head

▲PAGE TOP

Blog Restart!
bn_hikkoshi.jpg
O lunatico amou futebol RSS(新しいブログはこちらから)

12/09/06

書く人が信じられなければ、書いたものもしかり。

 ストーブリーグですから、そういうのもあるんでしょうが、新聞というやつはキチンと確認しないで、推量で記事書きますし、多分に記者の主観が入っていますから、それでぶれたりしないようにしましょう。

 ブログとかだと、管理人さんの性格がはっきりでますから、逆に「この人はこういう人」という確認も出来てる分、記事の信憑性とか掴みやすいですよね。

 新聞はよく読まないと、どういう性格のどういう記者が書いてるのか判らないですし、あとベースとして面白いように書く、ってのも厄介です。

 何人かの選手が「契約に関しては、まだ決まっていない。まだ判らない」と言ったとして、普通に「○○選手、未だ契約せず」と書くよりも「セレッソ大荒れ!契約保留者続出!チーム崩壊の危機!?」と書いた方がつかめるでしょ?

 ベースとして新聞は売れなきゃいけない。試合がある季節であろうと、オフの間であろうと、部数を落としてはいけない。生活がかかっているわけですからね。そういう人達が書いたのだと意識しないと、ホント疲れますよ。


 で、今のところの事実。

・塚田監督は辞任、フィジコとも契約更新せず、後のコーチ陣は残留

・柳本は引退、山田、ジャパとは契約更新せず

・森島寛と酒本は契約済み

・西澤は足首の手術をする

・西中島が球団事務所まで「緊急サポミ開け!」と本名で電話したら「あなた、ひょっとして西中島さんですか?」と言われた


 これくらいですよ。最後のやつは余計でしたかな。


posted by 西中島南方 at 10:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/08/06

この人の話が聞きたい。

talk-with-us061208.jpg


 この人が今何を考え、どうしたいと思っているのか、聞きたいサポーターも多いんじゃないかと思う。


 もう何を言っても降格という事実が覆るわけじゃない。いろんな艱難辛苦がチームを襲うのは、不可避な現実。少しずつ少しずつ、私達の周りに擦り寄って来ている。


 そんな難局を乗り越える為には、この人の決断が必要なんだ。辞めるって方向にせよ、最後まで付き合うという方向にせよ、かなり度胸がいる。究極の選択かも知らない。

 しかしどちらかをチョイスしなければ、前には進めない。時間が経てば経つほど、チームの体制を整える余裕が無くなっていく。挨拶一つに四日かかるなんて事は、もう許されないんだ。


 社長、あの日一度言ったよね。それから、ここで一度記事にした。でも何も変わらないから、もう一度言うよ。そして、これが最後だ。


 みんなの前に出てきて、有体の定型文じゃない、自分の言葉で話をするんだ。今までの事、これからの事、話せる範囲でいい、出来る限りぶちまけて、皆がどうすればいいか伝えるんだ。


 このバナーの使用はご自由に(使う人がいるかどうか知らんけど)。リンクを張る形なら、責任は全部私が引っかぶる。それでいい。文句があるなら言えばいい。こっちも丁度話したい事が有るんだ。


 バナーのアドレスはこちら

https://nishinakajima.up.seesaa.net/image/talk-with-us061208.jpg
posted by 西中島南方 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/07/06

土がダメだとダメなんだ。

 まだ次期監督が誰か決まっていない。噂では今札幌の監督をやっている柳下さんが候補に挙がっているとかいないとか。磐田の若手を育成し、J2の戦い方を知っていて、尚且つ攻撃サッカーを好む。予算を考えればベストな選択かも知れない。


 でも、もう身も心もガックリ来ている私は、どうにもネガティブな感情しか持てない。


 私は小林さんが好きだった。別に何を話したわけでもないけれど、外様に冷たいヤンマー閥の中で、あれだけ頑張ってくれた事に、今でも感謝している。「桜は今から必ず咲きます」という最後の言葉は、監督の座を辞してなお、セレッソを愛してくれた証拠と信じている。

 かと言って塚田さんを心底憎んでいるわけでもない。試合になるとテンパる悪癖はついぞ治らなかったものの、こと育成に関しては素晴らしい手腕を持っていた。そういう人とこんな形で縁が切れてしまったのは、よくない事だ。火中の栗を拾わせておいて、石持て追うような形になったのは寂しい。

 セレッソにとって一番の痛手は、J2に落ちて緊縮財政をしかざるを得ない状況になった事でも、まして関係する人達のプライドが傷ついた事でもなく、不釣合いな場所に引き出したり、満足な援護もしないまま、二人の能力有る指導者を迷走のスケープゴートに仕立て上げ、パイプまで切ってしまった事だと思っている。


 どんなに素晴らしい種でも、土が腐っていれば芽が出ることは無い。どんなに努力を惜しまぬ者でも、砂地の上に米を作る事は出来ない。来年は環境まで厳しくなる。日向から日陰へ、風も強く、冷たいだろう。そんな中でも実りを求めるのであれば、私達は新しい開拓者の為に、少しでもいい土を用意しなければいけない。

 今日この日まで、セレッソという土地は、まだ力があると思っていた。表層さえ削げば、まだまだやれると思っていた。しかしこのページを見てその考えが心底甘いものだと思い知らされた。この土地は深く深く掘り下げないとダメだ。


 次の仕事はキツイ。8000人に紙を配るよりずっとキツイ。でもやらなきゃいけない。実りを望む気持ちを、行動で表そう。
posted by 西中島南方 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/06/06

サッカー好きだからサッカークラブの社員をしているんだよね?

 以前の記事がサポティスタに載っていて、カウンターがグルグル回っている。社長さんとのやり取りが何千人という人に知られる事になった。社長には悪いけれど、私としては望む方向に進んでいる。

 別に社長の全否定だとか、そういうのがしたいわけじゃない。あの時、身も凍えるほどの悪天候にも関わらず、第二に集まった9千余人のサポーター、選手、スタッフに対して、あまりに失礼だったあの「行為」を、腹立たしく思ったのだ。

 昨年、後一歩で優勝を逃した時、誰よりも悔しさを滲ませていたのが社長であった事も、もちろん知っている。だからこそ、尚更「判ってほしい」気持ちがあるのだ。本当に酷い人であるなら、追い込んで追い込んで、お互い神経をすり減らすような日々を過ごしてもいい。しかし仮にも元サッカー選手なのだから、サッカーに対する愛情は当然あるものと信じ、あの記事を書き、追記もし、反応を待っている。


 ところで、私の記事の前後を読んでみると、ロッソ熊本やジェフ千葉でも、最終戦の試合終了後、チームスタッフとサポーターの間で、あまり穏やかではないやり取りが有ったようだ。

 共通しているのはチームの不振(目標に届かなかったり、以前よりも明らかにチーム力が下がってしまったり)と、それに対して反省の無い(若しくは反省の姿勢をサポーターに示そうとしない)チームという図式だ。


 どんなチームでも、ずっといい時期が続くとは限らない。望むもの全てがかなうわけでもない。問題はそんな時、チームが何を、どんな姿勢で行うのか、という事だ。

 例えば良識ある人物が何かしら失敗をしたとする。普通ならそれによって被害を与えてしまった人々に謝罪し、何故失敗したのかを検証し、次に二度と同じ過ちはすまいと勤めるだろう。「申し訳ない」と言ったところで命までは無くさない。むしろそうしない事で失うものの方が、ずっと大きい。


 しかし上記したチーム関係者は、隠れたり、開き直ったりで、まるでそういう素振りが無い。そうした常識外れの行動を、ストレスが溜まったサポーター達の前ですれば、どういうことになるのか。それさえ判らないところが、余計に腹立たしさを助長させているのだろう。


 何故、彼らは、人の感情を逆撫でするような行為に及ぶのか。理解に苦しんでいたのだけれど、

「チームは何をすればサポーターに喜んでもらえるのか判らず困っている」

 という知人の言葉を思い出した時に、ピタリとパズルが解けた気がした。やはり「生きがい」としてチームを応援している人間と、「職業」として携わっている人間の意識というのは、時を経るごとに、少しずつずれていってしまうものなのだろう。何かしらの肩書きを持つまでには、それなりの時間がかかるだろうから、トップに近い人間ほどサポーターの感情が判らず、ズレた行動に出るというのも合点がいく。


 それを考えると、やはり早期に両者間で話し合える場を持つ事は、かなり有意義だと思う。お互い包み隠さず本音をぶつける。摩擦も起きるだろうが、得るものも多いはず。少なくとも、今のままよりはずっといい。


 もしクラブの中で、まだ情熱を持っているスタッフが残っているのなら、是非そのように働きかけてはくれまいか。その時が来たならば、決して無下にはしないし、それをプラスに変えていけるよう、出来る限りの事はする。サッカーを、セレッソを「生きがい」とする者からの、提言と約束。私はまだ、貴方の手の温かさを忘れてはいない。

IMG_073401.jpg
posted by 西中島南方 at 10:00 | Comment(3) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/05/06

「セレッソ大阪」の一員として。

 セレッソ大阪とはピッチの上に立つ11人だけを指し示しているものではない。全選手、全スタッフ、そしてセレッソを愛する全てのサポーター、それら全ての集合体を、「セレッソ大阪」と呼ぶのだと、私は考えている。阪神と阪神ファンの関係であったり、浦和とレッズサポの関係であったりを連想していただければ、イメージは掴んでもらえると思う。

IMG_176301.jpg


 一員であるからには、チームの成績が芳しくない時、その責任と義務を果たす必要がある。例えば選手が捲土重来を期してトレーニングを積むように、フロントが戦力の拡充に奔走するように、サポーターにはサポーターの義務が存在する。


 チームの為に何かしらの出費(チケット代やグッズ代)をしたり、応援に声をからしたりというのも、その一つ。太鼓を叩く者、コールをリードする者、ダンマクを作る者、それぞれが得意分野でその技量を発揮する事も、大切な仕事。私はそのどれも出来ないから、自分が出来る事を、何年も前からずっと探していた。

 そんな時、丁度ブログサービスというものが現れた。思いの丈を文章に綴る、これなら出来るかもしれないと思った。2年と少し前くらいの話。


 どうせ書くのなら、しっかりしたものを書きたい。キチンと取材をしたり、写真を撮ったり。知りたいのに情報が乏しくて、という事象を、自分なりにまとめて記事にする作業は、いろいろとたいへんではあるけれど、同時に充実感もあった。

 そういう事を繰り返していく事で、沢山の人に出会えたし、いろんな考えにも触れられた。普通に生活をしていたのでは得られない体験も沢山した。


 その恩返しをする時期が、今なのだと思っている。セレッソがこのまま昔の威光にすがるだけのチームになるのか、それとも再生し、以前の様な高揚感あふれるサッカーが出来るチームになるのか。このストーブリーグで、今後数年の方向性が決まる。降格した事で選手の入れ替えは例年よりもずっと激しいものになるだろうし、来年には丁度フロントの高い位置にいる人の入れ替え時期が待っている。ここで踏ん張らなければ、かなり不味い。

 この不安定な時期に私が出来る事。それは多分いつもと変わらず、いや、いつにも増して、情報をかき集め、まとめ、記事にし、他のサポーターに伝える事。そうすれば悪い風通しも少しはマシになる。サポーターからもより現実的な提案が出来る。


 その活動の為には多少の批判は受ける覚悟でいる。むしろそれが無い方が異常。今はフロント批判ばかりしているけれど、それに対して「いや、○○さんはしっかりやってる」という意見があっても全然いい。そういうディスカッションを求めている。こういうお互いギリギリのところに立った上での本音のやり取りは大事だ。今後に絶対に生きてくるから。


 一応他のサポーターの方々と考えがシンクロしているのか、今のところこのブログのヒット数は5割増しくらいにはなっている、ただコメントやトラックバックを認証制にしている為か、議論する機会は少ない。もっと激しく、しっかりとした意見交換をしなければ、どこかの誰かのように「判らない」などと分析も出来ない人間になってしまいそうで怖い。今のうちに、出来るだけ沢山の方の意見が聞きたい。
posted by 西中島南方 at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/03/06

出原さん出てきてよ。

 これから書く事、一サポーターとしての提言です。別にどこの何を代表して、というものではないです。それだけはご理解下さい。注釈を入れても、「何様だ!」って思う人は必ずいるでしょうが、それも覚悟で書きます。


 まず、出原さん。ホームページに書いてある会社概要が、イヤーブックやカレンダーのように間違っていないのであれば、大阪サッカークラブ株式会社という組織の長は貴方ですよね?そして大阪サッカークラブ株式会社が組織するセレッソ大阪が、降格という、サポートしてきた者にとっては耐え難い失態を演じてしまったのも、ご存知ですよね?

 出原さん、貴方にはこれからやらなければいけない事が沢山有るんですよ。チームの戦力の維持向上、降格した事によるスポンサー離れの回避、今まで続いてきた行き当たりばったりの球団運営からの脱却、そしてそれらのサポーターやチームを支えてくれた人達への報告。どれ一つとして不可避です。事務所の入り口にポスター一枚貼って、ホームページで有体のテキストをアップしただけで、説明責任を果たしたなんて言わせませんよ。

IMG_179701.jpg


 出原さん出てきてください、私たちの前に。このブログ、球団の人も見てるんでしょ。知らぬ存ぜぬを貫かれるなら、追いますよ、バッシングだってしますよ。

 確かに100%全て、貴方の責任じゃない。選手だってダメだった、監督もテンパッた。でも彼らは昨日、寒風吹きすさぶスタジアムで、皆に謝ってくれた。その時貴方何していましたか?悪い社員ばかりじゃない、ちゃんと頑張ってる人だっているというのに、長である貴方が模範を示さないって、どういうことですか?


 今貴方は、火に油を注ぐような事しかしていない。キチンと出てきて、自分の言葉で話をして下さい。サポーターと接点を持ってください。別にサポーターの無理難題を実現させろと言ってるんじゃありません、これまであまりに話を聞き、話をする機会が無さすぎた。それを今こそ補完して下さい。その場を糾弾会にはしません、その為の努力は惜しみませんから。


 新谷さん、貴方もだ。電話、聞いてくれましたか。このままだといくら財布の紐をきつく縛っても、入ってくるお金が減って、どうしようもなくなりますよ。この悪循環が続けば、球団は消えてなくなっちゃいますよ。私の周りの仲間や知り合いでも、年パスを買わない、グッズを買わないって人、沢山出てきました。それは降格したからだけじゃないんです。球団の不誠実な対応を見ていて、これまでこのグッズを買えば、選手にも僅かでもお金が入るかもしれないと思っていた人たちが、こんなフロントにお金が回るのはバカらしいって、そういう気持ちになっちゃったんです。

 もし日本ハムに手土産を持って帰りたいなら、最後の仕事の手を抜いちゃダメだ。このままなら、貴方は「それ程の人」とレッテルを貼られてしまう。それは本意じゃないでしょう?


 これからは茨の道が続くでしょう。そこを踏み越えていける程しっかりとした組織を持ち、もう一度這い上がる為には、球団と、選手と、サポーターの間に距離があっちゃいけない。その場を早急に作ってください。
posted by 西中島南方 at 12:17 | Comment(5) | TrackBack(1) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C大阪1VS3川崎 怒りの苦闘。

 またしても、得失点差に泣いた。最後の最後まで頑張っているのは伝わったけれど、個々人の頑張りだけではどうしようもないほど、チームはチームとしての能力を欠いたままだった。1-3というスコア以上に完敗だった。

IMG_179201.jpg


 試合前から、妙な空気が漂っていた。緊張感とも焦燥感ともつかない、嫌な感覚。

 マスゲームの事が気になって、ダンマクを貼った後にちらちらとゲートを見ていたのだけれど、ゲートにはボードを配布するスタッフが二人しかおらず(名古屋戦では4、5人がかりでようやくフォローできたところに、たった二人なんだ!)、SBに関しては3割程度の人が、ボードを持たずに、スタンドの席確保に奔走していた。

 これはマズイなと思い、近くにいた社員さんを捕まえて、名古屋戦ではスタンドにいる人に、紙を持ってるか確認したりしていた、このマスゲームではそんな事はしないのかと尋ねてみた。しかしその社員さんは、私の管轄ではないのでと繰り返すばかりで、用があるからとその場を立ち去ってしまった。

 マスゲームの結果は、予想通り。雨風が強すぎたのもマイナス要因ではあるけれど、球団の甘い見込みが、あの結果を呼んだ一番の原因だと思う。


 試合に関しては、正直あまりはっきりと見ていない。ただいつも通り、バックパスの目立つゲームだった。攻撃の形がしっかりと見えないから、フィニッシュまで持っていけないし、数少ないチャンスも決めきれない。西澤が怪我で前半で退いたしまったのも痛かった。とにかく今の力の差がモロに出た試合だった。

 それでもサポーターは最後の最後まで応援を止めなかったし、諦めてもいなかった。90分間、ユニフォームを着て頑張り続けたのは、ゴール裏を中心としたサポーター達だったかも知れない。


 むしろ記憶に残ったのは、試合後のセレモニー。選手は最後の気力を振り絞って、罵声を浴びるのを覚悟の上で、スタンドまで来てくれた。勿論ブーイングは有ったけれど、それを受け止めてくれた。満足に歩けない西澤まで、共に歩いてくれていた。

 今期終了の挨拶には、塚田監督とキャプテンの古橋が立った。塚田監督には容赦ないブーイングが、涙にじむ古橋には歓声が注がれた。両者とも針の筵に立った気分だったろう。しかし出原社長、西村GMが現れることは無かった。現場をおざなりにしている様子に怒りを感じた。


 ダンマクの撤収作業が一息つくと、私はスタンドを回り、サポーター仲間に声をかけてまわった。皆の力無しにはマスゲームも成立しなかったろうし、いろいろあったけれど、応援をリードしていたのは間違いなく、ゴール裏やSBにいたコアサポ達だったから。その人たちに感謝の言葉をかけたかった。

 ゴール裏では放心状態の人、事実を受け止めて厳しい表情の人、泣いている人、彼らを慰める為に無理に笑っている人達が、そこかしこにいた。知り合いを見つけては、挨拶とお礼の繰り返し。

 大東さんはとりわけ辛い様子で、見ているのも苦しかった。下からの突き上げられたり、先輩たちのダメだしが続く中で、一年間(間にボイコットの件もあったけれど)必死にコールリードを続けた人を、攻める言葉なんてない。


 その後、「のりを」に行って反省会でもしよう、という話が出て、少し飲みたい気分にもなっていたので、SBの人たちとそちらにお邪魔する事にした。ただ私だけが自転車で来ていたので、まだ誰かに会えないものかと、予約した時間まで、スタジアムまわりをグルグルとまわる事にした。そうしてメインスタンドの関係者専用入り口で、タバコをふかしてスタッフと談笑する出原社長を見つけた。何かがその時切れた。次の瞬間には「試合終了後のセレモニーの時、どうし出てこなかった?」と社長に詰め寄っていた。

「今までミーティングをしていて、出て来れなかった」

 社長の答えに、説得力などなかった。むしろ火に油。

「貴方が誠意を見せる事で、少なからずの人が、納得しないまでも、救われる気持ちになったはずです。それよりもミーティングが大事なんですか?」

「…」

「今日のマスゲームだってそうじゃないですか、いつも甘い見積もりをして、失敗する。またそれをフィードバック出来ないから、降格があるんじゃないですか」

「一年で復帰できるよう話し合いをしていた」

「無茶をしてくれとは言いませんが、もう少し真摯に、きちんとチーム運営をして下さい」

「すまないがまだ話し合いがあるので」

 かみ合わない、話がまるでかみ合わない。極端に言うなら、私が望んでいるのは昇格だけではない。有体の運営をして、適当にチームの選手を入れ替えるだけのチームから脱却し、皆に誇れる存在になってほしいのだ。仮に一年で戻っても、体質が今のままでは、安定したチーム作りなど出来るわけが無い。それを「昇格出来るように頑張るから」と弁明されても、理解なんて出来ない。


 これからも苦しい日々が続くだろう。何年も、何年も。今はまだ、新しい、誇りとなれるセレッソへ変身する為の第一歩が、ようやっと踏み出されただけにすぎない。

IMG_179701.jpg
posted by 西中島南方 at 02:10 | Comment(4) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/02/06

シバくぞ

061202_2220~0001.jpg
posted by 西中島南方 at 22:21 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

no-title

061202_1250~0001.jpgヤバい、紙配りもらしてる。どうするんだろ
posted by 西中島南方 at 12:51 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

12/01/06

悔いなんて残さないようにしよう。

 まあ、明日で終わるつもりなんてさらさら無いんで、「次の試合も、その次の試合も、このテンションを維持」なんて算段つけてますよ。かと言って一試合一試合を無難に応援しようとも思ってないですが。常にガツガツと、たくましく生きていたいのです。


 確かにサポ同士で好き嫌いありますよ、人間ですから。フロントや選手に、もうちょっと頑張ってほしいと感じた時も、一度や二度じゃない。

 でもね。セレッソが好きってのは、変えられないんですよ。逆にそれゆえに摩擦が生まれるのかもしれないですが。あれですかね、大阪って「街」は好きなんだけれど、「大阪市」という組織は嫌いという、あれに似た感じでしょうか。


 とにかく3試合をこなす為には、明日は勝たなくちゃいけない。相手は川崎、一筋縄では行かない相手だという事も判っていますが、それでも勝たなくちゃいけない。サポーターの視点で言い換えれば、勝た「せ」なくちゃいけない。その為に何をするべきかを、よく考えないと。


 ここ最近くどいほど書いていますが大同小異です。大事な試合の前にグダグダにならず、皆を信じ、皆に信じられる存在になりましょう。文句は後ででいいでしょう。


 ゴール裏の住人ではないので、ゴール裏の話はしませんが、ただ信頼はしています。全員が何処の誰かなんて把握しているわけじゃないですけれど、皆がセレッソを好きなことは判っている。それだけあれば十分です。


 SBに関しても、信じています。文句しか言わないような人の声なんか、みんなのチャントでかき消してしまいましょうよ。歌詞がわからなくても、手拍子だけでも、足を踏み鳴らしてもいい。とにかく選手の目に、耳に、心に届く応援をしましょう。声出し隊自体、メンバーは少ないですけれど、私たち以外にも「本当はコールがしたい」って人、いると思います。うずうずしている人、よく見ますから。もし貴方がそうであるなら、いっしょに歌い、喜び合いましょう。


 ファミリー席、メインも売れているみたいですね。のんびり観戦して頂けるように確保されている席なんで、強制は無しです。でも、もし心動かされる瞬間に出会ったなら、ゴール裏、SBと共に応援しましょう。大歓迎します。


 先発はこんな感じみたいです。

field-2006-12-02.gif


 名波、ブルーノ、柳本は久々先発が濃厚とか。試合勘とかなかなか厳しいですが、特にブルーノには、去年の最終節、出られなかった悔しさを晴らしてほしい。

 古橋は不慣れな右サイドで、本当に悪いなと思います。キャプテンというのも重責ですしね。でも出来る限り、全力で戦ってほしい。パワフルだし、タフなんだから、後は気持ちに火がつくかどうかだけ。前が空いたらドカドカ打ってください。

 アキとヨシト、このごろ不調ですね。怪我もあるだろうし、辛いでしょうが、それでもサポーターは二人のゴールを待っています。

 前田と下村も、去年のような活躍が出来ず、歯痒いでしょうが、その気持ちを明日ぶつけて下さい。それだけあれば、いい選手なんですから。


 試合に出る選手も、出ない選手も、スタッフも、フロントも、サポーターも、全員がいてはじめて「セレッソ大阪」です。明日は「セレッソ大阪」の実力を見せましょう!
posted by 西中島南方 at 13:01 | Comment(3) | TrackBack(3) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。