背番号:2
異名:青野(@2ch)
ポジション:スイーパー、右サイドバック
プレー:高さ、強さ、ラインコントロールに秀でているが、特筆すべきは「読み」の上手さ。相手FWと競り合う事無くボールをインターセプトする。たまにたがが外れたように攻撃参加するのはジルマールのアドバイスなのか、それとももともとのプレースタイルか。どうでもいいことだけれどホームページがなかなかおしゃれ。自身の趣味なんだろうか。
web:http://www.brunoquadros.com.br/
名前:柳本 啓成
背番号:3
異名:ヤナギ、オサル(@2ch)
ポジション:スイーパー、右サイドバック
プレー:ブルーノと完全にポジションがかぶってしまうが、柳本のプレーはスピードを生かしたカバーリングの早さに特徴が有る。ちょっと怪我が多いが、必要な選手なのは間違いない。
名前:江添 建次郎
背番号:14
異名:-
ポジション:スイーパー、ストッパー
プレー:今シーズン一番の注目株。見た目線が細いように感じるが、ガツガツと当たられても結構競り勝ってくれるし、読みも上手い。ラインの統率力にも優れているのだけれど、先輩ばかりの守備陣の中でどれだけ声を出せるのだろうか。もちろんチームを牽引してくれるのを期待しているけれど。将来のセレッソ守備陣の要であり、幹部候補生でもある。第一子の誕生月と結婚した日の関係を探る事は、大久保に対するそれと同じくらいタブーとされる。
名前:千葉 貴仁
背番号:15
異名:チバ、チバちゃん
ポジション:ストッパー
プレー:昨年最も成長したDF。江添やブルーノのようなイケメンが増えてきたセレッソDF陣にあって、数少ない伝統的なセレッソDF顔の持ち主。不思議とプレーも伝統的な(しかもエミリオ監督時代ぐらいの)セレッソDFのそれで、当たりも激しいがカードも多い。趣味がパチスロということを非難される時もあるけれど、結果さえ残してくれれば問題ない。スロ禁止令なんかでストレスがたまるよりはまし。
名前:齋藤 竜
背番号:16
異名:リュウ、ドラゴン(@2ch)(笑)(@2ch)
ポジション:ストッパー、左サイドパック、左サイドハーフ
プレー:ユーティリティさが売りなのだけれど、どのポジションでもプレーが何となく軽いイメージが有る、本人に悪気があるわけじゃないだろうけれど。ただこういう選手がいないと長丁場のリーグ戦を戦うのが苦しいのは確か。個人的にはすごく期待していたりいなかったり(どっちだよ)
名前:山崎 哲也
背番号:19
異名:テツ
ポジション:ストッパー、右サイドバック
プレー:黙々と指示に忠実にプレーする寡黙な仕事人。小林監督のラブコールで「大都会」大阪にやって来た。特に秀でた部分も無いが、特に欠点が有るわけでも無く、プレーの波も無い。よくよく考えるとそれはすごい事だ。監督とすればこういう「計算がたつ」プレーヤーは有り難い存在なんだろうな。
名前:前田 和哉
背番号:30
異名:
ポジション:ストッパー(?)
プレー:テスト生から契約までこぎつけた苦労人。プレー未見の為コメント出来ず。関係ないけれどOfficialの写真がいかつい月亭八光に見えるのは私だけ?
明日はMF編その1。
スロ
ってのがないのは武士の情けですか?
「やらされてた」程度だと思うんですが・・・(苦笑)
ま、中井のサイドより随分ましですけど(爆)