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Mon 01 Nov 2004

嘉人は前を向いていればいいよ。

4410.tvより

反省

浦和戦。
自分も途中で退場になってしまい、雨の中応援してくれていたサポーターには
申し訳ない気持ちでいっぱいです。
カードをもらわないよう意識をして今年はプレーをしてきたので、
土曜の結果は自分自身にとっても悔やまれます。

次回の磐田戦はチームのみんなに頑張って勝ってもらうしかない。
チームがいい状態で磐田戦に望めるように、キャプテンとして指示していきたい。
磐田戦以降の自分が出れる残り3試合は、悔いの残らない試合をして
チームがJ1残留出来るように精一杯頑張ります。

2004年11月1日
大久保 嘉人


 嘉人は本当のところ粗野で乱暴な性格ではありません。むしろ誰かが支えてあげなくてはいけないくらい、ナーバスな性格です。

 また、とりわけ完璧主義的な側面も垣間見えます。キャプテンになったことで「自分がやらなくては、チームの期待がかかっている」という強迫観念が芽生え、現実とのギャップに苦しんだ結果が、あの赤いカードだったのではと推測します。

 確かにラフプレーは非難されてしかるべき行為です。肘打ちを食らった鈴木啓太選手は歯を痛めたそうです。

 しかし、ゲームキャプテンの重責を課しておきながら、横パスを続けるチームメイト達を、そしてそれを見ていたコーチ陣達を、孤立無援になった彼はどんな目で見ていたでしょうか。

 「彼は入るチームを間違えたのだ」という、レッズサポーターの嘲笑にも似た言葉を思い出している自分がいます。

 あと残り4試合、嘉人にとっては3試合となりました。ひょっとしたら日本でラストになるかも知れない嘉人のプレーが、歓喜に包まれる事を信じます。

 前ばむかんね嘉人!よっとがんばって、それでどげんもならんかったら、それはしかたなかろうも!


posted by 西中島南方 at 23:39 | Comment(1) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンドルネーム

 ハンドルネームの話題。なぜ私が西中島南方などというコテコテ関西系のHNにしたのかといいますと…。あんまり深い意味は無いのですが、あれです。どうせ名乗るなら覚えてもらいやすい名前にしようと思ったんです。

 でも変な素行がバレルのは嫌だったので、なるべく検索に引っかかりにくい、引っかかってもあまり目立たないのがいいなあと…。

 その意味では地名はとても便利で、野江内代とか太子橋今市とか大阪には変な地名が有るからそこから取ろうと思ったんですね。

 でも野江内代(のえうちんだい)だと下二文字が「うちよ」とも読めるので女の子っぽいし、杭全とか住道矢田とかだと万一オフ会とかにおよばれする時に名前読んでもらえないかも知れないしとかいろいろ考えて、少しずつ候補を絞っていって「西中島南方」に決まったんです。(よく「西中島に住んでいるんですか?」と聞かれるのですが、別の場所に住んでいます)

 読み方もそのままですし、なにより「西」なのか「中」なのか「南」なのか皆目検討がつかないのが根無草な自分らしくて、気に入っていました。


 が、しかし!いかに広大なネット空間とはいえ、何年も入り浸っていると痕跡があちこちに残っているようで、つもり積もってついにGoogleで「西中島南方」と検索すると、このブログが三番目にヒットするようになってしまいました。


 梅田の街を歩いていて、ふいに「西中島さんですよね」などとHNで呼びかけられたことも有りましたし、やっぱり隠れてコソコソというのはなかなか難しいのですね。
posted by 西中島南方 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジャイアニズム(お前のものも俺のもの思想)

 チーム状態が悪くなると、どのチームの掲示板でも「どこそこのだれそれが欲しい」という話が出てくるようです。セレッソのオフィシャル掲示板でも「磐田がベテランを大量解雇しそうだから名波とか藤田とか服部とか田中誠とか鈴木秀人とか欲しい!!」なんてアナタジャイアンですか!という書き込みが有りました。

 「そんなわけ無いでしょ」と思って磐田関係のページを漁ると「名波はトップ下でもサイドにはたくだけでドリブルで仕掛けたりミドル打ったりが少ない、正直いらない」などという書き込みが!!(笑 名波クラスでもいらないなんて人がいるんですね。

 しかも「得点の匂いのするFWが欲しい、大久保とか玉田とかキボン」とかいうものまで現れる始末!セレッソもレイソルもよっぽどのことがなければ手塩にかけて育てた自前のエースを手放すわけ無いでしょう!!どのチームにもいるんだなぁ、ジャイアンは…。まあフロントが札びらで頬叩いて他のチームの主力を引っこ抜いていくリアルジャイアンが出てくる世の中になりましたから、くれくれ状態になる気もわからないではないですが…。


 実際のところ欲しい選手が手に入ったところで、チームが一気に良化する事はごくまれです、なにせサッカーは団体競技ですから。チームとしてはっきりしたコンセプトを持ち、その中で足りないタイプの選手を少しずつ補う程度ではないと、ツギハギチームが勝ちを重ねられるほどJリーグは甘くないです。どっちかっていうと煮え湯を飲まされるはめになります(セレサポは今2リットルぐらい飲んでます)確かに他のチームの選手は良く見えるんです。けれど今チームにいる選手達は、別に勝手にやって来たわけではなく、あくまでチーム戦略に添う形で獲得したり、レンタルされたりしてきたわけですから、余程目論見が外れてしまった時以外は、長い目で育てていってもいいのではと思ったりします。

 そういうわけだからウチの選手がんばれ!超がんばれ!!(ちょっと開き直ってみました)
posted by 西中島南方 at 21:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トイレットペーパーに込めた想い。

 以前にも書いたかも知れませんが、浦和戦の後、スタジアムを後にする出原社長にトイレットペーパーの芯をぶつけた人間がいたそうです。取り押さえられなかった為に真相は闇の中といったところですが、九分九厘セレッソサポーターでしょう。手段は全くナンセンスですが、フロントに何とかして欲しいという気持ちは理解できます。

 オフィシャルの掲示板もすさんだ書き込みが多くなってきました。管理人の方には頭の痛い状態でしょう。片っ端から削除した所で雨後の竹林が如く次から次へとトピックスが生まれてきますから…。セレッソのオフイシャル掲示板はかなりぬるめの書き込みが多かったのですが、さすがに腹に据えかねたのでしょう。また、久藤、布部両選手のホームページなどの掲示板なども荒れはじめていると聞きます。


 この二つの「不協和音」を生み出した原因は、球団とサポーター達のコミニュケーション不足に有ります。藤井前社長時代にはサポーターミーティングなど意見交換の場が多く設けられ、比較的容易にチームのトップである球団社長に想いを伝えることが出来ました。しかし現社長になってから開かれたサポーターミーティイングは一度だけ。しかもその場で公言した戦力補強はあまりにも場当たりなものでした。マリオ、ミキら新外国人はベンチに入る事すらまれで、課題の守備陣も大森、徳重両選手の加入に留まっています、正直物足りない印象です。しかも、風説によると今後サポーターミーティングは開かれる予定はないとの事。いよいよサポーターは建設的な意見の発信が出来なくなりました。


 トイレットペーパーに込められたサポーターの想いを、社長は感じとってくれたでしょうか?もし「失礼なヤツだ」程度にしか思ってくれないのなら、ザスパ戦にはもっと立派なプレゼントが届けられるかも知れません。唯一の解決策はサポーター達と対話をし、誠意を見せること。早期のサポーターミーティング開催を希望します。
posted by 西中島南方 at 14:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Jリーグも二極化?

 セレッソの試合を見終わってから、とりあえずセレッソ関係の掲示板やニュースを見た後は、なるべく相手チームの反応も見るようにしています。

 例えばセレッソの左サイドが良く機能していたとしても、それが本当にセレッソの左サイドが良かったのか、相手の右サイドの守備がダメだったのか判らないからです。

 昨日はレッズの情報を仕入れていましたが、浦和サポーターとセレッソサポーターの「感覚」の違いに愕然としました。

 曰く

「闘莉王は高さだけでなくスペースを消す動きもよくなったよね。あれで1億円は安かったんじゃないの?」

 曰く

「大久保は相当イラついていたね、ウチに来たらもっとすごい選手になっていたかもしれないのにね。ホントクラブ選びって大切だよね」

 曰く

「昨日の相手キーパー当たってたよね、2点しか取れなかった。5点くらいとれてもよかった試合だったよ」


 今日の市原VSG大阪戦が引き分けに終わった為、浦和は後2勝すれば文句無しの優勝が決まります。そんなチームのサポーターと、降格危機に瀕しているチームのサポーターの意識に差が有るのは当たり前です。でもそのあまりにも違う価値観に呆然としました。


 過去セレッソでは得点王に輝いたファン・ソンホンを金銭的な理由で放出せざるをえなかった事が有りました。その他様々な経緯でノ・ジョンユン、ユン・ジョンファン、ハ・ソッチュ、西谷、ペリクレスらすばらしい選手を放出していきました。西澤がスペインリーグに移籍した際も、補強したFWが大柴、盛田、岡山だったことにも、苦しい台所事情が見て取れます。その一方でレッズやマリノス、グランパスのような潤沢な資金で次々と良い選手を補強し、チームを強化していくチームも出てきました。


 ほんの少し前まで、Jリーグのステージ優勝をするチームは鹿島、磐田のようにチームとしてのビジョンを明確に持ち、そのスタイルに合った選手育成をしたチームでした。ですが今まさに優勝しようとしている浦和、昨年両ステージを制し、今年の1stステージまで3期連続でステージ優勝したマリノスは、明らかに鹿島、磐田とは異質なコンセプトで編成をしたチームです。


 今後Jはこのような「ビッグクラブ」と呼んでもいいような、潤沢な資金力を持ったチームしか優勝争いが出来なくなってしまうのでしょうか?海外のリーグのように、優勝を争うチーム、中位に留まるチーム、昇格、降格を繰り返すチームがはっきりと分かれるリーグになるのでしょうか?少しばかり寂しい気持ちでいます。
posted by 西中島南方 at 00:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする