私も含めて一部の人と、運営部の人達とのやり取りというか、ディスカッションというか、口論というか、それが延々と続いたと、そんな感じですわ。
ですから、第二部の有様に辟易したから行かない、と言っていた人にとっては、バッチリ正解でした。
内容はそのわりに薄かったですね(涙 特に前半は。
理由は、クラブの目線と、一部サポの目線が違っていたのと、サポ発でもクラブ発でも、募ったり発表したりしたアイディアを、どんな流れで形にしていくかというスキームを作らないまま、いきなりブレストに入ってしまったから。違うかな?
後半になってもあまり話が進まなかったんですが、さすがにそれだけの時間ひざつつき合わせて話をしていると、お互い本音の一つ二つも出るわけで、そこからの1時間くらいは、少しマシな話が出来たかなと。
そんでもって、流れが開幕戦での演出の部分になると、具体的な骨子が出来た分、さらに異論や提案が出しやすい感じになってきました。
その具体的な演出なんですが、もう一度マスゲームしようと、第二をピンクにしようという話だそうです。
本戦が四時半に終わった後、それについて、希望者とフロントの企画者が居残り、延長戦になりました。それが、上の写真。皆かなりぐでんぐでんに煮込まれています。靴のゴムもボロボロになろうというものです。
ぐでぐで脳+車座になった効果か、その時はかなりフランクな議論になっていたような、そうでもないような。
もうかなり今更感が有るのですが、とにかく今までの失敗をフィードバックさせて、ちゃんと方策を立てて、一つのイベントを成功させたい。という事です。マスゲームはその点成功失敗がキチンと視覚化されるので、悪くないんじゃないですか。
話もしっかり煮詰めましたから、今回は成功するんじゃないかと、前向きに考えています。勿論協力もしますしね。
この件については今後OFFICIALでも発表されるでしょうから、詳細はそちらを待って下さい。私はそれまでバナーでも作っています。今日はこの辺で。