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Wed 26 Jan 2005

公開録音いこうかな。

Cerezo Official

毎日放送ラジオ「アニモセレッソ」公開録音のお知らせ

1月26日(水)午後6時45分頃より「なんばパークス」MBSサテライトスタジオにおきまして、毎日放送ラジオ、日本ハム提供「アニモセレッソ」の公開録音が行われます。是非ご来場ください。
詳細は次のとおりです。

日時:2005年1月26日(水) 午後6時45分ごろ

場所:なんばパークス1階 カーニバルモール内「パークスラジオパラダイスMBS」

出演選手(予定):斎藤選手、下村選手、江添選手 以上3名


 うーんどうしよう、行こうか行くまいか…。仕事上がりの時間を考えるとギリギリだし。この3人ならギャルサポ多いだろうし…。


 一応場所の確認はしたんですよ、なんばパークスのホームページで。昔大阪球場があったところなんて知ってる人も少ないか。

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 ちょっと気が引けるのは確かなのですが、期待の新人江添君のナマの声が聞きたい(クレバーってことなんで)のと、下村の今年にかける意気込みがどんなものか知りたいんですよね。

 特に下村はレギュラー獲って、大型ボランチとしての地位を不動のものにしてほしい。今年一番期待している選手のホンネなんか聞いてみたい。

 斎藤だっていつまでも斎藤(笑)なんていわれていていいわけないですからね。もともと学生時代は注目されていた選手、良い意味で期待を裏切ってほしい。


 前目の選手が目立つセレッソですが、守備陣がダメなら元も子もない。その意味では若手のDFやボランチの選手に期待しているんですよ。

 柳本は怪我が多い選手ですし、千葉はカードコレクター、外国人選手もずっとセレッソにいるわけではないですし、当たり外れの問題も有りますからね。


 ここまで書いてきて無性に行きたくなってきてしまいました(笑 ちょっと恥ずかしいですが、おっさん一人がんばってきます。できればレポートとかもしますんで、どうぞよろしく。



posted by 西中島南方 at 12:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 25 Jan 2005

眞中コールをもう一度。

 またまた狼里ちゃんところで面白そうな事をしていますじゃあないですか!!(発起人はつくづくノリやすいさんですね)

眞中さんの引退試合が見たい!と思った方はトラックバックで繋いでいきましょう!(コメントも受付中)もしかしたら現実となるかも?


 ヤンマー時代は釜本さんの引退試合が有ったようですが、セレッソで引退試合となると初めてになるのかな?ともかく観てみたい!そしてコールがしたい!!

「オー、マナカ!(ドンドン) オー、マナカ!(ドンドン) オー、マナカ!(ドンドン)マッ、ナッ、カッ、ヤスオ ゲットゴール!!」


 んで、fromthemorningさんもなかなか粋な事を書いてらっしゃいます。

で、で、で、どうせやるんだったら、横ちんやら古賀さんやらそれこそ梶野兄弟やら勝矢さんやら元セレッソな方々が結構な数いるわけですし、みんな出て貰って、セレッソ11年めの新たな門出を祝うと…良いと思いませんか?


 これも面白そうな話ですよね。これなら今年はハードスケジュールの現役選手に負担を強いる事も無いですし(実際引退試合するとなったらここが一番ネックだと思うんですよ)ぐっと現実的です。

 私からお願いが有るとすれば、相手チームのDFに是非お兄さん(幹夫さん)を入れてほしいなって事ぐらいですかね。実際お兄さんって眞中さんの一番のサポーターだったんじゃないかなあって思うんですよ。だから最後の花道にお兄さんの存在は欠かせないでしょ。出来れば終始兄弟マンマークでいってほしいな。


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<「ヤス!」「兄さん!」ポートピア連続殺人事件じゃないけど(笑>



 出来れば場所は長居がいいんですが、場所はこの際どこでもいいです。眞中さんが一番やりたいと思う場所であれば、例えカシマスタジアムでも行きますよ。本当に最後の試合なら、それくらいのリクエストには応えなきゃ。


 それからブログを持っていない人で、引退試合開催に賛成の人は、ここでも狼里ちゃんとこでもコメント入れてくれると有り難いです。

 トラバだけだと、つながりがブログ持ってる人オンリーになってどうしても「一部の意見」で終わっちゃいますから。捨てハン使って一言「賛成」って書き込むだけでもいいですからご協力お願いします。


 もし意見やトラバがたくさん集まれば、メール送ってもいいですし、サポーターズコンべンションの質疑応答で意見言うのもいいかなと。少なくとも私はコンベンションに行く予定なので、嘆願書持って行ってもいいですよ。


 神田の生まれじゃないですが、こういうイベントを仕掛けるのが大好きですし、眞中靖夫さんに対して、選手としてだけでなく人間としても心酔している私としては、この話は絶対にポシャらせたくないと思ってます。結構本気です。






posted by 西中島南方 at 19:00 | Comment(5) | TrackBack(3) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嘉人の元気のバロメーター。

 試合から一夜あけて、いろいろと情報が飛び込んできていますが、嘉人を含めた選手達の反応が面白いですね。

ニッカンスポーツ

大久保本領!ベッカムとケンカ/スペイン

(前略)

ベッカムが興奮して右ひじを振り上げ「お前、ひじを使うな!」とばかりに、罵声を浴びせながら詰め寄った。対する大久保の顔に怒気が浮かぶ。険悪なムードにブラジル代表DFのロベルト・カルロスが割って入る。大久保はその仲裁役の顔も威嚇するようににらみつけた。

 大久保は「向こうが何か言ってきたから、言い返してやった」と吐き捨てた。後半40分の直接FKで、スペイン代表DFエルゲラと小競り合いを演じたが、それをベッカムから見とがめられた。DFとFWの激しい位置取りは当然。ベッカムの指摘にカチンときた。


スポーツナビではこんなコメントも。

 試合は1―3で敗れた。突破口を探ったものの、自らのシュートは0本。「裏のスペースへ出せと言ったんだけど、チャンスで味方にミスが出て…。サッカーにならんわ」。前線で孤立していた大久保は悔しさをぶちまけた。
 相手DFと接触してから小競り合いになるシーンもあった。「何か言ってきたから言い返してやった」。闘志は健在。ベッカムになだめられ、ようやく怒りを収めた。


 今まで借りてきたネコみたいだった嘉人でしたが、だんだんと温まってきたようです。いろんな意味で。ベッカムとの「口論」は英語と日本語でお互いを罵りあったとのこと、お互い何言ってるのか判らなかったでしょうね(笑


 ラフプレーは賞賛されるべきではないですが、ファイティングスピリッツというか、闘争心というか、そんなものが実は嘉人と他の日本人選手の違いなわけで、それを押し出せる、押し出そうと思えるようになった、というのは良い兆候だと思います。

 四日前までは「手術するかも、試合に出られないかも」とへこんでいた嘉人が、試合後ここまでのコメントを出せるということは、体調も徐々によくなっている証拠でもありますしね。

「次が一番大事。もう全部勝ちたい」


 セレッソの時も、この言葉が出てきてから、チームが変わり始め、入れ替え戦をギリギリ回避することができました。マジョルカのサポーター達も一部残留を願っているはず。


 レアル・マドリードの選手とガシガシ削りあいをしたんですから、もう怖いものは無いでしょう。膝の調子は引き続きケアを続けるとしても、十分リーガで通用するプレーを見せてくれると思いますよ。心配はカードとパスの出し手ぐらいかな。チームメイトに文句が言えるようになれば、もう怖いもの無しです。




posted by 西中島南方 at 12:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mon 24 Jan 2005

マドリード戦論議で感じた「温度差」。

スポーツナビ

早くもクーペルの信頼を得た大久保=スペインL

 後半19分から途中出場――。彼の登場が、チームにとってポジティブな試合結果をもたらすことはなかったが、チームにおける彼のポジションを理解するのには十分な交代劇だった。

(中略)

「レアル戦で無理をしては、他の残り試合への出場を失う可能性にもつながる。われわれは、その危険性を十分考えなければならない」とコメントしたクーペル監督自身が大久保をピッチへ投入した事実は、彼の大久保に対する期待と信頼の高さを示している。復帰へ向けたリハビリプランがなかなか定まらない中で、唯一変わらなかったのは、クーペル監督の大久保への信頼だった。


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<またしても一面一番乗りは大スポ。誰か嘉人好きでもいるのかな?>


 嘉人自身も思ってもみなかった形での移籍二試合目となりました。正直な話メンバーに入る事すらなかっただろうと思っていた私はすっかり寝てしまっていたのですが、試合後も足の違和感は無かったようで、少しほっとしています。


 しかしやはりぶっつけ本番、しかも一人少ない状態ではレアル・マドリード(レアルと訳すとにわか扱いされるらしい)相手に活躍する事は難しかったのでしょう。殆どボールに触れず、見せ場も無かった様子。2ちゃんなどでははやくも「バッシング」をしている人もいます。


 こういった人達を見ていると「人を卑下して何が面白いのやら」と思ったりします。「お前らも嘉人をサポートしろよ!」なんて無理強いをするつもりなんて毛頭無いですが、人を貶めて悦に入るなんて事は、卑下された対象も(もし知ったとしたら)あまりいい気分では無いでしょうし、当人にとってもあまり得るものの少ない行為だと思うのですが。

 もちろん「建設的批判」はその範疇ではありません。日本人って批判はよくするんですが、「だったらどうしたらいいの?」という段階に入ると、急にトーンダウンしてしまいますよね。国民性なのかな。


 サポーター(の、つもり)の私でも、例えば何試合も結果が出ないとか、プレーがぬるいと思えば、「何やってんだよ!」って言葉の一つも出てきますけれど(その前に小嶺御大か奥さんが電話するだろうけれど)まだ2試合、120分くらいしか出場していないわけで、もうちょっと暖かく見守ってはどうかななんて感じています。


 こちらも「国民性」なのか、日本人ってちょっと活躍するとすぐ持ち上げて、少しでも陰りが見えると叩きまくるってくせが有りますよね、これってスポーツのみならず、他の分野においても人材を育てる上では一番やってはいけないことだと思うんですよ。

 じゃあどれくらいのスパンでものを見ればいいのかなんて聞かれても「わからへん」わけですけれど、少なくとも嘉人は半年契約なわけですから、その間のトータルで見ている方が無難かなと思うんです(ですから本当はレアル・マドリード戦は休んでほしかったんですけれど)

 そこまでいって結果が出ないのなら、そこで改めて「ここがいけなかった」「こうした方が良かった」と論じればいい。彼自身まだまだこれからの選手なんですから、活躍さえすれば、仮にマジョルカがダメだったとしても、またオファーがかかるかもしれない。その時にそれまでの失敗を糧に出来ていれば、それで問題はないでしょう?


 まあ、すごくはしょって言えば「ちょっとやそっとで騒がない」って事です。ゲルト・ミュラーだって得点できなかった試合はあったし、ペレだってトラップミスぐらいはするでしょう。ましてや22歳の若者が、愛する妻を置いて遠く離れた異国でがんばろうってんですから、全てが順調なんてむしろ不自然でしょう。まあじっくり観ていなさいって!!




posted by 西中島南方 at 21:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sun 23 Jan 2005

名将帰りて英傑泊に揃ふ。

 今日は忙しいな。

Cerezo Official

塚田 雄二氏 育成統括ディレクター就任のお知らせ

日本サッカー協会の塚田 雄二氏がセレッソ大阪育成統括ディレクターに就任することが決まりましたのでお知らせ致します。
なお、塚田氏はユース総監督、U−18監督を兼任いたします。


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 塚田さん(監督じゃなくてさん付けしてしまいますね)は料理人に例えれば「どんな素材でもその旨みを引き出して、それなりの料理に仕上げる」タイプの人ってイメージがあります。決して大きな店を構るわけではないのだけれど、路地裏で食通しか知らない小料理屋を営んでいるような。

 そういう意味では育成部門のトップというのは塚田さんにとって最善のポストのような気がします。有り合わせでもいい料理を作る人が、その素材を一から作れる「畑」をもらったのですから、その畑で結実した才能を素材にしたら…。

 一朝一夕に成果が出る部門ではないですから、そこら辺はある程度我慢する必要が有るでしょうが、本当に楽しみな人事です。セレッソは特に若手育成に関してはいろいろと言われてきましたから、塚田さんを核に盛り返してくれれば、チームの地力も上がります。本当に期待していますよ!!



posted by 西中島南方 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さらば愛しき危険たちよ。

 新外人の発表の陰に隠れて、ラデリッチの契約解除(解雇じゃないんですね)が発表されました。

Cerezo Official

ラデリッチ選手の契約について

弊クラブではラデリッチ選手との契約を解除いたしましたのでお知らせいたします。

■Jリーグ出場記録
         リーグ       カップ      天皇杯
2004年 J1 15試合/0得点 5試合/0得点 0試合/0得点


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 ラデリッチといえば思い出すのが1st14節神戸戦での同点ボレー。土屋の背中に当たってオウンゴールとなった為、結局記録上は0得点になりましたけれど、あの1点が無ければ入れ替え戦行きだったんですよね。

 あの試合はバックスタンドで観戦していて、試合内容のまずさにうなだれて席を立った初老のセレサポに「勝ち点1がとれましたやんか。この1点が後で効くかも知れませんで」と励ましていたのですが、本当にそうなった形ですね。


 「ラデリッチじゃなけりゃ点は取られなかった」という失点がそれ以上に有るので、擁護はしませんが、別に彼やカブラルは手を抜いていたわけじゃないんですよね。彼らをここまで引っ張ってきた大倉氏のミスリードの被害者といったら、両者にあまりに失礼ですけれど。


 今後は母国に戻るとの事。まだ若いですし、これから大阪での辛い経験を生かしてほしい。終盤なんかは完璧とはいえませんが右のストッパーとして機能していましたし、足の速いスイーパーがいれば、そんなに酷い選手じゃないですよ。


posted by 西中島南方 at 16:53 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

好漢集至梁山泊

Cerezo Official

ブルーノ クアドロス選手・ファビーニョ選手・ゼ カルロス選手獲得のお知らせ

弊クラブではブルーノ クアドロス選手、ファビーニョ選手、ゼ カルロス選手の獲得が決まりましたので、お知らせいたします。
契約期間はブルーノ クアドロス選手、ファビーニョ選手が、2005年2月1日〜2006年1月1日まで、ゼ カルロス選手が2005年2月1日〜2005年7月31日までとなっております。


 この発表は本当に「遅いよー」だったのですが、

東京ヴェルディ1969 廣山 望選手移籍加入決定のお知らせ

東京ヴェルディ1969の廣山 望(ひろやま のぞみ)選手の弊クラブへの期限付き移籍が決まり
ましたので、お知らせいたします。
契約期間は2005年2月1日〜2006年1月31日までとなっております。


 こっちは背後から当身を食らったような、本当に不意打ちでした。

 確かに廣山ってプレーは素晴らしいですし、インテリジェンスも持っている、今までのセレッソには欠けていたタイプの選手なのですが、なんとなく放浪好きというか、一箇所にじっとしているのがキライなイメージが有るんですよね。ちゃんと定着してくれるのか心配です。

 外国人には来年凄まじく痛い目を見ているので、本当にがんばってほしい。特にクアドロス、ファビーニョというチームの体幹を担う2選手には、今年のチームの浮沈がかかっていると言っていい、だから失敗してほしくない。

 備忘ブログさんによると二人とも上手く強い選手だということなので、あとは大阪の水に合うかどうかですよね。えーっとチームでポルトガル語が堪能な人っていえばこの人ですよね、やっぱり。面白おかしく大阪を案内してください、お願い。もちろん選手としても期待しているのですが…。

 そう思ってボランチのメンツを見ると、ファビーニョ、久藤さん、ヌノベ、トミー、濱ちゃん、中井君、藤本君、ですか、みんながんばってほしい選手ばかりですね。

 久藤さんは梨々花ちゃんが物心つくまで、昨年終盤のポテンシャルを維持してほしい。トミーは器用貧乏に終わらずに大型ボランチとして本業で監督を唸らせてほしい。藤本君には明日のセレッソを背負うくらいの選手になる、その一歩目をキチンと踏み出してほしい。

 ここがしっかりすればDFも楽になるし、攻撃の開始位置も高く、より強力になってくる。本当に大事なポジション。言わずもがなですが。


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 恐らく補強の類はこれで打ち止めでしょう。長居という梁山泊に、日本中、世界中から豪傑達が集いました。目標はもちろん頂点。と言いたいところですが、去年のような胃に悪い思いさえしなければ、というのが、アンダードッグの切なる願いです。



posted by 西中島南方 at 02:25 | Comment(0) | TrackBack(1) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Sat 22 Jan 2005

君死にたもうことなかれ

ああおとうとよ 君を泣く

君死にたもうことなかれ

末に生まれし君なれば

親のなさけはまさりしも

親は刃をにぎらせて

人を殺せとおしえしや

人を殺して死ねよとて

二十四までをそだてしや



与謝野晶子 君死にたもうことなかれ








ニッカンスポーツ

右ひざ骨折の大久保、レアル戦強行出場も


スポニチアネックス

大久保右ひざ骨折もレアル戦OK

posted by 西中島南方 at 10:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 21 Jan 2005

私は、弱者だと思う(たいだひかる調で)

 サホティスタさんとこからのネタなんで、もう既に「俺はファナティックかな」とか自己分析された方も多いと思うんですが、Football Caltureこんな記事が載っていました。

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チームに変わらぬ忠誠を誓う

忠誠心は不変なのか、1シーズン限りのものなのか?

アラン・タップ博士は、フットボールファンのチームに対する不滅の忠誠心に関して疑問を抱き、研究を行った。博士がその驚くべき研究結果ついて説明する。


 書き出しで、おおっ、なんかすげー難しそうだぜーっ!!とか思ってしまいますが、平たく言うとサポーターのタイプ別分類とその特徴に関するタップ博士(この人はウエスト・オブ・イングランド大学ブリストル・ビジネススクールの上級講師だそうです。そんな偉そうな人がこんな研究をしていて許されているのがイングランドらしいです)の一考察なんであります。


 ざっと見ていただいて、貴方は自分がどのタイプだと感じましたか?私は日本人サポーター(特にゴール裏)って「ファナティック」か「アンダードッグ」が多いように思うんですよ。なんか某氏が時々口にする「ここ来て死ぬ気で応援しねーヤツはサポーターじゃねぇ!」って言葉って典型的「ファナティック」の論理っぽくないですか?

 かくいう私も、多分「ファナティック&アンダードッグ」なんですけれどね。セレッソがJ2に落ちた時に相方の小宮山から「チームが無くなるわけと違う。観れる試合も増えるんやからええやん」と言われて「そうやな、こういう時こそサポーターががんばらんとな」と思ったりしたので。


 サッカー系ブログやっている人は「レパートリーファン」が多いんじゃないかな?面白そうな試合が組まれていれば、そこのサポーターでなくても観にいって見聞を広めたいと思う。それって純粋にサッカーが好きな人の思考ですよ。自分が好きなチームも「がんばれーっ!」というより「うんうん、○○はクロスの精度が上がったな」という感じで観る。ちょっとクールなタイプ。


 こうして分類分けして頂けると、よくある「スタジアムでの揉め事」も何となく理解できなくは無いですよね。タイプごとそれぞれに試合を観に来るスタンスが違うのだから、そこに摩擦が起きても不思議ではない。長居第二使っていた頃なんてゴール裏でも「立つな!見えんがな!」なんて平気で言う人も居たし。


 日本にプロサッカーリーグが出来てもう13年(まだ13年って見方もできますが)「ファナティック」や「レパートリーファン」「アンダードッグ」といった比較的コアなサポーターの開拓はかなり進んできていると思います。この記事を見ている方の中にも、年間10試合以上はスタジアムに足を運ぶという人はたくさんいるのではないでしょうか。

 でも、これからさらに観客数を増やすのであれば、カジュアル型のような比較的ライトな人たちも、気軽に足を運べるスポーツになっていかなくちゃいけないかもと考えたりしています。

 毎試合同じ場所に行けば知り合いのサポーターばかりというのもアットホームでいいんですけれど、そういうのってなんとなく閉塞的じゃないですか?

 上手く若い初心者サポーターを呼び込んで「世代交代」をしていかないと、いつかサッカーも「おじさんのスポーツ」と呼ばれてしまう時代が来るやも知れません。とりあえず我が家ではサポーターの高齢化に歯止めをかけるべく、おチビちゃんを出来る限り長居に連れて行こうと思っています。




posted by 西中島南方 at 22:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

嘉人無理すんな!!

 友人に、医者から「骨折していたね」と言われたヤツがいました。「骨折しているね」と言われた方は多いでしょうが「骨折していたね」といわれた人間は私の知る限りそいつぐらいです。

 友人も最初は「ハァ?」という感じだったそうです。なにせ骨はその時点ではどこも折れてなどいないのですから。病院で検査を受けたのも別の体の不調からでしたし。

 ただ専門の医者が言うには友人の足の骨(くるぶしあたり)の形状が明らかにおかしく、一度剥離したものが添え木やギプス無しで放置され、変にくっついて自然治癒したとしか考えられないとのこと。

「おまえ気がつかんかったのか?」

 と聞くと平気な顔で


「痛かったけれどめんどくさかった

 なんていうすさまじい答えが返ってきました。そういうヤツもいるんだねってことで。

スポーツナビ

マジョルカ大久保、ひざの骨が欠けていた=スペインL

(中略)

練習後にチームドクターの口から出たのは「わずかに膝蓋骨(しいつがいこつ)が欠けていた」という言葉。順調と見られていた治療経過も一転し、23日の対レアル・マドリー戦への出場は微妙な状態となった。


 ただこの骨折は絶対に無理してはダメでしょう。関節にも近いし、利き足だし、何より今は無理をする時期じゃない。


 膝蓋骨を痛めると、関節の稼動が困難になる、歩行に支障をきたす何てこともあるようです。(こちらのページに判りやすい説明が載っています。ただリンクを開くと施術画像等が置いてありますので自己責任で)

 下手に試合に出て怪我を悪化させ、自身の身体的な伸びしろを消してしまうよりは、ここはこらえてしっかり治療がベストな選択だと思います。サンチャゴ・ベルナベウのピッチには、来年立てばいいじゃないですか。


 確かに「早く結果がほしい」というのは偽らざるところでしょうが、幸か不幸か嘉人が欠場した試合でチームは惨敗、逆に存在感が大きくなっています。終盤戦になれば「背に腹は替えられん」と強行出場の指令が下る可能性だってあるのですから、ここはしっかり休んでくださいよ。




posted by 西中島南方 at 15:18 | Comment(1) | TrackBack(3) | マジョルカの嘉人さん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする