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Wed 29 Dec 2004

ジルマールの思い出。

 私が最初にサッカーの試合を生観戦したのは、雨の長居第二競技場での柏レイソル戦でした。柏にミューレルがいた頃です。

 その後結婚することになる彼女と、二人で傘をさして(その時は観戦マナーが全然なっていなかった!)肌寒い芝生席での観戦。その試合のお目当ては、一人のゴールキーパーでした。

「ほら、あれがジルマールいう、ブラジル代表のすごいゴールキーパーやで」

 極東の小さな島国の、そのまた片隅の小さなスタジアムに、アメリカでW杯を掲げた男がいました。

 しかし試合では雨でスリッピーになった芝に悪戦苦闘。ボールを2度もファンブルしてしまいました。

「ほんまにすごいのん?」

 と、いぶかしげに見る彼女に、返す言葉も無かったのを覚えています。


 しかし、その後の試合では、さすがセレソンと思わせるプレーで、私達を喜ばせてくれました。一試合に一回は「ジルマールでなければやられていた」というシュートを止めてくれました。


 引退試合が鹿島の優勝がかかった試合であったため、満足なステージを用意できなかったのは残念でしたが、カタコトの日本語で、精一杯サポーターへの感謝を伝えていました。


 引退後にはブラジルで代理人として活動しているジルマール。今回の外国人選手獲得では本当に尽力してくれているようです。ボランチ、サイド、センターバック。セレッソのウィークポイントに3人の選手を選りすぐってくれました。

ジルマール

 
デイリースポーツ

C大阪 クアドロスを獲得

 J1のC大阪が、ブラジル・クルゼイロのDFブルーノ・クアドロス(27)を獲得することが28日、決定的になった。大筋で合意しており、年明けにも発表される。

(中略)

また、ブラジル・コリンチャンスのMFファビーニョ(24)の獲得もほぼ決まった。


 ファビーニョの評価はブラジルでも高いらしく、日本への移籍は驚きをもって伝えられたそうです。もしジルマールが彼の代理人でなければ、この移籍は実現しなかったかもしれません。


 かつてセレッソのゴールマウスを、その鋭い反射で堅守してくれたジルマール。彼がこれだけセレッソを愛してくれていた事に、心から感謝です。


posted by 西中島南方 at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(1) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2004-12-31 19:17