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Wed 29 Jul 2009

徹夜。

仕事は夜中にやると集中できて効率がいい。久しぶりに徹夜仕事をしたけれど、その思いは変わらない。鬱陶しいメールや電話や雑用から束縛されて、一人黙々と仕事をする。人があくせく働いている時は、仮眠中。それもいいな。

ただ夜起きている分のダメージというのも確実に来る。それも二日後くらいにたんまり利子がついて。だから普段は普通に生活する。残念だけど。

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目が覚めたら少し買い物。やっつけたシリーズ用秘密兵器購入。週末がかなり楽しみだ。

あと、今日の夜中にニコンが新機種を発表するらしい。夜中ってのは日本時間でのことで、ヨーロッパでの発表とのこと。D200とも長い付き合いで、愛着もあるけれど、夜の試合だと高感度撮影がどうにも辛いので、そのあたりに期待大。貯金もコツコツためたんだ、いいカメラを発表してくれよ。

ということで平日にしては充実した一日。あと二日何事も無く週末を迎えられますように。
posted by 西中島南方 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sun 26 Jul 2009

J2 第30節 岐阜2VS1C大阪 天の時、地の利、人の和。

前半25分 石神 直哉(C大阪)
前半37分 嶋田 正吾(岐阜)
後半15分 佐藤 洸一(岐阜)


雨が降っていた、豪雨だった、時折落雷もあったらしい。普通のゲームが出来る状況ではない。何かしらの対策が必要だった。なのにセレッソはいつものプレーをしようと、泥田のようになったピッチでもがいていた。これでは厳しい。


スタメンとリザーブは下記の通り。セレッソは現時点でのベストメンバー。

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試合開始時


前半、香川の動きが悪い。得意のはずの左サイドの芝が雨をはけきれず、水が浮いていたからだ。ドリブルにかかるとボールが止まり、思うように動けない。石神も同様だったが、彼は馬力を生かしてオフザボールの動きでチームに貢献していた。それが先制点に繋がった。右サイドの酒本がクロスを入れて左サイドから上がっていた石神が詰める。ピッチをワイドに使った見本のようなゴール。

いつもなら、このままセレッソがいつものようにポゼッションを上げ、相手を無駄走りさせて試合を優位に進めるところなのだが、今日は勝手が違った。前述のピッチコンディションが悪く、ボールが上手く回らない。特にメインスタンド側は酷く、足をとられる選手が続出した。華麗なパス回し、キレのあるドリブルは期待できない。

加えて岐阜は3連勝中と好調で出足がよく、試合イニシアチブを徐々に奪われ始めた。同点に持ち込まれたゴールの前後にも岐阜の泥臭い攻めに四苦八苦するシーンが散見されていた。もしあのゴールが決まっていなくても他の決定機に決められていたものと思う。


後半に入ってもセレッソは守勢を脱しきれない。3バックのサイドを突き、十重二十重と攻撃を仕掛ける岐阜。それを跳ね除けきれないセレッソ。クリアボールもことごとく岐阜に拾われる。

レヴィー・クルピは早めにカードを切る。前節熊本戦で効果を見せた4バック、3ボランチにシフト。カイオ、羽田を下げ、濱田、小松を投入。

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後半13分


しかしさあこれからという時に、岐阜FW佐藤に素晴らしいオーバーヘッドを決められてしまった。マークを外していたといえばそうだし、クロスを入れられた選手へのプレッシャーもゆるかったが、あれを決められるのは仕方が無い。

むしろ猛省すべきはその後のプレーだ。攻撃は単調になり、相手守備陣に簡単に止められてしまう。特に香川は反省点が多かった。守備もお粗末で決定機を何度も作られてしまった。キム・ジンヒョンが並みのキーパーならもう1、2点とられて試合を決められてしまうところだった。そうした時間帯が後半の殆どで、セレッソで記憶に残る攻撃は乾の抜け出しが一度、ゴール前の混戦が一度、小松の抜け出して1対1が一度、これくらいだ。チャンスの差は2倍ではきかない。スタッツではシュート数岐阜20に対しセレッソ11、攻撃サッカーの面影は無い。

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後半26分平島投入


調子が上向きなチームとはいえ、下位相手に取りこぼすのは、昇格を狙うチームとしてほめられたものではない。夏場に入り、シーズン序盤、運動量を生かして勝ち点を積み上げていた上位チームが軒並み足踏みをしているが、別にセレッソがそれに付き合わなくてもいい。むしろこの団子状態を脱する好機を逃すことに悔しさを覚えてほしい。次節は札幌、第1クール辛酸を舐めた相手だ、キッチリ借りを返し、再び勝ち点を積み上げていこう。
posted by 西中島南方 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

躁になる。酒を呑む。

休日はオフの気分を少しでも長く味わいたいからか躁転して眠れなくなる。大概の場合はハルシオン様のご厄介になるけれど、たまには起きているか。


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昨日の夕食。近所のお好み焼きやさん。美味いと評判のお店ですから食がすすみました。そばロール美味かったな。ネギ焼きまた食べたいな。


ああそうそう、やっつけたシリーズですよ。岐阜と聞いてぱっと思いつくものっていうと、鵜飼いで釣った鮎とか、栗きんとんとか、飛騨蕎麦とか、そんななので手近のスーパーだのでは岐阜名産というものは売っていないのですよ。かろうじてあったのがコレ。

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またしてもアルコール、しかも苦手な日本酒です。岐阜県産にごり酒、頑張って少しだけ呑んでみました。

…。

うーん、やっぱり日本酒は苦手だな…。苦手なお酒の中でも特にキビシイ。でも少しだけ呑んでみました。ゲン担ぎですからね。


さあ、勝利を掴もう。ゴールをガンガン決めてやろう。試合に酔うのが一番好きな、西中島からのお願いです。
posted by 西中島南方 at 03:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | やっつけたシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 24 Jul 2009

また鬱が来た。

水曜日、社長がわざわざ時間を工面して下さったのに、元気が出ずに長居に行けなかった。カメラもユニも用意していたけれど、足が動かなかった。

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4月に熱を出して体調を崩した辺りから平日は元気が出ない。朝が一番酷くて、いつもなら楽になる夕方になっても気分が盛り上がってこない。休日は大分楽なんだけれど、いつもよりは厳しい。新型うつってやつなのか?辛い。とにかく辛い。しばらく我慢の日々です。
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posted by 西中島南方 at 01:02 | Comment(1) | TrackBack(0) | 精神疾病、健康 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wed 22 Jul 2009

J2 第29節 C大阪4VS1熊本 レヴィー・クルピの賭け。

前半10分 木島 良輔(熊本)
前半38分 乾 貴士(C大阪)
後半30分 カイオ(C大阪)
後半43分 乾 貴士(C大阪)
後半44分 マルチネス(C大阪)



後半16分の交代、これが全てだった。リスクのある采配だったが、結果は最高のものだった。


スタメンとリザーブ。羽田が出場停止の為前田が3バックの一角に入った。FWのリザーブは小松。

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試合開始時


立ち上がりは熊本のペース。木島、宇留野、藤田、西、攻撃陣の出足が早く、守備でも攻撃でも先手を取られてしまう。失点のシーンも藤田の老獪さ、木島のスピードと経験が生きたもの。あのレベルで崩されると今の守備陣では応対できない。

熊本とすれば、この先制パンチでここ4節1勝2分1敗と波に乗れないセレッソの出足をくじく意図があったのだろう。実際前半の殆どの時間、素晴らしいプレーをしたのは熊本イレブンだった。しかしセレッソの誇る3人がこのハンデを乗り越え、熊本の守備を崩す。カイオが基点となり、香川が繋いで、最後は乾の突破。0-1で前半終了かと思われた中での同点弾には千金の価値があった。


それでも熊本は食い下がる。後半も主導権を握り、セレッソはここ数節の悪癖、運動量の低下が起き始めた。流れが再び相手のものになりかけたその最中、レヴィー・クルピは思い切った策に出る。3バックの一人前田を下げて濱田を右ボランチの位置に投入、変則の4-3-2-1にシフトチェンジをしたのだ。

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後半16分


3枚のボランチが最終ラインの前で相手の攻撃をディレイ、奪ったボールは濱田、マルチネスが攻撃陣に送り込む。両サイドの負担も減り、少しずつチャンスを生み出し始めた。勝ち越しとなったカイオの復帰後初ゴールも攻撃参加した濱田が絡んでいる。

一度リードを奪えば相手のモチベーションは大きく下がる。セレッソはシュートの雨を降らせ、熊本を自陣に釘付けにした。その勢いはカイオが下がり小松が投入された後も変わらなかった。

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後半38分


乾の2点目は小松のゴール前のクロスを香川がスルーしたところで勝負あり。3-1とし、このゲームをモノにする。

本来ならこれで守りに入るのが定石だが、今日は押せ押せムード。香川のドリブルで得たフリーキックをマルチネスがクリティカルヒットでゴール隅に突き刺す。キーパー木下はゴール前で一歩も動けなかった。

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後半44分


早い時間に先制され、苦戦が予想されたゲームだったが、後半は上手くセレッソの流れに引き込むことが出来た。4バック、3ボランチへの勇気ある変更を行った監督レヴィー・クルピの勇気がこの結果を呼んだといっていい。今日は脱帽だ。
posted by 西中島南方 at 22:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 21 Jul 2009

やっつけた!馬刺しやっつけた!!

熊本ラーメンも美味しかったんだけどね。さすがに手の内を読まれているだろうと、誰に読まれているかは知りませんけどね、マンネリはよくないだろうと、だから馬刺しだろうと。でも近所に馬肉専門店などあるはずも無く。曇天模様の空の下、馬肉を探す旅にでましたよ。

DSC_26810101.jpgいまにも泣き出しそうな空

で、ようやく見つけました馬肉。遠くにある高級志向のスーパーの片隅に、ちんまり鎮座していました。馬肉。即ゲット。即会計。即帰宅。即捕食。

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正直味がどうとか論ずるほどの量は食ってないのですが、ゲンは担ぐというか、そういう企画なんで、バシッと食べました。

仕事が立て込んでいるので、試合に行けるかちょっと不安なのですが、ウチの社長は寛大な方なので「行っておあげなさい」と優しく行ってもらえるものと信じています。いや、きっとそうでしょう。ねっ!社長!!
posted by 西中島南方 at 19:00 | Comment(2) | TrackBack(0) | やっつけたシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mon 20 Jul 2009

花を買った。

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ガラにもないことだ。そもそも花屋に行くことすら殆ど無い。だからどの花も美しく、どれを選べばいいのか判らなかった。

そうすると家内がひまわりのアレンジメントを探し出してくれた。

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元気で明るくてたくましい。私はそれを気に入った。そうしてその小さなアレンジメントを、私の母へのプレゼントとした。

今日は私の母の60回目の誕生日だ。馬鹿でかい赤ん坊を二人も生んで、必至に育ててくれた人だ。もう随分と歳をとってしまったけれど、これからも元気で、明るく、たくましくいて欲しい。

おめでとう、ありがとう。
posted by 西中島南方 at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sun 19 Jul 2009

スーツを買いに行って気持ちを貰いました。

阪神なんば線に乗って西宮に行ったんですよ奥さん。

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何をしにいったかって?当然スーツを仕立ててもらうためですよ!!M2PLANT西宮店に行ったんです!!

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実はM2PLANTのお店、自転車で行ける距離にもあるんですが、あえて西宮のお店にしました。セレサポならおなじみのあの人がいるからです。

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勝田被服株式会社が誇るゴール裏の太陽、Sさんです。Sさん西宮店の店員さんなんですよ。この人から伺ってたので、西宮までオーバーラップしました。Sさんには快く迎えていただいて、ずんぐりむっくり、日頃はずっとTシャツGパンの私に親切丁寧にスーツの説明をしていただきました。採寸もし辛かったと思うんですが、本当に丁寧にしていただいてね、感激です。これで破格値のセール中ってんですから、いや悪いなーと、こっちが頭下げたいくらいでした。セールは今月末までなんで、スーツをご入用の方は是非。出来れば西宮店で。

DSC_26100101.jpgキレイなお店で心地よく。


オーダーが決まった後、少しお話しする時間があったんですが、Sさん本当にサッカーが、セレッソが好きでした。筋金入りって感じです。私と違って邪念が無い(いつもそれで迷惑かけてます)勝利を信じて疑わない心を持っている人です。こういう人にサポートしてもらえるセレッソってチームは幸せ者だと思いますよ。Sさんみたいな人達が「頑張れ」「負けるな」と願っていると思ったら、手は抜けないですね。最後はオーダーしに行ったのか、サッカー談議をしに行ったのかわからなくなってしまいました(時間をとらせてしまってスミマセン)元気ももらえたので、第2クールの残り、そして勝負の第3クール、真摯に応援したいと思います。絶対勝つぞオラッ!!
posted by 西中島南方 at 20:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

J2 第28節 甲府1VS1C大阪 青息吐息。

前半30分 乾 貴士(C大阪)
後半13分 マラニョン(甲府)


何度も肝を冷やした。甲府に決定力があったなら、少し運が無かったら、やられていた試合だった。


スタメンとリザーブ。スタメンは久しぶりにベストメンバーが組めた。西澤がリザーブに入れば万全か。

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試合開始時


やはりカイオ、香川、乾の3人が揃うと面白い相乗効果がある。それぞれへの圧力も減るので攻撃の厚みが違う。石神も前半よく動けていた。シュートまで持ち込めないもどかしさはあったが、守備でもピンチが少ない分、安心して試合が観られた。乾のゴールも3人が絡んだいいゴールだった。

しかし好事魔多しとはよく言うもので、前半30分過ぎに黒木が相手DFダニエルと交錯し負傷、ピッチを去ってしまう。代役は濱田。

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前半36分


リザーブの中でボランチを務められるのが濱田しかいなかったこともあるだろうが、マルチネスの相方に守備に長けた選手を置かず、ダブルボランチ二人ともが攻撃的というのがレヴィー・クルピらしい。試合後のコメントでも羽田を一列あげる選択肢を指摘されていたが、やはり守備よりも攻撃にウエイトを置いているのだろうか。これが後半の伏線になっていった。


さてその後半、ハードワークをしていた両サイドの運動量が「予定通り」落ち始め、前線とのコネクションが薄れていく。マラニョンへのマークを外してしまい、自信を失った辺りから雲行きが怪しくなってきた。

それに加えて甲府の選手交代。片桐、キム・シンヨンと運動力豊富なアタッカーが次々とピッチに投入され、セレッソ守備陣を執拗にチェイスし始めた。繋ぐことを意識しているはずのセレッソも質の低いパスワークしか出来ず、ボランチから前にパスが繋がらない。

対応に追われた結果、立てられた策は平島、小松の投入。

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後半27分


しかしカイオが下がった事で前線でのコンビネーションが無くなってしまい、火に脂を注ぐ結果となってしまった。二人ともシチュエーションによっては効果的なプレーが出来る選手だけに惜しい気がする。

ボランチと両サイドがゴール前に張り付く形になってしまったので、後半前3枚は殆ど仕事が出来なかった。小松がいい突破からシュートまで持ち込んで見せたが、キーパー萩の体をはったセーブに防がれる。

ピンチは、さていくらあったろう。キム・シンヨンのヘディングは危険だった、マラニョンもセレッソ右サイドをチンチンにやっつけてしまった(平島投入後は多少盛り返したが)片桐、藤田が押し込んできたおかげで濱田は自慢のパスワークを披露出来ず、バイタルエリアを奔走する羽目になった。ドローゲームになって本当によかったという感想。


結果論になってしまうけれど、守備の組織が出来ていない、またはそういう編成になっていない状態で守備を徹底させるのは厳しい。極論を言えばFWを11人ならべて「さあ、1点を守りにいこう」と言っているのに近い。セレッソも守備を論じるなら中盤での汗かき役、最終ラインの前で相手の選択肢を減らすクレバーなスペシャリストが必要だ。そうすることで前線の攻撃力も、最終ラインの頑張りも、マルチネスの展開力も生きてくるはず。黒木がプレーしている間は彼の成長を待つという目的が理解できたが、もし負傷が長引くなら羽田や藤本といった選手にも目を向けてほしい。


今日は助かった。4位との勝ち点差キープという最低限のノルマは果たせた。だがチームにはもっといいポテンシャルを引き出せる要素が多分にある。それに目を向けず苦戦を続けるのはもどかしい。運が自分の手の中にあるうちに、打てる手は全て試してほしい。
タグ: 黒木 平島
posted by 西中島南方 at 01:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sat 18 Jul 2009

甲府ワインやっつけた!!

へい、胃の痛い西nkjmだよ…。空気なんぞ読めんです。「からけ」?

ということで試合日の朝に甲府ワインをやっつけてみました。

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飲み方はソーダ割り。死んだじいさんがこの飲み方好きでね。なんでもアルゼンチンの人もワインをこうやって飲むらしい。じいさんアルゼンチン人だったのか。

甘口ということで下戸でもわりと飲みやすかったです。普通に美味い。こんなワインを一から作った甲府の人ってすごいな!こんなワインが出来るだけのブドウを育てる甲府の土壌すごいな!

私はワインに飲まれましたがセレッソは甲府に呑まれませんように。大事な一戦だからね。んじゃまた夜に。
posted by 西中島南方 at 10:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | やっつけたシリーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする