月末)までは利用できるかも?という感じなんでしょうか。いよいよ混乱してきましたよ。


追記

 予算の内訳、大雑把なものは記載がありました。

〈大会運営並びに盛りあげ費用として〉
開催分担金、市民プロジェクト事業(?)、子供プロジェクト事業(?)
…7億1500万円

〈改修工事費として〉
トラック改修、身体障害者席改修、大型映像装置改修、電光表示システム改修など
…12億4146万8千円(なんでこっちは千の位までキッチリ決まってるんだろう…?)


posted by 西中島南方 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06/21/06

何もしないのは死んでいるより悪い。

 
長居改修問題
なんてカテゴリを作って活動していると、たまに

「よくそんな事してるね」

 と呆れられたり、驚かれたりする。でもそんな人を見る度に、私もまた呆れたり、驚いたりしている。

「よく何もしないでいられるね」


 確かに政令指定都市だの財団法人だのと聞くと、電話するのさえ気後れする、かもしれない。でもそれらの団体とて形作っているのは人間で、それぞれの意思決定も人間が行っている。政令指定都市なんて血肉となるサラリーは税金、私たちのお給金から天引きされているお金なのだ。何も怖気づく要素などない。むしろ、積極的に関わらないといけない。

 
 例えば私は大阪市ゆとりとみどり振興局に過去3回電話をかけているけれど、長居云々を差し引いても「大丈夫なのかな?」と不安に感じる応対しかしていただけていない。

 いつ電話をしても「担当者がいません」「まだ決まっていません」という返事が殆どで、余程の事が無いとリアクションが無い。公開質問状を送ったのが6/1。そして財団法人 大阪市スポーツ・みどり振興協会から、法人側は予算決定権が無い事、それらの意思決定は大阪市ゆとりとみどり振興局が行っている事、そして念の為振興局にスポーツ・みどり振興協会からも質問状とそのリンクを紹介した事を記載したメールを頂いたのは6/12。それから一度電話取材をしたのだけれど、誠意有る回答を頂けていない。

「以前お電話させて頂いた際にトラックと身障者用席を改修するという話を聞いたのですが…」

「身障者席もですか?そういう話も有りましたが、まだはっきりと枠が出来ていなくて…」


「平成18年度予算案に記載されていた国際陸上関連の準備予算(※長居の改修、国際陸上アピールイベントの開催など、あくまで準備の為の予算。国際陸上運営、撤収等の予算は平成19年度)として19億5700万円を試算、予定されていますが(ソースPDFファイル5ページ目下段)その内訳、根拠はなんですか?」

「予算案はあくまで『案』でして、その通りになるわけではありません、なので内訳はまだ決定していません。まだ施工業者も決まっていませんし

 二つ目の質問への回答が回答になっていないのは、電話の向こう側にいる「担当者」の方も判っていらっしゃるようだ、私はその『案』の内訳を聞きたかったのだけれど。

 そして改装開始の8月に、あと2ヶ月半まで迫っているにもかかわらず、施工業者も予算も決定していないことを、悪びれるでもなくしれっと言える人が、何億という血税を動かす仕事に携わっている事に、怒りよりも、呆れよりも、恐怖を感じた。そんなものなのだろうか?これが普通の250万市民を抱える大阪市の、一部所の姿なのだろうか?


 念の為、この電話内容の一部をブログにアップする許可と、進捗があった場合に何かしらの形でアナウンスしていただく事をお願いし、電話を終えた。それが先週の事だけれど、前述の通りホームページにも私個人にも何の変化も無い。


 ご理解頂けただろうか?これが行政というやつなのだ。放っておくととんでもないお金があらぬ方向にすっ飛んでいく。沈黙は賛成と同意なのだ。今は一人当たり800円程度の負担ですんでいるが、これに開催時の運営費等を加えれば、負担はどんどん増えていく。セレッソのサポーターであろうが、ガンバのサポーターであろうが、そんなものに露ほどの関心も無かろうが、大阪市に住んでいる人間は、長居改修の予算を強制徴収されているのだ。


それでも沈黙を続けますか?
私は御免です。



 
posted by 西中島南方 at 10:55 | Comment(1) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06/12/06

長居改修問題 弱いものに強く、強いものに弱い。

 きっこのブログのきっこさんほど、突然知らない人から「この事実を広めてくれ!」なんて懇願される事もないし、それ程の人望も無い西中島南方でございますが、それでもたまには「こんな面白い情報あるよ」ってな知人の一人や二人はいます。一人かも?どうなんだ?


 まあ、そんな事はどうでもいいんだ。今日の私は凄く、凄まじく怒っているのですよ。怒っている対象は、やっぱり日本陸連で、大阪市で、悲しいけれどセレッソ大阪なんですな…。


 で、こんな前置きを書くと「ああ、また長居スタジアムの話か」となるのでしょうが、全くその通りです。その話題。

 まずはこれ見てください。なんだと思いますか?

IMG_3720.jpg

クリックで拡大します


 じつはこれ、今期の長居スタジアム、長居第二陸上競技場、球技場など、長居公園内のスポーツ施設の使用予定表なんですよ。そしてこの予定表は企業のそれと同じで期ごと、つまり4月から3月というスパンで書かれています。この資料のおかげで来年の3月までの長居スタジアムの使用予定が判りました。


 で、上記の資料(かなりでかいんですが原版で掲載します)は2007年の1月分です。左上に1月と書かれていることと、曜日から、間違いではない事を確認して下さい。

 これによると長居スタジアムは1/23から大阪国際女子マラソンの舞台として使用される予定になっています。まさかランナーがピッチの上を走るわけではないでしょうから、大阪市は意地でもこの日までにトラックの改修を完了していなくてはいけないわけです。

 さらにこのマラソンは毎年テレビで生中継されていますから、記者席も使用しますし、観客も入ります。ですからスタジアムはこの時点でピッチやトラックといったフィールド部のみならず、スタンドも使用可能な状態でなければならない。


 しかし、この資料を読み進めて、私はとんでもない事実を知りました。それが次の資料、2007年3月のページです。

IMG_3719.jpg

同じくクリックで拡大


 何と、2007年のJリーグも引き続き長居第二陸上競技場を使用する予定なのです。

 資料を下さった方の話の又聞きになってしまうのですが、セレッソとしては、とりあえず、最低限第二を押さえておき、様子を見て会場を(長居スタジアムに)変更する腹づもりのようです。

 しかし大阪国際女子マラソンがその1ヶ月も前に行われているのですから、キャパフル活用は無理でも、第二で行うよりずっとマシな環境で試合が観られるはずです。それを押し込めないセレッソの弱腰にも腹が立ちますし、それを知らせてくれずに、マラソンは別待遇という大阪市にも腹が立つ。皆さんは、どう思われますか?


 
posted by 西中島南方 at 11:13 | Comment(3) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06/02/06

新カテゴリー「長居改修問題」のお知らせ。

 だいぶと腹立たしい展開になっているので「長居改修問題」を一つのカテゴリーとして独立させました。まとめページを作るほど情報量がないんで、しばらくこのスタンスで行きます。

 それから、下の質問状はメールフォームの無かった国際陸上組織委員会以外の各団体にメールで紹介させて頂きました。またこういう話にもっと深く切り込める方々にも同じくメールを送っています。今晩には別の専門家の方に連絡をとります。

 とにかく愚痴っても仕方が無いと思うんで、不満が有るなら即行動というスタンスは変えずにいきます。会場の変更はもう無理かもしれないけれど、とにかく理不尽な話を通すわけにはいかないし、それで税金を無駄遣いされるのもリアルでダメージを食うわけだし。


 それからこの問題についてソースのはっきりした情報をお持ちの方はメールなりコメントなりで連絡ください。どんな些細な事でもいいです。また「この話は今どうなっているの?」という方も気軽にメール下さい。またこの問題に関する記事のリンクも大歓迎です。そうした接触が多ければ多いほど、この問題が多くの人の注視する中にあるという事ですから。取り上げるメディアも増える筈です。コメントは承認制ですので反映までに時間がかかりますが、気長にお待ちください。


 
posted by 西中島南方 at 13:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06/01/06

質問状。

財団法人 日本陸上競技連盟
IAAF世界陸上2007大阪組織委員会
大阪市 ゆとりとみどり振興局
財団法人 大阪市スポーツ・みどり振興協会 御中

拝啓

 お忙しい中、たいへん失礼致します。私は大阪市に住むJリーグ、セレッソ大阪の、一サポーターです。

 昨日、J1リーグ公式戦後半戦の日程、開催会場が、Jリーグ事務局より発表されました(リンクJリーグ事務局ホームページ)。これによると、セレッソ大阪は8/26開催の試合を最後に、今期リーグ最終戦となります12/2まで、株式会社大阪フットボールクラブが主催する試合の全てを、本来のホームグラウンドである大阪長居スタジアムではなく、隣接する長居第二陸上競技場で開催する予定となっております。

 昨年より2007年の世界陸上開催に合わせ、会場となっております大阪長居スタジアムが改修される為、今期株式会社大阪フットボールクラブが主催する試合の一部が、長居第二陸上競技場で行われるとの告知がなされておりましたが、私としては、セレッソ大阪が一試合でも多く、大阪長居スタジアムで試合を開催される事を強く望んでおりましたので、昨年来より一個人が出来る範囲で、各団体が発表する情報を集め、今回の大阪長居スタジアムの改修がどのような形になれば、より良いものになるのかを、仲間と共に議論し、また実際に行動してまいりました。

 そんな私にとって、今回の発表はたいへん残念なものでした。具体的には、

○大阪長居スタジアムの改修について、具体的な内容の開示が全くなされていない事

(注・トラックを国際陸上の主催者であるIAAFの求めている基準、クラス1を満たすものに改修する事は、昨年個人的に大阪市ゆとりとみどり振興局のご担当者様よりお電話でお伺いしておりましたが、公式な発表は今年3月になってからでした。また今年同局に同様のお電話をさせて頂いた際にうかがった身障者席の改修に至っては、未だ公式な発表は(私の知る限りでは有りますが)なされていません)

○大阪市 ゆとりとみどり振興局様より発表された ゆとりとみどり振興局 平成18年度主要事業の概要(案)では、国際陸上の為の予算を19億5千700万円と試算していますが、これも内容に関して説明が無い事

(改修費用、回収期間、その他のイベント開催費用等、どれにどれだけの費用と時間がかかっているのか、6/1現在一市民からは全く判らない状態です)


 この二点が、疑問であり、不満な点です。説明不足のまま大阪長居スタジアムを離れなくてはいけないというのは、あまりに殺生な事です。また日々市の財政不安が報道される最中、準備段階で既に20億円に迫ろうかという予算が組まれようとしていることにも疑問を持っています。


 これは私の推測に過ぎませんが、同じ疑問や不満を持っていらっしゃる方は、決して少なくないと思います。そうした方々の為にも、是非明確なご回答を期待しております。陸上競技とサッカー、種目こそ違えど、同じスポーツですから、この大会には是非成功して頂きたいと願っております。しかしその為には、明確な情報開示が必要であるとも考えております。皆様よりのご返答をお待ちしております。失礼致します。

敬具



西中島南方

 
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posted by 西中島南方 at 23:51 | Comment(1) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/27/06

長居問題で大阪市に電凸。

 本当は昨日大阪市の公園管理課に電凸したんですが「担当者が休んでいる」という事で今日再度電凸してみました。

 結論から言うと、管理課としては「こういう風にしたいな」という青写真は有るものの、予算や施工に関しては何も決まっていないようです。去年電凸した時から殆ど進捗していないような気が…。


 唯一決まっているのは改装の開始時期で、スタジアムのスケジュール上9月からの開始なんだそうです。ちなみに工期は未定、つまりいつ終わるのか判らない!セレッソがホーム6試合を長居第二で開催できるようJリーグに申請したのは「9月の工事開始からシーズン終了まで最大で6試合使用できない可能性が有るんで、念の為押さえておこう」という考えからのようです。ホーム6試合って事は3ヶ月弱くらいですか。


 改装個所はトラックなどレジンで覆われた個所(茶色い部分全て)と、障害者席。スタンドにも手を入れる為、工事中は使用不可という判断のようです。ゼロックススーパーカップはスタが改装中で、こんな席割でも会場変更無しなんですが、どうなんでしょうね。


 思いっきりサッカー中心に考えれば、スタンドの改装(といっても身障者席だけだからごく一部でしょう)はブロックごとに分けて、試合の時はそこは立ち入り禁止にすれば、別に長居開催でも問題ないと思うんですが、予算がどんなものなのか判らない今では大阪市職員、及び日本陸連の皆さんの善意に期待する他はないですね。


 ちなみに以前から「あのトラックを改装する意味があるのか」と思っていたのですが、大阪市の職員さんから、「トラック部分の改修はいずれしなくてはいけなかった」という説明をうけました。

 なんでも日本国内でも国内一種というトラックの規格が有って、これをクリアしないと国内競技(国体とか陸上競技大会)が出来ないらしいんです。でもこれが5年毎の更新制で、96年改装の長居は今年が丁度その更新時期。来年の国際陸上もにらんで今のうちにトラックを整備しなおしたいのだとか…。

 今考えると10年くらいでそれほどトラックが劣化しているのか疑問なんですけれどもね。毎年国際女子マラソンを普通に開催しているし、悪評もないし。市の財政考えると無理にせんでもという気がしないでもない。これは私の個人的意見ですが。


 さらに第二の件を追記しますと、こちらは手を加えるかどうか微妙っぽい。第二の芝の方がよっぽど手を入れてほしいんですが、そこんところはいろいろ大人の事情ってやつがからんでるんでしょうか。


 今思うともっといろいろ突っ込みたかったんですが、何せ核心に近付くと「予算が決まっていない」「何も決まっていない」としか返事がないもので。力及ばずですね。失礼しました。


 
posted by 西中島南方 at 12:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/25/06

第二で6試合だってさ。

 ブログにはいろんなタイプが有ると思う。

書いている「人」が面白いブログ。
〈アイドルとかスポーツ選手とか、はたまた何かの専門家のブログ〉

書いている「内容」が面白いブログ。
〈無名でも文才のある人、ある分野に特化した知識の有る人のブログ〉

逆に全く普通の人の、何気ない日常がメインのブログ

 ウチってどれなんだろうと思っていたのだけれど、御世辞にも文才は無いし、博識なわけでもない、もともと有名人というわけでもない。それなのに結構な方に来ていただいているのは、多分私のトラブルメーカーぶりが面白いからなんだろう。


 さてさて、そのトラブルメーカー様の気持ちがウズウズするようなニュースが飛び込んできた。

スポーツナビ

規格外会場開催を許可=Jリーグ

 Jリーグは25日の理事会で、今季の試合会場で観客席数など規格を満たしていない競技場を使用することを承認した。J1では長居陸上競技場が2007年の世界陸上選手権に向けて改修されるため、C大阪が主催試合を長居第2競技場で6試合開催するほか、J2では東京Vが東京・駒沢競技場、西が丘サッカー場の使用が認められた。〈後略〉


 このニュース、そろそろJリーグも日程が決まっているべき時期だし、普通に見れば普通のニュース。でもこの「問題」をずっと追いかけてきた私としてはとても腹立たしいニュースだった。〈詳しくはこちら

 まずひとつ。何故6試合もの長期間長居第二を使用しなければならないか、というアテンションが、チームからもスタジアムを管理している大阪市からも、サポーターに全く伝えられていないという点。

 長居改修問題に関しては、去年の8月末の時点で改修の予定、予算を組む大阪市スポーツ振興課の方から

「改修に関してはまだ具体的には決定していないし、年度末の予算承認を受けていないので、今のままではコメントできない。また決定していない予算については公表、開示は出来ない」


 というとても御丁寧なコメントを頂いていたのだが、試合数が決まったという事は工事内容も決定したという事だろうか。明日辺り聞いてみよう。


 今ひとつは「何故トラックの改修のみで長居から締め出されてしまうのか」という事。以前からここを見ていただいている方なら覚えておられると思うが、国内で過去2例〈ビッグスワン、神戸ユニバー〉しかない陸上トラックのCLASS1への改修を、どちらも担当した長谷川体育施設株式会社の営業の方からトラックの改修をしながらでも試合は出来るというコメントを頂いている。今回の改修は長谷川体育施設株式会社ではないのだろうか?他の業者を選ぶのはコスト面から考えてもナンセンスなのだけれど。こちらも直接聞いてみよう。

hasegawa01.JPG


 とにかくこの情報のリークはアンフェアだと思うし、当然納得していない。今からリーグの日程をどうこうしようなんて考えていないけれど、せめて関係各団体から誠意ある回答を引き出せるようにしたい。明日は丁度チームの始動日なのだけれど、私もまた始動しなければいけないようだ。まずは電話攻勢といこう。


 
posted by 西中島南方 at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/13/06

なめんなよ大阪民国。

日刊スポーツなにわWEB

C大阪、V戦線残ってもサブグラウンド!?

 え〜、V争いがサブグラウンド!? C大阪が今季リーグ終盤戦に本拠地長居スタジアムを使えないことが12日までに決定的になった。来年8月、大阪開催の世界陸上用に改修されるため。スタジアムを管理する大阪市側と折り合いがつかず、9月以降のホーム試合約10試合はお隣りの長居第2競技場で行う見込みという。昨季はホーム最終節でV逸。リベンジを目指すC大阪が奮戦しても、寂しい現実が待っている。(後略)


 ええい、だから私が以前から独自に調べ上げて、こんな記事まで書いて、改修中でも調整次第で試合運営には全く影響が無いと何度も言ってきただろうがっ!!

ユニバーではこの工期中に天皇杯の試合が2試合組まれたが、事前にスケジュール調整をして工事を進行させつつ試合で使用する部分は残すという方法をとっている。つまりトラックの補修がセレッソを締め出す決定打にはならないのだ。そして第二との工期の調整さえ出来れば長居を出ること無くシーズンを過す可能性すら残されている。


 と結論を出しただろうがっ!!

 そりゃピッチサイドツアーなんかは無理だけれど、試合をするピッチとスタンドに関して言えば全く手をつけないのだから本当に全然何の支障も無い。


 ここで怒りが込み上げてくるのは大阪市の手際の悪さ、というか不誠実さ。世界陸上の基準を満たすトラックを整備できるのは日本では長谷川体育施設株式会社しかない。そして過去2例はビッグスワンとユニバー記念陸上競技場と、長居とほぼ同程度のスタジアムだ。だから新潟市なり神戸市なりの予算を見れば、おのずとどの程度の予算を組めばいいのかが判ってくる。一社の独占ではあるけれど、工費を吊り上げられる危険性は少ないのだ。やろうと思えば去年中に概算くらいは出ているだろう。それが今だ業者も決まっていないのはどうしてか?ヨコシマな考えが頭の中をめぐってくる。


 過去にも大阪市はこれでもかと血税を一部の圧力団体の為にダバダバと垂れ流し続けて来た素晴らしい実績がある。このページとかこのページを観ていただければ、市の散財振りが良く判る。もっと知りたいという方は「芦原病院」でググって みてほしい。面白いから。

 今回の件、最悪の場合某圧力団体の息がかかった建築業者が何の実績も無いのに入札予定価格ギリギリの予算で入札し、ノウハウも無いからセレッソは締め出しで関西を放浪。挙句出来たトラックは最低の出来。何てことも有り得るのだ。というか今の時点での情報ではその線が一番濃いんじゃなかろうか。


 こういうところをほじくり出すのは私の十八番なんで、もう暫く様子をみる事にしようかと思っていますよ。まあ突然ブログの更新が止まって大阪港か生駒山に中年男性の死体が転がっていたら


そういうこと



 になってしまったという事でご理解頂きたいもんです。どうせ死ぬんならセレッソの為に死にたいし、丁度いいか。


 
posted by 西中島南方 at 12:55 | Comment(1) | TrackBack(1) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08/29/05

長谷川体育施設株式会社だけはガチ!!

 私の義弟はいいヤツだ、かっこいいとか頭がいいとか、そんな感じじゃなくて、もっと大事な、人としての温かさを沢山持っている。愛する者を守る為には自らが傷ついてもいい。そんな生き方をしている。


 対する私はというと、御世辞にもいいヤツではない。愛する者を守る為ならどんな小汚い手段も使う。それにためらいは無い。だから敵が増えていく。私の人生は太く短いものになるだろうし、その方がいいと思うし、そうなってくれたらなとも思う。


 さて本日はウィークデー。どこの役場や会社も仕事をしている。昼休みを利用して色々なところに電話取材を敢行した。

 まず電話をかけたのは長谷川体育施設株式会社。以前の記事で推測していた工事期間が正しいものなのか知りたかったのと、既に大阪市側から何かしら打診が有ったかを聞き込みたかったからだ。

 かなりぶっちゃけて言うと、一度電話しただけでは有るが、私はこの企業の姿勢に感心してしまった。実は所属などは話さず、私の名前と御社製品について知りたいという旨しか伝えなかったのだが、対応してくださった営業部の方がかなり詳しく話してくれた。

 まず工期の件。これについては施設によってケースバイケースらしいのだが、およそ4,5ヶ月かかるらしい。工期が延びる要因としては、トラック舗装のすぐ下にピッチなどに散水する為のパイプ等が有る場合(そのパイプの処理に時間がかかる)、全く別の舗装がされている場合(ビッグスワンなどはそうだったらしい)、間に施設のほかの部分を使用するイベントが有った場合(こちらはユニバー、ビッグスワン共に有った事例)が有るそうだ。

 ちなみにビッグスワンの場合は2003年の2月から5月、ユニバーの場合は2003年11月から2004年3月まで工事が行われたとの事。ユニバーではこの工期中に天皇杯の試合が2試合組まれたが、事前にスケジュール調整をして工事を進行させつつ試合で使用する部分は残すという方法をとっている。つまりトラックの補修がセレッソを締め出す決定打にはならないのだ。、そして第二との工期の調整さえ出来れば長居を出ること無くシーズンを過す可能性すら残されている。

 ただこれだけオープンに話をしてくださるという事は、大阪市からの依頼はまだ来ていないのかもしれない。日本でこの技術を持っている唯一の企業という自負がそうさせたのかもしれないけれど…。

 ともかくここまで具体的な話をして下さった営業の某氏には心から感謝している。もし億万長者になったら庭に長谷川体育施設株式会社製のトラックを作ろう。もちろんCLASS1のやつを。


 さて、次に電話したのは世界陸上大阪大会の組織委員会。これが何故か東京にある(笑 (トップページのカウントダウンを見ていると「インディペンデンス・デイ」のカウントダウンを連想する。私だけ?)

 こちらはまだ立ち上がって間もないのか、コメントも歯切れが悪く、ユニバーがCLASS1の認定を受けたことさえ知らなかった。それで、長居の改修については「大阪市に聞いてください」の一点張り。


 そこで最後は大阪市スポーツ振興課に取材。ここではいろいろな事を聞けた。

● 長居を使用する団体(もちろんセレッソも含む)は、市の振興課と定期的に施設の使用について懇談会のような場を設けている。

● 長居の回収時期については、以前からその懇談会で2006年8月のインターハイ後が適切ではという話が有った。


 こういう話は初耳でした。特に極秘とかいう話ではないようなので掲載します。新聞記事などでは通知を受けたフロントも寝耳に水という感じだったが、水面下ではこういうことが有った様子。


 ただ改修内容、工期については「まだ決定していないが、IAAF側からの要求を満たす形で、世界大会を開くのにふさわしい設備を用意しなければいけないと考えている」というコメントのみで、現実的な話は聞けずじまい。

 そこで長谷川体育施設株式会社で聞いた話や過去の大規模なイベント(なみはや国体、W杯、グランプリ陸上等)の際に施された改修や工期の具体例を挙げて、「予算、工期、改修箇所はこの程度ですか」と突っ込んだ話をしようとしたところ、ここで担当が変わられ、「改修に関してはまだ具体的には決定していないし、年度末の予算承認を受けていないので、今のままではコメントできない。また決定していない予算については公表、開示は出来ない」と突っぱねられてしまった。


 現場サイド(長谷川体育施設株式会社)の話、過去の事例等を考えると、ますます「じゃあ、あの新聞記事はなんだったの?」「なんで試合が出来ないなんて言うの?」と、頭の上の?マークが増えていく、そんな一日だった。とりあえずお役所仕事ってのはこういうのを言うのかと体験できただけでも良かったのか。次回はしっかり資料を揃えて建設的な話が出来るようにしよう。



posted by 西中島南方 at 23:33 | Comment(2) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

08/28/05

トラック改修は短期間で出来る!

 まだ長居スタジアム、第二陸上競技場に対する改修の概要が出ていませんが、世界陸上の組織委員会の方たちは「世界記録がたくさん出るような大会にしたい」と息巻いているようです(ソース失念)

 世界記録が生まれるためには様々な要素が必要になります。選手個人の能力の他にも風やスパイクの違いなどで記録は大きく変わります。もちろん、トラックの素材などもその一つです。前述のコメントを考えるとトラック材の張替えも視野に入っているのではと考えます。スタジアムの規模、他の改修されるのではというポイントを比較すると、このトラック改修がセレッソ締め出しの根拠である可能性は非常に高いといえます。


 さて、既にIAAFからCLASS1の認可が下りているビッグスワンとユニバー記念陸上競技場はどちらも長谷川体育施設株式会社という企業のレヂンエースという素材を使用しているようです。もし長居がトラック材を変更するのならこの素材を採用するものと思われます(実績の無いその他の企業の製品を選択するのはナンセンスで、それならそれで批判する材料になりますが)。ユニバーに関しては施工の様子が2回、ホームページでアップされています。(2004年3月分同4月分)

 この記事と過去に有ったユニバーの使用状況を調べれば、トラック改修のおおよその工期が判ります。


 まず「何時からグラウンドを閉鎖するほど本格的な工事が始まったのか」についてですが、これは間違いなく2003年12月23日以降です。(工事自体は12月初旬から始まっていたようです)

 セレサポなら忘れている方はいないでしょう。この日セレッソはユニバーで天皇杯を戦っています。2-0から2-3への大逆転のあった試合です。

 そして「何時工事が終わったか」、これは2004年4月の記事でCLASS1にふさわしいか確認作業が行われている事から、少なくとも4月、早ければ3月中であったと推測できます。


 これらを考えると、この工事によってグラウンドが使用できない期間は3ヶ月から4ヶ月であったと推測できます。

(改修工事の本来の開始時期に付いては12/23よりももっと以前からであると双肩美茶さんからコメントを頂きました、8/28付けで文章の一部を変更しています)


施工を担当した長谷川体育施設株式会社自身ホームページでこのようにアピールをしています。

短い工期で均一な仕上がり。建設コストの低減にも貢献します。


 もし9月になるであろう情報開示請求の際、回収項目にトラック材の変更が明記され、それがスタジアム締め出しの理由としていたとしても、長居スタジアムと第二スタジアムの工期をずらして対応する事は十分に可能なのです。また現在の市の財政を考えれば、これらの改修自体不必要という見方さえできます。


 調べれば調べるほどアラが出てくるように感じるのですが、皆さんはどう思いますか?



posted by 西中島南方 at 12:19 | Comment(3) | TrackBack(0) | 長居改修問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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