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10/31/05

幸せだけがそこにいた。

 昨日は私個人としても「勝負の日」でありました、なにせ「さくらのきのしたで」の初お目見えの日でしたから。正直ウケルのかどうか心配でした。

 でも本を手にとって頂いた皆さんが、とても喜んでくださったのを見て、嬉しさと安堵が混ざり合った、何ともいえない気持ちになりました。たろもへのプレゼントも頂いたりして、やっぱりセレサポで良かったな、と再確認しました。本当に、感謝しています。

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 試合の後は残った本を持って長居近辺のお店に本を置いて頂けるよう営業活動をしていました。りんでんのマスターにも本当に感謝です。いくらタダとはいえ、皆さんにこぞってお持ち帰りして頂けたというのは有り難い事でした。

 他のお店の方々も、皆さん配布に気前良くOKしていただけました。パリーネの店長さんなどお店に入ってすぐの一番良い所に本を置いて頂けました。お店の方達にも、また感謝です。

 それから本を持ってあっちこっちさまよっている時に「西中島さんですよね?」と声をかけてくださった方が沢山いらっしゃって、その方達も本を快く本を受け取ってくださいました。そういうのって滅多に無い体験でしたので、驚くやら有り難いやらで…。長居じゃ悪い事出来ませんね〈笑


 この本の製作がこれほど大きな流れになったのも、沢山のセレッソを支えている方達の温かさが有ったからなんですよね。いろんな人に「大変でしたね」なんて言われるんですが、むしろ私はずっと幸せでしたし、これからもセレッソがある限り、幸せでいられるのだと思います。この本のおかげで、私は何物にも変えがたい何かを得たように思っています。


posted by 西中島南方 at 12:53 | Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/30/05

C大阪0VS0鹿島 血塗られたカード

 これほど損闘と呼ぶにふさわしい試合も無いだろう。0-0、記録に残るのはその味気の無いスコアだけだが、その裏側には、損力を尽くして戦った両チームの血と汗がたっぷりとこびりついている。今日の試合がどれほど・晴らしいものであったか。27708人の観衆の殆どは「一見さん」だったが、タイムアップの笛が吹かれる頃にはみなその世界にはまり込んでいた。

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 負傷のゼ・カルロスはやはり間に合わず、スタメンには徳重、ベンチには苔口が入った。

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 試合開始前から異様な雰囲気を醸し出していた長居スタジアムだったが、試合自体もそれに引きづられるようにヒートアップしていった。そしてそれが90分間続いた。

 それには明確な理由があった。主審の柏原氏のジャッジの不正確さが両軍の混乱を招き、それがゲームを不安定なものにしたのだ。審判団はそれを過渡なホイッスルやカードでしかコントロールできない為、選手はメンタルをコントロールするのにたいへんな労力を割かなければいけなかった。

 セットプレーなどでも小競り合いが続き、前半では鹿島岩政がゴールポストに激しく接触、暫く殆ど動けなくなるというシーンが有った。FC東京のルーカスの件が有っただけに、相手チームながら肝を冷やした〈その後岩政は無事復帰しフル出場、西澤や古橋をガツガツと削っていた、心配した分少し手加存してほしかったのだけれど〉


 それでも優勝を狙うチーム同士の対戦だけあって、おう!と感嘆するプレーもたくさん生まれた。

 まず鹿島はセレッソの3バックの両サイドを執拗に突いた。長短のパスを上手く織り交ぜて突破を試みる。小笠原のタクトで躍る深井、増田、アレックス・ミネイロ、本山。スピードとテクニックに自信を持つ4人がゴールに迫る。そしてそれを弾き返したとしても新井場やフェルナンドが拾って分厚い二次攻撃。狭いスペースをかいくぐるプレーは、さすが鹿島。

 対するセレッソもサイドをワイドに使い、徳重のドリブル、久藤、森島、西澤の組み立て、ファビーニョの攻め上がりと持てるパターンの全てを繰り出す。守備においては1対1を作らないなど最低限の約束を徹底し、泥臭く、しかし堅実にボールを跳ね返す。目を覆いたくなるようなシュートも吉田が気迫のセーブでゴールを割らせない。

 前半の45分の濃密さは、それは凄まじいものだった。この45分間だけでも、チケット代以上の内容。


 この快感すら感じる流れを断ち切ったのは、やはりジャッジだった。後半開始早々、モリシの飛び出しに対応しきれなかった新井場が慌ててタックル、一発退場を宣告された。

 さらにさあこれからというところで西澤にも不可解なカードが与えられ、今日2枚目ということで退場させられてしまう。J通算200試合出場のプレゼントとしては、いささか悪趣味ではなかったか。


 10対10の局面で流れを掴んだのは鹿島だった。4-3-2にした上で、ボールエリアでの数的有利、空いたスペースへの飛び出しなど、運動量を前面に出して猛攻、幾度も決定機を作り出す。西澤という大黒柱を失い、次第に自陣に釘付けになるセレッソ。


 この危機を乗り切る為に小林監督がとった策は、空いたスペースを有効に使えるだけのスピードを持った選手、苔口の投入だった。

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67min


 「カサにかかって攻めていると後を突くぞ」という抑止力として、苔口はよく機能した。実際後半最も効果的な攻撃は左サイドの突・だった。前へ、スペースへ、相手よりも速くボールに追いつけ。このシンプルでありながら難しいミッションをこなしていく苔口の姿は、一時の不振から脱却したのではという期待を抱かせた〈もちろん復調した苔口は今以上の脅威になるだろう〉

 ボールを「運ぶ」役が出来た事を確認すると、次の手はフィニッシャーの投入。黒部がモリシに代わって入り。ゴールチャンスをうかがう。

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73min


 ただこれらの交代も全体の流れを完全に引き寄せるほどの影響は与えられず、全体的なイニシアチブは相変らず鹿島だった。シュートの雨が吉田を襲う。後半だけで被シュート数は実に10本、その内枠内が5。

 これを無失点で凌いだのは、吉田、ブルーノ、前田、柳本という守備陣が長い間築いてきた信頼関係であるとか、相互理解という部分が大きい。若い前田や、言葉のハンデを持つブルーノの個としての成長もさることながら、こうした繋がりが、今までのセレッソを支えてきた。


 後半も残り15分程になると、さすがに両軍の足が止まってくる。ここまで来るともう精神論の世界。勝利に対する渇望が強い方が、勝ち点3を得られる。丁度この辺りでガンバ敗れるの報が長居に届き、選手もサポーターもさらにヒートアップしてきた。最後のカードとなった宮原は、残り少ない時間で勝負を決めるプレーを期待されたと多測する。

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84min



 そして鹿島の猛攻を凌ぎきったセレッソに、最後にして最大のチャンスがやってくる。カウンターが見事にはまり、2対1の場面を作ったのだ。

 左サイドから・晴らしいボールが中央を突進していたファビーニョに届く。飛び出した曽ヶ端が足を払おうとするが、彼は別次元のボールコントロールでこれをかわした。ゴールは無人、この熱戦にピリオドを打つべく右足を振りぬく。はたしてボールは、少しずつシュートし、ゴール右側をすり抜けていった。そしてそれは同時に、掴みかけた勝ち点3が、指の間からすり抜けていった瞬間でも有った。ピッチに倒れこむセレッソの選手達の耳に、タイムアップを告げる無情なホイッスルの音が響いた。


 セレッソは首位との勝ち点差を4と縮めたものの、得失点差で4位に交代した。しかも久藤、ファビーニョ、西澤が東京V戦では出場停止となる。どの選手もチームの根幹となる選手であり、正直にいって非常に厳しい。

 西澤のところには黒部、久藤のところには徳重か酒本が入るだろうが、ファビーニョの代えはいない。下村がギリギリ間に合うかも知れないが、けっしてベストコンディションとは言えないだろう。苦しい闘いが続く、だが希望の火はまだ燃えている、この火が燃え続けている限り、チームも、私達サポーターも、全力で勝利を勝ち取らなくてはいけない。

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posted by 西中島南方 at 22:50 | Comment(3) | TrackBack(1) | 観戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/28/05

orz

 誤植見つけた…。あわわ、あかんがな、入稿前にしっかり見とかな…。すごい小さなところなのにすごく気になるよ…。まあ見つけたら(・∀・)ニヤニヤしてください、すごく笑ってしまうタイプミスなので。

 第二版はしっかり修正しよ。〈←刷る気まんまん〉
posted by 西中島南方 at 21:49 | Comment(2) | TrackBack(0) | 同人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本でけた。

 「さくらのきのしたで」本当は明日家に着く予定だったんですが、会社の帰りに印刷所に上がりこんで見本を一部頂いてまいりましたよ。

 いやー、やっぱりこうして「形」になると嬉しいものですね。記念に写真を。

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 これがあと500冊来ると思うと「どこに置いとこうかな」と憂鬱になったりするんですが、気合入れて営業すればすぐにはけちゃうでしょう。そうせんとまずいし。

 これ持って明日家内に会いに行きます。喜んでくれるかな?喜んでくれたら、もっと嬉しいな…。

 
posted by 西中島南方 at 19:30 | Comment(2) | TrackBack(0) | 同人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

精神論の嫌いな人の精神論。

「やればできる」

 私はこの言葉がキライです。

「やればできる」

 この言葉に潰された人を沢山見てきたから。


 そういうわけで、押し付けがましい精神論がキライです。根性とか、なんじゃそれ。

 でも、「気持ち」ってのが人間にとって大切なファクターなのは、よく知っているつもりです。


 家内の病気が悪化したのは、担当されていたお医者さんが代わられてからでした。新しい先生になっても薬や治療法に変化は無かったのですが、家内は日頃から新しい担当の方に強い不信感を持っている様子でした。

 そうすると不思議なもので、今まで効果的だった薬が途端に効かなくなってきました。病状が悪くなっても新しい先生は何ら新しい手をうとうとせず、それがまた家内の不信を深刻なものにしていきました。

 入院が必要だ、という段になっても、その医師はあっけらかんと「今は病床が空いていませんから入院は無理です」と答えるだけでした。私はあまりひどい医者にかかった事が無かったものでしたから、こういう人が人の健康や命を守る職にあるのかと、怒りを通り越して呆れてしまいました。


 今家内はまた新しいお医者さんに治療を受けています。すこし辺鄙なところに有る病院ですが、静かで落ち着いた雰囲気は、家内の心を幾許か楽にさせているようです。またお医者様、看護して頂いているスタッフの方達も献身的に働いているようです。そうした姿も、家内の心に届いていると思います。



 今、大分が強いですよね。シャムスカ監督になってから5勝1分、まだ一つも負けていない。これを「マジック」という人がいますが、私は要因はもっとシンプルで基本的な部分に有るんじゃないかと思っています。

 例えばボールを追うにしても一人が頑張るだけではなかなか難しい。みんなが連動して動かなければ、無駄に体力を使うだけ。そうなると今まで追っていた人まで「疲れるから止めとくか」となってくる。

 でも「俺が追えば、後ろが必ず動いてくれる」という信頼が有れば、率先してボールが追える。これだけで一歩出足が変わってくる。それで結果が出れば、チーム全体が変わってくる。全員で動ければ、無駄にラインを引き下げられたり、FWが自陣から長躯しなくて済むからみんなが楽になって、より動けるようになる。


 シャムスカは弱小と思われているチームでも、積極的な補強はしないのが信条だとどこかで見ましたが、チーム全体を早く把握し、人心をまとめる為にはその方が好都合なんでしょう。


「やればできる」

 私はこの言葉が真実だとは思えないでいます。でも、

「やりたいと思えばできる」

 というのは、少なくとも間違ってはいない言葉だと思っています。互いを信じ、自分を信じ、前に進む。難しいですが、実践できれば、結構凄い事が出来ちゃうんじゃないでしょうか?



posted by 西中島南方 at 12:58 | Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/27/05

宣伝ページを作ってみました。

 トップに有るバナーをクリックすると「さくらのきのしたで」宣伝ページに飛びます。一番下は今のところバナーになっていますが、配布させて頂けるようになったお店やグループがでてくれば随時追加して書き込んでいきます。よろしく!
posted by 西中島南方 at 20:18 | Comment(3) | TrackBack(0) | 同人活動 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

参戦宣言したりバナー作ったり。

 狼里ちゃんからトラックバックがありましたよ。鹿島戦は当然参戦予定です。娘のたろもは風邪が相変わらず抜けきらなくて、ちょっと無理っぽいので、点はとられるかもしれませんが、とにかく勝ちに行きましょう。多分SB声出し隊に加わるかと…。ミス・カルビ(大学の同級生、焼肉屋でバイトしてたんでこんなあだ名)そういうことなんで彼氏に宜しく言っといてね〜。


 その時には「さくらのきのしたで」持っていきます。お店に置いてもらう分も含めて多分50部くらい。営業が成功すればスタにつくころに10冊くらいになっているはず。「くれやゴラァ!」って言ってもらえればOKですんで。絶対欲しいって人はメールに「何時に何番ゲートで待ってます」って書いてもらえればうかがいます。

 調子こいて作ったバナーなんですが、どんな感じですか?何分エヴァ世代なんでどうしてもDFP極太明朝体ばっかり使ってしまいます。でかく作ったんですがタテヨコ比が1:2なんで縮小拡大がしやすいですよ。試しにサンプル置いておきます。お好きなサイズでガツンガツン使って下さい。


200×100px

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100×50px

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 サプライズゲストももう発表していいかな?村民No.6の人です。マジです。「コラム少しでいいんでお願いできますか」とお願いしたんですが、凄いボリュームの原稿がやってきました。これだけセレッソを愛して仕事してくださっているんだと思うと、ホント嬉しいです。

 あと今宣伝用のページも作成中で、今晩には出来上がります。明日あたりバナーをクリックしてみてください。


 ぐああ、久しぶりにセレッソの話がしたかったのにまた宣伝かよ!!いや、鹿島戦こそ「決戦」だと思いますよ。他に1つくらい負けても、苦しくなるにはなるけれど、まだリカバリーできる。でも次の試合はそうはいかない。向こうも死ぬ気でやってくるだろうし、こっちも死ぬ気でぶつからないと無理。もちろんサポーターも含めて。

 私も風邪気味で喉痛いけれど、是閣下や東美ちゃんや江添君の足はもっと痛くて、試合に出られない。私は何とかスタジアムで声を出せる、旗を振れる。だったら泣き言言ってられんでしょう。とにかく、やるだけ。



posted by 西中島南方 at 12:39 | Comment(2) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/26/05

「さくらのきのしたで」を置いてくれるお店探しています。

 原稿も無事に締め切り前に入稿できました。今週の土曜日には印刷所から初めてのオフセット本が届く予定です。こういうのって緊張しますね。イメージ通りの本になっているのか、落丁、乱丁の類は無いか、自分もかつて作っていた側にいたんで、そこんところは厳しくいきます。

 上手くすれば入院している家内に出来たての「さくらのきのしたで」を見てもらえるかもしれません。喜んでもらえれば嬉しいのですが、少し情緒不安定な様子らしく、気になっています。先生は安心してくださいと言っているので、あまり心配しすぎるのもあれなんですが…。


 気になるといえばこの本を置くところ。置いてもらえるかもというところが殆ど決まってないんですよ。本を作るのに必死で販路(というか配布場所)の開拓をあまりしていなくて。

 で、遅ればせながら現在「さくらのきのしたで」の販促ページを製作中です。出来たらトップの方にバナーを貼り付けるんで、勝手にリンクばしばし貼りまくってください。というかお願いします。


 10/30のイベントの方は家内と二人で行こうと決めていたものですから、中止にしようかと思っています。その分長居に早めに行って営業をかけます。

 また今までの記事を見ていただいて「ウチにも置いたろやないか」と思われた寛大なお方がいらっしゃったらメール下さい。京阪神ならどこでもうかがいますので。


 この頃疲れを取ろうと思っているのですが、週末毎にどうしても動かなくてはいけない用事が出来てしまって、なかなかだるさが取れません。これも三十路前だからなのかなぁ。



posted by 西中島南方 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/25/05

紙の力。

 入院中の家内に手紙を書く為に、会社への出勤途中、便箋と封筒を買ってきました。便箋は50枚入りとか有ったけれど、25枚入りのものにしました。それ以上家内の入院期間が延びるなんて考えたくなかったからというのが、理由です。

 病院には電話も出来るし、当然面会も出来ます。面会の時間が有ればなるだけ行こうと思うけれど、電話は控えめにして、その分手紙をしっかり書こうと思っています。


 西中島は紙媒体にこだわるのです。手書きの手紙と携帯のメールとでは、同じ事を書いても伝わり方が違うと思っています。悪筆なのだけれど、それでも手書きの方が彼女の心の支えになれるのではないかと、悪戦苦闘を決意しました。


 「さくらのきのしたで」を「WEBページ」にせず「本」にしたのも、そういうこだわりが有ったから。「手にとって開く」「気軽に持って歩ける」というのは、紙媒体の強力なアドバンテージ。

 以前も書いたかも知れませんが、WEBページからダウンロード出来る「さくらのきのしたで」WEB版もpdfファイルにする予定です。オススメのWEBページ紹介等は省くので書籍版よりも若干ボリュームは落ちますが、ほぼ同じ内容です。普通にページにしてしまってもいいのですが、やはりプリントアウトして頂いて、それを手に長居に来ていただきたいので、より印刷しやすいpdfを選択しました。


 以前家内が入院した事が有り、その時にも手紙を書いたのですが、退院する時に私が送った手紙をキレイに整理していたのを見て、ああ、手紙を書いてよかったと、救われた気になりました。この「紙の力」を、もう一度使ってみようと思っています。



posted by 西中島南方 at 12:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

10/24/05

ゼ・カルロスと前田は軽症だったけれど、 僕の大好きな人は重症だった。

 二人の軽症は何より。前田は「痛んだ」と感じた瞬間さっと身を引いたのが良かったのだろう。そういう判断力は評価すべき。もちろん下村のようにファイティングスピリッツを前面に出していくプレーヤーも必要だが、クールな存在も等しく貴重。


 ところで、この二人とは正反対に、私の半身が病気をこじらせてしまった。入院して治療法を探らねばならないらしい。忍耐の要る辛い日々が、これから彼女を待っているのだと思う。

 時々思う。


 家内は私と出会えて幸せだったのだろうか。


 彼女がもっと幸せになれる方法が有ったのではないか。


 一通り入院手続きを済ませて、疲れた身体をどっと電車の座席に埋めると、いろんな想いがよぎってきた。

 私は、少なくとも幸せだったし、彼女が彼女でいる限り、その幸せは続いていくと思う。でも彼女はどうなんだろう?

 そういう疑問ってみんな抱くのだろうか?私が惰弱だから、意思がぶれてしまうのだろうか?今日はとても辛い一日だった。


 
posted by 西中島南方 at 23:08 | Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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