◆甲冑隊&和太鼓パフォーマンス
17:50頃より、甲冑隊『遊武会』による武術パフォーマンス・海外でも活躍する和太鼓グループ『倭(やまと)』による演奏でスタジアムを盛り上げます。
また、甲冑隊は開門時よりコンコースを練り歩き(30分程度)、和太鼓『倭』はハーフタイムにも演奏を行います。

甲冑は暑いって。
甲冑隊の正体が警備員だったりして、というのは考えすぎか。しかし夕刻からとはいえ真夏にモノノフスタイルでスタジアムを1時間以上うろつくのは絶対キツイ。
あと警備に関するインフォがいつも通りなのはどう捉えればいいのか。観戦マナーだけでイザコザを防げると確信している(というか楽観している)のか、それとも手の内は明かしませんよということなのか。
警備体制を詳らかにするのにはメリットもデメリットも有りますから、そこら辺が判りづらいですね。「これだけの体勢で行くんだぞ」として「抑止力」に期待するか、公開せず過激なサポーターに対策を練らせないか。はたまた本当に普通の警備なのか。
長居ってリーグ屈指の「ぬるさ」が有るんですよね、良くも悪くも。今までも揉め事が無かったわけじゃない、でもそれでなんとかやってきた。
ただサポーターがこれくらい過熱されている状態を、今までの警備体制で乗り切れるのか。リーグ戦とは違って、宣伝の準備を満足にとれるだけの時間が無かったので、フロントの「煽りあい」も無く、フタをあければ「いつものぬるさでした」なんて事も有り得るんですが。
集客だけでなく警備にも気を使って欲しいと思っているのは「追われる身」ゆえの不安からなのかな?長居の「ぬるさ」はキライじゃないんですがね。
前の試合では遺恨を残してしまいましたが
今回はクリーンに行きたい。
煽りはあるだろうけど、それもまたダービー。
挑発に乗った方が負け。暴力沙汰は永久追放です。
どちらが勝っても、来週まで勝ったほうは優越感に浸れる一週間に、負けた方は悔しさをかみ締める一週間になることを望む。
もちろん喜びの一週間をすごすのはガンバだと信じます。
お互い理性を失わない程度に自チームを熱くサポートしましょう、勝負は明日決する。
今度イエローを貰うような行為をすればレッドカード、退場が妥当だと思います。
>どちらが勝っても、来週まで勝ったほうは優越感に浸れる一週間に、負けた方は悔しさをかみ締める一週間になることを望む。
それが本来のダービーなんでしょうね。
明日はお互い愛するチームの勝利を信じてスタジアムへ行きましょう。