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さくらのきのしたでブログ

06/16/06

嘉人ゲーフラ企画中に出会ったすごいサイト。

 嘉人さんのセレッソ復帰が決まったんで、何かゲーフラでも作りたいなーと思った次第でございます。出来れば遠くからでも見れて、インパクトが有って、大阪っぽいやつ。

 石田三成の旗印が「大一大万大吉」なのでそれを「大久保大万大吉」にしようと思いついたんですが。「大万」と「大吉」どっちが右でどっちか左だったか判らなくて、「石田三成 旗」でぐぐってみました。

 すると一件だけヒットする。おお、こんなレイアウトだったのか。早速イラレで作成。

yoshito-flag.gif


 それからこの画像に興味を持って、リンク先を見たんですが、これが面白いサイトでした。その名も「戦国魂」

sengoku.jpg


 まずトップページの「今日は何の日」で面食らう、ちなみに私が見た日は、確か「安土城焼失の日」でした。

 それから戦国グッズの多さにも脱帽。さっき見た旗も、骨董品とかレプリカじゃなくてタオルなんですよ。「戦国魂Tシャツの第2弾は待望の伊達政宗コレクション!単体でも、重ね着でも楽しめる配色を厳選しました。」なんてコピーもすごい、さらにそれが普通にかっこいい。家紋とかサインとかって以外にTシャツにあいますね。

 そして何より真壁太陽氏による戦国イラスト。これが綺麗なんですよ!普通に上手くて、かっこいい。石垣の石に矢が刺さってるとか、武田信玄を担いでいる人が苦しそうとか、突っ込んでもいいでしょうが、ここは素直に見ていたい。特に真田幸村はかっこよすぎです。バックにある六文銭の旗印が(ろくばんさんが考証するにおかしいと仰られていましたが、ここはノリ重視ということで)炎に照らされてピンク色になっている。これがまたいい。ピンク地に六文銭を書いて「是」の一文字を入れたゲーフラを作りたくなりましたよ。

ze-rokumonsen1.gif


 最後に、トップページの一番下にあるバナーの文言が今の代表にピッタリ来たんで、ご紹介します。

日本の自信を取り戻せ! Proud of ZIPANG


 そろそろプライド見せましょうや。


 
posted by 西中島南方 at 12:57 | Comment(2) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06/15/06

The bad boy comes back!!

 悪童が帰ってきた。長居に帰ってきた。短い間だったけれど、嘉人にもいろんな事が有って、セレッソにもいろんな事が有った。それを考えると、とんでもなく長い時間だったかも知れない。


 最初帰国した時は、もっと外国のチームでやった方がいいと思っていたし、今回の復帰が、最良の結果だとは思わないけれど、やっぱり桜色のユニフォームに身を包んだ嘉人を見ると、理屈抜きに嬉しく感じてしまう。

 都会で過ごしていた放蕩息子が、突然何も言わずに帰ってきた時の親父のような気持ち。変な例えだとは思うけれど、それくらいしか思いつかない。

「なんで帰ってきたんだ!」

「成功するまでウチの敷居はまたがないんじゃなかったのか?」

 志半ばで帰ってきた時は、そう言って突き放そうと思っていたのに、目の前で黙々とメシを食ってる息子を見ると、そんな事忘れてしまう。元気で良かったとか考えてしまう。アマい親父だ。お帰りとは言えないけれど、前みたいに、いや、前以上に暴れてほしい。それでこその悪童じゃないか!


 
posted by 西中島南方 at 18:42 | Comment(1) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

05/08/06

嘉人復帰?報道について。

 最下位に沈むセレッソの起死回生の一手として、嘉人のセレッソ復帰が現実味をおびてきたらしい。

なにわWEB

C大阪にマジョルカ大久保復帰プラン

 C大阪が低迷打破の救世主として、マジョルカにレンタル移籍中のFW大久保嘉人(23)を復帰させるプランが浮上した。W杯中断期間前ラストマッチとなった7日の川崎F戦は0−1と完封負け。12節で1勝3分け8敗という最下位に沈む深刻な状況を踏まえ、補強の目玉として西村昭宏GMが「選択肢の1つ」と明言した。マジョルカの今季最終節(14日、サラゴサ戦)終了後にもクラブ間で交渉が行われ、復帰が決まる可能性がある。


 川崎戦後の出原社長も、いつものように口を滑らせていたし、西村GMも現状打破のプランとして前向きに動いているらしいから、後は嘉人の胸先三寸ということか…。


 個人的には、それは戻ってきてほしい。手の届くところ、声援がかけられる場所に嘉人が帰ってくる、それだけで嬉しい。

 でも、嘉人個人の事を考えると、今はタイミングとしてどうだろうか。もう少しヨーロッパのクラブ(国や一部二部というこだわりを捨てればそれなりに引き受け先は有ると思う)にいて、経験を積む方が、スキルやメンタルは磨かれるはず。それに今のバラバラのチーム状態で、嘉人に「冷静にプレーしろ」というのは酷な話でもあるし。


 ぶっちゃけていうと、嘉人復帰の話がまず最初に出てきたのも合点がいかない。両球団の話し合いが有るのは最短でもリーガが終わる14日から後なのだから、その前に新外国人のリストアップの話題だとか、他チームからの補強だとかが先に出ていてもおかしくない。なのに、まず嘉人の話が出てきた。実際に(他の選手を)獲る獲らないは別にして、せめて手近から安易な補強をしています、という姿勢は見せてほしくなかった。


 以前長居の「のりを」で飲み会をしていた時、比較的球団とパイプの有るサポーターの方から、

「今のセレッソの社員で、(親会社の)ヤンマーの為に頑張る人、日ハムの為に頑張る人はいるけれど、セレッソの為に体はれてる人っていないよね」

 という言葉を聞かされていたから、どうしても色眼鏡で観てしまう。それは失礼だと思うけれど、もう少し、せめて選手と同じくらい頑張っている姿勢を見せてほしい。一本筋の通ったチームになってからの方が、嘉人も良い意味で暴れまわれると思うし。


 
posted by 西中島南方 at 12:54 | Comment(1) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/23/06

ゴールだって、アシストだって、私を満足させられない。

 中田英がユーベ戦で好結果を残しているように、嘉人はデポルティボをカモにしているようだ。2点ビハインドからの同点劇の立役者は、間違い無く嘉人だった。右サイドからのクロスをヘディングでゴールすると、今度は逆に右サイドからクロスをあげ同点弾をアシストした。

yoshito060123


 嬉しくないのか?と聞かれれば、勿論嬉しい。でもすごく嬉しい?と聞かれると、そうでもないよという感じがする。

 別に「これくらいの活躍では」と感覚が麻痺しているわけじゃないし。まして他の選手の方が好きになったってわけでもない。


 ただ何となく、嘉人がセレッソにいない日々が長くなりすぎて、少し寂しい。あの愛すべき「ごんたくれ」が、目の前で爆発している様子を観れないのは辛いのだ。話によるとカードまでもらったらしい。いよいよその様が観たくなる。

 早く帰って来い。活躍するまで帰ってくるな。どちらの言葉を送れば良いんだろう?

 
 
posted by 西中島南方 at 21:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

09/28/05

嘉人もいけぇ!

 嘉人が日本代表に帰ってきました。オールスターのメンバーが抜けたこの代表が真の代表ではないのは判っているけれど、それでも嬉しい。

 ちなみにジーコ恒例のスタメン予告によると、どうもこんな布陣になるらしい。

Field-05-09-28.gif


 うーん、ボランチから下が不安定なような…。そもそも中田と中村がタテの関係の方がしっくり来るのは実証済みだし、全体的にアンバランスに感じる。って言うか新しいメンツちゃんと使うのかなぁ。


 ちなみに私が観たいなと思う布陣はこんな感じ。

Field-05-09-28-02.gif


 別に高原が嫌いなわけじゃないけれど、ガタイのいい欧州の選手に真っ向から空中戦挑んだり、正統派センターフォワードっぽい動きをする選手は消えないかなと思うので。今の高原はサイドに流れて、という動きも出来るけれど、そういうプレーは嘉人や柳沢、大黒といったメンツの方が上手いし、このメンバーならこの二人かなと。

 松井はあまり観ていないけれど、左サイドの高い位置で試合を組み立てられるのがいいかな。三都主とはまた違ったタイプだけにこのポジションで上手く使われればオプションとして面白い。1トップにして松井を二列目に入れても中村や小笠原とはまた違った味が出る。


 一番燃える展開は松井から崩して早いクロスを嘉人ドンピシャでゴールって形。こんなシーンが実現すればテム・レイ(アムロのお父さん)ばりに喜んでマンションの階段転げ落ちますよ(ファーストガンダム知ってる人しか判らんな)。

 まあ、なにわともあれマジョルカの荒波にもまれた嘉人が青いユニで躍動する姿を見たい湯○なのですよ(誰だテメーは)



posted by 西中島南方 at 12:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

09/09/05

多分、ラストチャンス。

 W杯本戦に向けた東欧でのテストマッチに、ジーコからお呼びがかかる模様。

スポニチアネックス

「東欧遠征に大久保」ジーコ監督断言

 日本代表ジーコ監督(52)はホンジュラス戦から一夜明けた8日、10月の東欧遠征(8日ラトビア戦、12日ウクライナ戦)に、FW大久保嘉人(23=マジョルカ)を昨年12月16日のドイツ戦以来、10カ月ぶりに代表復帰させることを明言した。松井大輔(24=ル・マン)と小野伸二(25=フェイエノールト)の招集も決めており、欧州組は総勢9人になる見込みだ。 (後略)


 嘉人も松井も、層の厚いポジションだけに本戦登録メンバーに入るのは容易ではないと思う。松井はフランスでわりとコンスタントに活躍しているけれど、むらっ気が有る嘉人は大丈夫なのかと、ファンである私でさえ不安になる。

 ただ普通ならとっくに見切られていてもおかしくない状態で、それでもテストの機会が与えられるということは、ジーコの期待のあらわれだろうし、そういうことなら出場機会も意外に長い時間用意されているかも知れない。


 今の代表に招集される事が本当に喜ばしい事なのかどうかは別の話として、嘉人には絶対に活躍してほしい。どんな泥臭い形でもいいから、とにかくゴールを。ジャパンブルーのユニを着てドイツのピッチに立つには、結果が第一だから。



posted by 西中島南方 at 12:43 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

07/18/05

嘉人パパになる。

大久保嘉人選手に第一子誕生

本日(7/18)午前6時01分、島原市内の病院で大久保 嘉人選手に第一子(男の子)が誕生いたしましたので、お知らせいたします。
なお、母子ともに健康です。

【誕生日時】
   2005年7月18日  6時01分生まれ
  
【身長・体重】
   53cm  3496g 

【名  前】
   まだ決まっていません。

※大久保選手のお母さんによると「嘉人そっくりの大きな子」だそうです。

 セレサポにはつらい週末でしたが、いやめでたいな。でも3496gってデカすぎるでしょ。莉瑛さん大丈夫だったんかね。


 暫く前に家内と「嘉人の子が予定日を過ぎても出てこない」という話をしていました。早産は怖いけれど予定日過ぎるのはそれほどでもないでしょって思っていたんですが、実はそうではないみたいで。

 家内の受売りなんですが、母体というのは予定日を過ぎると子供が胎内にいても「生まれたもの」と認知して、身体のバランスを妊娠時から産後の状態にシフトしてしまうのだそうです。

 そうなると赤ちゃんにとっては呼吸は辛いし栄養も得づらいしと、あまり良いことが無い。母体にも良い影響は無い。予定日を過ぎるのはかなりマズイ事らしいんです。


 だから嘉人が「まだ生まれてないんですわ」と能天気にしているニュースを見ていて、「大丈夫かいな」と思ってました。喜びもひとしおですね。


 ところで嘉人の子は嘉人が海外でプレーしている間は一緒に暮らすんでしょうけれど、じゃあ覚える言葉は日本語?それともスペイン語?


 私が幼稚園児だった時、同級生にビッキーちゃんという日本生まれだけれど両親共にオーストラリア人という白人の女の子がいました。

 透き通るような白い肌、長いまつ毛に碧眼、少しカールのかかったブロンド。座って黙っていればまるで人形みたいな綺麗な子。

 でも生まれたのが大阪だったので、話す言葉はコテコテの大阪弁。園児ながらそのギャップがおかしかったのを覚えています。


 その流れで考えれば嘉人の子もスペイン語を話し始めるはずだけど、どうなんだろ?流暢にスペイン語を話す嘉人に似た男の子、ちょっと不思議な感じですね。

 クライフはバルセロナで生まれた自らの子に、カタロニア出身の聖人、聖ジョルディの名を付け、その地に根を張りました。嘉人はどんな名を付け、育てていくのでしょうか?血気盛んなやんちゃ坊主でしょうから、いろいろたいへんでしょうね。




posted by 西中島南方 at 19:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06/15/05

ヨシトもヒデも。

 ええと、個人的にはヒデはどうでもいいんですが

ニッカンスポーツ

フィオが日本ツアー、C大阪など3試合

 日本代表MF中田英寿(28)が所属するセリエAのフィオレンティーナが15日、国際親善試合「フィオレンティーナジャパンツアー2005」の開催を発表した。7月28日にC大阪(午後7時、長居)、同30日に広島(午後6時、広島ビ)、8月1日には東京V(午後7時、味スタ)の3試合。チケットは各プレイガイドで24日から一般発売される。


ニッカンスポーツなにわWEB

マジョルカ残留大久保“1人2役”がい旋試合

 マジョルカFW大久保嘉人(23)に「1人2役」のがい旋試合計画が浮上した。14日、大久保の来季について1年間のレンタル期間延長でチームに残留することが発表された。C大阪は8月にマジョルカとの親善試合を計画中。大久保は前半にマジョルカ、後半にC大阪でプレーするプランを予定している。実現すれば、海を渡った大久保にとって、これ以上ないファンへの恩返しになる。

(中略)

 大久保の残留を受けて、「夢のがい旋マッチ」が実現に向けて動き出した。C大阪は8月にマジョルカとの親善試合を計画。その中には大久保が前半にマジョルカで、後半に古巣のC大阪でプレーするプランが浮上している。赤色の「17番」と桜色の「10番」が同じ試合で見られるファン垂ぜんの試合。出原社長は「日程調整が難しいが、マジョルカと交渉を続ける。ファンのために面白い試合にしたい」と前向きに話した。

(後略)


 「俺たちの誇り」が長居に凱旋するんですよ!しかもまたセレッソのユニフォーム姿でプレーしてくれるんですよ!こんなに嬉しい事は無い!

 もうね。みんなで行きますよ。家内も娘も親類縁者巻き込んで応援に行きますよ!嘉人とセレッソの!(どっちかにしろよ)そして娘に


「観ろ!あれが未来の日本サッカー界をしょって立つ漢(おとこ)だ!!」

 と刷り込むのです!(やなオヤジだな)

 とりあえずどっちのユニでもゴールが見られたらいいです。本望です。どうせゴールしたらユニ脱いじゃうから一緒だし(笑


 試合予定は8月という事だけれど、ダービー三連荘の後になるのかな?なんかこうこってりした脂っこい料理の後に食べる涼しげなデザートって感じです。楽しみ。マジ楽しみ。


 ああ、早く夏来ねぇかなぁ。あ、夏が来たら本の締め切りも近くなるじゃん。うあー。



posted by 西中島南方 at 20:17 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

06/05/05

スポルト嘉人特集。

 昨日早めに寝ちゃって見逃したらセレスレでupして下さった方がいました。感謝です。

嘉人裸体.JPG


 3ゴール3アシストという結果だけを見れば物足りないかも知れないけれど、1つ1つのゴール、アシストが実に良い所で決まったから、内容はかなり濃いものだったと思う。


 印象的なのは1ゴール目と3ゴール目のシチュエーションの違い。

 初登場、初先発のホームデポルティボ・ラ・コルーニャ戦。開始早々相手のスパイクを膝に受けた嘉人は傷口を見てプレーは無理だと思った。けれどそれを伝えられなかった。傷口を医療用のホチキスで止めた後は、痛みをアドレナリンでかき消してプレーした。そしてアシストとゴールが生まれた。

 残留のかかったアウェーの、同じくデポル戦。味方のパスに反応し、左サイドを絶妙なタイミングで突破した嘉人の前にはオフサイドポジションにいた味方選手がいた。

「止まれ!」

 咄嗟にスペイン語が出た。味方は背後にいた嘉人に気付き、プレーを辞めた。そうしてあの「また抜き」ゴールが生まれた。


 1点目はコミュニケーションがとれなかったから生まれたゴールで、3ゴール目はコミュニケーションがとれたからこそ生まれたゴールというわけ、もちろん、後者の方がずっといい。


 ふと気がついたのだけれど、このまま行けば嘉人は日本人で初めてリーガ二年目を過ごす事になりそう。来期はもっとチームに溶け込んで、実力を見せ付けてほしい。そうすれば、ドイツのピッチに立つことも、「夢」と言うほど非現実的ではないはずだから。


posted by 西中島南方 at 11:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

05/25/05

空気なぞ読めぬ。

 二試合連続ゴールで機嫌が悪いわけも無く、4410.tvのメッセージもかなりハイテンションになっております。

4410.tv01.jpg


 デポルティーボのフランがホーム最終戦という事で、「ちょっと空気読めよ」とか「いやいや、そんな事知らないんじゃないの?」なんて憶測が飛び交っておりましたが、

デポルにとっても引退を控えた選手がいて、とても大事な試合だったんだけど
マジョルカにとっても、残留するために決して譲れない試合だった。


 知っていた上での大爆発だったようです。さすがは嘉人!人が出来ない事を平然とやってのける。そこにしびれる、あこがれるうゥゥ!

 とかいうジョジョネタはともかく、秋田の鹿島退団決定弾といい、嘉人は引導を渡すのが得意ですね。あんまり凄まじい結果だったので、降格争いをしているレバンテのお偉いさんがえらい怒っています。

デイリースポーツ

マジョルカに“八百長騒動”

 スペイン1部でFW大久保嘉人(22)のマジョルカと残留争いしているレバンテのクラブ顧問が23日、現地のラジオ番組で22日のデポルティボ―マジョルカ戦で八百長があったと発言。スペイン紙マルカ、アスが1面で報じる“騒動”となった。

 同顧問のミゲル・アンヘル・ロイス氏は、16日にある人物から電話を受け、マジョルカ側が70万ユーロ(約9500万円)でロメロを買収したこと、デポルティボの失点時間などを知らされ、時間はほぼその通りだったと言い切った。しかし、番組出演後、明確な根拠を問われると「証拠はない」「間違いを犯した」と一気にトーンダウン。マジョルカが3―0で勝ち、レバンテが2部降格圏の18位へ転落したことで、感情的になった部分があったとみられる。

 ただこれに関しても、

 “八百長騒動”について大久保は「聞いたよ。その割には、相手がファウルしてきてたね」と苦笑いで受け流していた。

 と、余裕の態度です。ゴールが決まるとこうも変わってくるのですねぇ。


posted by 西中島南方 at 13:01 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

05/23/05

Yoshito Yoshito Yoshito!!!

 デポルティーボ・ラ・コルーニャ相手に3-0の完勝。しかも1ゴール2アシストと全得点に絡む大活躍。これ以上のパフォーマンスは無いでしょう。マジョルカも残留にむけて大きな勝ち点3ゲットです。


 まず1アシスト目、右サイドに流れて1対1の局面を作ると、ワンフェイント入れて内に切れ込み早いクロスをドンピシャで供給。個人技も良かったしチームメイトとの呼吸もピッタリ。

1アシスト目.jpg

完全に置き去りですわ。
(画像は2ちゃんの有志からお借りしましたよ)



 2アシスト目では同じく右サイドでヨシトスペシャルをかまそうとしております。ちょっと失敗しちゃいましたが、持ち直して再びいいクロス。

2アシスト目.jpg

せっかくなんでヨシトスペシャルの画像。



 そして極めつけのダメ押しゴール。今度は左サイドでオフサイドラインギリギリからの飛び出しで味方のスルーパスを受けると、なんとキーパーの股を抜いてゴール。ここまで来るとそういう事ができる余裕も出てくるんですねぇ。

3ゴール目.jpg

今日は投げキッスは無しでした。



 今までチームに馴染んでないとか体調が思わしくないとか有りましたけれど、本当に土壇場になって復活するあたりが嘉人っぱいかなとか思っています。もっと早く復活しとったらもっと楽になったと言うに。


 でもこれで残留できれば、嘉人もスペインでのプレーが続けられるわけだし。あと一試合、どんな形でもいいから残留決めてほしい。帰ってきてもいいかなと思ってた時期も無かったわけじゃ無いんですが。もうここまで来たらね。頑張らなきゃ。



posted by 西中島南方 at 12:57 | Comment(0) | TrackBack(3) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

05/17/05

お久しぶりの紙面席巻。

 本当はちょっと怖がりだったりするのに、いつも嘉人はかっこつけてばかりで、周りの人間をハラハラさせる。妖星さんには

「冷静さが足らんガキだ!」

 と怒られてしまうのだけれど、ファンはそういうところがたまらなく好きだったりする。なんかくさやとかドリアンみたいな表現だけれど、本当なんだから仕方がない。


 正直に言うなら私はスペインリーグの映像を観ていても、スペインリーグを観ているわけではない。いつも嘉人はどうしているのかと考えてしまう。

 ようやっと今期2点目。それが降格権脱出まで勝ち点1に迫る勝利に貢献した得点だというのだから本当に運の強いヤツ。


 地元紙の画像がfromthemorningさんのところに有ります。いい写真、いい表情。

 まずはPK奪取のシーン。ドリブルが切れていたんだろう、ものの見事にカニバサミ。

PKシーン.JPG



 んで、ゴール後のパフォーマンス。珍しく投げキッス。

投げキッス.JPG


(画像はどれも2ちゃんねるの有志の方が作られた動画の静止画です)


 なんで投げキッスなんだと思っていたらニッカンスポーツで理由判明。

ニッカンスポーツ

大久保復権!残り2戦も先発確実だ

 【パルマデマジョルカ(スペイン)16日=伊藤綱将通信員】マジョルカFW大久保嘉人(22)が再びチームの救世主になった。15日(日本時間16日)ビルバオ戦(ホーム)で、移籍初戦の1月9日デポルティボ戦以来、18試合(126日)ぶりのゴールをヘディングで決めた。13試合ぶりの先発に燃え、PKも奪うなど絶好調をアピール。4−3で勝利に貢献し、残留圏内の17位レバンテとは勝ち点1差。残り2戦でも大久保の先発は確実となった。

(中略)

 13試合ぶりの先発に燃えて、大久保のワンマンショーになった。後半6分、カンパノの右クロスにゴール正面でフリーとなった大久保が、頭で一時は決勝点となるゴールを決めた。移籍初戦以来の得点に本人は、ハチマキパフォーマンスや観客席にいた莉瑛夫人に投げキス。「理由? そういうことは聞かないで」とてれ笑いして「どフリーやったからね」と大興奮で振り返った。

 ほーう、スタンドにいる奥さんに投げキッスですか(・∀・)ニヤニヤ。やっぱりかっこつけの嘉人さんです。

 そういえば彦左衛門君はもうそろそろでは?奥さん大丈夫なのかな?今度はお子さんが生まれた時にゆりかごパフォーマンスしようね。ただそれまで無得点というのは勘弁してね。



posted by 西中島南方 at 19:47 | Comment(4) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

05/16/05

嘉人残留へ希望の2点目。

 夜更かしはするものだ。こんな幸運にめぐりあうなんて。


大久保嘉人PK奪取!

さらに今期2ゴール目!


 ここで確認しました。あとちっこいけれど画像。

嘉人の2ゴール目.jpg



 ただ今動画が無いか探索中。
posted by 西中島南方 at 02:31 | Comment(0) | TrackBack(2) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/13/05

嘉人の今後に心乱す。

 デイリースポーツでも嘉人復帰に関する記事が出ました。前述のものよりも内容がかなり微細です。特に目を引いたのが

 また、12日のJリーグ実行委員会に出席したC大阪の出原弘之社長は大久保復帰について「個人的には『戻ってこい』だが、送り出した以上は世界の大久保になってくれと、希望を聞きながら対応したい」。復帰を望む気持ちがあることを初めて明かした。


 という出原社長のコメントと

 「(大久保の)後藤祐介マネジャーが辞めた。今後はC大阪の方で主導権を握り、進めていく」と球団関係者は話している。


 という部分。社長の本懐は復帰なのか…。あと後藤マネージャーが辞めたっていうのは初耳でかなりショック。

 ABC(朝日放送)の嘉人の特番を観た方なら判ると思うんですが、嘉人がスペインで生活していく中で、後藤マネージャーが支えていた部分ってかなり大きい。「世話女房」役をこなしてきた後藤マネージャーがいないとなると、仮に国外でプレーするとなってもかなりストレスが溜まるだろうな。


 なんか話はセレッソ復帰の方向で固まってきているようですが、ちょっと手放しでは喜べない自分がいます。そりゃ全然嬉しくないわけではないですが。セレサポの自分は嬉しいと思ってるけれど、嘉人ファンの自分としては心寂しい、そんな感じです。

 嘉人の選手生活の中で、マジョルカでの半年が何かプラスになったのかな?何か意味のある行動だったのかな?長居のピッチに立つ嘉人は「ひとまわりもふたまわりも大きくなって」くれているのかな?


 現実を何もかもを受け止めた上で、笑顔で嘉人の復帰を迎えるには、ちょっと時間が要りそうな精神状態です。




posted by 西中島南方 at 16:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嘉人の今後に心惑う。

 マジョルカの一部残留が絶望的になり、それに伴って嘉人の完全移籍の可能性が無くなりそうだとの事。

ニッカンスポーツなにわWEB

大久保、6月末レンタル期限C大阪復帰へ

(前略)

 大久保が日本に戻ってくる可能性が高まった。C大阪の西村GMはこの日、6月末でレンタル移籍の期間が切れる大久保について「(処遇の決定は)4月中です。まあ向こう(マジョルカ)が決めることなので…。何かあれば発表する」と今月中の決着を示唆。現在、梶野強化担当がマジョルカに滞在。クラブ幹部と大久保の今後について意見を交換している最中だ。

(後略)


さむら〜い
モイセスさんとのかけあいも、もう見られないのかな…


 ただ嘉人としてはスペインの一部でのプレーを希望していて、出原社長も同じ考えを持っている模様。

サンケイスポーツ

大久保スペイン残留熱望…C大阪「本人の意見を尊重」

 スペインリーグ・マジョルカのFW大久保が12日、スペイン残留を熱望した。「サラゴサ戦(10日、0−2)はむかついた。あんな試合したらダメ。それでもスペイン? もちろん」と今月中に決まる去就を意識。ただ「2部でも残留?」の質問には「いやあ…」と言葉を濁した。レンタル元で保有権を持つC大阪・出原社長は「再契約や延長がなくても本人の意見を尊重したい」と支援していく意向を示している。


 サンスポと報知は少し眉唾だと思っているのですが、スポニチアネックスにも出原社長が同様の発言をした旨の記事を掲載しているので、多分本音だと思います。

 三年契約の期間中にレンタル移籍を容認したという話を聞いてちょっと社長を見直してみたり。入団時から海外を視野に入れた契約だった見たいなので渋々だったかも知れませんが、送り出す時は快くセレモニーまで用意してくれたし。


 この問題は嘉人が好きな人間ほどややこしく感じてしまいますね。戻ってきて長居でもう一度ピンクのユニを来てほしいという気持ちも有るし、その一方で草の根にかじりついてでも海外に残ってもまれてきてほしくも有る。

 そして多分どちらの展開になったとしても、喜び半分寂しさ半分の、何となくモヤモヤとした気分になってしまうでしょう。

 帰ってきたらきたで「嫁いだ娘が旦那とケンカして実家に帰ってきた」みたいな気分だろうし、海外を転々とするようになればそれはそれで寂しい。


 ただ嘉人個人のスケールアップを考えるなら、やっぱり欧州リーグで活躍した方がいいでしょう。今季はボールが回ってこなかったり、怪我で持ち味のスピードとキープ力、シュートが生かせなかったりで、正直納得のいく状態ではなかった。

 でもシーズンが終わってしっかりと体の手入れが出来れば、どのチームでも今季のような不本意なシーズンにはならないと思っています。異論反論は有るでしょうけれど、個人的見解としてはこんな感じかな。


 答えは4月中に出るらしいです。セレッソ復帰の線が濃厚らしいですが、さて、どうなるのやら…。





posted by 西中島南方 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/24/05

どっちがつけたの?

 嘉人の右足のメディカルチェックが終了したようです。とりあえず大怪我ではない様子。

ニッカンスポーツ

大久保、右ヒザの再検査問題なし

 1月9日のデポルティボ戦で右ひざを負傷したマジョルカFW大久保嘉人(22)が、医師から「問題なし」とのお墨付きをもらった。


ただ

右太もも周辺の筋力が落ちているため、チューブなどを使って筋力アップに努めるよう指導を受けた。


という事だそうです。瞬発力がウリの嘉人にとっては筋力低下は命取り、ちゃんとトレーニングして、本来のパフォーマンスを発揮してほしい。それまでは嘉人が本当にリーガでやっていけるのか判断も難しいですから、しばし静観。


 ところで、気になるのはおなかの赤ちゃん。名前について以前この記事

 個人的な予想ですが、多分物凄く古風な名前を付けたがっているんじゃないかなぁ。それか小嶺さんにゴッドファーザーになってもらうとか…。


 なんて書いていたのですが…。

 今日24日にレバンテ戦(26日)に向けスペインへ出発する。現在妊娠6カ月の莉瑛(りえ)夫人も1日遅れで日本をたち、大久保の両親とともに約2週間スペインに滞在する。現在「彦左衛門」と呼んでいる6月誕生予定の第1子について「ちゃんと名前を決めないと」と話しているという。


「彦左衛門」と呼んでいる6月誕生予定の第1子





彦左衛門.jpg


<大久保彦左衛門(1560〜1639)>



 いくらなんでも400年前の人名を失敬するのは古風すぎるよ… orz

 誰がつけたんだろう。奥さんがそんなことをしちゃうような人とは思えないし、やっぱり嘉人なのかねぇ…。

 まあ、まだ仮の名ですから、もっとしっかりした名前を付けるのでしょうけれど、それにしてもね。朝一で記事をみてお茶を噴き出しそうになりましたよ。



posted by 西中島南方 at 12:43 | Comment(3) | TrackBack(2) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/23/05

嘉人パパになる。

 最初スポニチの記事を見たとき、「嘉人」「ケガ」「吹っ飛ぶ」なんてタイトルがついていたものですから、わたしゃてっきり「うおっ、嘉人ケガのところまたやっちゃったのか!?」と心配してしまいましたよ(汗 違うじゃん!全然嬉しいニュースじゃん!!

スポニチアネックス

大久保ケガ吹っ飛ぶ夫人妊娠

 右ひざの検査のために帰国しているマジョルカのFW大久保嘉人(22)が22日、都内の病院でMRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた。既に前日に「問題なし」との診断を受けており、関係者は「念のための検査」と説明した。

 当初はC大阪のチームドクターが診断する予定だったが、所用のために急きょ取りやめ、大久保はそのまま都内で静養した。また、莉瑛夫人(21)が妊娠中であることが判明。大久保にとってはうれしい発奮材料になりそうだ。


 なんでも出産予定日は6月ということで、えーっと…。


はいっ、そこっ!!計算しない!!(笑



 でも嘉人が父ちゃんになるのか、生まれてくる子はどんな子なんだろう?息子なら母に、娘なら父に似るなんていいますから、娘さんならなでしこ目指してがんばってもらいましょうか。プレースタイルや気性の荒さまで似ていたら笑うしかないけれど。

 名前はどうするんでしょうかね。クライフはバルセロナにいる時に生まれた子供に、バルセロナで生まれたとされる聖人、聖ジョルディから名前を頂いたそうですが。

 個人的な予想ですが、多分物凄く古風な名前を付けたがっているんじゃないかなぁ。それか小嶺さんにゴッドファーザーになってもらうとか…。


 あとこの話を聞いた時に思ったのですが、嘉人が順調に選手生活を続けていれば多分35、6歳くらいまでプレーしていると思うんですよ。その時お子さんはちょうど中学生くらいかな。

 で、引退セレモニーなんか有って、大きくなったお子さんから花束とか渡されちゃったりしたら、きっとまた嘉人泣いちゃうんじゃないかと。そしてそれを見てまた私(多分40ぐらい)も泣くと(笑


 それにしても江添くんといい嘉人といい、最近のセレッソの若手は軒並み早婚ですねぇ。あとイケメン(この言葉も死語と化しつつありますが)の若手で残っているといったら、トミーか竜ぐらいかな。

 いや、他の若手が男前ではないというわけではないのですよ。悪意はないですよ。ただぱっと思いついたのがこの二人というだけで(汗


 かなり脱線しましたね。軌道修正をしましょう。

 心配なのは奥さんが21歳で、しかも初産だってことですね。大きい子だったらちょっと苦しいかも知れません。

 私も体験しましたが、男にとってはお産というのはなんともつらい瞬間でして、何かしてあげたいけれど、何もしてあげられない、立会い出産でも手を握って「がんばれ!もう少し!」とか声を掛けるのが精一杯で、実にソワソワしてしまうんですよ。

 嘉人なんか生真面目なところが有るから、きっと心配するでしょうね。でもそれを乗り越えて、新しい命の誕生に立ち会うというのは本当に素晴らしい事ですよ。そこらへんは久藤ちゃんに聞いてみましょう。多分子一時間は話してくれますから(笑

 兎にも角にも安産をお祈りしています。莉瑛さんがんばれ!!



posted by 西中島南方 at 13:02 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/22/05

異文化コミュニケーションやで。

 しばらくぶりに帰ってきたというのに、戦う男は忙しいのですね。

ニッカンスポーツ

大久保帰国、右ヒザ検査も「問題なし」

 マジョルカFW大久保嘉人(22)が21日、帰国した。午前中に成田空港に着くと、都内の病院に直行。1月9日のデポルティボとのデビュー戦で痛めた右ひざの検査を受け、問題なしと診断された。スペインでもプレーに支障なしとされたが、痛みが引かずに不安もあったため、日本での再検査を望んでいた。不安が消えた大久保はあす23日以降にスペインに戻り、27日のホーム、レバンテ戦の出場を目指す。


 これの逆パターンで、来日している外国人選手が怪我の治療の為に母国に帰る、なんて話はよく聞くんですが、嘉人のニュースを聞いて、初めて「母国に帰る意味」みたいなものが判ったような気がします。


 医者と患者の関係で、まずいのは「患者が医者を疑ってかかっている」場合。治療を施してみても半信半疑なら、真剣にリハビリをする気にもなりにくいだろうし、下手すると治療を自分の判断で打ち切ってしまうことも…。こうなってくると治る怪我も治らない。

 そんな信頼関係を築くのに、言葉や文化の壁って大きいんだと思います。別に嘉人がスペイン語をまだ流暢にしゃべれないから、というわけではなくて、文化が違えば考え方も違うわけですから、そんな異国の医者に診てもらうというのは、やっぱり信用しきれない部分があるんでしょう。

 2泊3日の強行スケジュールを組んででも帰国したかったのは、それだけしてでも日本人医師に診てもらい、今の状態を確認したかったのでは。

立たんかい!!.JPG


<イライラするのは判ります>


 ただ嘉人が今活躍するべき舞台はスペイン。その文化といちいち戦っていては本業での活躍は難しいでしょう。実際試合中にクーペル監督ともやりあったようですし、かなりフラストレーションが溜まっている様子。活躍出来ないもどかしさはよく判りますが、ここは我慢でチャンスを待ってほしい。


 折角seesaaもディスク容量が大幅アップした事ですし、早く嘉人の活躍する画像や動画を乗っけたくて、私もウズウズしているんですが(笑 グッとこらえて待ってます。



posted by 西中島南方 at 21:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/16/05

運も実力のうち?

 このところゴール、アシストはおろかシュートすら記録されていない(シュートが至近距離でブロックされたのは有ったみたいですが)嘉人ですが、チームがピンチかと思えば、絶対に落とせない下位直接対決3連戦で2勝1分と善戦、降格圏から脱出する見込みが立ってきました。

 負けが込んでくると「あいつが悪い」「こいつのせいだ」と魔女狩りが始まるのですが、チーム状態が上向きという事もあって、新聞の採点欄以外はあまり批難はされていないようです。


 加えて競争相手である攻撃的選手が怪我をしたり、嘉人以上にチームにフィットしなかったりで、スタメンで出場できる機会が続いています。今日も今日とてロメオが足を負傷。時節バルサ戦も先発が有力視されています。憧れのロナウジーニョと同じピッチに立てるわけです。

ロナウジーニョの画像を探していたらこんなのが…


似てるかな.gif



 さらに、前日「トップ下でやってみたら」と書いていましたが、嘉人もそれに乗り気なようです。やっぱりボールにさわってなんぼですからね。


 普通はとっくにベンチになってもおかしくないような状況なんですが、神様は嘉人にもう少しチャンスをくれるようです。

 ただ、さすがにそろそろ神頼みというのも苦しくなってきました。次のチャンスは実力で勝ち取ってほしい。バルサ戦もラジオにかじりついて応援しています。



posted by 西中島南方 at 13:20 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/15/05

本能ですから。

 嘉人のキャラがお茶の間にも定着しつつある昨今では、このような記事も「ねっ?大久保っていつもこうなんですよ!」といった風に書かれていたりするんでしょうか。

スポニチアネックス

面白くない!大久保爆発寸前

(前略)

ぶ然とした表情でピッチを後にした。先発した試合では最短となる後半23分での途中交代。2万人を超える観衆の拍手にも応えることはなかった。「サポートが少ないからFW的にきつい。やっていて面白くない」。6日のマラガ戦に続いて前線で孤立。試合後は不満ばかりが口をついた。


 「爆発寸前」とありますが、嘉人はいつもはじけてますから。うれしい時は嬉しいなりに、怒っている時は腹が立つなりに、いつも「爆発」してるんですよ。別に「怒りん坊」というわけじゃないんです。以外に気弱だし。だからこう突き放されて書かれると、ちょっと寂しいな。


 まあ腹に据えかねているというのはそうだと思うんですが、原因がサポートの少なさであるのなら、トップ下で使ってみる。なんてのはどうでしょうか?

 そもそも国見時代はトップ下でしたし、セレッソでも1.5列目の時が一番いい動きしていましたしね。ちょっと下がることで飛び出しの効果も増加しますし(スタミナは使いますけれど)ボールタッチも増える。前線には相性の良いルイス・ガルシアがいる。一番前で張っているよりは、ずっと良い働きをしてくれると思いますよ。

 クーペル監督も起用法について、ちょっと悩んでいるようですが、嘉人を生かすなら、一度でいいですからトップ下で試してみてください。


 ただ、嘉人はあくまでチームのコマなわけですから、勝利の為に必要ではない、と監督が感じたなら、起用しないという判断も有っていい。嘉人にはそれだって大事な経験になるはずだし。それで何かを感じ取ってくれたなら、嘉人にとってもチームにとってもいい事でしょ。

yoshito-go-go.jpg


<こういうシーンがまたみたいよぅ>



 正直鬱憤が溜まっていく嘉人を見ているのはあまりいい気分ではありません。もっと違う方向に爆発してくれるのを、今は待っているところです。



posted by 西中島南方 at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/11/05

仁義なき闘い 魔叙瑠華死闘編。

 大黒の事をみんな「ダイコクさま」なんて言ってますが、どっちかっていうとビリケンの方が似ているような。「足を触ると幸運になる」なんてのもサッカーと関係ある感じだし。

大黒.jpg ビリケン.gif


<さて、どちらが大黒でしょう?>


 その大黒に先に代表初ゴールを決められてしまったからか、嘉人がかなりカリカリ来てる様子。大丈夫かな。

まずニュースを読む前にこちらをクリックして雰囲気を出しましょう。(mp3が聞ける環境にしておいて下さい)

スポーツナビ

大久保、紅白戦であわや乱闘

 DFコルテスとのマッチアップの時だった。ビブスを引っ張られた大久保が思わず手を振り払うと、その手がコルテスの顔面に命中。これにコルテスが激しく詰め寄り、大久保も“かかってこい”と言わんばかりに両手を広げて挑発した。チームメートが間に入り、事なきを得たが、あわやの場面に「ぶん殴ってやろうかと思った。 (殴るのは)やめたけど、周りからは、どんどんやれって言われたし」と悪びれることなく話した。


 ちなみにコルテスはこんな顔です。

コルテス.jpg


<こいつかい、うちの若頭に立てついたヤツは!>


 お互い降格圏にいるということで気も立っていたんでしょうけれど、こういうのはどうなのかなぁ。今時川原でボロボロになるまで殴り合って草原に倒れこみながら

「へっ、意外とやるじゃねえか」

「ふん、お前も口だけじゃねえな」


 なんて友情の育み方が現存しているなんて思えないし、ちゃんとスジ通した方がいいですよ。お互いに謝った方がいい。
 
 大久保のいるチーム(セレッソもマジョルカも五輪代表も)は必ずいろんな事が起きるなぁ。アンチの人の中には「大久保は疫病神」なんていう人もいるけれど、大久保のコミュニケーションが不器用なのも原因かも。

 ともかくただでさえボールがまわってこない現状ですから、いさかい事の無いように。やっぱり気の重い週末になっちゃうのかな。



posted by 西中島南方 at 22:05 | Comment(1) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/05/05

嘉人の特番。

 今見終わったばかりで、推敲もせずに書き連ねようかなと思っています。嘉人の特番、面白かったというより、有り難かったという感じ。ここまでちゃんと裏側を見られる機会ってなかなか無いですからね。


 最初に感じたのは「嘉人は『縁』に恵まれているな」ってこと。莉瑛さんも、マネージャーの後藤さんも、通訳のモイセスさんも、もちろんサポーターも。いろんな人が嘉人ががんばれるように尽力しているし、嘉人もそれに応えたいから、がんばってる。それがよく判りました。

 ここで引き合いに出すのは失礼かも知れないけれど、中田浩二の移籍問題(クリアされたようですが)なんかを考えると、本人が心地よくサッカーに専念できる環境がちゃんと用意されているって恵まれていることなんだなあって思います。

 その意味で、サポーターの一人として嘉人を支えてくださっている方達に有り難うと言いたい。試合前日風邪をひいた嘉人の為にドクターに状態を言うか言うまいか迷っている後藤さんの悩みに悩んだ顔を見て、この人がいたから今の嘉人がいるんだろうなあと、ちょっとグッとくるものが有りました。


 あとチームメイトのルイス・ガルシアとはうまくやっているようですね。二人で崩す場面が多いのは、やっぱり嘉人のことを考えてくれているからかな。嘉人のゴールの時も真っ先に来てくれたし、ルイス・ガルシアのゴールの時は嘉人が真っ先に来る。

 クーペル監督もなんか嘉人を厚遇しているようです。何故なのか理由はわかりませんけれど。早くチームに、スペインに馴染もうという姿勢が評価されているのかな。いろんな選手との確執みたいなのを聞いていたんで、わりとアットホームな雰囲気を持っていることが驚きでした。


 それから奥さんの話。避けては通れないんだろうけれど、あんなに出ちゃって大丈夫なのかな?すこし心配だったり。

 以前スポーツ新聞にこれ以上写り悪く写真に撮れないだろ、というくらいひどい一枚を載せられていましたけれど、美人の奥さんですよね。

 電話やらの様子を伺うと、亭主関白とかかかあ天下とかじゃなくて「ケンカ友達の延長」みたいなコミュニケーションのとり方ですね(笑 縁起物の「年越しぶどう」を食べてる最中に奥さんからの電話があって、急に必死になっている嘉人を見て心が和みましたよ。


