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Wed 31 Mar 2010

裸エプロンって寒いよね。やってみると。

http://twitter.com/nishinaka1975/status/11364698241

今日@nishinaka1975が描くべきなのは『巨乳で38歳、白髪ツインテール、裸エプロン』です。さあ描きなさい! http://shindanmaker.com/5305 #opaipai 描こうか、久しぶりに。もと芸術学科ですよぼかぁ。


ただ今鋭意製作中です。
posted by 西中島南方 at 22:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神様にお願い。

あの子の作ったペペロンチーノが一番おいしいんです。


あの子の作ったから揚げも最高においしいんです。


あの子のいれてくれたコーヒーは特別な味がします。


あの子の描いてくれた絵は心を豊かにしてくれます。


何より、あの子程大事な人はいないんです。


だからお願いです。僕からあの子を奪わないで下さい。


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posted by 西中島南方 at 01:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sun 28 Mar 2010

ケーキでもいただきながら4-3-2-1についてお話しませんこと?

先週はなぜかケーキを三つも食べてしまいました。家でモンブランを一つ、cafe nestさんでナッツのタルトをモグモグ。

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さらに北浜レトロさんとこでナッツとキャラメルのチーズケーキをパクパク…。

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あー、体重がおとろしいことになるわなぁ…。でもおいしいんだよな。お酒飲めないんだから甘いものくらいいーじゃーん、と言ってみてもカロリーに変わりはない。トホホ。


さてさて、昨夜の敗戦から一夜あけて今の気分。意外とサバサバしています。初めての複数得点試合だったし、セレッソらしさも出ていたし、きっちり修正していければいい感じになると思うんですよ。

後半立ち上がりに一点リードされて、リスクをとっても前に出なくてはいけなくなったシチュエーションになった時、セレッソの布陣はこんな感じになっていました。

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羽田がCB二人の前、ダブルボランチの後ろに入って、見た目4バックみたいな感じ、これがよく効いていたと思います。アマラウもマルチネスもスピードや運動量が無いんであまり前に出られなかったり、出ると後ろが空いたりで酷かったんですが、羽田が保険になってこの3人が生きだしたと。アマラウも攻めに出ると意外に(失礼)面白い動きをするし、これはいいなと感じていました。家長が入って4-2-3-1になったのでこのシステムでやっていた時間って10分くらいなんですが、攻守のバランスもいいし、ピッチに出ている全員がようやく機能したなって印象が残っています。

こういうのが財産になるのかどうかって結構大事だと思うんですが、どないなんでしょ。
posted by 西中島南方 at 18:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sat 27 Mar 2010

J1 第4節 C大阪2VS3浦和 とってとられてとられてとって…。

前半21分 田中 達也(浦和)
前半21分 アドリアーノ(C大阪)
後半9分 エジミウソン(浦和)
後半34分 香川 真司(C大阪)
後半35分 エジミウソン(浦和)


このカードはバカ試合になる、普通の展開は有り得ない。この試合も酷い内容だった。唯一リードされてからの反抗だけが光明だった。

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スタメン、リザーブ。ボランチにアマラウが復帰。リザーブは小松が外れ、前節活躍した藤本、黒木らが入っている。

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試合開始時


予想通り、3バックと相手4-2-3-1(時折田中達也が動いて4-4-2になった)との相性が悪い。また生で観るとよくわかったのだが、守備組織も決まりごとが無く、場当たり的な守備しか出来ていない。上本、茂庭といった対人プレーに強みのある選手が最終ラインで辛うじて相手をはじき返しているだけで、後はただ人数かけてスペースを消しているような形。これだといざ攻撃という時に枚数が絶対的に足りなくなる。攻める浦和、ベタ引きのセレッソという形が前半の中盤まで続いていた。浦和の攻撃はそれ程整備されている印象では無いのだが、それ以上にセレッソの守備は整備されていなかった。1失点目は単純に上本のクリアミスなのだが、もう少し守備の組織、意識が徹底されていれば、あんな気の抜けたようなプレーは防げたのでは。このプレー以外にも軽率な判断が試合中随所に見られ、結局それが試合の結果を左右することになる。

幸運だったのは、それから一分も経たないうちにタイに持ち込めたところ。アドリアーノの個人技、キープ力、フィニッシュの素晴らしさは評価されるべき。浦和が先制点で浮ついていたところを上手く突けた。今の3-4-2-1ではあの形以外に得点は出来ないだろう。

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ハートマークのパフォーマンス


このゴール以外にセレッソに見せ場は無く、このまま前半を終える。


後半を迎えてもセレッソの攻撃に厚みが無い。

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マルチネスはパスの出しどころに苦労していた


例えばマルチネスがフリーでボールを持ったとしても、前には3人しかおらず、殆どの時間帯誰かがマークについていた。しかもフリーランをしていないためにスペースへのパスも出来ない。これでは右サイドの高橋くらいしかパスの受け手が無い。強引に香川、乾、アドリアーノにパス出しをしても途中でカットされてしまう。2失点目も乾が足下にボールを受けようとしていたところを見透かされ、ハーフカウンターで人数が揃う前に仕留められてしまった。


しかしサッカーは何が起こるか判らない。浦和が鈴木啓太を入れ、陣容を守備的に変えたところで、逆にセレッソにもチャンスが生まれてきた。これをより活性化させたのはレヴィー・クルピの「決断」。茂庭を下げて3バックを放棄、家長を入れて4-2-3-1に。これで2列目に一つポイントが出来た。

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後半26分


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後半32分


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攻めにアクセントをつけた家長


それまでも3バックのセンター(羽田)が上がり、4-3-2-1のようなシステムになった時があったのだが、個人的にはその時間帯が最も安定していたように思う。アマラウもマルチネスも汗かき役のボランチではない、そこに守備に長けた羽田が入ると最終ラインの前に一つフィルターが入るので攻守が上手くつながるようになるのだ。家長が右サイドに入った4-2-3-1(スカパーでは4-4-2と言っていたが)では守備のリスクは増したものの、攻撃の凄味はグンとアップした。香川のJ1初ゴールとなった後半34分のゴールも、そこだけ見れば単なるごっつぁんゴールだが、今まではあれにつめる人間がいなかったのだ(そもそもマルチネスがゴール前にいることもなかっただろうし)。去年のようならしい攻めが、開幕4戦目にしてようやっと見られた。

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ともに活躍した香川と柏木


しかし好事魔多し、歓喜は僅かに一瞬だった。エジミウソンに長いボールが入り、上本が1対1に敗れて失点、結局これが決勝点となった。これは4-2-3-1にした時にある程度覚悟していた展開。もちろん強いチーム、勝負強いチームなら、あそこでしっかりと気持ちをリセットし、ドローに持ち込むべきか、もっと攻めに傾倒すべきなのかの意思統一が出来ただろう。しかしセレッソは常に混沌の中から奇跡を起こしてきたチーム、個人的な心理としては実にセレッソらしい試合だったように思う。勿論負けて納得ということは絶対無い。ただこれまでの借りてきた猫のような物足りない試合展開に比べれば、はるかに得るものの大きい敗戦だった。この敗戦から何かを得、これからの試合に生かすのであればお釣りの来る試合だった。来週末の京都戦に、この流れの良い部分を引き継いでもらいたい。

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posted by 西中島南方 at 21:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thu 25 Mar 2010

浦和戦いけそうです。

家人の病気の調子がよくなってきました(ペースがつかめてきました)浦和戦、いけそうです。新ユニはピチピチだから着れないけどね。長居で会えたら声かけてくだちい!

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posted by 西中島南方 at 10:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wed 24 Mar 2010

ハピバ

今日は実はセレサポ界の巨匠、Perfumeオタで有名なやすさんの誕生日でしたー!パチパチパチ。

はい、やすさんのプロマイド安いよー。ネット販売するよー。
posted by 西中島南方 at 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

浦和戦は4-3-2-1でやってみようよ。

浦和戦、このまま行けば観戦できるかな、どうかなという感じです。来てほしい人とかいる?いたら頑張るよ。


で、その浦和なんだけれど、今年は4-2-3-1のシステムでやってる。2000年のセレッソ知ってたら懐かしいシステムだよね。今の4-2-3-1と昔のそれとではだいぶと変わってると思うけれどね。

この4-2-3-1と、今セレッソが敷いている3-4-2-1をあわせるといろいろ面白い。

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赤がレッズの選手


開幕してからこの3試合、カウンター主体ということもあるけれどサイドがなかなか攻撃に絡めなくて、分厚い攻撃というのが出来ないでいた。浦和戦でもサイドは1対2になってしまうので、このまんまだとまたサイドは守備でアップアップ、という可能性がすごく高い。

それから相手が1トップなのに3バックってのもどうかな?もちろん攻撃の時は余っているバックが上がっていって攻撃に加わればいいんだけど、そういうシステマチックな決め事をレヴィー・クルピがしているなんて信じているサポーターなんているかい?

だから3-4-2-1だと今までと同じく、守備の時は5バックになって何とかなってるんだけれど、攻撃になると「前の方お願いします」ってカウンターばっかりで、アドリアーノは70分ぐらいでガス欠というパターンを繰り返す可能性が高い、とふんでる。素人考えだから「いや、それは違うぞ!!」と言われたら簡単に論破されそうだけれど、普通そうならないかな。


で、トリプルボランチ信者の西中島としては、この試合こそ是非4-3-2-1を試してほしいと思うのです。

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これだとサイドは2対2、とりあえず数の上では帳尻が合う。それ以外にもいろんなメリットがある。

例えばマルチネス。ボランチなんだけどどっちかって言うと攻撃の時に生きるプレーヤー。後ろにボランチが2枚いる方が上がりやすい。

それから右サイドはわりと孤立してる高橋に援護が出来るようになる。乾とのコンビネーションが確立すれば別にいいんだけれど、それが出来ない間は右のボランチにパスだしとか後ろのケアをしてもらった方がもっとグイグイ上がれる。ウラをとる動きはすごくうまいからそれも活かしたいよね。

もしアンカーが藤本だったら「柏木潰し」も何とかなる。というかセレッソで藤本以上に1対1に強くて中盤が出来るプレーヤーいないでしょ。アマラウはああいうテクニックで押してくるプレーヤー大丈夫なんかな。

守備陣の負担が軽くなれば、攻撃に傾倒する際のリスクも当然減る。香川、乾、アドリアーノ、それぞれいい選手なのは間違いないんだから、そこにいいパス、いい仕掛けを加えてやれば何とかなる。攻撃の回数を増やせば当然連携もうまくいくはずだしね。


浦和相手に五分以上の試合をしようとは思わない。けれど勝つ確立を少しでも上げるならトリプルボランチでしょう。と、信者は思っているのです。
posted by 西中島南方 at 12:30 | Comment(0) | TrackBack(1) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 23 Mar 2010

イヌイ タ・カ・シ ゴール!!

CEREZO OFFICIAL

【10/03/23】乾 貴士選手 結婚・入籍のお知らせ

MF乾 貴士選手が下記のとおり結婚、入籍しましたのでお知らせいたします。
■入籍日 2010年3月2日(火)
■お相手は、一般の方(24歳、名前は非公表)です。


こっちのゴールが先か〜い!!へいへ〜い!!

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思えばこの頃からずっとニヤニヤしていたような


お幸せに!あと事業部的には厳しいらしいからもっと活躍してグッズの売り上げに貢献してね!!


追記

何気にこっちのニュースも気になったり…。球技場の芝は多分この会社が受け持つはずなので。
posted by 西中島南方 at 13:05 | Comment(3) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

餃子のひとりごと。

いきなりやけれど、twitterをはじめた時、オレハンバーグみたいになりたかったんな。みんなの人気者、ハンバーグ。


お弁当に入ってたら子供がすごく喜ぶハンバーグ。


ガッツリ食べたいという若者の欲求にもこたえるハンバーグ。


「おろしポン酢ソース」とか「和風きのこソース」とかと組んだら大人にも好評のハンバーグ。


ご飯下にしいて、上に目玉焼き乗っけて、「ロコモコ!」って言ったらカフェのメニューになんかなって女の子にも受けがいいハンバーグ。




そやけどある日、オレはどう頑張っても餃子どまりなんやなと気がついてしもた。


お弁当に入ってたら子供がすごく嫌がる餃子。


「明日デートやから…」という若者に敬遠される餃子。


「餃子のタレ」と「ラー油」としか組めずにほろ酔いのオッサンの胃袋しか満たせない餃子。


ごはんと並んでもギョーザライスにしかならなくてカフェなんか門前払いの餃子。


そやからオレは自信なんか持てなくて、フォローしてくれてる人のちょっとした行動にいつもハラハラしてた。それですごく疲れてた。誰もいないと腐ってたりした。腐った餃子なんか見たくないから、フォローしてた人も減ってきて、もっと腐ったりした。そやから、もう餃子辞めよう思った。


そしたら何人かの人が、オレに手を差し伸べてくれた。「捨てたもんやない」ってもう一度皮伸ばして、あん練って、包んでくれた。オレのフォローやめたはずの人が、仕上げにパリッと焼いてくれた。

そこから先は、びっくりの連続やった。オレみたいな餃子、たくさんの人が「まっとったで」って、うまそうに食べてくれた。「待ってたよ」の人もいたし、「待っとったけんのう」の人もいた。そんなに食ったら口臭なる言うくらい、食べてくれた。オレは実は小籠包違うんか言うくらい目から肉汁が出てきて止まらんかった。twitterやってて初めて思った。餃子でよかったって。


そりゃ餃子は万人ウケはせんけど、みんな時々無性に食べたくなるんやな。オレ、もう少し餃子頑張ってみる。いつでもベストってわけにはいかんやろけど、出来るだけジューシーで、パリッとした餃子でいられるように頑張るわ。

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なんでオレこんな写真撮ってたんやろう…。
posted by 西中島南方 at 06:53 | Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

すまん、復活。

呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃーん。

くそっ、みんなが喜ぶから目から汗とまんねーや。
posted by 西中島南方 at 00:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする