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Sat 12 Nov 2011

俺はみんなと勝ち取りたい。

レヴィー・クルピの去就、明日か明後日にははっきりするらしい。藤田さんなりに誠意は見せたはずだから、あとは指揮官の気持ちだけ。


ネックになっているのは、海外生活6年目ということでモチベーションを保つのが難しいということと、毎年戦力が整わずに目標にしているタイトルがとれないフラストレーションらしい。

モチベーションに関しては、我が身のこととして考えればわからないでもないけれど、戦力強化を、補強を、というのは、少し悩む。

無理に選手をとってきて、それでチーム運営が傾いては、一時的に強くなっても、長期で見れば大ダメージだ。大分のことを言うとサポの人に悪いけれど、やはり身の丈、というのはあるだろう。

それに、穿った見方をすれば、この発言は「今の選手ではタイトルがとれない」という意味になる。本当にそうなんだろうか?

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今のセレッソには確か現役国家代表が四人(清武、キム・ジンヒョン、キム・ボギョン、金聖基)元代表が一人(茂庭)オリンピック代表経験者が四人(扇原、山口、永井、杉本)いる。育成型のチームではあるけれど、タイトル獲得経験のあるベテラン、中堅も多い。

今年はバランスが悪くて伸び悩んでいるけれど、力がないなんてことはない、みんな大事な戦力だ。


俺は、今のセレッソが好きだよ。酷い時のセレッソだって好きだったし、きっとずっと好きだと思うけれどね。

少なくとも、まだ天皇杯というチャンスが残っている限りは、今のチームの可能性を信じたい。これで終わるチームじゃないと思っている。

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サポーターだって、しっかりやってるよ。必死こいて声出して、試合後はクタクタになるくらいにね。


そんなファミリー全員で、喜びたいんだ。心の底から笑いたい。レヴィー、頼むよ。

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posted by 西中島南方 at 11:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 11 Nov 2011

皇帝は未だ死なず。

仕事の後でTwitterを見ていたら、ポルトガル語がわかる妹を持っている知り合いが大喜びしていた。

これのことか。

Agradeco o carinho de todos os Palmeirenses, mas irei cumprir meu contrato com o Cerezo ate o final de 2012, estou feliz aqui no Japao!


自動翻訳すると、

私は、Palmeirensesのすべての愛情に感謝します、しかし、私は、セレッソが終了を結ぶ契約を実行しましょう、2012年、ここ日本において幸福である!


以前所属していたパルメイラスのサポーター、ごめんなさい。来年もセレッソにいるよってことらしい。レヴィー・クルピの飛ばし記事で気をもんでいただけに嬉しい話だ。

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マルチネスは、最近は少し怪我がちではあるけれど、それでも素晴らしいプレーヤーであることに変わりはない。最初にモリシの引退試合で見た時から、インパクトはそのまま。プレスにかかるガンバのプレイヤー達を軽くいなしてロングパスをする姿を見て、すごいぞ、本物が来たと思った。それからずっとね。

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皇太子、扇原が一人前になるまでは、皇帝に頑張ってもらわないとな。来年もよろしく頼む。

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posted by 西中島南方 at 23:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thu 10 Nov 2011

満員御礼。

フットボール de ドネーション 2011 トーク&ライブ、おかげさまで全席完売、SOLD OUTになりました。

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まあバルバッコア・グリルのシュラスコやビュッフェをたくさん食べられて、出演者が本間勇輔高木まひことシェキナベイベーズBLOW TOP天野ゆうか西川大介(and more!)とくれば、当たり前か。

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セレッソも、お金が無いのはわかるけれど、こういう時にアピール上手になれたらね。

セレッソのサイトを観る人、スタジアムに来る人の殆どは、大前提としてサッカー好きなわけだな。当たり前だけれど。

でもセレッソの試合を観に来られるサッカー好き、という2つのフィルターがかかっている時点で、その人達はすごく限られた層なわけで、これ以上観客を増やそうと思ったら、この層以外にもアピールしないといけない。

ただしそこにアピールする機会なんて限られていたり、すごくお金がかかったりする。だからいろんなこと、いろんなところで知恵を絞ってアピールしないと、セレッソの認知度は下がっていくばかりになる、それって寂しい。

せめて俺だけでも超えたいね、キャズムというやつを。シュラスコ食べながら考えてみるよ。

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posted by 西中島南方 at 22:22 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

惜しむべからず。

CEREZO OFFICIAL

【11/11/09】山口 螢選手、扇原貴宏選手 U-22(男子サッカー アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選)日本代表メンバーに選出のお知らせ

弊クラブ所属のMF山口 螢選手、DF扇原貴宏選手が、U-22(男子サッカー アジア最終予選/ロンドンオリンピック予選)日本代表のメンバーに選出されましたので、本人のプロフィール、コメントとともにお知らせいたします。(後略)


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二人とも、本当におめでとう。清武もフル代表に選ばれるみたいで、セレッソも随分いいクラブになってきたな。本当に嬉しい。


5、6年前はこんな日が、こんなに早く来るとはとても思えなかった。

2006年、アキもモリシも、主力メンバーの殆どが、2005年のタフなシーズンで体のキレを失っていた。ファビーニョ、久藤、チームの攻守のバランスをとっていたプレーヤーがいなくなり、シーズン5位からわずか1年で残留争い。最終節川崎戦、氷雨の降る長居第二で何もできず立ち尽くした。

それから数週間で、愛するチームはバラバラになった。ブルーノ・クアドロス、柳本、山田卓也、河村…。下村は後ろ足で砂をかけるようにして出ていった、チームを立て直す切り札だった名波、大黒柱の西澤、そして大好きだった嘉人もいなくなった、本当に何も無くなってしまったように感じた。


翌2007年、モリシは原因不明の首痛に悩まされ、古橋の体はボロボロになった。この辺りは本当に辛い毎日だった。都並監督、西村GM体制で迷走したクラブを立てなおしてくれたのは、レヴィー・クルピだった。


ピッチの上ではアクの強い、クセのある監督ではあるけれど、どこか憎めない。自らセレッソを「ファミリー」と言って愛し、選手を本当に我が子のように育ててくれた。香川、乾だけではない、たくさんの、他のチームで戦力外と言われたプレーヤーが、レヴィー・クルピのもとで蘇った。ピッチの外でも労をいとわず、家族を育ててくれたのだ。

どんなに苦しくても、適切なところに適切な投資を続けることが、どれだけ大事かということを教えてくれたように思う。目先の投資を惜しんで、先々の成果を失うのは悲しい事だ。


こういう話をするのは、サンフレッチェ広島を長く指揮してきたペトロヴィッチ監督が今季限りで退陣するという話があったから。

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セレッソも広島もよく似たチームだ。監督が育てたタレントが、自らの長所を生かしたプレーをするところ、練習や試合以外でも、監督が選手と強い結び付きを持っているところ、そしてチームを愛し、チームから愛されているところ。チームを、選手を育てる手腕は素晴らしい。

広島の公式なリリースを見ても、何が悪くて契約を結ばないかが明確にならない。金銭的なものなのかなと邪推するけれど、もし本当にそうであるなら残念な話だ。


予算が限られているのだから、切り詰めるところは切り詰めないといけない、それは当たり前だ。

でも、絶対に切り詰めてはいけないものもある。カメラを持たないカメラマンも、絵筆を持たない画家も、パソコンを持っていないプログラマもいない。ポイントになる投資は、惜しんではいけない。


セレッソは、そこを間違えたりしないと信じているけれど、何分世知辛い世の中であるから、不安がないというと嘘になる。本当に難しいな。

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こういうのも、まあ、許してよ…。
posted by 西中島南方 at 11:40 | Comment(3) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 08 Nov 2011

じゅび♂Jともさんにやられたでござる。

SOCCER UNDERGROUND BLOGの中の人にもとりあげられた「架空の笑っていいとも=Jとも」シリーズってのがある。詳しくはこちらで。

あんまりにも馬鹿馬鹿しくって、清々しいコラの数々に胸が熱くなるわけだw

過去には清武が出ていたり。

んで、昨日のゲストは、我らがモニでした。

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む?この画像どこかで見た気が…。

と思ったら俺が撮ってましたw

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2ヶ月前の記事だから忘れかけてた。

と、思ったら。9/29のバンさんの時も!

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バックこれじゃんw

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まあ、使ってもらえたのが嬉しかったりするけどね。ありがとう。
posted by 西中島南方 at 22:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真・カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「悪人」

日曜日、テレビで「悪人」をやっていた。

この作品の舞台は九州、福岡、佐賀、そして長崎、俺の故郷だ。

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主人公、清水祐一は長崎の海に面した村に暮らしている。灰色の海、灰色の空、眺めているだけで挫けそうな鬱屈とした風景を見ながら、日々を生きている。

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彼は過ちを犯し、たくさんの人の人生を狂わせていく。憎んだ人の人生、その人の回りにいる人の人生、そして、愛した人の人生も。

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悲しいのは、彼が愛されることに慣れていないから、愛することさえできないということ。

俺の周りにも、子供の頃愛されなかったばかりに、好きな人にどうしていいかわからないで、苦しんでいる人がいるのでよく理解できたのだけれど、その描写の細かさ、正確さは凄みさえ感じる。

この不器用さは、俺の中にもある。たくさんたくさん、傷つけてはいけない人を傷つけてしまって、自己嫌悪して、鬱屈したまま日々を暮らす、これを延々と繰り返す。妻夫木聡は難しい役をよく演じている。

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長崎には2つの顔がある。観光地としての華やかさ。

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そして、九州の最果てにある、寂れかけた地方都市としての物悲しさ。

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昔は端島(軍艦島)や高島の炭鉱が賑わっていたけれど、今は、その面影もない。造船業も振るわない。華やかなごく一部の街角以外は、静かで、寂しくて、誰かに心の中を埋めてほしくなるほど。この悲劇と彩度を落として描かれた九州の風景は、悲しいくらいにマッチする。

そう、この物語は長崎が舞台だからこそ成立しているのだ。

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もし見逃された方は、ぜひレンタルなりして観ていただきたい。いつもは洋画ばかりみているけれど、この映画は素晴らしいと、迷いなく薦められる、久しぶりの邦画だ。
posted by 西中島南方 at 11:00 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mon 07 Nov 2011

ラスト3節。

今日の時点で11位、16位の甲府とは勝ち点9、得失点で32の差がある。

つまりこれからセレッソが大量失点で3連敗して、甲府が大量得点で3連勝しない限りは、降格はないということ。例えばセレッソが0-5で3連敗して、甲府が5-0で3連勝しても、勝ち点39、得失点差-4と勝ち点39、得失点差-6でギリギリセーフになる。

これを見れば安心してしまうけれど、数字の上でゼロでなければ、まだモヤモヤする。


セレッソの残り3試合はホームの神戸、アウェイの柏、そしてラストはホーム福岡だ。

去年、ホームでの神戸戦は香川のラストゲームだった。神戸との試合ではなくて「香川のための試合」という感じで、ううん…。

その後のアウェイではスコアレスドロー、今年の試合でも荒れた芝に手を焼いて散々の出来だった。

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舐めてかかると痛い目にあうのは容易に想像がつく。


柏も、ホームで対戦した頃の、勢いだけの柏ではない。現時点での首位で、ホームではもちろん強い。お隣と名古屋がずっこけてしまうと、この試合が優勝のかかった試合になる可能性もある。

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では福岡はどうか。もう降格が決まっていて、力のないクラブだから安全か?違う。

もし逆の立場でいたらどうだろう?失うものは何も無い、むしろこの試合までにいいプレーをして、来年に繋げたいと感じるのではないか?実際2001年、最初の降格が決まった年の最終節、セレッソはアウェイの札幌に快勝している。


つまりラスト3節、ラクな試合は一つもない。むしろ何も目標がなくなったように感じている今の状態は非常に危険だ。

それは、負けてもダメージは少ないかも知れない。でもどんな時にでも、スタジアムに来てくれるサポーターやファン、そしてこれから「ファンになるかも知れない」人達に対して、無様な試合をしてほしくない。


俺がセレッソを好きになったのには。もちろんモリシの存在が大きい。どのカテゴリーでも、どの試合でも、どんな時にでも全力で戦ってくれたプレーヤーに、心動かされないほうがおかしい。

後に続く後輩は、モリシよりファンサービスが悪ければ「天狗になった」と言われ、プレーで緩慢な動きをすれば「手を抜くな」と野次が飛ぶ。それはやりにくいかもしれないが、これこそが基本なのだと知ってほしい。選手が受け取っている年俸は、そんなプレーに心打たれたサポーターやスポンサーのお金なのだから。

ラスト3試合、全力でのプレーを望む。

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posted by 西中島南方 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sun 06 Nov 2011

桜の遺伝子。

生き物というのは、すべからく「遺伝子を運ぶ乗り物」なんだそうだ。

自分達種族の遺伝子を、一代でも長く先へ、先へ。


高校生くらいの時にこの話を聞いて、最初は嫌だった。俺は俺だよ、個性がないような言い方するなよって。

でも今、祖母が亡くなり、祖父が亡くなり、父まで逝って、逆に娘が生まれ、甥っ子が生まれた。その甥っ子がまるで自分の子供の頃と瓜二つで、何をしたら喜ぶのか、何を悲しんでいるのかが手に取るようにわかってしまう。そういう現実を体感すると、否応なく納得させられてしまう。

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人間としては、それでいいんだけれど、サポーターってものはどうなんだろう?

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自分の周りでも、子供だったサポ仲間が、高校生になり、大学生になり、結婚したりするようになった。

その一方で、年齢的なもので、ゴール裏から引退し、アウェーに行くのもきつくなり、ホームの自由席でだけ、試合をのんびり観るようになったサポーターも随分増えた。

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親に連れられた小さな子供や、同年代の仲間、年上のサポーターとは、繋がっているように感じるんだけれど、若い子の姿ってのが、あまり見えない。これでは「セレッソの遺伝子」にミッシングリンクができるようで怖くなった。

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セレッソは、Jは、この層をうまく取り込めているのかな?俺達には、キチンとバトンを渡す相手がいるんだろうか?俺のバトンは、まあどっかにうっちゃっていいけど、土岐くんのバトン、チリ毛くんのバトン、ゴール裏で頑張ってる人達のバトンは、誰が受け取るんだろう?他のチームはどうなってるんだろう?

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もっと若い子達に、スタジアムに来てほしいね。そういう雰囲気が作れたら。学生用のペアチケットとか、やれることはあると思うけれど、どうなんだろう。
posted by 西中島南方 at 11:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sat 05 Nov 2011

雨の休日。

ホントは休みたくなかったよね。ACLの決勝なんだからさ、みんなで雨の中でも、ワクワクしながら長居の開門を待ちたかった。

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ずぶ濡れになって、でもワーワーギャーギャー騒げて、楽しかったろうね。

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ま、過ぎたるは及ばざるが如しで、仕方が無いか。

気分転換にブランチを作ってみた。

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パンプディング
  1. 大きな山食5枚切りの1枚を9当分する
  2. 卵1個、牛乳140cc、砂糖15g、バニラエッセンスとベイリーズを少し加えた卵液に浸す。フレンチトーストよりも短くていい。パンの食感を残したければ牛乳を少なく、プディングらしくするなら6枚切りにして牛乳を少しだけ多めに
  3. これを耐熱皿に入れて、180℃のオーブンで25分、最後はトースターで4分焼いて焦げ目をつける
  4. 粉糖をかけて完成


フレンチトーストよりも時間はかかるけれど、手間は少ないかも。好みでメイプルシロップやジャム、はちみつ、チョコレートソースを加えて食べる。フワフワで温かくて、ほのかに甘い。

ついでに言うと、上の写真はこんなセットで撮ってる。

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トップにトレペをかけたデスクライト。光が回りやすいようにトレペの面を針金で作った棒で伸ばしている。下にランチョンマットを敷いているけれど、ホントはPC用の机。サイドからはアルミホイルを貼ったスケッチブックのレフ板。たったこれだけでこんな感じの写真が撮れる。

お金がなくても、工夫ですよ、広報部の皆さん。
posted by 西中島南方 at 13:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 04 Nov 2011

キャプションはあとにして。

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昼食、「豊田 うを久」ひつまむし。カワがパリッとしていて香ばしい。

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鉄とコンクリートでできたマリオのクッパ、じゃなくて豊田スタジアム。スタンドが壁のようだけれど、まわりに遮蔽物となる建物が無いので芝生もよかった。立地以外はベストのスタジアムかも知れない。

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西川くんはプライムセレッソ限定ツアーで参戦。頑張ってる!

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同じくゴラッソ!セレッソの天野ゆうかちゃんも。トラメガ片手にスタンドを温める。

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その効果もあったか、熱い応援ができていた。90分間、しっかりと。

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夕闇迫る豊田大橋、矢作川にかかる異彩を放つアーチ。

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帰り、御在所サービスエリアで食べた山本屋本店の味噌煮込みうどん。
posted by 西中島南方 at 18:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする