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12/11/10

今はただ養生を。

みなが大事な戦力だと言ってるそばからこんなことがあるなんて。

CEREZO OFFICIAL

【10/12/11】高橋大輔選手の手術について

MF高橋大輔選手が、下記のとおり手術を受けましたので、お知らせいたします。
■手術日 2010年12月7日(火) 大阪市内の病院において
■傷病名 右膝軟骨損傷  
※全治まで2カ月を要する見込みです。


CEREZO OFFICIAL

【10/12/11】小松 塁選手の手術について

弊クラブ所属のFW小松 塁選手が、下記のとおり手術を受けましたので、お知らせいたします。
■ 手術日 2010年12月10日(金) 大阪市内の病院において
■ 傷病名 左足第5中足骨骨折
※全治まで2カ月を要する見込みです。


二人とも全治二ヶ月、かなりの重症。膝、足の怪我だから大切にしないと…。


酒本が例年通り、秋になり、寒さを増す頃に好調になったので、結果的には致命傷にならなかったけれど、高橋の離脱を聞いたときは頭が真っ白になった。その時セレッソに欠けていた要素をたくさん持っていたから。

労を厭わず右サイドを必死に駆け上がり、ボールを奪われればその倍のスピードで帰陣する。夏の酷暑の中で、見ているこっちがフラフラになっているというのに、高橋は走り続けてくれた。セットプレーでもタイミングよくスペースに入り込んで競り合いに勝ち、絶妙なヘディングを決める。身を削るような献身的な働きは誰も異論がないはずだ。サイドバックは役割の重さの割に評価されないポジションだけれど、高橋はもっと褒められたってバチは当たらない、それくらいの仕事をしていた。


小松は、それはそれは長い時間待たされたけれど、それは彼がいい選手だということを知っているから。1トップに入ったり3シャドーの位置に入ったり定まらないままだったが、終盤の大事な試合で結果を残してくれた。ホーム清水戦のラインを抜け出し、キーパーを冷静に見て流し込んだゴール。アウェー川崎戦では後半から投入されると、足技で、ヘディングで、相手を翻弄し、流れを変えた。今のシステムでは立ち位置が限定されてしまうけれど、それでも小松塁というストライカーは一廉の男だ。


この二人が揃って怪我、心が暗くなる。このチームは全員が必要な、大事な存在だと重ねて書く。何とか来期開幕に元気な姿を見せてほしい。
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posted by 西中島南方 at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

みんな必要なんだよ。

日本でいちばん社員満足度が高い会社の非常識な働き方」という、タイトルもとても非常識な長さの本が評判らしい。実はオレも読んでる。難しい話が優しく書かれているから、一度手に取ると好奇心を煽られてサックリと読めるのがいい。

この本の著者である山本敏行という人は、平たく言うとIT企業の先頭を突っ走っているリーダーのような人だ。行動の一つ一つが計算されていて、それらは一見妙なのだけれど、よくよく考えると納得させられることばかりというのが、この本を読むとよくわかる。

面白いのは「実力主義」「冷たい」と思われがちなこういう業界の、その只中の人であるのに、文章の端々から人を大事にしようという強い意志が感じられるところ。カタガキがカタカナな人達は恐らく安価なテレビ会議システムや、ペーパーレスなオフィス、様々なツールの活用法に目を奪われるだろう。けれど、それらのキーに触れ、動かし、繋がり、利益や喜びを生み出しているのは、紛れもない人間なのだ。


例えば、この会社には「クビ」という制度がないらしい。自分がそこで活躍したいという意思がある限り、もしくは居心地の悪さに身を引かない限り、誰かに職を奪われることはない。

別に晒し者にするためにそうしているわけではない。その人の良いところ、その人が最も輝ける場所をとことん探し、見つけるのだそうだ。

「何を悠長なことを」

と思われるかも知れないが、今彼が率いている会社、業界のトップを走るといわれているその会社が順調に収益を伸ばしている、その幾らかは、そうして居場所を見つけ、力を発揮している人達によるものなのだ。


と、ここまで書けば、オレが何を語りたいかピンとくるだろう。どんな人間にも、居場所はあるのだ。歳をとったと言われたベテランストライカー、パスサッカーに合わないとポジションを奪われた経験豊かなセンターバック、天才とうたわれながら試合に出る機会を失ったゲームメーカー。セレッソはこの会社にとてもよく似ている。
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ただセレッソにしてもこの会社にしても、オリジナリティあふれる存在であるが、決して巨大ではない。それが悲しくもある。こうした集団がスポーツシーンでもビジネスシーンでも、数多く見受けられるようになれば、日本人であることに、もう少し喜びを感じられるのだけれど。
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posted by 西中島南方 at 01:31 | Comment(4) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/07/10

ACL組み合わせ決定!

Official Home of Asian Football

グループG
1:セレッソ大阪(日本)
2:山東魯能(中国)
3:全北現代モータース(韓国)
4:アレマ・インドネシア(インドネシア)


セレッソ大阪(日本)と書かれると、否が応にも心がグッと締まってくる。セレッソはオレタチのクラブであるけれども、ACL2011に関して言えば「日本の代表」なんだ。下手な試合はできないし、したくない。

日程も決まっている。

02/03/2011(Wednesday) Arema Indonesia Osaka Nagai Stadium, Osaka
16/03/2011(Wednesday) Shandong Luneng Shandong Sports Centre Stadium, Jinan
05/04/2011(Tuesday) Jeonbuk Hyundai Motors Osaka Nagai Stadium, Osaka
20/04/2011(Wednesday) Jeonbuk Hyundai Motors Jeonju World Cup Stadium, Jeonju
03/05/2011(Tuesday) Arema Indonesia Kanjuruhan, Malang
10/05/2011(Tuesday) Shandong Luneng Osaka Nagai Stadium, Osaka


ウィキペディアでザックリと調べたけれど、山東魯能泰山は国内リーグ優勝3回の強豪。全北現代も昨期の国内リーグ覇者。昔をさかのぼるとキム・ドフン、マグノ・アウベス、ボッティ、チョ・ジェジン、そして我らがユンさんも在籍していたらしい。それに加えて今どうやら2004年にウチにいたロブレクがいる、らしい。来期契約しなかったらアレだけど。

この2チームに比べるとアレマ・インドネシアの情報は少ない。ただインドネシア一熱狂的な「アレマニア」と言われるサポーターがいるという話もある。また予想通り交通インフラが整っていないので移動がすこぶるキツイ。そのアレマとの試合がゴールデンウィークというのも…。行ってみようかインドネシア?


と、ここまで書いたけれど、考えてみるとこの3チームのサポーターも大阪に来るのだ。何人来るのかはわからないけれど、全北なんて民団の人が動員される可能性もあるから、油断できない。


来年のコトを書いてるから鬼も笑おうというものだけれど、今から楽しみではある。日本のセレッソ、責任重大だな。
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posted by 西中島南方 at 23:13 | Comment(2) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/06/10

飲みて神酒、食べて醍醐。

ああ、何を口にしてもうまい、うまい。勝った試合の後のささやかな宴会さえ楽しいというのに、土曜の夜と来たら、日曜の昼と来たら。

試合後は、体は芯から冷えていたし、日頃使わない筋肉ばかり酷使したものだから、ボロ布のようになっていた。それなのに妙に気持ちが高揚してしまって、不思議と少しも疲れていない。温泉にでもじっくり浸かったように、心が温かで、防寒具を着こまなくても、寒いと感じなかった。コレオグラフィの後片付けを早々に済ませて、サポ仲間と予約していたバルバッコア・グリルでの宴席に向かう。

長居を過ぎて心斎橋に付く間に、一人、また一人とピンクのグッズやユニフォームが減っていったのは何とも寂しいものだったが、今年のような活躍を地道に続けていれば、きっと何かが変わるはずだと信じて、ラ・ポルト心斎橋のエレベーターに乗る。8階につけば別世界だ。赤味の美味い牛肉と、シャシャキとした有機野菜と、スタッフの温かい笑顔、そして仲間が待っていた。皆、ユニフォームやタオルをつけたまま。思うところは同じらしい。
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とりあえず、ビール。なぜとりあえずだかわからないが、ビール。ずっと疑問だった。それほどうまいものだったろうか?小さな頃は一杯あおって「かーっ!」と唸る大人が何を感じていたのかわからなかった。

それが、その日、わかった!

「かーっ!!」

ああ、うまい。苦味の後に麦のほのかな甘味がジワリと滲み出して、舌を舐める、ノドを突く。はあなるほど、大仕事をした後のビール、何かを成し遂げた後のビール、これがうまいのだ。驚くほど、その一杯は特別だった。

その後は、バルバッコアご自慢のシュラスコを堪能した。チキン、ガーリックステーキ、クッピン、そしてピッカーニャ。どれも噛むとじわりと肉汁が滴る。食べるか喋るか、口は動きっぱなしで、アゴが疲れた。それでも食べ足りず、話し足りず。なんて特別な時間。この時間を用意していただいた仲間と、バルバッコアに感謝。
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店を出る時、店長とは「来年もよろしくお願いします」と話をした。ACLでセレッソも忙しくなるが、それに合わせるお店も大変だと言ってくれた。アジアに出ても、このお店は一蓮托生、共に歩んでくれると約束してくれたのだ。これも素晴らしいプレゼントだった。


家に帰って丁度11時半、仲間の様子を調べていたら、まだ飲んでいたので笑ってしまった。ゴール裏の若い子達も長居で派手にやっているらしい。写真を整理して、ブログに上げてもまだやっている。夜中の2時半にもなっている。長居で夜中の2時半とは凄まじい。この若い力こそゴール裏の宝。結局夜更けというか、朝方までやっていたらしい。


さて、日付変わって日曜日も、仲間と呑む。今度は心斎橋のHUBに赴いた。13時からのイベント、2000円で飲み放題だからと誘われたのだけれど、まあ皆見事に酔い潰れたかサポーターが数えるほどしかいなくて冷や汗をかいた。それでも店長には気さくに接していただいて恐縮。
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なるほど酒とフットボールというのはいい取り合わせだ。下戸には迷惑だが、しこたま暴れて、喜んで、悲しんで、そうした夜にはこういうパブがピッタリ来るのだ。どの酒もうまい。ありがたい。
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ついつい飲んでしまった人



しかしあまり酒だ肉だと騒いでも家族にはちっともありがたくない。それはあまりだと思って近くのはらドーナッツで土産を買う。おからを使った健康的な甘味だ。暫く肝臓にはお休みしていただこう。
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posted by 西中島南方 at 16:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/05/10

J1 第34節 セレッソ大阪6VS2磐田 はじまりの日。

前半24分 アドリアーノ(C大阪)
前半29分 アドリアーノ(C大阪)

後半4分 成岡 翔(磐田)
後半9分 アドリアーノ(C大阪)
後半11分 前田 遼一(磐田)
後半14分 アドリアーノ(C大阪)
後半42分 アマラウ(C大阪)
後半45分+3 播戸 竜二(C大阪)



ずっと「もう一歩」のチームだった。カップ戦決勝、あと一つ勝てば優勝、大観衆を前にした大事な試合、そういう試合をことごとく落としてきたのがセレッソだった。それを過去形として書き留められる昨日という日に感謝したい。セレッソはやった、ずっと崩しきれなかった勝負弱い自分を乗り越えた。2010年12月4日は今年の総決算であると同時に、そんな新しい歴史の出発点でもある。

歴史を作ったメンバーを見よう。マルチネスが木曜日に右足を痛めてボランチが一つあいた、レヴィーの選択はアジア大会金メダル獲得の立役者の一人、山口螢。スターターはアマラウ、家長のダブルボランチ。好調小松をトップに入れ、4-2-2-2のボックス。

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大差のついた試合だったが、0-0の時から優勢だったというわけではない。それなりに皆硬さはあったし、慣れないシステム、ボール捌きができるマルチネスの不在はボール回しの鈍化に繋がった。乾も脱臼、捻挫を抱えたままのプレーでフィジカルコンディションが明らかに悪かった。
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接触プレーを露骨に嫌がっていた


ただ、磐田に関しても、これでいいのかと首をひねるところがあった。確かに前田は素晴らしいプレーヤーであるけれども、だからと言って全てのボールをひたすら前田に預ければいいという話では無い。もう一つどこかにポイントが作れれば選択肢の数は劇的に増えるはずなのに、それができていなかった。教科書通りに酒本の裏を突くも、予定通りなのであまり怖さは感じない。茂庭、上本が落ち着いて処理。
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酒本も必死のディフェンス


お互い決め手がないなと思っていたところに、磐田のミスがあった。クリアボールがそのままアドリアーノに。ゴール前でもたついたが乾が軽く浮き球を放って、DFラインの頭を越す。アドリアーノはワンタッチでゴール。この先制点が全て。先にゴールを奪えば負けないし、キンチョウスタジアムでも負けない。この二つのジンクスに守られるように、宴が始まった。
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乾に感謝


前田に対しては無茶なボールが入ってくるが、アドリアーノに対しては終始素晴らしいボールが供給されていた、それが大きい。磐田の攻撃の組み立てとセレッソのそれが全く違う。アドリアーノの2点目にしても、相手のラインが浅いことに気づいた三人の選手、上本、清武、アドリアーノが連続して動き、長いフィード、ダイレクトの浮き球クロス、そして軽くミートするだけのフィニッシュまで繋がった。あそこまで崩せればラクだ。
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前半2-0で折り返し。このメンバーではほぼ100点の45分だったが、レヴィー・クルピは守備のテコ入れを行う。後半頭から小松を下げ山口螢を投入、ボランチに入れて家長を1列上げ、いつもの4-2-3-1のスタイルに戻す。

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後半開始時


だがこれが試合を荒らす原因になってしまった。山口螢は素晴らしいプレーヤーだが、マルチネスと比較するべきではないし、チームにも溶け込んでいなかった。最低限危険なエリアを潰してはいたが、ジウシーニョを入れて活性化をしていた磐田の中盤がスピードにのって仕掛けるようになってきた。ボランチの位置で相手を鈍化させて、最終ラインで仕留める守備が出来ないうちに、綺麗なワンツーを決められて失点。この2-1から前田にゴールを決められた3-2までの時間帯が一番不穏だった。

「ひょっとしていつものようにまたダメなんだろうか」

という弱気の虫が疼きだす。

しかし自慢の1トップ3シャドーがこの不安を吹き飛ばしてくれた。清武の素晴らしいロングフィードが磐田のセンターバックの裏を突くと、アドリアーノが健脚を飛ばしてキーパーと1対1、冷静に決めて、熱く吠える。

1点差になってもこの男は異次元。失点から僅か2分後に家長の精密機械のようなラストパスがボロボロになった磐田DFラインを無常に裂く、もう外すことをイメージする方が難しい、4-2。これで決まった、ここで決めてくれた。大舞台で最高の活躍をした褐色のストライカーは優しくエンブレムにキスをした。
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さあ、後は試合をどう潰すかだ。ここでバタバタなどしない、今年何度もやってきた仕事、それを今まで通りするだけ。満身創痍の乾を下げて次世代のゴールハンター、永井を投入、ボールに、相手守備に獰猛に噛み付く。

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後半22分


後半41分には主役が舞台を降りる。アドリアーノを下げて播戸。

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後半41分


しかし守備固めをした後も、勢いづいた攻撃が止まらない。丸橋のコーナーに合わせたのはアマラウ。ホーム鹿島戦、アウェーガンバ戦、ボランチながら大舞台では必ず決めてくる。
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お祭り男、播戸が綺麗に締める。家長が絶妙のタイミングでラストパス、ホットラインが繋がって、ふわりとループ。優しくネットを撫でて、6点目。この試合を最後に引退する奥寺主審が最後に出したカードは、ユニフォームを脱いで駆け出した彼へのプレゼントになった。
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ゴール裏からアンセムが聞こえる。バックスタンドでも、メインスタンドでも。15011人の声がキンチョウスタジアムに響く。過去にお別れする為に、アジアへの扉を開くために。そして、長い笛が響いて、それから、それから後は夢のような時間だった。あまり覚えていない。茂庭が泣きそうな笑顔でサポーターに握手していたことと、レヴィーが妻への愛を語ったことくらいが、かろうじて記憶野に残っているけれど、それくらい。
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このチームを1年間追えたことに喜びを感じる。シーズン序盤はこのままでいいのかと疑問に思うこともあったし、9月勝てなかった時も苦しかったけれど、本当によくやってくれた。ありがとう、本当にありがとう。今日からはもう来期に向けてのチーム作りが始まっているのだろうけれど、もう少し、この気持ちを味あわせてほしい。
posted by 西中島南方 at 12:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

無題。

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posted by 西中島南方 at 00:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/03/10

さあ、明日で最後だ。

決戦前夜ですが、どのようにお過ごしか?ワクワクしていて寝られないとか遠足に行く子供みたいにならないように。

ここにきてややこしいのですが、球団では「スタジアムをフラッグで埋めませんか?」という呼びかけがあり。

CEREZO OFFICIAL

【10/12/02】2010Jリーグ最終戦、キンチョウスタジアムをフラッグでいっぱいにしよう!

12月4日のジュビロ磐田戦では、スタジアムをフラッグでいっぱいにする「フラッグ祭り」を行なうこととなりましたので、お知らせいたします。 (後略)


サポーター側からはコレオの呼びかけが来てる。

OSAKA Football Culture

磐田戦もボードします!

マリノス戦でのボードにご協力ありがとうございました。
磐田戦でも選手入場時にスタンドでボードを掲出する予定です。
配布場所は前回と同じなのですが、今回はピンク一色ではなく、ピンクを掲出する席と紺を掲出する席があります。
配布に協力していただける方は開門30分後の14時にスタジアム外喫煙所付近に集合してください。
ご協力よろしくお願いします。


これどっちなんだろう?確認とってないのでなのともなんですが、コレオ用のボードは球団が管理しているのでコレオはしませんってことは無いと思う。ウォームアップや試合の得点時などはフラッグ、選手入場時はコレオ、という解釈でいいんだろうか?


で、今回のコレオはピンク一色ではなくてピンクと紺のストライプ(or何かの模様)になる。これは普通に倍以上難しいんだよね。

セレッソが持っているボードは実は何種類かあって、どれも表はピンクなんだけど、裏が紺のものの他に裏が白、というのもある。これがピンク一色、紺一色ならブロック毎にそれを配ればいいんだけど、裏表があってなおかつ紺がプリントされていないものもある。ややこしい。

さらにうまく配ってもみんなが間違えちゃうとキビシイ。だからトラメガもって説明する人と、ブロックの前の方にいる人がキチンと意識していないとまだら模様とか、ストライプが飛ぶなんてことも…。


なので、このブログを見ている方で、各スタンドの、各ブロックの前の方にいる方、お願いです。明日はユニやTシャツにシールを貼っているコレオ担当のサポーターが説明に回るはずです。彼らの言うことを聞いてもらって、自分のブロックがピンクなのか紺なのかをはっきり確認してください。そしてしっかりボードを上げて、後ろの方の人に「ここはピンクなのか」「ここは紺なのか」とわかってもらって下さい。バックスタンドではオレがトラメガ持って説明に行くことになると思います。オレのコト嫌いな人もいると思うけれど、今年はこの試合で最後です、呉越同舟、ここは気持ちを合わせて下さい。お願いします。


明日のメンバーの中でも、疲れていたり、怪我をしたりして100%のプレーが厳しい選手がきっといます。でも応援で選手の心を動かせば、必ずそれに応えてくれるはずです。そうでなければキンチョウスタジアム不敗神話なんて生まれなかったと思う。いいチームがいいスタジアムでいいプレーをするためには、いいサポートが不可欠です。明日一日頑張りましょう。最後にみんなで笑いましょう。では明日、スタジアムで。
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posted by 西中島南方 at 22:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/02/10

セレッソはファミリーなので。

家長がスペインに行くとか行かないとか。
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さらに言うとアドリアーノを某家電メーカーが親会社のチームが狙っているとも。

えーと、それからヨシトにオファー出したとか、ボギョンを大分から戻すとか、京都から角田をとるとか、さすがに明後日最終戦ともなると移籍や退団情報が相次いでいて、頭の整理がつかないな。

でもアキ、ヨシト、ブルーノ、名波、カワムー、ヤマタク、下村、主力がゴッソリチームを去った06年のオフを体験している身としては、コレくらいかな?という気持ちだよ。


一番大きいのは、セレッソがバラバラな個の集団から、レヴィーを中心にしたファミリーへと変わってきたこと。今年だって香川が移籍した穴をどう埋めるのかと思ったら、チーム全員が少しずつカバーして、むしろいい戦いをするようになった。

もしキム、上本、茂庭、そしてアマラウとマルチネスという守備のボックスが維持できるなら、前線は残ったメンバーで何とかできると信じている。みなレヴィーが手塩にかけて育てた子供たちであるから、それぞれが別の方向を向く、なんてこともないだろう。それでも足りない時に、外の血を入れればいい。幸か不幸か今年は実績のあるいい選手が戦う場を求めて市場に溢れている、フロントも彼等のことを計算に入れている、はず。


なので今はただ、最終節、この一試合に全力で立ち向かおう。2010年のセレッソは素晴らしいチームを作った。けれど、どうやらこのメンバーで戦えるのは明後日の試合で最後みたいだ。どうせ最後なら、派手に、温かく、セレッソらしい応援をしよう。旅立つ選手も残る選手も、今は誰もが愛おしい家族だよ。
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土曜日もこんなシーンが見たいね。
posted by 西中島南方 at 23:03 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/01/10

よつばと!どこにでもある、どこにもない日常。

「よつばと!」の10巻が発売されて、当たり前のようにむさぼり読んで、たらふく笑った。そうして、それと同じくらい、たらふく寂しい気持ちになった。
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厳密に言うと、この「寂しい」というのは、日頃オレタチが使っている「寂しい」とはちょっと違う「寂しい」だ。病気を患って、何の希望も持てなかった時、よく元気だった頃の過去の夢や、元気なままだったらたどり着けていたかも知れない明るい未来の夢を見て、微笑んだまま目を覚ました時の、あの感覚にすごく似ている。


よつばと!は話が進むごとに恐ろしいほどリアルになっていくのに、その存在自体は現実と乖離して、余計な辛い思いをそぎ落としていきながら、理想に向かってふわりと浮かんでいく。考えてみると不思議な作品だ。

例えば最初の頃の話というと、個性的な新キャラが出たり、花火を見たり牧場に出かけたり、子どもが絵日記にするような(子供にとっての)ビックイベントがメインになっている。もちろんクーラーで地球温暖化だとか、そういう微笑ましいエピソードもあったけれど、最近のお話は、その平凡さをより正確に描写している。だから、何もなくても立派な一つのエピソードが成立している。


例えば62ページのラストのコマ。マンガであるからにはホットケーキひっくり返しに人生初成功したよつばを、もっとデフォルメして描いてもいい。でも、あの程度の微笑みをとうちゃん目線で描くところで止めている。描く側が欲しているのはキャラとしてのよつばの魅力ではなくて、作品としてのよつばと!の世界観なのだと思う。


カメラ好きとして「あるある」と笑ったのはP121のとーちゃんとジャンボがカメラを選ぶ下りだ。

「一眼にしようぜ」
「小さいのがいいよ」
「じゃーオリンパスのペン」
「ん?どれ?」

これはわからない人にはわからないと思うが、本当にリアルだ。一眼が欲しいというくらい、カメラに興味を持っている人間にとっては、オリンパスのペンというのは「小さいのがいいよ」と言われた時に出てくるギリギリの妥協点なのだ。素子がやたら小さいのもイヤだし、カメラとして存在感がある方がいい。ギリギリ納得出来る素子サイズはマイクロフォーサーズで、候補はパナソニックとオリンパスになる。そしてカメラとしての存在感はよりクラシックなデザインのペンに軍配が上がるのだ。


こうした小さな現実感が丁寧に積み重なっているから、よつばの非現実性、読んだ時の多幸感は特別なのだろう。できればこれからも、ずっとずっとこの日々が続いてほしいと願っているけれど、このキャラクター達はいつか成長し、消えていなくなってしまうのだろうか?昔見たあの夢のように。
posted by 西中島南方 at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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