名前:濱田 武
背番号:6
異名:ハマ
プレー:右足から繰り出す長短の正確なパスが持ち味。鳥栖での経験からか泥臭いプレーをすすんでするようになった。濱田-柳沢の右サイドは今年も強烈。
サイト:
名前:アレー(期限付き移籍延長)
背番号:7
異名:
プレー:カレー大好き寡黙なブラジリアン。序盤はチームにフィットせず苦労したがジェルマーノというよき相棒を得て生まれ変わった。懐の深いボールキープと堅牢な守備に注目。昨年の第3クール福岡戦で見せたようなロングパスも隠れた魅力。
サイト:
名前:森島 寛晃
背番号:8
異名:モリシ
プレー:チームもサポーターも、この偉大な背番号8の復活を望んでいる。もし願いが叶えばセレッソは昇格に大きく前進するだろう。危険なスペースを嗅ぎ分ける嗅覚、ピッチを縦横に駆ける運動量、正確なボールタッチ、ベテランとしての経験。何もかもがセレッソに必要な要素だ。
サイト:モリシ・ドットネット
名前:古橋 達弥
背番号:9
異名:フル
プレー:昨年は文字通り足が動かなくなるまで昇格目指して走り続けた。今年はまずその傷を治療するところからはじめなくてはいけないが、傷が癒えれば相手にとってこれ程危険なプレーヤーもいないだろう。FWに専心しても2列目でプレーしてもその恐ろしさは変わらない。
サイト:
名前:ジェルマーノ(完全移籍)
背番号:10
異名:エロ様(@2ch)
プレー:豊富な運動量、光るパスセンス、労を惜しまぬディフェンスと、全身から放たれる高濃度のフェロモンでセレッソサポーターのハートをわしづかみにした。僅か数試合でチームにフィットした順応力も驚異的。今年はジェルマーノを頭から使える、それだけでプラスと言える。
サイト:
名前:酒本 憲幸
背番号:17
異名:シャケ
プレー:右サイドをドリブルで疾駆する様は文字通り鮭の溯上。なぜか秋口、鮭の季節になると脂ののったプレーをする。2年位前から積極的にシュートを打つようになり、去年も何度かドッカン系のゴールを決めている。
サイト:
名前:丹羽 竜平
背番号:19
異名:
プレー:両SBと中盤の守備的ポジションならどこでもこなすが本職がイマイチハッキリしないのが辛いところ。ただ長丁場、控え5人のJ2では丹羽のような存在が絶対に必要になる。今年も出番は多そうだ。
サイト:
名前:黒木 聖仁(ルーキー)
背番号:25
異名:
プレー:未見。ゲームをコントロールするプレーが持ち味との事、まずは濱田越えか。
サイト:
名前:香川 真司
背番号:26
異名:シンジ、カガー(@2ch)
プレー:18歳にしてセレッソに君臨する若き才能。ドリブル、パスの正確性とトリッキーなプレースタイル、そして神出鬼没な運動量から森島の後継者と呼ぶ声も。個人的には左サイド角度の無い位置を強引にドリブル突破するプレーが好きだ。課題も森島と同じく簡単なシュートを簡単に決めること。
サイト:
名前:中山 昇
背番号:29
異名:ノボル
プレー:右サイドが酒本なら左サイドは中山。トップスピードまでの速さ、クイックネスに秀でる。ケガが完治すれば十分に戦力。ちなみにヒゲを生やしているとなんとなくクレイジーケンバンドのメンバーのようだ。
サイト:
【セレッソ選手名鑑2008の最新記事】