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11/04/10

D7000解剖。

カメラ関係が続いているけどシラネ(笑 D7000可愛いです。長所短所が分かってきたので少しだけ書き出します。


まずは短所。

低感度での画質

D200に比べると、少し粉っぽいというか、艶やかさの無い色を出します。個人的には「エロい」と言っているのですが、そういう妖しさが出にくい。RAWで追い込むといい感じに変えられるのですが、撮って出しでももう少しがんばってほしい。


ピントがシビアすぎる

高画素化の弊害で画像がソフトと言われますが、しっかり合焦するとキチンと解像します。ただし芯の部分がすごく小さくて、厳しい。Webで使うならリサイズ、トリミングするのでしっかりした「ように」見えますが、大きく引き伸ばすと「眠い」ということになると思います。
DSC_040401.jpg


RAWから等倍で切り出したもの。これが一番どこかに当たってるかなというやつです。ウマイ人は花弁ではなく中心にピントを当てるんですが、下手くそなので。


短所はこんなモノ、それ以上に長所が多いです。

合焦するスピードが早い

これはサッカーなど動きモノを撮るのにはアドバンテージ。日陰で可愛いワンちゃん相手にピント合わせしてみたんですが、一度瞳にロックしたら多少動かれても平気で追尾してくれました。
DSC_0374.jpg



高感度にかなり強い

もちろん5DMark2やD700、D3なんかとは比べられませんけど、DXフォーマットではかなり高いレベル。D200から一気にここに来たので感動しました。ISO3200が完全に常用です。
DSC_025101.jpg


ノイズが少ないのもそうですが、ディテールが豊富に残っているのも嬉しいです。


バッテリーの持ちがいい

これも燃費の悪いD200からの乗り換えなので余計にそう感じるのかも知れないですが、とにかく長持ちします。

バッテリーが長持ちするってことは、それだけ持っていくものが少なくて済むってこと。D7000はD3、D300Sに比べてかなり軽いですが、これによってよりアドバンテージが広がることになります。サッカーの試合なら事前準備も含めて6時間くらいカメラを使うんですが、予備のバッテリーは多分いらないですね。非常用に一本買い足ししたんですが、あまり現場で入れ替えることが無いです。


総評というか、先代(D200)との比較になりますが、D200が三振は多いけれどツボにハマるとデカイホームランバッターとするなら、D7000は確実に打率を残すアベレージヒッターという感じです。

スタジオ撮り、ブツ撮り、好天でのポートレート、スナップなんかはD200が活きます。気軽に出かけたい、条件がシビアな場所でもいい写真が撮りたい、子供、動物、スポーツ撮りがしたいという人にはD7000をオススメしますね。エントリー機からのステップアップにも、上級機のサブとしても活躍できるはずです。ファームアップで眠さ、jpegのキレが改善すれば名機になれる可能性がありますよ。


posted by 西中島南方 at 10:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | 写真・カメラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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