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11/29/05

熱いよ!ブルーノさん!!

 最近掲示板でこんなコラを見つけました。なんでもモトネタは「ORANGE」らしいです。

ブルーノさん.jpg

クリックすると拡大します(かなりでかいです)



ブルーノさん熱すぎです!


あとゼ・カルロスでかすぎです!



 確かにブルーノって情熱的だし、一所懸命だし、誇張したらこんな感じかなぁなんて思ってたら。

385 :U-名無しさん :2005/11/29(火) 19:00:40 ID:aByAaEYK0
ツモでガンジーさんと話す機会があったけど、
青野さんって「試合に出れないならサポーターと
一緒にスタンドで応援する!」
ってきかなかったそうだ。
関係者が何とかなだめたらしいが。



誇張の必要一切無しw!



 でも本当にゴール裏とか来たらすごく盛り上がるだろうなー。

 トラメガで指示を送るブルーノ。

 帯を掴んで飛びまくるブルーノ。

 コーナーキックとか蹴られる時に「シューチューッ!」とか叫ぶブルーノ。

 何故かコールを全部知ってるブルーノ。

 考えただけで(*´д`*)ハァハァ

ところで、
posted by 西中島南方 at 21:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツお笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

愛が有るから。

 ここ何試合か、DJの西川くんのテンションが凄く上がっているように思えるのは私だけだろうか? スタメン発表の時も、その前のトークコーナーにしても、少し力みすぎなくらいがんばっている。

 一見さんの多そうな時は応援の初歩から説明するし、ここ一番の大事な試合の時はサポーターの応援がどれだけ大事かを話してくれるし、とにかく有り難い。よそのDJさんの事はあまり知らないけれど、セレッソのDJが西川くんで本当に良かったと思っている。

西川大介.jpg


 それから昨日は関西に珍しく、NHKとABCの夕方の番組でセレッソとガンバの特集が組まれていた。

 ABCは解説に二宮氏、NHKは山野氏を招いて、今季のリーグ戦ついて話をしていたのだけれど、これが実に好対照だった。


 まずABCの二宮氏。細かいところまで薀蓄を垂れるのだけれど、ちょっと両チームを知っている人なら突っ込みたいところが満載の、あまり歓迎できないトークだった。

ninomiya01.JPG


 セレッソはセレッソでモリシ、アキと元とはいえW杯出場経験のある二人がいるにも関わらず「無名軍団」と評され、挙句には「サンフレッチェから下村を獲ってきてDFを…」などとのたまう始末。ガンバも「スター軍団」と紹介されていたが、多くの選手がユースからじっくりと育てられている点なんかはスルーされていた。そこらへんは2ちゃんの両チームのスレッドでこれでもかというくらいに書かれているので、お時間有る方はそちらへ。


 一方の山野氏も、あまりしっかりとした解説だとは言いがたい内容だったが、こちらは聞いていて嬉しい気持ちになれた。

yamano01.JPG


 ブルーノの紹介の際には「この男前がねー」などと軽くジョークを飛ばしたり、セレッソにもガンバにも熱いエールを送ったりと、「山野節」全開のコーナーになったが、それがかえって良かった。


 山野氏はリーグ戦開幕前にもとある番組でセレッソの戦力分析などをしていたのだが

「このねー、ファビーニョ。とにかく奪ってからが早い。ものすごい勢いでねー、ゴール前にも顔を出すんです」

「そして、ゼ・カルロス。左足の職人、いいボールをねー、ぼんぼん蹴るんですよ」

 なんて紹介をしていた。


 多分一般に知られていてうけがいいのは二宮氏だろうと思う。でも、少なくとも私は西川くんや山野氏を支持する。二人のサッカーやセレッソに対する愛情は阪神一辺倒の関西の中に有って稀有なものだから。


 出来れば優勝がしたい。そしてこの二人がどんな風になるのか見てみたい。男泣きするんだろうか、それとも笑顔がはじけるんだろうか…。


posted by 西中島南方 at 12:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/28/05

準備万端。

 今日は2ch経由で拾ってきた情報を2題。

 まず全治3週間と診断された前田ですが、FC東京戦に出場出来そうという話が出ています。

サンケイスポーツ

★C大阪、前田が復帰

C大阪には頼もしい“怪物ルーキー”が戻ってくる。DF前田が勝てば優勝が決まる12月3日のFC東京戦(ホーム)に出場することが確実になった。23日の大分戦で左足関節じん帯損傷を負い、全治3週間の診断。今季リーグ戦への復帰は絶望視されていたが「最終戦に復帰できるようにターゲットを置いています」と小林監督が明かした。今季開幕前にテスト生としてチームに参加し入団。先発起用された試合は13勝7分け1敗の成績を収めている。「最後はやっぱり出たい」という前田。“シンデレラボーイ”が最高の白星を運ぶ。


 前田に関しては、まだまだ将来のあるプレーヤーだし、無理をしてほしくないという気持ちも有ります。でもこんな極限の試合なんてなかなか無いですから、出て得がたい経験を積んでほしいという部分も有ります。藤本もがんばっているけれど、ブルーノが出られない以上、いいDFは一枚でも多く欲しいというのがチームとしての偽りの無いところなんでしょう。大分戦、横浜FM戦とパワープレイでやられている分、空中戦にも神経を使いたいですし。

 開幕3戦目の江添の怪我という時点で、普通なら守備が破綻してもおかしくなかった。それを前田が救ってくれた。その前田が怪我をした時はさすがにもうだめだろうと思っていたけれど、藤本ががんばった。今年は外国人選手も当りだったし、新加入の選手も殆どがキチンと仕事をしているし。今首位にいるのはしっかりしたスカウティングの賜物。


 もうひとつ。知り合いづてに「最終戦でも特別な事はしないっぽい」という話を聞いていて、「せめてマスゲームくらいやってくれ」とか思っていたんですが、さすがに準備していたようです。

ニッカンスポーツ

C大阪、超満員ピンクの長居で決める

クラブ側はスタンドをピンク一色にする計画を進めている。A3サイズの応援用シート5万枚を用意。 運営担当者は「セレッソカラーで埋め尽くして熱い応援を送って欲しい。選手の背中を押してくれれば」と期待する。

超満員に膨れ上がったスタジアムが、歓喜の瞬間を待つ。


 本当はサポから自主的に企画していくべきなのかも知れないんですが、さすがに一個人、もしくはグループが5万枚のシートを一週間で揃えるのはキツイ。これは球団に感謝です。


 スタジアムもチームも最終戦に向けて出来る限りの努力をしています。サポーターも、それにあぐらをかかずに、精一杯応援しましょう。



posted by 西中島南方 at 13:14 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サポとして。

 最終戦のチケット、順調にはけているみたいですね。この調子でいったら土曜日は4万人超えそうな感じ。

 心配なのはたくさんの一見さんとかライトなファンが来て、スタの調子が狂うことぐらいでしょうか…。


 別にライト層の人に対して特別な想いはないのですが、今年いろんな試合を長居で観戦してきて、観客が少人数の方が雰囲気がいいんですよね。

 5、6000人くらいしかいなかった広島戦でも、試合展開も有ってかスタジアムはかなり良い雰囲気だったし、逆に大阪ダービーは興奮したけれど、今振り返るとどうなんだろうって感じだったし(ダービーは相手のサポが沢山来るんでそういうところもあるんでしょうけれど)


 そこでで、お願いなんですが、多分ここを御覧いただいている方って、気合の入ったサポーターの方達だと思っています。それで、もしFC東京戦の時、声を出したいけれど判らないとか、そういうオーラを出している人を見かけたら、是非声をかけてあげてほしいんです。

「こういう時にはこうするのさ」

「この歌はこういう歌詞なんだよ」

 なんて、些細な事で良いんです。とにかくそういう一人一人の小さな結びつき、その連鎖があって、はじめていい空間が作れるのだと考えていますので…。


 異論も勿論有るでしょうけれど、いい環境の中でサッカーをしてほしいという気持ちは同じはず。自分なりの方法で、そこを目指していきましょう。

IMG_1148.jpg




posted by 西中島南方 at 00:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/27/05

5年前、去年、今年。

 実は秘密の場所で横浜FM戦を観ていたんですが、どうしても観戦記を書く気になれなくて、違う記事をエントリーします。


 5年前、私はまだ甘っちょろい新米サポーターで(今でもそうですけれど)あの日も勝利を信じて疑わなかった。軽く勝ってくれるものと思い込んでいた。

 試合が「止まった」時、立つ事が出来なかったのを今でも覚えている。立ってしまったら撒けた事を認めてしまうような気がして、足が動かなかった。


 去年、マーフィーズで声援を送った時、何度も気持ちが折れそうになったけれど、最後まで信じて声を出し続けた。


 今年、今、セレッソがこの位置にいる事を「奇跡」という人がいるかも知れない。でも違う。チームもサポーターも、懸命に、地道に戦ってきたから、ここにいる。


 みんな知ってるだろうけれど、最終節のピッチにブルーノはいない。それは間違いなく大きな穴。

 でも、私達はその苦難を乗り越える力が有ると信じている。今までだって、西澤やファビーニョや下村がいない時、何とかしてきたじゃないか。この5年間の間に、たくさんの修羅場をくぐってきたじゃないか。


 証明しよう、この5年間の成長を。5年前、スタンドの殆どを埋めた「観衆」はチームにプレッシャーを与える存在でしかなかった。今度はしっかりとチームに勇気を与える存在になろう。

 見せ付けよう、去年の経験を。土壇場、劣勢、極限状態の中にあっても怯む事無く戦い続け、勝利を掴み取るチームへと変貌した事を。


 今年は実に様々なジンクスを打ち破ってきた。土壇場で勝ち取った勝ち点も一つや二つではない。そんな奇跡を起こす必要も、もう無いはずだ。セレッソに関わる全ての人々が、いつも通りにしていれば、おのずと結果はついて来る。



posted by 西中島南方 at 00:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/25/05

横浜FM戦戦前予想。

 あー、とりあえずワッキー頑張れ(笑 おっ、勝ちよった(大笑


 それはさておき戦前予想。相手は4連勝中のFマリノス。メンバーも豪華絢爛。

Field-vs-F-Marinos-05-2.gif


 これに加えてリザーブには山瀬、グラウ、那須。怪我が無ければこれに久保、清水が加わっていたというからすごい。なんで中位にいるのか。ACLがいかに辛いかということなのか…。


 相手のホーム最終戦。2トップ2シャドーという布陣。流れが悪ければ一方的に攻められるなどということも有り得る。


 ポイントは両サイドの攻防。ゼ・カルロス対田中隼、久藤対ドゥトラ。贔屓目に見ても劣勢。ここはボランチ、ストッパーとの連携でカバーしたい。そこが破綻しなければ中央は固い、自信を持って跳ね返してほしい。


 上手く攻めを凌げばカウンターの芽が出てくる。ウイングの裏、3バックのサイド、スペースは有るはずだから大きな展開でシンプルに。ファビーニョ、下村の展開力と古橋、森島のスペースを突く嗅覚に期待。

 ただやってはいけないのはセレッソの悪癖であるゴール前でのもたつき。相手はそれを見逃すほど愚鈍ではない。むしろ多少強引でもシュートで終わらせたほうがいい。2列目の4人もそれぞれ長いシュートレンジを持っているのだから、ペナルティエリアの外からでも躊躇無く行こう(久藤の年に一度のミラクルショットがまだ出ていないので、こっそり期待したりしている)。

 アーリークロスも有効だろう。広く開いているはずの3バックの裏とキーパーの間に判断に困るボールを入れれば、連携の弱さを突けるし、ウイングが高い位置でボールを奪われる危険も無い。イメージはホーム川崎戦の2点目。


 そして中二日での3連戦という事を考えれば、前節同様交代も重要。メンバーは伊藤、山崎、宮原、酒本、黒部ということになるのだろうか。特に黒部は得点が欲しい時の切り札中の切り札としての起用が続いているのだから、そろそろ結果が欲しい。


 『負けない』事が最低条件なのは勿論だが、優勝を狙うのであれば『勝ち』にこだわりたい。前年度王者に、そのサポーター達に、栄冠を掴むに足るチームである事を示そうではないか。


追記

 どうも奥も肉離れらしい。嬉しいんだかなんなんだか…。



posted by 西中島南方 at 22:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

にしなかじまはこわれかけです。

 胃が本当にキリキリする。吐き気も多少ある。目が回る。モノが覚えられない。「あ゛ー」とか「う゛ー」とか形容し難い低いうなり声が出る。眠りが浅い上にフリーキックを蹴らされる夢を見てうなされる。この距離だったらカルロス蹴ってくれよ。なんでオレが蹴るんだよ。うおっ夢か…。って感じ。

 とにかく心身共にピンチな西中島です。他のセレサポさんはどうお過ごしでしょうか?ワクワクしていますか?それとも、私のように神経が磨り減っていますか?後2試合、たった180分で、今季のリーグ戦チャンピオンが決まります。そしてセレッソはそこに手が届く位置まで来ています。このシチュエーションの中、皆どうしているんでしょう。


 ちゅうことで他のセレサポさんブログを見て回ったりしたんですが、気持ちが纏まらないのか、更新が停滞しているところ、多いですね。

 そんな中、バーチャルネットサポーターの狼里ちゃんはしっかり更新!偉い!

 何でもエルゴラの一面が我らが小林監督との事。うへぇ、紙がピンクだけにセレッソ関係の写真は写りがいいなぁ。でも「セレッソ桜バカ咲き」ってのはひどいタイトルじゃないかい?


バカ咲き01.jpg



え?


違う?


「バカ咲き」じゃない?


うそーん。こんな極太の毛書体見間違えるわけが…。



「八分咲き」やったああああぁぁぁぁっ!



 狼里ちゃん、おーばーざれいんぼーのやすさんに続いて3人目の犠牲者となりました。あはは。文字も読めなくなってきたーよ。

 こんな精神状態で優勝決定戦なんか見たら確実に壊れるな。だれか黄色い救急車呼んどいて下さい。お願いします。



posted by 西中島南方 at 12:52 | Comment(6) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11/24/05

こういうのも痛し痒し。

 今朝出勤途中、自転車をギコギコとこいでいると、コンビニの新聞棚に目が止まりました。

「ありゃ。さっきコンビニに並んでいた新聞、『セレッソ』って書いてなかったっけ?」

 急いで逆走して店内に。

 おお、おおっ、おおおっ!

 一面!、どこもかしこもセレッソが一面!!一面じゃないのはデイリーだけ!!(笑

 急いで買いましたよ、デイリー以外(笑

 んで、事務所で仕事の始業時間まで読んでいたんですが、一面カラーで大見出しというのは嬉しいものの、内容はどうなんだって感じでした。なんというか、切り口がいかにもにわかって感じがして、おいおいそりゃ違うだろって所も多々あったし。サンスポに至っては

「大阪V戦争や セレッソガンバに並ぶ どっち応援したらええねん」


 そういうスタンスの人には長居に来て欲しくないな。もし最終節まで判らない状態になった時、多分長居は満員になるんだろうと思います。でも同じ満員になるのであれば、よりサッカーが好きだという人で満員になってほしい。


 昨日「のりを」でも、関西ではサッカーの情報が本当に少ない、何とかならないものか、という話題になりました。その時私は

「スポーツ新聞が阪神を扱うようにセレッソを取り上げてくれても微妙やなぁ」

 とか話をしていました。期待をある意味裏切らない関西メディア。とうなんだ?

 やっぱりまだまだ関西にはサッカーを語れる人、書ける人、それらを見聞きするのを望んでいる人の絶対数が少ないのかな。などと悲観的になったり…。


 こうなったらWebメディアが関西サッカーを盛り上げる先頭に立たなくてはいけないのかも知れませんね。まあ私みたいに主観ガンガン入っているブログはアレですけれど。良いサイト、ブログが沢山生まれ、今以上に活発に情報が発信されるようになれば、少しはましになるでしょう。というわけで、皆さんもブログとかどうですか?


posted by 西中島南方 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一つになる日。

 大分戦後、セレッソサポーターが大挙してバスを囲むというシーンが有りました。

 とはいっても試合に不満が有るなどというものではなく、バスに乗り込む選手達を少しでも励まそうと、サポーター達が出待ちをしていただけなのですけれど。

IMG_1203.jpg


 選手がロッカーから出てくる度にコールや声援が飛び、ゲーフラや旗が打ち振られていました。コールリーダー達がトラメガでゲキを飛ばすと、選手は皆良い表情でバスに乗り込んでいきました。ブルーノやゼ・カルロス、ファビーニョも、言葉の意味は理解できなかったかも知れないけれど、そこに込められた気持ちは、しっかりと受け止めていた様子だった。


 バスが動き出すとそれまで以上の声援。サポーター達はバスの姿が見えなくなるまでコールを止めなかった。

 これだけの応援を受けて、意気に感じない選手がいるだろうか。また逆に、これだけの声援を送ろうと心動かされるチームが有ったろうか。今のセレッソは選手も、スタッフも、サポーターも、心を一つにして頑張っている。それがとても大事な事のように感じて、私は胸が熱くなった。


 その後は桜伐る馬鹿 梅伐らぬ馬鹿のみの字さん、こおさん(太鼓を叩かれている方です、ナイスガイ!)らと「のりを」で反省会というかなんと言うか、とにかく宴席。

 店内はほぼ満席状態。しかもレプリカ着ている人の多い事多い事。みな今日の試合の事、これからの展望を熱く濃く語り合っている。我々の一団が「濃さ」では飛びぬけていたけれど(笑


 そこで私が試合前に「さくらのきのしたで」を配布した時の話をはじめました。

 ここで告知していた事も有って、本はブースの横に立って5分くらいで20冊以上が無くなってしまいました。みんな「いつも見てます」と声をかけてもらえて本当に嬉しい出来事でした。予想よりも大きな反響に、少し動揺もしています。


 それから各自の携帯で情報収集、次節に向けての作戦会議。我々が何を話してもどうなるものでもないのですが、とにかく語り合って、不安だとか迷いみたいなものを払拭したかった。


 そのうち隣のテーブルの誰かが「大阪の街のほこり〜♪」と歌いだし。「のりを」にいた殆どの客が「みんなの人気者〜♪」と反応、「のりを」は一時アツアツ状態に。もちろんすぐにスタッフの方からNGを出されたのですが、なんだか本当に楽しかった。みんな思うところは一つなのだという連帯感を感じたからかな。


 こういう日々を送れて、私は本当に幸せ者だと思う。それもこれもサッカーが有ったから、セレッソというチームが有ったから。本当に感謝感謝の毎日です。


posted by 西中島南方 at 02:02 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

C大阪1VS1大分 安い授業料。

 勝てた試合だったか、負けた試合だったか。セレッソのサポーターであっても、恐らく殆どの人が「引き分けで良かった」と感じているはずだ。それほど今の大分は強かった。しかしそんな中でも、しっかりと勝ち点を上積みできるセレッソもまたいいチームと言えるのではないだろうか。

IMG_1192.jpg


 スタメンは予想通り。ファビーニョ、久藤が復帰。藤本を除いて今期のベストメンバー。

Field-2005-11-23-01.gif


 試合は序盤から動く。大分の狙いは3バックの両サイド、特に左サイドのスペースと、3バックと吉田の間のスペース。チームの結束力が売りのセレッソでも、結びつきが弱い部分は当然ある。そこを徹底して突いてきた。

 奪ったボールは必ずゼ・カルロスの裏か、前に出ている3バックと吉田の間のアーリークロスへと繋がっていく。下村がなんとかスペースを消そうとすると、今度は下村とファビーニョの間に攻撃の流れが入り込んでくる。怪我明けのゼ・カルロスの状態を見ての作戦だったのだろうが、とにかくこの形で崩され続けた。オープニングシュートも含めて前半2本のシュートがバーに当たったのは幸運というしかない。


 大勢は大分にあった前半20分に、二つ目の幸運。徹底マークにあっていた西澤が左からのクロスを後ろに流し、そこにファビーニョが駆け込んでゴール。最初の決定機を見事ものにし、リードを奪う事に成功した。

 しかし、このリードも熱戦の幕開けを告げる鐘の音に過ぎなかった。セレッソの全員守備、全員攻撃を果敢なプレッシングで跳ね除け、攻撃に転じれば徹底的に相手の弱い部分を突く。大分は全員が同じビジョンを持ってプレーを続けた。藤本のクリアが不正確だと判ると左サイドからのクロスは殆どがファーサイドへ蹴りこまれる。仮に藤本のところで防いだとしてもセカンドボールを拾って波状攻撃。防いでも防いでもキリが無い。

 普通のチームであれば失点すれば多少の動揺が有る筈なのだが、大分にはそれが無かった。「シャムスカの指示通りにプレーすれば勝てる」という揺ぎ無い自信が有るのだろう。事実セレッソは単発的にいいシーンは作れても、ゲーム自体を支配する時間はほんの僅かだった。前半を1-0で折り返しても、楽観出来る要素は一つも無かった。


 後半に入ると、やはり危惧されたスタミナ切れが起こり、チーム全体の運動量が落ち始めた。対する大分は攻め疲れなど微塵も感じさせず。ボールを支配した。攻める大分、守るセレッソ、張り詰めた空気がスタジアムを包む。

 この構図を変えようと動いたのは小林監督。精彩を欠いていた久藤に変えて今一番登り調子の酒本を投入する。

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 するとまるでそれを待っていたかのようにシャムスカ監督も動く。DFの上本に代えて攻撃的な西山を投入し、4-4-2のフラットな3ラインにフォーメーションを変更、徹底的にゼ・カルロス、酒本の裏を突く作戦に出た。攻撃のテコ入れを図ったセレッソだったが、より押し込まれる機会が増える結果となった。酒本は果敢に攻め込むものの、まわりとの連携が悪く、分断される。

 次の交代は森島から宮原。

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 パッサーとして期待された筈なのだが、気持ちが焦って上手くボールが繋がらない。宮原個人としても不満の残る活躍ではあったが、この時点でチームの意思統一にもかなりのブレが出始めていた。カウンターの時にはどうするのか、守備は何枚有れば大丈夫なのか、どこを攻めていけばいいのか、そういったイメージが共有できない為になかなか相手陣内に進入できない。後半最大のチャンスだった西澤の至近距離からの連続シュートもキーパー西川に阻まれた。


 悪い流れを断ち切れないまま、後半35分。ついに3試合無失点を続けていた守備陣が破綻する。クロスからの混戦を押し込まれ、前に出た吉田の頭上をループ気味のヘッドが跳び越していく。精一杯伸ばした手の僅か先を、ボールがゆっくりと通過していった。同点。


 こうなってはもう攻めるしかない、怪我から調子を落としているゼ・カルロスを下げて黒部。古橋を左に回し、宮原をトップ下に。

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 黒部の持ち味は1対1の駆け引きの上手さに有ると思っているのだが、今日の試合でも上手くDF越しにシュートを放っていた。もしそれが入っていたなら、もう少し違う展開になっていたかも知れないのだが、決めきれないところに黒部の不調ぶりを感じてしまう。


 また攻めにウェイトを置いた事でカウンターを浴びるのは覚悟していたが、大分のカウンターの精度の高さは凄まじいモノだった。誰かがボールを奪うとDFラインの間に少なくとも3人くらいが飛び込んでくる。ブルーノ、ファビーニョ、下村という固いブロックで辛うじてせき止めていたが、それもかき出すのがやっとと言った風で、攻めの起点を作るどころの話ではなかった。逆にロスタイムには波状攻撃からゴールを奪われるシーンまで生まれたのだが、ここはオフサイドの判定に救われる。

 結局は1-1のままタイムアップとなったのだが、聞くところによると小林監督はその瞬間ホッと息をついて笑っていたらしい。この展開で、しかもガンバ、鹿島、浦和と上位勢が軒並み敗戦した中、唯一勝ち点を積み重ねられた事、不敗記録を伸ばせた事の意味を考えると、そういうリアクションを取ったのも当然かも知れない。


 優勝を狙っているチームにしては厳しい内容のゲームだった。しかし前田以外に故障者無く過ごし、出場停止にリーチがかかっている森島、下村、ブルーノがカードを貰わず、しかも首位と勝ち点で並んだという結果は大きい。また、大分のようないい状態のチームと当たることで次の課題がよりビビットに浮かび上がってきた。これもまた収穫。

 この時点で、数字の上ででは有るが、最終節まで優勝の行方は持ち越されることが確定した。得失点差を考えると、次節でガンバが勝ち、セレッソが負ければほぼ絶望なのだが、それでも可能性は0%ではない。ここは逆に「それ以外のシチュエーションならまだまだいける」と思考を切り替えたほうがいいだろう。それくらいの平常心を持って、横浜に乗り込みたい。


posted by 西中島南方 at 01:12 | Comment(0) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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