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04/06/11

オレは何を売ってるんだろう。

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パン屋はパンを売っている。当たり前だな。
サーバー屋なんかはサーバーというハードとバックアップ体制というソフトをセットで売っている。
カフェなんかは食べ物飲み物以外に「立地」や「雰囲気」なんてのも売っている。
東京電力は最近電気以外にケンカも売ってるように思うけれど、まあ、別の話。

本題。では、セレッソは何を売っているか?チケット?グッズ?成長した選手なのてのもたまに売ってるけれど、根本というか、そもそもは違う。

「僕らは『夢』を売ってるんですって、よく言います」

砂金さんは以前、強く強く、『夢』という言葉を出してくれた。営業スタッフがそう言ってくれるというのは、意味深い。

当たり前だけれど、営業部(セレッソでは事業部)は、他の部署に比べてシビアなモノの見方をしないといけない。営業の成績が、会社の将来を左右する。そのストレスと戦い、相違と工夫で得意先を見つけ、苦情に笑顔で応え、いろんなフロントラインで戦うのが、営業の仕事。その人達が『夢』という言葉を選んでくれた。

正直、羨ましい。

今は、Webディレクションだとか、コーディングだとか、写真撮影だとか、ライティングとか、まあいろんなコトを売り物にして生きている。公私共に殆ど変わらないのでどこからが仕事でどこからがプライベートなのかもよくわからない。

そこで「アナタは何を売っているんですか?」と聞かれたら、なんと答えればいいんだろう?

ちょっと前まで、困った人を助けていたことがあって、ありがとうと言われることが嬉しかった。でも、何か歯車が空回りしてしまって、どこかありがた迷惑な存在になっている自分に気がついた。本当は、もっとみんなに笑ってほしいし、その力になりたいと願っているのに、頑張れば頑張るほどうまくいかない。一昨日までの乾みたいだ。
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オレも、がむしゃらにゴールを目指していたら、答えが見つかるのかな。わからないけれど、やらなきゃな。みんな迷惑かけるかもしれないけれど、もう少し付き合ってほしい。よろしく頼む。


posted by 西中島南方 at 22:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ACL#3 Cerezo Osaka 1vs0 Jeonbuk Motors

Takashi Inui (Cerezo Osaka) 53'


震災後初の国内公式戦を勝利で飾ることができた、日本の代表として、仙台や、鹿島や、水戸のいるJの代表として戦って、不恰好ながらも結果を残せた、それが何より。ホーム長居でだらしない試合はできない。


スターティングラインナップはこちら。マルチネスはケガの影響かメンバーから外れている。ダブルボランチはボギョンと中後。清武が3シャドーの位置に戻り、ベンチでは村田の名前が。

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Start Half


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試合前の黙祷。両チーム喪章をつけてのプレー


一番の注目は中盤だった。ボランチの安定感はどうか、3シャドーのコンビネーションは合うのか。
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ボギョンのフィジカルはボランチでも生きる


結果から言うと、中盤の構成力は今までで一番よかった。セレッソの3シャドーは特殊な役割をになっている。攻撃でのセンスはもちろん、ボランチでカットしたボールを一気に相手陣内まで動かす起点としての働きがなければいけないのだ。倉田、ボギョン、乾だと攻撃的ではあるもののボランチとのマッチチングが悪く、パスの交換が雑だった(もちろんシャドーだけの問題ではなかったけれど)清武、乾、倉田という組み合わせになって、守備から攻撃に切り替わる際、清武、倉田がもらう動き、一段下がって前線に戻る動きを多用したことで、この問題がかなり改善された。ボギョンが体幹の強さを生かした守備でボランチとしての可能性を見せたことも含めて、セレッソにとって価値のある試合になった。
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さりとて相手も韓国Kリーグの強豪であり、前半は細かなパスワークとスピードの前に翻弄されることが複数回あった。相変わらずボールロストの位置が不味く、守備の組織を作る前にフィニッシュまで持って行かれていた。ここを何とかすればJリーグ再開に向けて戦える素地が出来上がるのだけれど、難しいのか?
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セレッソにとって幸運だったのは、全北現代が国内リーグを行ってから大阪に乗り込んできていたこと。やはり地の利はあったし、後半に入ると全北現代のプレーヤー達の足があからさまに止まりはじめた。3シャドーのスピードとパスワークが生きるシチュエーション。


この試合唯一の得点は、前半眠っていたエースの一撃。相手守備を鋭いパスワークで崩して、最後は乾。チャリティーマッチ、代表戦を含めて5試合目で初のゴールは値千金。
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セレッソサポーターならこの後の乾がどのようなプレーをしたかおよそ想像がつくだろう。上手さ、いい意味での軽さ、意外性、驚きのある動きで、攻撃を牽引。今までになかった、心躍る攻撃を演出する。


しかし全北現代もしぶとい。足が止まった後は9番ジョン・ソンフンと元セレッソのロブレクをターゲットにロングボールで守備陣の心身からスタミナを奪っていく。セレッソも集中力を切らせる場面があり、これは反省材料。また韓国、中国のチームはご多分にもれずフィジカル勝負になると露骨に汚いプレーをする。何度も体を削られ、選手が倒れこむ。
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審判も試合をコントロールするのに四苦八苦


この捨て身の攻撃で、少なくとも三度、決定機を作られている。その内の一度はフィールドプレイヤー(高橋?)が決死のブロック、一度はジンヒョンが気迫あふれるビックセーブでゴールラインを割らせず、至近からのヘディングシュートは相手のミスに助けられる。
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試合終盤には時間稼ぎと運動量維持のためにカードを切っていく。小松と村田がピッチ上に。

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89 min


京都とのチャリティーマッチの時にも感じたが、右の攻撃的な位置に入った村田のスピードは特筆すべきものがある。とにかく思い切りが良く、スピードがあるので相手DFが一枚いてもかならず相手陣内深くまでボールを持っていける。このまま成長を続ければ、数年後には背番号8が待っているかとすら思える。ストイックさ、規格外のフィジカル、このまま経験を積んでいけば…。
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90+3min


反省材料もまだたくさんあるが、まず結果がついてきたこと、そして今までの試合から確実に進歩してきたことは評価できる。あと少しで、今年のベストの布陣、タクティクスが完成する。そうすれば、長らくセレッソを覆っていた閉塞感ともさよならだ。
posted by 西中島南方 at 00:22 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/04/11

あーしーたーはーえーしーえる!!

ううう、仕事で行けるかどうか全く分かんないのですが、ACLは来るんですよ、奥さん!!


マルチネスが怪我のためかメンバー外、代わってボギョンと中後がダブルボランチ、らしい。
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そして清武がトリプルシャドーに入る。少なくとも攻撃面ではいい効果が大きいだろう。


理屈はここまで。兎にも角にも、勝ちたいよね。そういうセレッソが観たいんです、オレはさ。

スタジアムに行けるのが確定という人、応援お願いします。できればオレも仕事を切り上げて、長居に行きます。強いセレッソ、今年のセレッソが観られると信じています。
posted by 西中島南方 at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/03/11

東北を飲もうよ!

花が咲いて、南風が暖かく肌を通り過ぎるようになると、お花見に出かけたいのが人情です。
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今年は震災があって自粛ムードが広がっていましたが、東北、岩手の酒蔵、あさ開さんがこんなメッセージを送られています。



東北には銘水が多く、よいお酒が昔から作られていました。最近では地ビールなんてのもありますよね。有名なところだと銀河高原ビールなんかも岩手のきれいなお水で作られたビールです。
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こういう時に盛り上げられる余裕がある人は、盛り上げていきましょうよ。東北のお酒を飲めば、東北にお金が届くし、酒蔵という、一度廃れたら何年も立ち上がれなくなるような、大事な産業を保護することにも繋がるんです。

サッカーが好きな人は試合の前後でもいいです。東北を食べて、東北を飲んで、桜前線にあわせて、元気を北へと届けませんか?


えー、シンクの長尾様!サイトの打ち上げがあるのでしたら、ぜひお花見を、東北のお酒でどうですか?
posted by 西中島南方 at 21:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

期待を超えて、期待に応える。

「期待を超えて、期待に応える。」

それが、オレの大好きなカメラメーカーの企業理念。自分自身も、この理念を貫けられるように気をつけて生きているつもり。まだまだ精進が足りないけどね。

昨日知り合いに、お医者さんの「期待を超えて、期待に応える。」ってなんだろうという話をして、共感してもらえたことで、この考えは間違えていないんだって自分の中で確信を持った。


お医者さんのもとに

「熱がでました、診ていただけますか」

という患者が来る。

「風邪だと思うので、風邪薬を下さい」

と言われて、そのまま風邪薬を出せば、とりあえず患者は納得して帰るだろう。
でももし患者の病気が風邪でなければ、どうなんだろう?
薬を飲んでもよくならず、また病気で苦しい時間を過ごす。

だから医者は

「本当に風邪なのですか?」

と彼の病状を子細に聞いてみないといけない、検査が必要なこともあるだろう。
そうしてひと通り診て、苦しみの正体を探し出すことが医者の仕事。「期待を超えて、期待に応える。」という意味。


それは仕事だけではなくて、生きて行く上でも大事なんだと思っている。ほんの少しでも、誰かのことを考え、僅かでも何かしらを、求めている人に繋いでいけたら、人と人とは、もう少しいい関係になれる。

今の状況が辛いという人がいる、オレみたいな人間に何が出来るのか、よくわからないけれど、その期待を超えて、期待に応えられるように、頑張ってみようと思う。また笑ってくれるようになったら、それは自分にとって最高の報酬。


ということで、皆さん、これからもお願いします。
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posted by 西中島南方 at 12:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/02/11

街の桜。

いつもより春が遠くて、毎朝寒いし、これは花見なんかしばらく先だなと思ったんだけれど、週末から最高気温がいい感じに上がってきた。通勤の時に通る長堀通りの公園でも春の花々がいい感じに咲いていて、いよいよ我慢しきれなくて、カメラを持ってお出かけをしてみた。


長居公園や万博公園、大阪城公園や遠くの山々、みんなが行くような名所もいい、でもオレはこじんまりした、街中の公園に、そっとたたずんでいる桜の木を愛おしく感じる。

新入学生や新社会人、いつもの生活にちょっと疲れ気味の人たち、老若男女を問わず、いろんな人がこの公園の前を通って日常を過ごしている。公園に咲く桜は、そんな人達の緊張や披露を少しだけすくいとって、代わりに期待や可能性や癒しのようなものを詰め込んでくれる。人と花との関係ってのはそういうもんだと思ってる。だから、街の桜は尊い。


大阪で7分咲きというところだから、もう来週には関東や、東北でも桜が見られるようになるだろう。今年の桜はいつにも増してキレイで、切なくて、胸を打つ、いい花をさかせているから、みんなお弁当や缶ビール片手にお出かけされてはどうだろうか?
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posted by 西中島南方 at 17:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真・カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

04/01/11

生きてまた会おう。

今日はエイプリルフールだったんだね。Web作っている人間からするとエイプリルフールってのはなかなか楽しいお祭りで、いろんな会社のサイトが変な仕様になっていてゲラゲラ笑ってしまう。

面白さってのも大事な要素で、人を笑わせるというのはかけがえない才能で、だからゲラゲラ笑わせるサイトを作れるのって、すごいことなんだ。


今年はオレも何かしようかなと思ったんだけれど、震災で頭をシェイクされたからか、もとから引き出しが少ないからか、お下品な笑いしかとれないからか、なーんにも思いつかなかった。ゴメンね。

ああ、才能ないなとGoogleを見てみると、いいことが書いてあった。Googleも毎年4月1日は面白い仕掛けを入れてくるエイプリルフールの大御所なんだけど、今年は「お休み」にするんだそうだ。

曰く

「今年のエイプリルフールは来年に、来年のエイプリルフールは再来年に行います、楽しみにお待ちください」

天下のGoogle様に来年まで待ってくれって言われたら、とりあえず来年まで生きてみたくならない?


生きよう、とりあえず死なないように、それなりに必死になって。


それぞれがいろんなピンチに直面すると思う。生命の危機だったり、生活の破綻だったり。


それでも最後まで、生きて生きて、来年笑えるまで生きて、そうしたらまた次の年まで、また生きよう。


何年も先のことを考えて行動しなければ大成しないって意見も、正論。でも、足元見ないとダメな時もあるよ。


だから毎日、しっかり食べて、しっかり寝て、生きていこう。



オレは来年、2年分貯めとくんで絶対面白い記事書くよ。それまでしばしお待ちを。
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posted by 西中島南方 at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | エイプリルフール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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