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Sat 19 Jan 2008

誰がセレッソを支えてるの?

 明日はいよい家内退院の日とワクワクしながら仕事をしていると、急に私宛の電話が鳴った。こういう時のイレギュラーな電話というと大抵よくない知らせだったりするのだが、今回は違った。ハナサカクラブの活動報告会が1/20にあるのだけれど、それの案内の電話だった。聞くと電話の主(綺麗な声の女性でした)はこれからクラブ会員に電話で出席の確認と会場案内の電話をかけてまわるのだとか。その時で6時か7時くらいだったから、何人かで手分けしていたとしても結構な重労働だし、夜遅くまでかかるのは間違いない。

「私は電話かけられる最後のほうですよね」

と、尋ねてみた。

「いえ、西中島さんが最初にお返事されたので、一番最初に電話しています」

「え!?でもそれじゃムチャクチャ夜遅くまでかかりませんか?」

「それでもこれくらいの時間にならないと皆さんお帰りになってらっしゃらないですから」

「大変っすね」

「いえいえ」

「いえいえ、ホント凄いですよ」

 今頃は皆に電話をかけ終わっているだろうか。クラブ運営というのは大変な仕事だな。

 この電話を頂いた方に限らず、セレッソのスタッフには頑張っている人も沢山いる。上とサポとの板ばさみでいつも大変な人とか、実直過ぎるあまり閑職に追いやられて、それでもやる気を失っていない人とか。

 選手は勿論、こういった情熱と根気をもったスタッフの方々もまた大事な人材なんだと思う。だから大切にしないといけない。セレッソがセレッソとして体を保っていられている理由の一つは、間違いなくこうした人たちのおかげなんだし。

 しかしこうなってくると本当にこの人材を生かしていないお二方にはJ2の他のチームのフロントにレンタル移籍していただけないかなと考えてしまう。ひょっとしてそれが一番の戦力補強では?

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画像はイメージです
posted by 西中島南方 at 00:23 | Comment(2) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 18 Jan 2008

モリシおめでとう。

 ウチの会社に佐々木さんという会計士の方が来られる。二枚目で清潔感があり仕事も出来て私のようなヘッポコ事務員のグダグダ作業にも文句も言わず付き合ってくれる神様のような人。それ故皆に頼られるようで、いつもひっきりなしにアチコチの会社を訪問されているらしい。最近はああ疲れているなという顔をされる時がある。それを何とか隠そうとするところが佐々木さんのプロ意識なんだろう。

 私は作業をしながら佐々木さんに他所の会社の話を聞いたりする。最近忙しいですね。とか、この作業他の会社ではどうやってるんですか?とか。

「どこも大変ですよ。皆さん苦労されています」

 佐々木さんはしみじみと言う。

「でも中には楽をされている会社があったりして」

「いやいや、皆さん必死で頑張られています」

「でも頑張っても報われない時もありますよ」

「いやいや、それは違うんです。確かに頑張っても報われない時はあります。でも頑張らないと絶対報われないんですよ」

 短い会話だったけれど、よく覚えている。そしてこの話を思い出す度、モリシの顔が浮かんでくる。

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 誰が見たって努力しているのは判っている。それなのにタイトルが遠い、記録が遠い。もしもモリシがもっと恵まれた環境にいたなら、もっと評価され、報われた選手生活が出来ていたかも知れない。ひょっとしたらモリシはこうして不幸続きの人生なんだろうかと、いらぬ心配さえした。


 その森島家に、ようやっと女の子が生まれたらしい。どうやら元気なようだ。さぞモリシも喜んでいるだろうと思う。この子が森島家に幸せを運んでくれるよう、願って止まない。おめでとうモリシ。最初は夜泣きとかいろいろ大変だけれど、女の子って可愛いものだよ。娘がいる人間が言うんだもの、間違いないよ。判らないことがあったらメール下さい。それではそれでは…。
posted by 西中島南方 at 02:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 15 Jan 2008

よかった。



サッカーのある星に生まれてよかった。

サッカーが無ければ私はこれ程実りある生活をおくれなかったろう。


セレッソのある街に生まれてよかった。

セレッソが無ければこれ程の誇りを持てなかったろう。


お前のいる町に生まれてよかった。

お前がいなければこれ程の喜びは得られなかったろう。


病気がある世界に生まれてよかった。

病気が無ければ私がこれ程お前のことを好いていると気付けなかったろう。


そして、病気が治る時代に生まれてよかった。

さもなければ、私は今日これ程幸せを感じられなかったろう。



週末まで、あと少し。少しフライングだけれど言わせてほしい。




おかえりなさい。








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posted by 西中島南方 at 20:42 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mon 14 Jan 2008

