ともに闘ってくれたことを。
ともに傷ついてくれたことを。
ともに駆け抜けていったことを。
友に、家族に、子に、孫に。生きている限り。
ブラジル人がペレを語るように。
アルゼンチン人がマラドーナを語るように。
ドイツ人がベッケンバウアーを語るように。
オランダ人とカタロニア人がクライフを語るように。
僕たちの、香川真司のストーリーを。
このブログでは電波系football blogger西中島南方が勝手にセレッソと日本代表を応援しております。かなりこってり系です。
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 |
22 | 23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 |
29 | 30 | 31 |
ドルトムントでもこういう写真がみたいですね。
この一枚が撮れたのは神様のおかげかなと思っています。
彼のようなプレーヤーは滅多にいるものではないし、
彼を送り出すチームの心意気も素晴らしいものでした。
それを忘れるなんてもったいないですよ。