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07/03/11

柏戦写真日記。

久しぶりの、ホントに久しぶりの生観戦。多分1ヶ月以上開いている。ホームの試合に限れば2ヶ月くらい空いてたな。なのでカンのようなものが戻ってこなくてバタバタ…。喉も痛いし体もだるいけど、不思議と気持ちがいい。これぞ試合の次の日だね。

じゃ、昨日のスタジアムまわり、ずずいっと行ってみますか!

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昨日のマッチデープログラムは学生さんが配っていました。石川県の大学のサッカー部員さんだそうで、ホント親切丁寧だし「撮りますよ」と言うと笑顔笑顔で嬉しかったな。

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2011年度 前期☆セレッソ大阪フードパーク 人気総選挙をやっておりんすが、19時キックオフで夕飯として買いやすい時間帯だったからか、フードコートはご覧の盛況。

いつも思うけれど、フードコートで呉越同舟、どっちのサポ関係なくご飯を食べられるのっていいよね。わなかのたこ焼き屋さんとかには柏サポもたくさんいたし、サッカー好き同士こういう時は仲良くいきたい。

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あんまりお腹がすいてなかったんだけど、ヴィゴーレのハーブウィンナーがあまりに美味しそうだったんで購入、1本300円なり。たくさん買うとこのお姉さんもきっと嬉しいはず、多分。Twitterで「フードパーク総選挙優勝はこのお姉さんでよくないか?」と聞いたところ満場一致で可決しました。ホントなんか持っていこうかしら。

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M2PLANTさんではクールビズのご提案アリ。今年は節電のためにもこういうの大事にしましょう。
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新商品のカフリンクスです!税込3,675円なり。よく作りこまれていて、オフィシャルグッズよりもクオリティが…、ゲフンゲフン。

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西成区と東住吉区、それから少年サッカーのご招待があったようで、子供がたくさん。おいしいもの食べて、いい試合見れたんだからよかったよ。また来てね!!


んで、最後に取っておき、試合後に鶴ヶ丘駅前の酒屋さん牧野酒店に行くと珍客が…。
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なんか試合前はバックスタンドのコンコースでサポ同士のいがみ合いみたいのがあって、雰囲気よくなかったんだけど、どこのチームでも困ったちゃんはいるわけで(ウチの場合はオレだけどよw)殆どは善良なるフツーのサッカー好きなんだよね。文句の一つも書いてやろうと思ったけど、この人達の笑顔見ててそんな気持ちは霧散したよ。本当に楽しい人達、いい仲間。日立台ではリベンジします!と宣言して家路についてました。マケルモンカ!!


総括。やっぱりセレッソは生で観るのが楽しいよ、本当に楽しい。ずっと親交を深めてくれている人、新しく出会える人、スタジアムの雰囲気、そういうのは現地にいないとわからないからね。大阪にセレッソがあって本当に幸せだ。ありがとうありがとう。


posted by 西中島南方 at 19:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011 J1 第2節 C大阪5VS0柏 レヴィーの賭け。

前半18分 乾 貴士(C大阪)
前半24分 ホドリゴ ピンパォン(C大阪)
後半23分 マルチネス(C大阪)
後半39分 播戸 竜二(C大阪)
後半45分+1 倉田 秋(C大阪)




レヴィーは年に一度くらい、こういう「博打」をする。今までになかったアプローチ、相手の良さを潰す仕掛け、味方も驚くような采配。そしてこの監督の老獪なところは、部の悪い博打はしないということ。かならず勝ち目のある仕掛けをやってくる。今日の2-0あたりまでの流れは、この人間の予想したとおりだったと思う。残りの3点については柏の自滅というか、リスクを負ったところで悪い目が出てしまった(出させたのはセレッソの選手たちであるけれども)ところではあるが。
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まず、この布陣を見てほしい。普通にサポーターをしている人間なら違和感を覚えるはずだ。

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試合開始時


結果が出なかった4-2-2-2を4-2-3-1に戻したのは分かるが、それにしてはベンチの攻撃要員が少ない。恐らく今までの流れなら山口螢のところに永井か小松が入っているはず。でなければピンパォンがガス欠した瞬間に2トップというオプションが消えてしまうのだから。先発がキープ力に長けたキム・ポギョンではなく、運動量豊富な倉田なのも面白い。レヴィーはこの判断をしたのだ。


何を狙っているのかはすぐに分かった。ポイントは、柏の守備システム。

今まで対戦してきたチームで4-4-2のシステムを採用していたところは、軒並み4人のラインを二つ作って、その間をコンパクトにすることで守備を機能させてきた。ところが柏は攻撃のポイントを下がらせたくないからか、サイドバックの力を信じているのか、4-2-2-2と攻撃的な選手を下がらせない。なのでセレッソのシャドーはボランチの2人だけで応対することになる。そこにセレッソはいつもより1枚多い3シャドーをぶつけた。
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倉田は90分間休むこと無く走り続けた


3シャドーのうち2枚が同一サイドに寄って起点を作り、1トップのピンパォンと残った1枚のシャドーが開いているスペースで仕事をする。至ってシンプルな作戦ではあるが、柏には茂庭のようなスピードのあるセンターバックも、大海のような1対1に強いハードマーカーも、キム・ジンヒョンのような身体能力で難を乗り切るキーパーもいないのだから、効果は絶大だった。

柏が地上戦速いパス回しとフリーランに弱いのはガンバ戦で明らかだったこと。レヴィーはいつものように自分たちの持ち味を出すことに固執せず、相手の良さを完璧に消すことで、試合の主導権を奪う腹づもりだったわけだ。1点目の乾のゴールの前にもいいチャンスは2度ほどあった。そこで修正できなかった柏の油断も、その後の焦りも、全てがセレッソに有利にはたらいた。
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2点目は、ピンパォンを褒めないわけにいかない。試合の大勢を早々に決める得点を、勤勉なチェイシングから生み出したのだから。できれば、チームスタッフはファミレスよりもいいお店で、ご馳走を食べさせてほしい。
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謎のダンスで喜びを表現


これで柏の苛立ちが顕著になり始めた。攻撃の核となるべきレアンドロ・ドミンゲスが前半26分と僅か2分後の28分に悪質なファウルを続けてイエロー2枚を食らい退場。柏のチーム力を大きく下げる結果になった。
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明暗がわかれたブラジル人司令塔


これで全体的にも数的優位を作ったセレッソは、去年夏場に連勝を重ねた頃と同じように、じっくりと相手を弱らせていった。とにかくポゼッションし、ボールを回し、相手を走らせ、弱らせていく。心身ともに疲れたところで無理をしてくれば仕留めればいいし、相手がついてこないならそのままタイムアップすればいい。前半はやりたい事を全てできた上で、柏の自滅も重なり、100点以上の出来だった。


後半柏も博打を打つ、4-4-1を3-4-2に変更、守備時には中盤の誰かが空いたスペースを埋める変則4バックになるよう指示を出していた。

ただそうなると、10人の上にさんざっぱら走らされているチームが、さらに運動量を求められる戦術をとったことになる。部の悪い賭けだし、実際出た目は最悪だった。
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数少ないピンチも茂庭、上本、ジンヒョンが摘み取っていく


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後半27分播戸登場!


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後半27分


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後半30分


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後半33分


残りの得点。播戸、マルチネス、そして倉田のゴールについては、本当にハンティングのようだった。無駄走りで心身を困窮させた相手を確実に仕留めていく。シュートは新潟戦よりずっと少ない14本だったが、それぞれが危険な香りの漂う素晴らしいシュートだった。
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ユニフォームが脱げずにラッキー!カードを喰らわずにすんだ


こういう試合はそうない。今日長居につめかけたセレッソサポーターはいい夜をすごせているだろう。これが次節以降続けば文句はないけれど、毎試合5-0なんてチームは無いし、気は緩めずに、一つ一つ…。
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posted by 西中島南方 at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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