涙.JPG



 でも一番ホロリときたのは、やっぱり「涙のお別れ」、「俺、泣かんけん」ってずっと言ってたのが、スピーチ初めて二言目にもう涙が止まらないんですよ。

 そんなの見たらこっちも泣くでしょ。精神安定剤なんか全然効かないですよ。何度見ても涙が出る。単に好きなチームに来たやんちゃな選手ってだけなのに、どうしてこんなに泣けるのか、今でも不思議です。でもまた泣きます。


 1時間の特番でしたけれど、思っていたよりも中身が濃かったし、誇張された表現が無くって、「等身大の嘉人」が見られました。ABC、やればできるじゃん。もう「虎バン」やめて関西のJチーム情報流す番組とか作っちゃえよ!!




posted by 西中島南方 at 17:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/04/05

狼の集う島。

 無事(? 北朝鮮戦への召集が見送られた嘉人。これでリーグ戦に集中する事が出来ます。ジーコは「リーグで5点とったら(召集を)考える」と言っていますが、それくらい活躍できれば完全移籍も見えてくるでしょう。今は目の前の仕事をコツコツとこなすだけ。

 幸い怪我の経過も良好なようで、ミニゲームで活躍していたようです。

サンケイスポーツ

マジョルカ、大久保はつらつ!練習で技あり弾

 スペインリーグ・マジョルカFW大久保も2・9の招集は見送られた。2日の練習は2−2で引き分けたミニゲームで2得点を挙げ、6日のマラガ戦(アウエー)に向けて順調な仕上がりをみせた。後半に相手GKの頭を越える技あり弾を決めると、GKアルベルトが「ヨッシャ、オオクボ!」と絶叫。大久保ら5選手を獲得して予算オーバーのクラブで、当面の目標は1月30日のヘタフェ戦に続く連勝だ。


 うーん、大久保がスペイン語をマスターするより他の選手が日本語をマスターする方が早いのでは?なんて思うのは邪推ですかねぇ。モイセスさんがんばって!!


 そんなマジョルカに、また新たな戦力が加わりました。ブラジル人MFフェリペ・メロです。この選手なかなかの豪傑のようで、自分と同じ匂いをかぎつけたか早速嘉人が興味を示しています。

デイリースポーツ

大久保“暴れん坊”の相棒大歓迎

 スペイン1部・マジョルカのFW大久保嘉人(22)が2日、新加入したブラジル人の“暴れん坊”MFフェリペ・メロ(22)を大歓迎した。

 練習を終えた大久保は「メロはどこでやってたんですか?」と珍しくチームメートに関心を示した。メロはブラジルU―21代表経験があり、名門フラメンゴ、クルゼイロ、グレミオを渡り歩くなど将来性は折り紙付きだ。

 武勇伝もある。1月にブラジルでいとこが暴漢グループに襲われたとき、ナイフを持った相手に敢然と立ち向かっていったという。幸いケガはなかったが、気性の激しさは半端ではない。

 経歴を伝え聞いた大久保は「だからか。(ピッチでも)全然、ビビんないもん。すごいね」と目を輝かせた。チームの覇気のなさを嘆いていた和製突貫小僧に、頼もしい“援軍”が加わりそうだ。


 嘉人が逆取材をするくらいの男っていったいどんなんやねんと、マジョルカの選手紹介ページへ。で、見た写真がこれ。

怪我するぜ



こっ、こええぇぇっ!!


 これで嘉人と同じ22歳ですか。嘉人が82年生まれ、メロが83年生まれだから嘉人の方が年上?ありえねぇよ! このツラで183cmも上背が有るのか…。


怪我するぜ

メロ「お前なにメンチきっとんじゃい。しばくぞ」

こ、怖えーっ。

嘉人「あ、いや、なにも見てないっス」

 なんてことにならなきゃいいけれど。どっちかっていうと意気投合しちゃって「マジョルカの極悪コンビ」になる可能性の方が高いか。それはそれでイヤなんですけれど。



posted by 西中島南方 at 21:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

02/01/05

考え方が2ちゃん的すぎる件に関して。

ニッカンスポーツ

欧州の評価は高原より大久保

 ドイツ紙ビルトは、31日付で、FW高原直泰(25)の所属するハンブルガーSVからマジョルカにレンタル移籍しているFWロメオの復帰待望論を展開した。FWラウトが復帰戦でいきなりゴールを決めて期待を抱かせるものの、2トップのもう一方のムペンザが物足りないと指摘。高原については名前すら出てこなかった。

 一方、スペインメディアは「消えている時間の多いロメオはいらない。大久保で十分」と不要論を展開した。ロメオは大久保の故障中は先発を務めたが、ヘタフェ戦で大久保復帰と同時にベンチへと追いやられた。単純に欧州での評価を比較すると「日本代表のエース高原より代表漏れ大久保」というパラドックス(逆説的)構図になるが…。


 この記事を2ちゃんねる的に解釈するのであれば、


唯一絶対神大久保>ロメオ>スシボンバー



 ということなのでしょうか。


んなわきゃねーだろよ!!



 ブンデスリーガとリーガエスパニョーラではサッカーそのものが違うし、HSVとマジョルカではリーグでの立場、チームカラー、何から何まで違う。むしろどこか一致する方が不自然。その中でたまたまロメオという"物差し"が出来てしまったが為に、記者のいう捩れが出来たように見えるだけなのですよ。

 当たり前なんだけれど、どんな選手でもチームの水に合わなければ素晴らしい活躍など望めない。ロナウドだって、レトンドだって、バッジオだってそうだった。中にはカントナみたいにどんなチームでも「オレ流」を貫く人もいるけれど、それでもファーガソンと出会うまでは能力に見合うだけの活躍は出来なかった。


 ロメオにしてもHSVで発揮していた能力を、そのままマジョルカで披露しているとは言いがたい。まだ来て間もないから、パスの出し手もどこに出せば彼のスタイルを生かせるのかまだ判ってないはず。普通に考えればロメオ自体が物差し役としては怪しい、なんてことはすぐに判るでしょ?

 しかも今回はドイツの新聞とスペインの新聞、二つのメディアの評価を基準にしている。同じメディアが判断しているのなら、まだ判るけれど…。


 こういう一方を貶めてもう一方を相対的に持ち上げる記事の書き方は好きじゃないです。高原にだってがんばってほしい。もう少しやべっちFCに出る回数を少なくすれば十分できるはず(笑 でもメディアに踊らされて痛い目にあうのは真実でしょ)嘉人もコミュニケーションなんかで苦労しているようですし。こういう時は二人とも温かく見守っていきましょうよ。



posted by 西中島南方 at 13:01 | Comment(1) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/31/05

有言実行ヘタフェ戦。

 wowowに入っていない私のようなビンボー人にはスペインのネットラジオが唯一の情報収集源であったりするわけですが、ライブなんで情報は早く入ってくるんですよ、スペイン語さえわかれば(涙 

ラジオ.jpg


 しかしこのネットラジオ、不必要なくらいにテンションが高く、夜更かししている日本人にとっては毒電波以外の何物でもなかったりします。

 だってゴールが決まるたびにモールス信号の「ツッ、ツー、ツツッ、ツッ、ツー、ツツッ」というけたたましい音が響き、アナウンサーが「ゴウォール!ディ マョールカー!!」と絶叫するんです。リーガ全試合のゴール速報番組なんで3分に一回くらいこの状態。もう頭がグズグズです。


 昨日の嘉人はゴールもなく、オフサイドとられまくりだったようですが、キッチリ2点目(勝ち越し点)のお膳立てをしていたようです。その動画が上がっていたのでUPしときます。目にされた方も多いと思いますが、念の為。

スルーパス.jpg





 大活躍、とはいきませんでしたけれど、大久保が先発した2試合は負け無し、しかも決定力不足と言われているチームが5得点をあげています、何かしら良い刺激になっているのは確かなようです。昨日もチーム全体でシュートが4本、にもかかわらず得点が3点、どういう決定力やねんという状態です。


 まだ残留には勝ち点4差をひっくり返さなくてはいけないマジョルカですが、チームにはつい最近まで残留争いの極限状態にいた男がいるんです。希望を持ってがんばってほしいです。とりあえず嘉人お疲れさま!



posted by 西中島南方 at 12:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/25/05

嘉人の元気のバロメーター。

 試合から一夜あけて、いろいろと情報が飛び込んできていますが、嘉人を含めた選手達の反応が面白いですね。

ニッカンスポーツ

大久保本領!ベッカムとケンカ/スペイン

(前略)

ベッカムが興奮して右ひじを振り上げ「お前、ひじを使うな!」とばかりに、罵声を浴びせながら詰め寄った。対する大久保の顔に怒気が浮かぶ。険悪なムードにブラジル代表DFのロベルト・カルロスが割って入る。大久保はその仲裁役の顔も威嚇するようににらみつけた。

 大久保は「向こうが何か言ってきたから、言い返してやった」と吐き捨てた。後半40分の直接FKで、スペイン代表DFエルゲラと小競り合いを演じたが、それをベッカムから見とがめられた。DFとFWの激しい位置取りは当然。ベッカムの指摘にカチンときた。


スポーツナビではこんなコメントも。

 試合は1―3で敗れた。突破口を探ったものの、自らのシュートは0本。「裏のスペースへ出せと言ったんだけど、チャンスで味方にミスが出て…。サッカーにならんわ」。前線で孤立していた大久保は悔しさをぶちまけた。
 相手DFと接触してから小競り合いになるシーンもあった。「何か言ってきたから言い返してやった」。闘志は健在。ベッカムになだめられ、ようやく怒りを収めた。


 今まで借りてきたネコみたいだった嘉人でしたが、だんだんと温まってきたようです。いろんな意味で。ベッカムとの「口論」は英語と日本語でお互いを罵りあったとのこと、お互い何言ってるのか判らなかったでしょうね(笑


 ラフプレーは賞賛されるべきではないですが、ファイティングスピリッツというか、闘争心というか、そんなものが実は嘉人と他の日本人選手の違いなわけで、それを押し出せる、押し出そうと思えるようになった、というのは良い兆候だと思います。

 四日前までは「手術するかも、試合に出られないかも」とへこんでいた嘉人が、試合後ここまでのコメントを出せるということは、体調も徐々によくなっている証拠でもありますしね。

「次が一番大事。もう全部勝ちたい」


 セレッソの時も、この言葉が出てきてから、チームが変わり始め、入れ替え戦をギリギリ回避することができました。マジョルカのサポーター達も一部残留を願っているはず。


 レアル・マドリードの選手とガシガシ削りあいをしたんですから、もう怖いものは無いでしょう。膝の調子は引き続きケアを続けるとしても、十分リーガで通用するプレーを見せてくれると思いますよ。心配はカードとパスの出し手ぐらいかな。チームメイトに文句が言えるようになれば、もう怖いもの無しです。




posted by 西中島南方 at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/22/05

君死にたもうことなかれ

ああおとうとよ 君を泣く

君死にたもうことなかれ

末に生まれし君なれば

親のなさけはまさりしも

親は刃をにぎらせて

人を殺せとおしえしや

人を殺して死ねよとて

二十四までをそだてしや



与謝野晶子 君死にたもうことなかれ








ニッカンスポーツ

右ひざ骨折の大久保、レアル戦強行出場も


スポニチアネックス

大久保右ひざ骨折もレアル戦OK

posted by 西中島南方 at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/21/05

嘉人無理すんな!!

 友人に、医者から「骨折していたね」と言われたヤツがいました。「骨折しているね」と言われた方は多いでしょうが「骨折していたね」といわれた人間は私の知る限りそいつぐらいです。

 友人も最初は「ハァ?」という感じだったそうです。なにせ骨はその時点ではどこも折れてなどいないのですから。病院で検査を受けたのも別の体の不調からでしたし。

 ただ専門の医者が言うには友人の足の骨(くるぶしあたり)の形状が明らかにおかしく、一度剥離したものが添え木やギプス無しで放置され、変にくっついて自然治癒したとしか考えられないとのこと。

「おまえ気がつかんかったのか?」

 と聞くと平気な顔で


「痛かったけれどめんどくさかった

 なんていうすさまじい答えが返ってきました。そういうヤツもいるんだねってことで。

スポーツナビ

マジョルカ大久保、ひざの骨が欠けていた=スペインL

(中略)

練習後にチームドクターの口から出たのは「わずかに膝蓋骨(しいつがいこつ)が欠けていた」という言葉。順調と見られていた治療経過も一転し、23日の対レアル・マドリー戦への出場は微妙な状態となった。


 ただこの骨折は絶対に無理してはダメでしょう。関節にも近いし、利き足だし、何より今は無理をする時期じゃない。


 膝蓋骨を痛めると、関節の稼動が困難になる、歩行に支障をきたす何てこともあるようです。(こちらのページに判りやすい説明が載っています。ただリンクを開くと施術画像等が置いてありますので自己責任で)

 下手に試合に出て怪我を悪化させ、自身の身体的な伸びしろを消してしまうよりは、ここはこらえてしっかり治療がベストな選択だと思います。サンチャゴ・ベルナベウのピッチには、来年立てばいいじゃないですか。


 確かに「早く結果がほしい」というのは偽らざるところでしょうが、幸か不幸か嘉人が欠場した試合でチームは惨敗、逆に存在感が大きくなっています。終盤戦になれば「背に腹は替えられん」と強行出場の指令が下る可能性だってあるのですから、ここはしっかり休んでくださいよ。




posted by 西中島南方 at 15:18 | Comment(1) | TrackBack(3) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/20/05

人それを徳と言う。

ニッカンスポーツ

さむら〜い


クペル監督「びびるなよ、大久保」

 大久保は殺気を感じた。振り向いた先に、剣道の構えをしたクペル監督。「ロナウドやジダンにびびるなよ。お前、侍なんだろ」。話した後で、刀を振り下ろす動きを見せた。内容を通訳から伝え聞いた大久保は「言葉がしゃべれないから笑顔で返した」と苦笑いした。


 クペル監督ってこんな茶目っ気の有る人物だったでしょうか?OKサイン両方向@Football park05-06さんの記事を見る限り、かなり厳格そうな感じなんですけれどね。

クーペル


私のイメージするクペル監督に一番近い画像



 まあクペル監督はロナウドに対してかなりの恨み辛みが有る様子。が有るようですし、今一番勢いのある選手に期待する、というのも判らないではないですが、なんか日本もマジョルカも嘉人に対して期待が過剰になってないですか?心配だったり…。


 でも本当に嘉人は人に好かれるのが得意ですよね。得意というか、まわりから嘉人に近づいてくる。別に打算とか無しに。本当に友達になってくれる。ありがたいと共に、これも才能の一つなのかなぁと感じる事がありますね。


 友達が少ない私のような端っこの人間には、嘉人のように自然に友達が出来る人気者は本当に羨ましいなと思います。友人はお金に代えられない一番の財産ですからね。また、その財産をしっかりと生かしている。本当にすごい人だよ。


1/20追記


りんでんばうむさんとネタがかぶった〜!!



 う〜ん。ニッカンの記事はかなり面白かったからな〜。投稿する前にはキチンとかぶってないか確認します。すんまそん。



posted by 西中島南方 at 09:09 | Comment(2) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/18/05

「無問題?」「Muy bien!」



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 つくづくのりやすいさんの記事を見ていて、腹を抱えて笑っていたわけですが、ふと昔の映画のことを思い出しました。みなさん「無問題(モウマンタイ)」という香港映画を覚えておられないでしょうか?

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 主人公(99の岡村隆史)が恋人を追って香港にやってくるのですが、知っている広東語は「無問題(大丈夫!)」だけ、それが仇になってさまざまな危ない目にあうというコメディ映画なのですが、なんとなくこの試合の嘉人と主人公がダブって見えてしまうんですよね。

一番印象に残ったのは、怪我をしたあとに
「大丈夫か?」って聞かれて、

『ビエン、ビエン(bien=”大丈夫”)って言ってた』


 本人は「助けてくれー」という心境だったようですが、幸か不幸かそんな会話ができなかった。ぱっと出る(無意識に口に出せる)単語はbienしかなかった。そりゃ交代されないわな(笑 話すのが無理なら手でバツじるしでもすればいいのに…。

 でもこの時もし嘉人がスペイン語が堪能であったら、少なくとも「無理だ」という意思表示ができていたら、あのアシストもゴールも生まれなかったわけで、『あの状態でゴールを決めるなんて信じられないよ』、『Yoshitoは強い精神力の持ち主だ』という高い評価も無かったんですよね。つくづく嘉人の運の強さを感じます。


 逆についてなさ最大なのが同じリーガ、ヌマンシアのイ・チョンス。SOCCER UG BLOGによると、なんと33試合無得点中とのこと。

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 嘉人がリーガに移籍する際にNumberからコメントを求められると、「彼と僕とは無関係だから」と前置きしながら結構熱く語ってくれています。(以下はSEXYFOOTBALL@日本代表さんの記事を借用しております)

「とにかく・・・・・・一年目は本当に難しいんだよ。仲間から信頼を得て、パスを出してもらうこと、それ自体が難しいんだ。」


「何よりはまずスペイン語を話すこと。どんなに下手でもいいから、自分から他人 に交わろうとすることが絶対大事なんだ。もしパスが来なくても諦めず、自分からチームに溶け込む努力、仲間と交流しようとする事が必要だよ。」


 誤解の無いように言うなら、イ・チョンスが1年間ノーゴールでも契約を続けていられるのは、こうした努力を積極的に行っている姿が評価されたからではと思っています。

 きっと、ポテンシャルは高いものを持っている、後はコミュニケーションだ、というところなんでしょう。

 ところがスペインにやって来て僅か3週間。「ヘイ!」と「オラ!」と「ビエン」しか(無意識には)出てこない嘉人がいきなり結果を出し、あまつさえチームメイトは「僕とYoshitoならいいコンビになれると思うよ」なんてコメントを出す始末。チョンス兄さんとすれば絶対面白いわけが無い。

<グッデイ2005年1月14日> チョン・グァンヨル記者


イ・チョンス、「大久保初ゴール?負けてはいられないよ」

「負けてはいられない」 
イ・チョンス(李天秀/24・ヌマンシア)が、心に固く誓い決戦を準備している。17日深夜1時(韓国時間)に行われるデポルティボ・ラコルーニャとのスペイン1部リーグのアウェーゲームに出撃するイ・チョンスは、「デビューゴールをこれ以上ひき延ばすことはできない」と覚悟を決めた。



引き伸ばしてたのかよ!!(爆笑



 一生懸命がんばってるのに結果が出ないチョンス兄さん。がんばってないとは言わないけれど、勢いで結果を出した嘉人。好対照の二人ですが、できれば二人ともがんばってほしいなと思ってるんですよ。だってこのままじゃチョンス兄さんかわいそう過ぎるもん。



posted by 西中島南方 at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/16/05

土曜のヨシト日。

 まずはブロードキャスター。うーん、差しさわりの無いというか、ありがちな構成でしたね。いかにも「ヨシトはマジョルカでこんなに人気者なんですよ」という街の人のインタビューとか。

 食生活に関しては和食中心らしいですが、たまにはスペイン料理も食べているようですね。ウサギの肉は美味しいのかな?「三銃士」でもウサギのシチューが出てくるんですが、ヨーロッパではメジャーなジビエなんでしょうね。

この特集で一番の収穫はお義父さんが娘さんとよく似ていたのを確認できたことでしょうか(笑


 それからスーパーサッカー+。こっちは比較的面白かったかな。嘉人、シャツと写真本当に大事そうにしていましたね。やっぱりちょっと寂しくなる時があるんでしょうね。そういう時に見ているのかな。

そういえば私の横断幕はどこいったんだろ(^_^:)ゞ

 通訳の方はそういう孤独感をよく紛らわせてくださっていると思います。明るいし、嘉人も仕事付き合いというより友達と接しているようですしね。

 先週のやべっちFCでもプールに落とそうとする嘉人に「笑えんて、笑えんて」とホントにスペイン人ですかっていうくらいベタな関西弁を操っていました。


 いくらやんちゃといってもそこは22歳の青年。恋しい人には会いたいだろうし、いろいろと辛い時もあるでしょう。ここは活躍して完全移籍を勝ち取り、一日でも早く奥さんをマジョルカに呼んであげて下さい。



posted by 西中島南方 at 01:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/15/05

針小棒大にご用心。

 デビュー戦で鮮烈な活躍をして以来、テレビや新聞で嘉人関係の話題が載らない日は有りません。今日はブロードキャスターとスーパーサッカー+で特集組まれています。

 それは野球天国である関西の新聞社でも例外では有りません。日刊スポーツなにわWEBの嘉人関係の記事のバックナンバーを調べてみましたが、1/10以降だけでこれだけ有ります。


1/11(火)

大久保、次戦欠場…右ヒザ打撲で全治10日

味方は「当然!」敵は「ありえない…」

大久保夫人「予感」的中、寂しさ飛んだ

C大阪小林監督「大久保すごい」


1/12(水)

大久保23日レアル戦「絶対出る」夢舞台

大久保にメディアが命名「ラストサムライ」

新加入のロメオが大久保とのコンビ熱望


1/13(木)

マジョルカ大久保ギプス外し極秘トレ開始


1/14(金)

大久保ファンクラブ特例でチーム公認

大久保がチーム練習見学、週明けにも検査


1/15(土)

大久保2・9北朝鮮戦「行きたい」


 もちろん他の新聞も同じような状態。媒体に記録される情報量で言えば、身近であったセレッソ時代よりも、格段に増えているという皮肉な状態が有ります。

 ですがこれら全てが、有益であるとは限りません。むしろ少しでも嘉人の記事を「かさ増し」する為に作られた記事の方が多いように感じます。


 例えば上記の記事の中でも、13日の記事では「極秘トレーニングを始めた」とあるのに、翌日の記事では「23日Rマドリード戦に向けてリハビリを開始する予定だったが、練習見学に切り替えてチームメートの動きに目を走らせた」と、全く違う状態だと伝えています。そしてどちらが正しいのか、紙面からは伺う事は出来ません。


 我々受け手側は、これら玉石混合の情報の中から、正確なものを探し出さなくてはいけないようになってしまったのです。

 セレッソ時代なら、南津守に行った人の記事から、ある程度どれが真実なのかを知ることが出来ましたが、今はそれが適いません。


 唯一真実だといえるものは本人のサイトしかないのですが。それにしても布部選手ほど頻繁に更新されるわけでは有りませんし(笑 それを求める事も酷というものです。


 とどのつまり、私達は今膨大な情報の中にいながら、実は何も知らない、判らないという、とても歯がゆい状態の中にいるわけです。

 ひょっとしたら、もう真実はピッチの中にしかないのかも知れません。嘉人の一刻も早い回復と、試合での活躍を祈るばかりです。



posted by 西中島南方 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/14/05

傷は男の勲章?

スポーツナビ

大久保 23日レアル戦出る!

 デポルティボとのデビュー戦(9日)で右ひざを負傷したスペイン1部・マジョルカのFW大久保嘉人(22)が11日午後(日本時間12日)、患部を固定していたギプスを外し、松葉づえなしで歩行した。23日、アウエーで行われるレアル・マドリード戦出場を目指し、驚異的な回復力を見せている。

(中略)

 チームと医師は、欠場する16日のベティス戦はもちろん、レアル戦も無理させたくない気持ちが強い。しかし、大久保の強じんな体と熱意が周囲の考えを覆す可能性が十分に出てきた。


 うわっ、凄まじい回復力を見せてますね。嘉人はたまにこういう状態になるような気がします、足つってんのに走り回れたりなんてしばしばでしたよね。怪我している方がプレーに対する集中力が高まるんでしょうか。

 でも経験則で言わせてもらうなら、無理をしたツケって後から絶対に出てくるもんなんで、レアル戦も出来れば様子を見たほうがいいでしょう。「今回は見逃してやるわい」くらいの心意気で行きましょうよ。

スポニチアネックス

大久保に超過密スケジュール

(中略)

クラブ側が2月6日のマラガ戦に出場させる意向を示したもので、2月9日の北朝鮮戦に招集された場合、前日合流となる可能性が高くなった。



 もし目標がレアル戦だけであるなら、多少は目をつぶってもいいのですが、今年は大事なW杯予選の年、すぐ後には初戦、北朝鮮戦が待っています。ここにしっかりと照準を合わせていってほしい。

 何故か未だにゴール無しと、代表では結果が残せていない嘉人。ですが、ジーコがちやほやしてくれているうちにアピール出来れば、代表FW陣に定着するのも夢ではありません。


 「気合」は嘉人に無くてはならないものなんですが、怪我を悪化させれば自分だけでなく、チームにも迷惑がかかってしまいます。それにもう自分ひとりの体ではないのですから、自己管理もしっかりやってほしいと思うのです。

 怪我をおしてプレーを続ければ、当然選手寿命も縮まってきます。一試合でも多く嘉人の雄姿を見たいと思っている私と致しましても、グッと我慢で回復を待っていただきたいのです。



posted by 西中島南方 at 20:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/10/05

みんな嘉人に恋してる!!



キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

GOAL!

GOAL!!

GOAL!!!

GOAL!!!!

GOAL!!!!!

GOAL!!!!!!



 中継が観れないくせにずっと起きてました。今日は何かが有るような気がして。2ちゃんでとりあえずスペインのネットラジオのアドレスを発見。何とか繋いでみたんですが、アナウンサーと解説のスペイン語が早口で声もでかくてうるさい。スコアはこっちで確認。でも点が入らないと詳細がわからない。

 それでも我慢して耳をすませ、スコアを睨んでいたかいが有りました。1ゴール1アシストでチームの引き分けに貢献。スタメンで出てくれただけでも有り難いのに。その上この活躍ですか!!スゲーッ!!!!


 しかもそのシーンの動画まで発見!早速見ましたよ、嘉人の初ゴール!

どうだ!!


嘉人初ゴール動画(クリック!)



 しかしスペインのラジオを聴きながら中国語の動画を見るというのも、なんだか不思議な感じです。つい最近まで、手を伸ばせば触れそうな距離にいたっていうのに、一気に世界の嘉人になってしまいましたね。

 これで本当にマジョルカの一員になれたのではないでしょうか。通訳さんともめっちゃ仲良しみたいだし、早くも順応ってかんじですかぁ!?

 よーし、明日はスポーツニュースを徹底的に見まくってやるぞ!!うらーっ!!!(夜中なのでちょっと頭おかしいモードです、スマソ)


追記

詳しいスタッツはこちらです。



posted by 西中島南方 at 03:55 | Comment(7) | TrackBack(18) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/04/05

嘉人とヨハン。

 私の好きな海外のプレーヤーはヨハン・クライフ。成績以上の存在感、奇抜さ、そして何より自分なりのサッカー哲学を持っているから。


 ただ、そんなクライフにも欠点があるらしいのです。それは「インタビュー」

 バルセロナの監督として隆盛を極めていた頃、試合後のインタビューにスペイン語で受け答えが出来るようになっていたクライフ。でも、コメントが変わったものばかりで、記者たちは紙面に載せられるよう「翻訳」するのに一苦労だったようです。

 ある日、スペインのプレスがオランダから来ていたプレスにこんな事を言いました。

「クライフのスペイン語は意味が判りづらい」

 それを聞いたオランダ人記者は苦笑いをしてこう言ったそうです。

「クライフはオランダ語でも意味が判りづらいんだよ」


 時は流れ、バルセロナの沖にある観光の島に、一人の日本人プレーヤーが降り立ちました。彼の苦手も、「インタビュー」

 2ちゃんねるのスレッドからなので信憑性はいまいちですが、こんな事が有ったと書かれています。

37 : :04/12/22 00:04:17 ID:7JMAosNn
スペイン在住の人のサイトに、オサスナ戦のあとの現地テレビ局からの
インタビューでのやりとりがちょっとのってた。

リポーター: 「今日の試合をご覧になってどうでしたか?」
大久保 :「予想通りでした」
リポーター: 「え??? マジョルカが負けることがですか?(負けると思ってたと
いうことですか?)

大久保:「……。」「いえ、ミスが多い試合だったので…。」

って、もうちょっと受け答えをなんとかした方がいいんじゃ…。


 真偽はともかく、嘉人ならありえる、と思わせるような話です。


 ただ面白いのは、練習などではあまり言葉の壁を感じていないところ。また、チームメイトもごく普通に彼と接しているようです。

ニッカンスポーツなにわWEB

 仲間も自信あふれる大久保の態度に一目置くようになった。MFホルヘ・ロペスはこの日の会見で「言葉の問題はあるが、彼は開放的な性格で興味をひかれる選手だ」と評した。(一部抜粋)


 そんな嘉人の、スペインデビューの日が近づいてきました。

スポニチアネックス

大久保 9日のラコルニャ戦出場濃厚

 マジョルカのFW大久保が9日のラコルニャ戦に出場する可能性が高くなった。


 もちろん不安が無いわけではありません。

同じくスポニチアネックス

大久保孤立 仲間がミス連発

 マジョルカFW大久保嘉人(22)は2日、GKを含めて10対10のゲームを行ったが、ノーゴールに終わった。

 前日の変則マッチに続いてのもの。ゴール前でいいポジションに入っても、チームメートがパスミスを連発するためで「ボールが出ない。びっくりした」と苦笑いだ。(一部抜粋)


サンケイスポーツ

転びすぎのマジョルカ大久保、でも「オレ流」貫く

 スペインリーグ・マジョルカFW大久保が「オレ流」を貫いた。強化合宿初日の3日の練習後にクーペル監督に呼び止められ、フィジカルコーチを交えて緊急会談。練習中に何度も転倒したことから、スパイクのポイントを長くするように助言された。(一部抜粋)



 それでも、彼の"初陣"を心待ちにする自分がいます。このゲームで全てが決まるわけではありませんが、早いうちに結果を残せば、おのずと周りが彼の言葉を「翻訳」するようになるはずです。

 いつかスペインのプレスが、日本人のプレスに

「大久保のスペイン語は意味がわかりづらい」

 と、愚痴をこぼす日が来るかもしれません。


posted by 西中島南方 at 11:28 | Comment(2) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

01/03/05

肉っす。

 まあ、その、笑える人だけ笑っていただければ、ぶくくくっ(腹がいてー)

 いや、今やってる「やべっちFC」の特番で嘉人が出ていたので「何かやらかすぞ」と思っていたら、

矢部「なんか好きな食べもんとかあるのん?」

嘉人「(非常にぶっきらぼうに)っす

 ああ、字面にすると全然面白さが伝わらないな。嘉人の口下手さが存分に発揮されたシーンでしたよ。

 まずいでたちがすごい!ピチピチのジャケットにシャツは前空け、ネックレス。

アナタ一世風靡セピアですか!?


 しかもその上からハンテン着せられてるし(笑

 さらに鍋をつつきながら今後の抱負を語る、というコーナーではわざわざ用意してくれたスペインのお鍋にのっかってる手長エビ(スカンピだったっけ)を

ザリガニっすか?


 なんて言っちゃうし。

 でもプロポーズの言葉なんかも聞けて、いい感じでした。「結婚しようか」だったんだ。ほんとに口下手だな。でもそれで十分だったんだろうな。



posted by 西中島南方 at 02:09 | Comment(0) | TrackBack(1) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/25/04

「大久保初ギレ」の胡散臭さ。

 今日は天皇杯とかいうカップ戦が行われるらしい。あんまり興味がなかったり。むしろ興味が有るアキ関係の話は、まだ音沙汰なし。ニシムーの「近日中」っていつなんだろう。


 という事で新聞なんか見ていると、どうしても嘉人関係の記事ばかりを見てしまうのです。今日も今日とてなにかあった模様。

大久保 スペインで初ギレ(スポニチアネックス)
大久保初ギレ(スポーツ報知)


 マジョルカが新戦力をとるとの事で、こんな記事も。中にはただ練習の様子だけを伝えた記事も有りましたが、最近の大久保関係の記事はどれも妙に胡散臭くて、「ホントなの?」と首をひねるものも有ります。

 たとえばサンスポの12月22付けの記事。

マジョルカ大久保「スペイン語猛特訓します!」

 タイトルだけ見れば「嘉人努力しているな」って感じるわけですが。肝心の中身を見てみると、

「バカと思っている人をビックリさせてやる!」

とか

「こんなに勉強してるのは久しぶりッス。頭痛くなりますよ」

 なんてネタっぽいコメントがまことしやかに並んでいたりします。おまけに記事の最後には蛇足そのもののスペイン語スラング集。正直気分が悪いです。

787 :U-名無しさん :04/12/25 10:41:51 ID:g80IZ6Za
日本のスポーツジャーナリズムは海外にまともなネットワークを持っていないから
海外移籍した途端に記事の質も落とさざるを得なくなり、必然内容は国内で売れるようなまんせー報道か
イメージを固定したステロタイプな報道になる。芸能扱いになるって事か。


ってな話を聞いたことがある。
まぁ嘉人なんかいいカモだな。

FK 大会断って正解。晒し者以外の何物でもない。


 入団記者会見では40人もの日本人記者団がマジョルカを訪れたとのこと。にも関わらず、その後の記事が劣化し続けているのを見るにつけ、この書き込みも満更嘘では無いのかもと思ってしまいます。

 そんな事を考えていると、安藤正純氏のこんなコラムを見つけてしまいました。

プレス席で思ったこと

「○×△スポーツ新聞のお手伝いをしています。本業はハンブルクに住んで音楽の勉強をしている学生です。サッカーは一度もやったことがありません。見るのは好きなんですけどね。ルールはよく分かりません。


 あー、やっぱり海外サッカーの情報はこんな感じで歪められて日本に届いているのか…。そりゃ今はあんまり景気はよくないですけれど、せめてサッカーをよく知っている人間に書いてもらいましょうよ。


 毎日粗製濫造される信憑性に乏しい記事に一喜一憂するのか。それとも日頃はじっと我慢して、それなりの見識のある人がまとめたコラムを待つのか。

 一番いいのはいい人に毎日正確で公平な情報を送ってもらう事でしょうが、日本のプレスがそうなるまでには、まだまだ時間がかかりそうです。良質の嘉人の記事プリーズ!!


posted by 西中島南方 at 13:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/21/04

みんな嘉人に恋してる。

大久保 オレが“突破口になる”(デイリースポーツ)

大久保苦笑「セレッソに似てる」(スポニチアネックス)

マジョルカ初観戦大久保「思った通り…セレッソみたい」(SANSPO)


観戦嘉人


 試合観戦をしただけでこれだけ記事が出るってことは驚き。アキの時はそれほどではなかったような気がするんですが、それだけ期待度が高いって事でしょうか。


SANSPO
 「思った通りでした。負けるとは思ってなかったけど、試合の流れを見てもミスが多かった」と大久保。正面スタンドで1−2黒星を見守りお世辞抜きに一刀両断。「セレッソみたい? そうッスね…」と古巣で苦しみぬいた残留争いの悪夢が思わずよみがえった。


 いやまあ確かに今年のセレッソは弱かったけれど、そういうふうに質問しないでほしかった。また誘導尋問にまんまと期待どおりの答えを言ってしまう嘉人。ちょっと反論してくれ〜。

 でも嬉しかった事が一つ。

同じくSANSPO
 まるで日本にいるようだった。前半5分、1万2000観衆の一部が観客席の大久保を見つけるや「ヨーシート、オークボ! ララララララ!」の大合唱が起きた。どこで覚えたのか、そのリズムはC大阪や日本代表でおなじみの応援歌『君の瞳に恋してる』に合わせていた。マジョルカ版の熱烈ラブコールだ。


 やっぱり嘉人の応援は「君の瞳に恋してる」しかないでしょう。長居だろうがソン・モイスだろうが、嘉人には耳慣れたメロディが聞こえてくるわけですね。なんかいい話です。素直に感動。


 ただクーペル監督はかなり神経質な監督のようで、試合後もかなり激怒していた様子。そりゃインテルとか指揮してきて、今のマジョルカの実状を見れば腹の立つのも判りますが、この悪い流れを断ち切れるのか、嘉人には早速大きな仕事が待っているのですね。

 でもその前に一仕事。

nikkan sports
大久保フィーバー過熱、TV生出演も

 大久保フィーバーが、過熱してきた。20日午後9時から地元テレビ局のサッカー番組に生出演することになった。勉強中のスペイン語を披露する場になる。


 うーん、スペイン語がどうこうよりも、変な事言っちゃわないか心配なのは私だけ?生放送だから編集も出来ないし、ここは何とか通訳の方にがんばってもらわないと…。


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12/20/04

客観的な嘉人論

 「OKサイン両方向」さんに嘉人の記事が載っています。管理人をされているさわさんはマンガ家志望とのこと。むむ、妙な親近感。

 ただ西中島と決定的に違うのは、文章の構成力。かなた名文、こなた毒電波(いつも思うけれど、記事読んでくれている人はきっと日本人トップクラスの寛容さと読解力を兼ね備えている神様なのでは)ともかく一度観て損はない素晴らしいブログですよ。


 今回の嘉人の記事を見ていて「ああ、こんな見方があったんだ」という気分になりました。別に西中島は嘉人の身内でもなんでもない、ただのサポーターなわけですが、完全に客観的にものを見るためには、きっとある程度距離が必要なんですよ。

 振り返ってみると嘉人に関する記事は、やっぱり「内側」からのものが殆どでした。でも突き放して見るなんて、私にはできません。

 だから今回のさわさんの記事の読後感は非常に新鮮なものでした。嘉人フリークならば必見です。


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12/19/04

嘉人の悪名世界に轟く。

入団記者会見のご紹介。

SANSPO.COM

マジョルカ大久保は“原点”の「背番号17」で大暴れ!

汚名返上へ。


 【マジョルカ島(スペイン)18日=佐藤春佳】ヴィスカ・エル・マジョルカ! J1C大阪からスペイン1部マジョルカに半年間の期限付きで移籍した日本代表FW大久保嘉人(22)が18日、本拠地ソン・モイススタジアムで入団会見を行った。さっそくスペイン語で「頑張れ、マジョルカ!」とあいさつした大久保の新背番号は『17』に決定。救世主としてチームの大きな期待を担い、サクセスストーリーの第一歩を踏み出した。


 と、まあここまでは普通の記事だったのですが、質疑応答がムチャクチャ面白かった!一部抜粋します。


 −−マジョルカ島はどんなイメージだった?


 「スペインは知っていたけど、島がどこにあるかは知らなかった(笑い)


 −−(無断外出騒動など)あなたは問題児と聞いたが

 「スペインの人の方がスゴイんじゃないのかな(笑い)」

 ◆マジョルカのクーペル監督 「大久保に関してはすべてビデオを見て知っている。日本とスペインリーグは別。
すぐに結果を求めずに忍耐強く見ていきたい


 嘉人、建て前無しです。記者会見もガチです。せめて「美しい島だと聞いている」とか言えばいいのに。

 あと記者も本人に向かって「問題児だと聞いた」なんて聞かないで。「はいそうです」なんて言わないでしょ。面白いけれど。

 最後のクーペル監督の「忍耐」はいったいどの部分に対して耐えるつもりなでしょうか。まあ九分九厘結果に対してでしょうけれど、頭の中で「大久保の違う意味での大暴れで頭痛薬が放せないクーペル」なんて姿を想像してしまいました。


 背番号の17については国見中時代の背番号と同じなんだそうです17→10→15→10→17、7年ぶりの17番、原点に立ったつもりで、スペインでの選手生活をスタートしてほしいですね。


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12/18/04

Jでも蹴ったことないのに…。

 昨日成田を出発したマジョルカの嘉人ですが、早速現地のサポーターからサインをせがまれたりしているようです。背番号は17とのこと。ちょっと違和感のある番号ですが、これからいい番号を背負えるように活躍すればいいことです。

 で、成田からスペインに旅立つ嘉人の写真が各誌のweb版に載っているのですが、どなたかと会話中の模様。

ただ今通話中。


 いったい誰と電話しているのでしょうね、まあ多分奥さんだと思いますけど。だって小嶺監督になら多分すごく萎縮しちゃってるだろうし。ああ、セレッソのチームという可能性も有りますね。うーん、気になる…。


 とか言っていたら、到着早々なんかすごいイベントに招待されています。

スポーツ報知

大久保いきなり大舞台 豪華FKバトル

ベッカム、ロベカル、トッティ競演

 【マジョルカ(スペイン)17日=佐藤岳、柏木千春】スペイン1部のマジョルカに移籍した日本代表FW大久保嘉人(22)が世界フリーキック選手権(FKマスター・マルベージャ2004年)に招待されていることが17日、明らかになった。今月29、30日にスペイン南部のマルベージャで開催されるもので、アジア代表として選出された。参加者にはMFジネディーヌ・ジダン(32)、MFデービッド・ベッカム(29)=ともにレアル・マドリード=ら豪華選手が名を連ねる。

 なんてメンツなんでしょう。記事によると、距離や入るまでに何本蹴ったかなどでポイントが決められており、そのポイントが多いものが勝者になるとの事。

 個人的にはカベの枚数とか、芸術点なんかがプラスされるともっと面白くなりそうなんですが、ともかくこのメンバーの中に嘉人がいる、というだけでも嬉しいじゃないですか。


 でもまあセレッソでも殆どFK蹴っていない人間にこういうイベントへの参加を打診するのもどうかな、という気持ちも一方であったりするんですけれどもね。日本人=フリーキックを蹴る、というイメージが有るのでしょうか?

 嘉人は思いっきり蹴るとアウトサイドにかかるクセが有るので、普通のFKと逆の軌道でカベをまいたりすると面白いかも。まあともかくこのイベントで、名刺代わりの活躍をしてもらいましょう!

 ところでこれ、日本でも観れるのかな?知ってる人情報下さい。


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12/17/04

いってらっしゃい。いらっしゃい。

 なんか昨日の試合後大久保は速攻でスペインに旅立ってしまったようです。関空からならもっとお見送りの人とか集まったかも知れないのに。こんな試合になると判っていればなあ。

 んで、新しいカテゴリー「マジョルカの嘉人さん」を作りました。もっとも海外サッカーに疎いので、すごくミーハーで薄っぺらいゴシップとかしか書けないでしょうけれど、気分だけでも、ね。


 第一回の記事なのですが、嘉人のスペインでの注目度の話。

 以前も書きましたが、このブログへのアクセス履歴は、アクセスアナライザーで管理しています。分析項目の中には「言語圏」というのがありまして、アクセスしてきたパソコンがどの言語をメインで使っているのかが判るんです。

 でも意外と日本で使われていても「英語」を選択しているパソコンが多くて、「おっインターナショナルじゃん!」と思っていても、プロバイダーが大阪という場合とか有ったりします。


 昨日も「言語圏」を見てみたのですが、その中に「スペイン語  1」の文字。どうせまた日本国内からだろ。と思って詳細を見ると違うんです、スペイン本国からなんです。しかもスペイン語版のGoogleで嘉人を検索してきた人みたいなんです。

スペイン語?バスク語?


「ええっ!ウチのブログにスペイン語で引っかかるとこってあったっけ?」

 と、思い返していたら、ありましたよ。「大久保嘉人取扱説明書(スペイン語版)」よりにもよってこんな記事を地元の人に見られたかと思うと、思わずorz…。

 この人はこの記事をちゃんとジョークと受け取ってくれたのかなぁ、まさか本当だと思われたらどうしよう、などと心配しております。嘉人、現地の人から大量の氷が送られてきたら、それは私のせいです。ごめんなさいごめんなさい、ひー。

 でもウチみたいな小さなブログにまでアクセスが来るって事は、それだけ向こうの人も注目しているってことですよね。ちょっと嬉しくもあります。


 
posted by 西中島南方 at 12:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする