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Sat 06 Oct 2007

天皇杯どうやねん。

 家内は相変わらず風邪気味で、生姜湯なんてどうだと聞くと、ジンジャーエールがいいと言いました。というわけでスーパーまでお出かけ。帰りにサーターアンダギーを売っている店があったのでこれも購入。静かな休日の午後です。

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 さてさて、明日の天皇杯、どうやらほぼベストメンバーで行くらしい。私は、ぶっちゃけて言うと飛車角抜き(フルと香川抜き)で行ってほしいかなという気持ちのほうが強かったんですが、抜けるのは飛車だけのようで…。

 少しだけ間が空いたので、ベストメンバーをアイドリングさせるというのも手なんでしょう。クルピ監督っていろんな意味で加減が無いように思うし、らしいっちゃらしいわな。

 ただ、今チームに求められているのは、リーグ戦で2位以内、少なくとも3位以内に入ること、それだけは忘れないようにしないとね。


 応援は、それはどの試合も等しく、しっかりやるつもり。今日は手を抜いていい日、なんてのはサポーターには無いですよ。ただ大阪サッカークラブ管轄の試合ではないので、いろいろとありそうなんですが、そういうのは抜きにして、出来る事を出来るだけ、しっかりしっかりやりましょう、以上。
posted by 西中島南方 at 14:04 | Comment(1) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

家内が風邪をひいたのです。

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 それは私にとって、とても悲しい事なのです。自分が病気になった分には、自分が苦しめばいいのですから、どれくらいの苦しさか判るのですから、それはそれで楽なんです。

 でも、家内は未だに小さくて、そのくせに頑張り屋で、元気な娘に振り回されながらも、母として立派にしているのです。だから、こうして時々どれくらい苦しいのかも伝えずに、床にふせってしまうのです。そうして、私は心配でならないのです。


 今はブログのエントリを書いていますが、早いうちに、生姜湯だのゆず茶だのかりん茶だのを、しつらえてこようと思っています。猪飼野ですから、薬効がある飲み物や食べ物には事欠くことはありません。祖父の影響からか、病気の人には滋養のつくものを食べさせたがる私の、少しエゴイスティックな看病です。


 家内は未だに小さくて、そのくせ頑張り屋で、へろへろの私の妻として、立派に振舞っているものですから、時々風邪をひいても、どれ程辛いかも伝えずに、少し笑って床につくのです。私はそんな笑顔を見ると、たまらない気持ちになって、こうして悶々としてしまうのです。朝まで長いな…。
posted by 西中島南方 at 01:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする