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Sun 20 Mar 2011

レヴィー、この愛すべきクソオヤジ。

ブラジルにも浪花節ってのがあるのかね。それとも5年間の大阪ぐらしで義理と人情の世界にどっぷりになったのか…。わりとドライな外国人が多い中で、レヴィーはブラジルのクラブからのオファーを蹴って、日本、大阪にとどまることを選んだんだってさ。

nikkansports

C大阪レビークルピ監督日本残留

C大阪のレビークルピ監督(58)が「日本残留」を決断していた。母国ブラジルのフルミネンセから監督就任オファーをもらっていたが、断っていたことが19日までに分かった。同監督の関係者が明かした。現在、監督不在のフルミネンセは高額オファーを提示したもようだが、レビークルピ監督は断った。

 「(日本が震災にあった)この状況で、逃げるように母国に戻りたくはない」。

 東日本大震災の影響で、Jリーグでは帰国する外国人監督、スタッフ、選手らがいた。地震の恐怖、原発の影響など、心配する家族を安心させるために一時的に母国に帰国するケースが多かった。しかし、レビークルピ監督は日本を離れる気持ちにはならなかった。フルミネンセに断りの連絡を入れたという。(後略)


バカだね。この人一生セレッソの監督でいるつもりなのかね。そりゃ、レヴィーがいてくれるなら、ずっとずっとセレッソを指揮してほしいけどさ。交代枠を残そうが、連敗してもスタメンをいじらないでいようが、J2だろうがJFLだろうがついていくけどさ。危ない時は奥さん家族がいる母国に戻ったって、誰も文句言わないから、体を大事にしてくれよ。

もうオレタチはレヴィーのファミリー、どこにいてもいっしょ。無理して体張られると心配なんだよ。気をつけなよ。
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posted by 西中島南方 at 18:38 | Comment(1) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ホント馬鹿だ。
ありがとう、レヴィー。
Posted by 北河内 at 2011年03月22日 14:29
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