選挙に行こう。

 土曜日、家内が2泊3日の一時帰宅に帰って来た。あと何回か外泊をすれば退院と言われているだけあって、心身ともに明るい。家に着くや否や病院で描いたラフスケッチなどをPCに読み込んで本の制作をしていた。

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 やっている人ならわかると思うけれど、こういう制作というのは思いのほか体力がいるし、根気も必要で、つまり健康状態が良くなければしようという気にすらならない作業だ。それを率先してやっているのだから、家内は間違いなく良くなっている。


 家内とは二人で府知事選挙の投票に行こうと約束している。1/27までには、再来週までには退院しよう、ということだ。それを決めるのは担当のお医者様なのだけれど、何とかお墨付きを頂きたい。週頭に話をする機会が多いらしいから、明日の今頃は何か進展があるものと思う。上手く行けば明日の会議中に小躍りする私がいるはずだ。
posted by 西中島南方 at 23:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

フロントの仕事って…。

 別にフロントに限ったことではないけれど、仕事をしていく上で相手に信じてもらえるかそうでないかって結構重要なんじゃなかろうか。野球だと年俸更改の際にフロントがアクビをしていただとか、携帯を持っていただとかで、金額的には問題が無いのにゴタゴタが起こることがあって、それがたいそうな記事になるけれど、大なり小なりサッカーでもそういうことって起こっていると思う。そういう小さな出来事一つで人の心象って変わってくる。本当に心がけ一つの話なのだけれど、一度ボタンを掛け違うとなかなかもとには戻らない。


 今年は千葉やFC東京がお家騒動でドタバタしているけれど、セレッソだってそこそこ酷い。毎年「やや酷い」辺りがベースになっているからあまりサポーターとして実感がわかないのだけれど、そういうシチュエーションになっているのがそもそもマズイ。

 久藤と布部が抜けた時、降格して主力が大量に抜けた時、西村GMと都並監督が更迭された時、その時ごとにサポーター(の一部)はどうしてこうなったんだ、もうそういう話は無しにしてくれと懇願してきた。別に移籍や更迭という判断に対して怒っているのではなくて、そこに至る経緯があまりにお粗末で、悲しくて、それに対して怒っていたんだ。


 たとえどんなにお金があっても、気持ちが無ければ人は本気で信用したりしない。お金が無いんならなおさらそういう部分をしっかり見せなきゃいけない。昇格したいなら、フロント(の一部)もJ1規格でないとね。

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posted by 西中島南方 at 10:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sat 12 Jan 2008

健全なる。

 前のエントリをあげてから久しぶりにまとまってコメントが寄せられた。私の意見に異論を唱えるもの(と、理解しているけれどどうなんだろう)だった。

 私はこれを嬉しく思う。皮肉でもなんでもなく、そのままの意味で。

 異論が出ない集団は異常だ。誰かが右といえば皆が右に揃い、誰かが黒と言えばどんな色でも黒となる集団が真っ当な活動などできるわけがない。私が右と言った時、即座にいや、そうではないのではないか。と言ってくれる人がいる。それは私が望む世界に近い。


 だからと言って私は私が考える理想を追うことは辞めない。それもまた私の望むところであるから。まあまあの結果に満足して翌年成績が落ちての繰り返しを、私は是としないから。

 そうして銘々がそれぞれ違う方向にベクトルを向け進めば、結果として万人の思いのこもった、集団としてのベクトルが生まれてくる、これこそ真っ当な集団の意思なのだと思う。


 コメントを寄せていただいた方も、そうではない方も、これはセレッソの為になることと信じた行動をとって頂きたい。そうして皆の想いがこもったチームを、集団を作っていこう。

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posted by 西中島南方 at 10:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 11 Jan 2008

1時間じゃすくないよね。

CEREZO OFFICIAL

08年セレッソ大阪新体制発表記者会見・サポーターズコンベンション開催のお知らせ

このたび、クラブは『セレッソファミリー』の輪の拡大、そして絆をより強固なものとして、2008年シーズンでの『J2優勝=J1復帰』の目標を共通認識するため、『セレッソ大阪新体制発表記者会見・サポーターズコンベンション2008』を開催いたします。 今年は、昨シーズンまでメディアを対象に行なっていた「新体制発表会見」をサポーターの皆様もお招きして、監督・チームスタッフ・選手全員が参加しての公開形式で行います。(中略)

◆日 時 : 2008年2月8日(金)
◆場 所 : 阿倍野区民センター・大ホール(大阪市阿倍野区阿倍野筋4−19−118)
◆定 員 : 600名(セレッソクラブ会員限定とさせていただきます。当日入会も可能です。)※会場内にはファンクラブ会員の方のみのご入場となります。セレッソ大阪サッカースクール生を除き、会員でないお連れ様はご入場になれませんので、ご注意ください。
※ご来場者が定員を超える場合、入場をお断りすることもございますので予めご了承下さい。
◆参加費 : 無料
◆時 間 : 19:00 〜 21:00(受付開始18:30)

 第1部 公開新体制発表記者会見(19:00〜)
  @社長あいさつ
  Aレヴィー・クルピ監督挨拶、コーチングスタッフ紹介
  Bキャプテン、新加入選手挨拶
 第2部 サポーターズコンベンション(20:00〜
  @クラブ方針説明
  A質疑応答
(後略)


 これということはね。サポコンは20:00〜21:00の一時間だけってことですね。その一時間で、少なくとも会場にいるサポーターを納得させられるだけの何かがあるのか、それともポーズだけなんで一時間でいいや、ってことなのか、どうだろう?質問はあらかじめ用意されているものも含むっていったら、殆どの時間は予定調和で終わるって可能性もあるわけで…。

 別にこのサポコンは一時間でいいから、じっくり話が出来る場を別に設けたほうがいい、というか、そうしないと納得いかん、というのが個人的感想かな。さもないと他の交流の場でも不満が溜まるだけだと思う。それってフロントからしてもサポからしても不本意だし、選手にいい影響なんて一つもないし。


 改めてお願い、キチンと交流できる、対話できる時間と場所を下さい。無いってんならみんなで探すよ。だから不実なことは止めてくれ。

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と、不満をぶちまけてみた
posted by 西中島南方 at 23:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

わが身のことと考えよう。

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 あなたは転職して3年目の社会人、年齢層で言うと中堅どころのサラリーマンです。自己管理がしっかり出来ているから体調の維持も万全、転職してきてからの3年間、無遅刻無欠勤で務めてきました。会社の業績は右方上がりというわけではないですが、自分の部署に関しては努力の甲斐あってか徐々に良くなっている手ごたえを感じています。

 そんなあなたに昇給の時期がやってきました。これ以上できないという限界まで頑張ってきた自負がありますから、どれ程給料が上がっているのか、少し期待していました。

 ところが、提示された金額は予想と正反対の賃下げ。どうして?

「ウチも景気が悪いしさ、個人で頑張ったって言われても無い袖はふれないんだよ」

 こんなシチュエーションで社長に「愛社精神を持て」と言われても無理というものです。転職しようかなという気が起こっても不思議ではないでしょう。


 もう一つ、別のシチュエーションを考えてみましょう。


 今度のあなたは若手社員。まだまだ学ぶことも多いですが、先輩社員を手本に精進する日々を過ごしています。

 しかしある日から、慕っていた先輩の表情から生気が消えうせてしまいました。滅入っているのが傍目にも判るほどです。

 どうしたのかウワサを聞き入っていると、先輩の努力が社の上の方に評価されていないことがわかりました。先輩がどれほど頑張っていたか、横にいた自分にはよく判ります。自分より沢山働いている先輩でそうならば、自分の評価はどれ程なのかと不安になりますよね。


 今回の一件で最も問題なのは主力が流出してしまった部分ではありません。フロントと選手の間に相変わらず温度差があり、その為セレッソというクラブがプロサッカー選手には魅力の無い職場になってしまった、もしくはそう再確認されてしまったこと、それこそが怒りを感じるポイントなのです。


 そんなチームにいい選手は来ますか?


 そんなチームに居つづけたいと思う選手はいますか?


 事実としてセレッソは一昨年二度目となる二部降格を味わい、昨年は昇格できませんでした。その間大量の主力選手を放出しています。働きたいという職場が提供できなければ、この流れは止まらないでしょう。それを食い止める為にも、私達はあの人に訴えなければいけないんです。

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posted by 西中島南方 at 00:43 | Comment(6) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thu 10 Jan 2008

話がしたいんだバナー。

 昨日は新しいメモリをPCに換装していた。今まで1Gだったメモリが一気に3Gになったのでイラレもフォトショも動作が速いし、ファンがブンブン回らなくなって嬉しいな、というエントリをするはずだった。けれど、吉田移籍のニュースでそれどころではなくなってしまった。サクサク動くPCで最初に見たサクサクのニュースは私の心をザクザクと切り刻んでいった。


 人材というのはなかなか育たないものだけれど、だからこそ大切にしなくてはいけない。無茶使いをして、冷遇すれば自ずと人心は離れ、その組織は組織としての体裁を保てなくなる。それはいつの時代の、どの歴史を切り取ってもわかることだ。

 ましてセレッソは05年にファビーニョ留意失敗、久藤、布部とのすれ違いを経験し、昨年も大量の選手を放出してしまった過去がある。この2年間、フロントはいったい何を学んできたのか。


 フロントにお願いしたい。もう一度ひざを突き合わせて、何が起こったのか、どう対処したのかを説明し、今季どのように戦っていくかを語ってほしい。そして同時に、サポーターがどれ程辛い気持ちになっているのかを知ってほしい。

 もしセレッソ系のブログ、サイトの管理者の方々で意を同じにしていただける方がいらっしゃるのであれば、是非下にご用意したバナーをブログ、サイトのどこかに貼って頂きたい。トラックバックも歓迎します。ともかく今の異常な状態を脱し、少しでもいい状態でシーズンを迎える為に、ご協力をお願いします。




 あえてタイトルを「Talk with us Mr. President "08"」としたのは、いつまでこんなことをしなくてはいけないのかという不満からです。来年はこんなバナー作らせるなよな!
posted by 西中島南方 at 00:55 | Comment(3) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wed 09 Jan 2008

吉田放出が愚策でなくて何と言う。

 ようやっと家内の帰宅に目処が立ったと思ったら、今度はセレッソがいい女房を放り出してしまった。

CEREZO OFFICIAL

吉田 宗弘選手 アビスパ福岡へ完全移籍のお知らせ

題記の件、弊クラブ所属の吉田 宗弘(よしだ もとひろ)選手がアビスパ福岡への完全移籍が決まりましたのでお知らせ致します。

《吉田 宗弘(よしだ もとひろ)選手プロフィール》
■生年月日:1974年8月25日(33歳)
■出身地:大阪府
■身長・体重:184cm/79kg
■血液型:O型
■ポジション:GK
■経 歴:
茨木高校('90)−慶應義塾大学('93)−柏レイソル('97)−ガンバ大阪('03)−セレッソ大阪('05) (後略)


 最初に吉田を観たのは4年前のアウェイ大阪ダービー、1-7でボロボロだったが、唯一の得点は当時ガンバのキーパーだった吉田の判断ミスからだった。だから翌年その選手がセレッソに来ると聞いた時はえらい選手を採ってくるものだと驚いたし、まして当時の小林監督が正GKとして吉田を据えた時はもっと驚いた。あまつさえその年のベストイレブンに選ばれたのだから、私の目の節穴ぶりといったらない。

 ハイボール、クロスボールが苦手、サイドから侵入されるとポスト寄りの狭いスペースを空けてしまう、一試合に一度「あーあ」というパントキックがある。欠点がこれ程判り易いキーパーも無い。
 それでも3年間、5人の監督全てに正GKを任されたのは、正面からのボールへのずば抜けた反応、守備陣への的確なコーチング、そして強い意志が他の誰よりも図抜けていたから。正統派というわけではないかもしれないけれど、素晴らしい選手だし、愛すべき人格者だ。

 その選手を、完全移籍で、しかもライバルチームにやってしまう理由がどこにあるのか、私には判らない。修羅場をくぐった数少ないベテラン、絶対的守護神を欠くことと、予算配分を天秤にかけるなんて暗愚を犯しているのだとしたら、問題だなんてレベルでは済まされない。

64 :U-名無しさん :2008/01/08(火) 18:25:16 ID:zExeA8xF0
なんにしても、自らサポミお題をつくったな
頼んだぞ!西中島&マーボー!!!

サポミってもう日時・場所決まってる??


 実はサポミではないのだが、公式にフロントと接触する機会がいくつか用意されている。ただそれはこういう意見を述べる場所ではない。他の何人か、何十人かの有資格者の方にもお願いしたいのだけれど、その場では「フライング」は慎むようにしたい。それがその場での暗黙のルールだから。異議申し立ては当然用意されて然るべき場で訴える。それがディシプリンのとれた、良識ある、怒りを持ったサポーターの姿のはず。名無しさんにお願いされるまでも無く、私も何か話すつもり。その時まで、皆も何を語るべきか、強く強く考えよう。ただ、今からどれ程願っても、あの22番をつけた素晴らしいGKの姿が見られないことは、本当に残念だし、悲しい。辛い一日になってしまったな。

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posted by 西中島南方 at 01:32 | Comment(3) | TrackBack(1) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする