あえて観戦記にカテゴライズしなかった。なんとなく観るに耐えない試合であったから。一番胸踊ったのが松木安太郎の出演したソニー生命のCMだったのはどういうわけか。おまけに松木さん死んでるし。
収穫が有るとすれば三浦の右サイドが使えた事ぐらいか。ともかくやる事なす事上手く行かない。小笠原も大黒もリーグでみせていたパフォーマンスよりも明かに劣化していたし、チームとしての連携も酷かったし。単純な部分の小さなミスが堆積していった結果が0-1という結果を呼んだんだろう。順当といえば順当なスコア。
何よりガックリしたのはスタジアムの雰囲気。緩慢で抑揚の無い、いかにも日曜日の午後ですという気だるい空気。恐らく「代表の勝利」を期待して傍観を決め込んでいた観客が多かったのではなかろうか、チームをサポートするという意思が希薄なように感じられた。これならアルビレックスのサポーターの方が断然いい。蒼く染まったビッグスワンはどこか居心地が悪そうな様子だった。散髪したてのジーコにも、新潟の風はさぞ寒く感じられただろう。
これが本番でなくて良かった、というのは素人考えなのかもしれないけれど、予行演習さえ上手く行かないチームが本番でどれだけできるというのか。とにかくこんな試合は二度と見たくない。マナマではこんな失態を演じないように。
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Sun 22 May 2005
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Tracked: 2005-05-24 20:56





同じ感想を抱いた人がいたと分かって安心しました(そういう問題ではないような…)
選手のご家族は選手にとっては一番“エキセントリック”なファンだと、二種や三種年代の試合を観に行くと痛感します。
私は親にかまってもらえず、子供もいないので、いまいちピンときませんけど…。
私の妹が娘の運動会を観に行った時、ハンディカムを持った父親同士が撮影ポイントをめぐって殴りあいのケンカをしていたのを見たそうです。
そういうのはかなり極端な例かも知れませんが、もし娘が女子日本代表になんかなったりしたら大旗、ビッグフラッグ、海外遠征ぐらいはすると思います。それが親ってもんです。