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Sat 17 Feb 2007
名前:ゼ カルロス
背番号:6
異名:是(@2ch)
プレー:左サイドのスペシャリスト。守備は少し苦手だが、独特のリズムでオーバーラップしていく攻撃力はセレッソに無くてはならないもの。勿論明るいキャラクターも欠かせない。
サイト:
名前:アレー(完全移籍)
背番号:7
異名:
プレー:セレッソの浮沈のカギはこの新外国人にかかっている。守備の要、攻撃の起点として機能すれば、チームのスケールは劇的に変わるはず。
サイト:
名前:森島 寛晃
背番号:8
異名:モリシ
プレー:永遠のミスターセレッソ。二列目からの飛び出し、豊富な運動量、誰もが愛する人柄は35になっても変わらない。今年はキャプテンに復帰、チームの危機に立ち向かう。
サイト:morishi.net
名前:古橋 達弥
背番号:9
異名:フル、ホセ(@2ch)
プレー:昨季はキャプテンとしての重責、不慣れなポジションでのプレーから持ち味を発揮できなかった。本来は豪快なプレーと献身的な運動量で相手守備陣を混乱させる素晴らしいアタッカー。
サイト:ホセ日記
名前:濱田 武(復帰)
背番号:16
異名:ハマ
プレー:中盤深い位置からゲームを組み立てるパサー。鳥栖ではサイドバックなどがカバー要員に入り、持ち味の攻撃的センスを引き出させていたようだが、セレッソはそんな環境を整えられるのか。
サイト:
名前:酒本 憲幸
背番号:17
異名:シャケ
プレー:緩急をつけたトリッキーなボールタッチで右サイドを崩す典型的ドリブラー、何故か夏がすぎるとプレーのキレがよくなっていく。昨季も秋の鹿島戦ロスタイムでチームを救うプロ初ゴールを決めた。
サイト:
名前:丹羽 竜平(期限付き移籍)
背番号:23
異名:
プレー:献身的な守備力を生かし、ボランチを本職とするが、都並セレッソではサイドバックとしてテストされている。テクニックは不安との事だが、汗かき役として期待。
サイト:
名前:堂柿 龍一
背番号:24
異名:
プレー:貴重な和製レフティー。怖いもの知らずの性格もプロ向きか、キャンプでサイドバックとして試されていたが、本来は左サイドのMF。
サイト:
名前:宮本 卓也
背番号:25
異名:
プレー:バイタルエリアで相手を引っ掛けるアンカータイプのボランチ。運動量よりも読みやセンスが光る。タブルボランチならば、アレーとのコンビ最右翼。
サイト:宮本卓也ブログ
名前:香川 真司
背番号:26
異名:
プレー:攻守の橋渡し役として中盤に君臨する若きボランチ。セレッソでもジェネレーションギャップがあるのか、10代の選手は誰も積極的で、豪快で、陽気。香川はとりわけ怖いもの知らずの性格のようだ。
サイト:香川真司のブログ
名前:中山 昇
背番号:29
異名:
プレー:中盤から前のサイドを主なプレーエリアとする。とにかくOFFICIALの笑顔がド迫力。長いリーグ戦では彼らとて戦力として機能しなくてはいけない。
サイト:
posted by 西中島南方 at 21:29
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セレッソ選手名鑑2007
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名前:羽田 憲司(期限付き移籍)
背番号:2
異名:ハネケン
プレー:ライン統率力やコーチングを武器にする頭脳派DF。今期のセレッソも同ポジションで同タイプの選手を競争させるチーム構成になっているようだが、羽田は江添と一対と見るべきか。こうしたソーシャルスキル系の持ち味は時間をかけないとなかなか発揮されない部分があるので、やや苦しい気がする。
サイト:
名前:阪田 章裕(ルーキー)
背番号:3
異名:
プレー:対人能力に一日の長があり、目指すは和製カンナバーロとのこと。まず1対1で絶対に勝利する事がセレッソ肉体系DFの宿命。攻撃へのビルド等はその分やや後回しになってしまうのだけれど、そのあたりはどうなんだろうか。
サイト:
名前:藤本 康太
背番号:4
異名:フジモン
プレー:去年も大きく成長した一年だった。左サイド以外の守備的ポジションはすべてこなせるユーティリティ性、セレッソDF陣にあっては出色のフィード、攻撃でも武器となった跳躍力。もしフジモンがいなければ、もっと悲惨なシーズンだったかもしれない。今年もさらなる活躍を期待。
サイト:
名前:前田 和哉
背番号:5
異名:ゴリ
プレー:二年目のジンクス、というには周りの援護が無さすぎたか。ボランチのラインでかなり崩されてからの応対で、四苦八苦する姿が目立った。今後はスピード系FWへの対処とフィードの精度アップが課題となる。
サイト:GORIY 5 MAEDA
名前:柳沢 将之(完全移籍)
背番号:13
異名:
プレー:サイドバック「も」出来る選手ばかりのセレッソにあって、ただ一人サイドバック「が」出来るスペシャリスト。4パックでの開幕が有力視される中、要注目の存在。年齢、性格からして、プレイ以外の部分でもチームを引っ張っていく役割を期待されているのでは。
サイト:
名前:江添 建次郎
背番号:14
異名:エゾ
プレー:西村GMの期待する「守備でのミスターセレッソ」候補の一人。ラインコントロールなどに非凡な面を見せる一方で、対人にやや軽さの目立つ部分も。このあたりを自らのコーチングで埋められるようになれれば、守備陣も相当強固になるのだけれど…。
サイト:ROOM 14 EZO
名前:山崎 哲也
背番号:19
異名:テツ、黙々(@2ch)
プレー:亜熱帯の桜のタイーさんが愛してやまぬ「仕事人」。決して飛び抜けた長所があるわけではないが、与えられた能力を、与えられた環境の中で、上手に表現できるプレーヤー。バックラインならどこでもこなせるのも、サブが5人しか置けないJ2では有り難い。
サイト:T219
名前:山下 達也
背番号:28
異名:
プレー:トップでは未見。高さ、強さが長所というDFは、やや飽和状態のセレッソにあっては止む無しか。
サイト:パウサ34号
名前:千葉 貴仁(復帰)
背番号:30
異名:スロ(@2ch)
プレー:「北の国から」帰ってきたストッパー。スロット好きは変わったのだろうか。以前は1対1の強さが売りながら、サイドからの崩しに弱い一面もあった。この一年間でどれだけ成長したのか楽しみな存在。
サイト:
posted by 西中島南方 at 02:55
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セレッソ選手名鑑2007
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