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02/20/11

戦場カメラマンとZONER Photo Studio

昨日決起会から帰ると、楽しみにしていた番組が始まった。NHK総合のディープピープル。その筋のプロ達が専門用語や業界の常識みたいなものを説明もなしにドカドカ出しながら語り合うという濃い番組。昨日は「戦場カメラマン」がテーマ。お馴染みの渡部陽一さんに加え、高橋邦典さん、「不肖!」宮嶋茂樹さんというプロ中のプロが集った。宮嶋茂樹さんは「南極料理人」で知っている方もいるかな。あの本ではボロクソに書かれてたけど、結構スゴイ人なのよ。


個人的な意見だけど、カメラマンというのはスタジオカメラマンとストリート、報道に分かれていて、スタジオカメラマンには冷静さや段取り力、知識が要求されると思ってる。

で、ストリートや報道のカメラマンには、それプラスカメラマンとしての「野生」「本能」が要る。ここでいい一枚が撮れる、いつ行けばバッチリだなんてのはカンがよくないとわからない。その一瞬をとらえるからこそ意義がある、そういう意味ではサッカーを撮ってる人にも繋がる会話があった。レンズ選びや、いい一枚を撮るノウハウはすごく参考になったな。


渡部陽一さんは話し方も独特だけど、撮影スタイルはそれに輪をかけて独特だ。なにせ標準域をカバーしているレンズを持っていない。APS-Hで16-35と70-200だから21-45、91-260の二本。50-70ががら空きとか考えられないけれど、それで事足りるのだという。近くによって撮るスタイルを確立しているからそう割り切れるのか。むむむ。


ところでカメラの話題をもう一つ。わけあって「ZONER Photo Studio」というソフトを使う機会に恵まれた。ここ数日の画像はすべてZONER Photo Studio12で現像している。これがよい。

ニコンだと「Capture NX2」、キヤノンなら「SILKYPIX」なんてソフトがあって、それぞれに長所がある。RAWと一口にいっても企業ごとに規格が違うから、ニコンのRAWならニコンのソフトで現像したほうがグッと攻めこめられる。下のような画像はそういうソフトでないとできない。
DSC_5611.jpg


ZONER Photo Studioはその点で言うと厳しいのだけれど、普段撮りでは素晴らしい働きをする。特にニコン特有の強い黄色を取り除くのにこのソフトはピッタリだ。

例えば下の一枚には二つの問題がある。ニコン独特の黄色と室内灯の黄色が重なってかなりきつくかぶっている。それに加えてSSを優先するあまり絞り開放で撮っているのでシグマの17-50最大の欠点である周辺減光も出ている。
DSC_413500.jpg


Capture NX2で補正すると黄色を抜こうとすると違和感のある仕上がりになるのだけれど、ZONER Photo Studioならすごく簡単に素直な色を出せる。色温度、シャドウ、光を調節すればいい。
DSC_413501.jpg


さらに現像後に「非口径食処理」をすれば周辺減光もスッキリだ。
DSC_413502.jpg


これらの処理をするだけなら、ZONER Photo StudioはCapture NX2より軽く、正確。特に肌色の質感は素晴らしい。もしあなたがニコンユーザーで、恋人や伴侶、友人、家族をもうワンランク美しく撮りたいと考えているならZONER Photo Studioはいい選択肢だと思う。Capture NX2とPhotoshopを合わせれば数万の出費だが、これなら8000円もかからないしね。


これからは試合の写真、女性の写真はZONER Photo Studioを使ってみる。美男美女だらけになるからお楽しみに。


posted by 西中島南方 at 18:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真・カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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