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Sat 20 Nov 2004

横断幕キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 やっと来ました横断幕。原稿通りの仕上がりにちょっと感動。それが当たり前なんですが。やっぱり嬉しいものは嬉しいです。

 で、早速画像を、と思ったんですが、家が狭くて広げきっても写真を取れるだけの距離を取る事が出来ません(涙とりあえず折りたたんだ状態を。

でかっ!!


 これ持ってスタジアムカフェに乗り込みます。みんななんか書いてくれるかな。元気なやつを希望します。


 この横断幕を使うのは一度きり、嘉人の旅立ちの時だけ。みんなの想いをつめた特大のラブレターです。球団の人も困るかな、テント幕に使う分厚い生地なのでかなり重いし。でも、ワールドクラスの選手の横断幕はこれくらいないとね。


posted by 西中島南方 at 09:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 19 Nov 2004

横断幕最終連絡。

 印刷所からメールが来ました。明日の午前中に横断幕が届くとの事、ついに来たかという感じです。


 明日はスタジアムカフェでベルディ戦を流してくれるらしいので、そこに持っていこうかなと思っています。雰囲気が良かったらセレサポの方に寄せ書きしてもらったりしようかな…。惨敗だったらすごすごと帰る事にします(涙


 明日スタジアムカフェで怪しい荷物を持っている奴がいたらそれは私です(笑 寄せ書きに賛同してくださる方はどうかお気軽に声をかけてください。
posted by 西中島南方 at 20:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「上の人はそれがわからんのです!」

  久しぶりにスタジアムの話をしましょうか。

 東京スタジアム(現味の素スタジアム)が完成した時、あるニュースで「サッカー専用競技場」と紹介していて噴きだしそうになった事があります。

 陸上競技場は現在の規定では必ずサブトラックを持っていなくてはならず、オープン時にサブトラックを有していなかった東京スタジアムは球技にしか使用できない為、「サッカーしか出来ないスタジアム」という意味で「サッカー専用」といっていたのだと思います。

ピッチが遠い…。

 狭義に「球技専用」のスタジアムを有しているJのクラブチームは、発足から10年以上経った今でも、過半数では有りません。大半のクラブが陸上競技場をホームにしています。

 我がセレッソのホームスタジアムも長居陸上競技場。親しみなれたスタジアムでは有りますが、ゴール裏はやはりゲームが見難いのが現実です。バックスタンドなどはトラックのカーブが無い分多少見易いですが、それでも距離が有ります。

 一度だけ花園ラグビー場で行われたセレッソ対名古屋戦を観た時は、スタンドとピッチの近さ、見易さに驚いたものです。ロペスのセンタリングをファーからボレーで合わせたストイコピッチの「ズドン!」というキックの音が聞こえたのを今でも覚えています。

近っ!!


 関東に比べて関西はまだまだ良い球技専用球場が少ないですが、ガンバ、京都にはサッカー専用競技場の建設プランが有るとの事、あの「ズドン!」が聞ける機会が増えるのはうれしい事です。


 日本の気候は芝には辛いようで、さいたま、豊田、神戸ウィングなどでは芝枯れ、根腐れが起こるなど、まだまだ球技専用スタジアムのノウハウが確立しているとは言いがたいですが、サポーターの手の届きそうな場所に選手がいるという幸福は、決して陸上競技場では味わえないものです。

 サッカー専用球場は野球場や陸上競技場よりも小さな立地でも建てる事が出来ますし、小さい分建築費や維持費もそう高くは有りません。

 よりたくさんの人にサッカーの面白さ、楽しさを感じてもらう為にも、良いスタジアムがもっとたくさん必要ではと感じています。


posted by 西中島南方 at 13:16 | Comment(3) | TrackBack(1) | スタジアム、施設 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thu 18 Nov 2004

釜本丸坊主への道。

 代表が一段落ついたかと思えば明後日はアウェーのベルディ戦、中二日でホーム清水戦が待っています。

 ベルディの三浦以外は代表戦に出場したメンバーがいない両チーム。特にベルディはフレッシュな状態の上に2連勝中と非常に厄介な相手です。

 ただ森本君は故障中との事で、ちんちんにされる布部を見る事はなさそうです。まあチーム全体がもう随分ちんちんにされているので、これ以上何が有っても別段驚きはしませんが。


 両チームに共通しているのは短いパスやドリブルを多用して相手の守備を局所的に崩してくるサッカーを基本にしている点。

 エスパルスは北嶋、チョ・ジェジン、戸田などパワープレーに長けた選手がいる分だけ多少毛色は変わってきますが、中盤の組み立てはチームの伝統、そうそう変わるものではありません。

 ベルディはアルディレス監督の下、より一層その特色を生かしたサッカーをしてくるようになった印象が有ります。広山、玉乃らがこのチームに所属しているのも、彼らの足元の正確性を買われたからのはずです。


 対するセレッソ、明るい話題があまり無いのが実情です。今まで守備から攻撃へのリンクマン役を務めていた久藤が出場停止。代役を期待された濱田がザスパ草津戦で酷いプレーを連発した為、この役に誰が起用されるか注目しています。

 個人的には今まで右サイド、左ストッパーなど不慣れなポジションを勤めていた下村はどうなんだろうと思っているのですが、大森が怪我、上村は不調なのか小林監督の信頼を得られずサテライトという現状を考えると、頭の痛い話になってきます。

 このリンクマンが正常に攻守の要として機能すれば、パスサッカー主体のチームには脅威になるだけに、ベルディ戦のスタメンには要注目です。

 小林監督がもし思考停止した場合、布部のソロボランチ、大久保、森島、古橋、苔口、徳重同時期用の玉砕サッカー、という事も考えられなくは無いですね。むしろ運動量で相手を押さえつける方が試合になるかも…。


 ともかく、セレッソのJ1残留と大久保の頭髪をかけたラスト3試合、悔いだけは残さないよう、270分間、全ての選手の最大限の活躍を期待します。


posted by 西中島南方 at 20:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

これが要職の発言か?

 今日付けのスポニチアネックスを見ていて理解に困る記事を見つけてしまいました。

「釜本氏がノルマ“Jリーグ3連勝ダメなら丸刈り”」
 代表で結果が残せなかったいま、マジョルカ行きの前にやるべきことはC大阪をJ1に残留させることだ。さいたま市内の代表宿舎で、クラブの先輩でもある釜本邦茂日本協会副会長(60)に呼び止められ、激しいゲキを飛ばされた。

 「何で温泉でバイトしているようなヤツらに負けるんや。情けないで」と、14日の天皇杯・ザスパ草津戦の敗戦を責められた。さらに「おまえ、残留できんかったら頭を刈るぞ」と、罰則まで科された。

 「ぜったい3連勝します」

 大先輩の期待に応えるためにも、そして、スペインに気持ちよく向かうためにも、J残り3試合に全力を尽くすしかない。(一部抜粋)


 釜本氏の言いたい事も、後輩に対する歯がゆい想いも分かります。しかし副会長の職にある人間が、むしろ健闘を称えられるべきザスパの選手達を「温泉でバイトしているようなヤツら」と呼んではいけないでしょう。仮に釜本氏がオフレコだと思っていたとしても、常識を疑わざるを得ません。

 またチームの全責任がさも大久保一人に有るような決め付けも不快なものです。確かにセレッソの中にあって大久保の存在は大きなものです。それについては私も「嘉人は疫病神か?」で検証したところです。ですが今のチームの低迷は大久保のパフォーマンスが完全ではなかったが為に起こったものでは有りません。それを頭ごなしに叱責するのは、本当に後輩のためになるのでしょうか。


 大久保には残りの試合、全てに活躍してもらいたいと思っています。むしろ釜本氏を丸坊主にするくらいの結果を残して頂きたいです。
posted by 西中島南方 at 14:13 | Comment(0) | TrackBack(3) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"黒審"

という言葉をご存知でしょうか?2002年韓日ワールドカップでの韓国戦で見られた数々の不正な、あるいはそう取られてもおかしくないジャッジを中国のサッカーファンはこう形容したのです。「黒」という単語は英語同様あまり良くない意味が込められています。


 その中国は、日本で我らが代表がシンガポール代表相手にふがいない試合を演じた夜。W杯アジア一次予選最終節で香港代表をホームに迎え、7-0というスコアで破りました。

 ところが同時刻に行われていた同組のもう一試合、クウェート対マレーシア戦で、クウェートが6-1と圧勝した為、総得点僅か1の差で、中国は早々にワールドカップ本戦への道を断たれてしまいました。

 中国国内のメディアはこぞって「アジアカップを事実上制したはずの代表が、どうしてこんな所で敗れてしまったのか」と書きたてているそうです。


 この中国対香港戦は当初から「黒審が有るのでは」と言われていた試合でした。事実クウェートに対してビハインドの立場であるはずの中国国内では、最終節直前にあっても楽観論が大勢を占めていました。香港は中国にとって最も「政治的圧力」を掛けやすい存在だったからです。中にはおおっぴらに「香港は母国のために敗れるべき」と論じたメディアも有ったそうです。

 さすがに無視できなくなったのか、AFCとFIFAはこの試合に「黒審」が無いか調査を行う事を公表しました。しかしそれでも「黒審」は起こりました。

 香港代表は近年を見ても、中国、日本などと接戦を演じ、敗れこそすれ、それは僅差でのものでした。ホームのアドバンテージが有ったにせよ、7-0というスコアに猜疑心が向けられるのはむしろ当然のことです。


 中国にとってみれば、サッカーなど「国威高揚の為の一手段」にすぎないのかも知れません。また中国に限らず、世界中の様々な国が、「黒審」を行ってきました。30年代のイタリア、78年のアルゼンチン、ユーロ2000でのオランダ。今回ほどあからさまな物は稀有ですが、これらの国では明らかに「黒審」が行われていました。


 本来これらを取り締まるべきはFIFAなのですが、FIFA自体が繰り返される内部抗争の為に正常に機能せず、事実上黙認してしまっているのが実状です。


 もしサッカーに憧れ、プレーを始めた子供達が、このあまりにも悲しい現実を知ってしまったら、その子達はそれでもサッカーを続けてくれるでしょうか。フェアプレーの精神はピッチ上だけではなく、サッカーにかかわる全てのシーンで厳守されるべきものなのです。


posted by 西中島南方 at 13:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wed 17 Nov 2004

日本代表1VS0シンガポール代表 嘉人の呪い?

 MLBには長らく「バンビーノの呪い」というものが有りました。ボストン・レッドソックスがベーブ・ルースをニューヨーク・ヤンキースにトレードして以来、80年以上ワールドシリーズで勝てなかった事を「呪い」ととらえ、ベーブ・ルースのニックネームを取って「バンビーノの呪い」というようになったのです。

 パスの供給も乏しく、ゴールかと思われたプレーをオフサイドと取られてしまった大久保にも「呪い」がかかっているのかも知れません。問題のシーンではテレビの前でオフサイドじゃないでしょう!と声を大にして叫んでいました。

 呪いは大久保だけに留まらず、松田、本山、小笠原にも伝染。再三の決定機もものに出来ませんでした。序盤に玉田があげた「左サイドギリギリからのシュート」がなければ、一体どうなっていたでしょう?修正点は山のようです。


まず先発メンバーは下記の通り

シンガポール戦スタート


 4バックは予想通りある程度機能していました。機をみてオーバーラップをかけ、空中戦を制していた松田と、無回転シュートで相手キーパーのファンブルを誘っていた三浦は今日合格点を与えられる数少ない選手でした。加持も、良くも悪くもいつもの加持でしたが、なれた4バックの為か凡プレーは少なかったように感じます。

 ただ宮本に関してだけは、キャプテンとしてゲームの悪い流れを修正できなかったという課題が残りました。


 チームはゲーム開始から15分程はパスワークとポジションチェンジ、両サイドバックのオーバーラップから良い形をいくつか作っていました。小笠原は空いたスペースにほぼ的確なパスを出し、前線もそれに反応。遠藤もガンバで発揮している力そのままを表現していました。

 ところが先制点後、チーム全体、特に中盤に変化が見えるようになります。まず藤田が、徐々にゲームから消えはじめました。

 ボランチの二人、特に中田も徐々に安定感を失い、前半終了頃には小笠原のプレーにも雑な部分が現れ始めます。

 小笠原のそれは深刻で、パスを受ける際にまわりを確認せず、簡単にボールを奪われたり、スペースに出る動きが無くなってボールが停滞してしまったりと、試合開始時とは別人のようになっていました。


 後半15分過ぎから観衆の声に押し出されるように大久保がピッチへ。藤田が下がり、本山が中盤左へ、MFは4人の内3人が鹿島勢になります。

シンガポール戦 大久保投入


 これで中盤が落ち着くかと思われたものの、事態はより深刻さを増していきます。小笠原のパス精度は落ちる一方、本山もトラップミスや連携ミスを多発するようになり、逆にシンガポールの速攻に手を焼くようになります。


 ジーコも業を煮やしたか、ここで玉田に変えて鈴木を投入。前にターゲットを作る事でボールを落ち着かせる狙いが有ったものと思います。

シンガポール戦 鈴木投入


 それでも積極的な攻撃はなりを潜め、雑なボールが日本とシンガポールの間で行きかうだけの凡戦に、スタジアムのフラストレーションは頂点に達します。

 コンダクターであったはずの小笠原のコンセントレーションは完全に切れ、その機能を完全に停止します。本山のアタックもその場任せ、まるで負けている時のセレッソのようでした。


 ジーコの最後のカードは通訳役を買って出ていた三都主。小笠原を下げて本山を右サイドに。

シンガポール戦 三都主投入


 三都主の加入と大久保のフォローで最後の5分は何とか体制を立て直したものの、ロスタイムにはあわや同点というピンチも。結局1-0のスコアを維持するのがやっとというフィニッシュでした。


 今回の凡戦の原因が、選手のモチベーションに有ったのか、それともシステムに起因するものなのか。今まで継続していた路線とはあまりにも違うフォーメーション、メンバーを採用した為に原因を明確にする事は出来ませんが。少なくともそれぞれの選手がそれぞれの役割を把握し、しっかりと貫徹していれば、1-0というスコアにはならなかったはずです。最終予選を前に、改めて個々人の「代表としての自覚」を問われるマッチとなりました。


posted by 西中島南方 at 22:40 | Comment(0) | TrackBack(7) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シンガポール戦戦前予想

 国内の控え組で編成された今回の代表戦は、親善試合を除けばここ何年かで最も注目度の低い試合と言っていいでしょう。

 ただリザーブメンバーだからといって実力が決してレギュラーよりも数段劣るというわけではないでしょうし、ジーコが行おうとしている「実験」の結果がどうなるのか見てみたいところもあります。


 まず4-4-2を久しぶりに試す点。予想スタメンを見てみると、GKは土肥、最終ラインは右から加持-松田-宮本-三浦となっています、ボランチに遠藤と中田浩二、2列目に小笠原と三都主、2トップに玉田と本山となっています。

 この中で4バックを使用していないチームに所属している選手は三都主だけなので、まず混乱は無いはずですが、注目すべきは両サイドバック、加持と三浦でしょう。

 この二人は4バックでも3バックのウィングハーフでも適応できるユーティリティ性を買われて選ばれた選手、ここである程度の活躍を見せないと、今後召集は厳しいかも知れません。加持は悪運が強そうですが…。


 それから小笠原がコンダクターとしてどれだけ使えるのか、という点。やはり国内組のみの編成で一番ネックになるのがパスの出し手の問題。後に中田浩二、前に本山と鹿島組がいるだけに、かなりいいパフォーマンスをしなくてはいけないでしょう。

 長身FWが鈴木しかおらず、ラストパスにかかる比重が大きいのは苦しい所ですが、玉田、本山、大久保らは相手のスペースを突く事に長けた選手ですから、上手くいけばちゃんとジーコの期待に沿える活躍ができるはずです。


 そしてセレサポとして、当然大久保の得点を期待しています。初得点というのはやはり何か壁になっている様子ですが、これはジーコが大久保に与えた最後のチャンス、どんな形であってもいいですから、貪欲にゴールへと突き進んでほしいと思っています。

 幸いセレッソとは違い後はしっかりと守備をしてくれますし、いいパスが供給されるでしょうし、よほど一人相撲をしなければ孤立する事は無いでしょうから、落ち着いていればきっと出来るはずです。


 蛇足では有りますが、カズ、中山を出す事に疑問を投げかけたサポーターはこの試合をちゃんと観てくれるのでしょうか?新顔こそいませんが、控え組の久しぶりの出場ですから、しっかりとチェックして頂きたいです。


posted by 西中島南方 at 12:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 16 Nov 2004

どなたかご存じないですか?

 11/20はNHK総合で優勝が決まるかという浦和VS名古屋戦、BSでは僅かな望みにかけるG大阪VS横浜FM戦が放送されます。

 東京VVSC大阪戦もスカパーで放送されるとの事ですが、西中島はスカパーには入っておりません(涙

 一応大阪のスポーツバーなんかに電話で確認したのですが、未だにセレッソ戦を流しますというお店が見つかりません。・゚・(ノД`)・゚・。 うえええん

これはおまえは東京まで行って来いという神様の指示なのでしょうか…?
posted by 西中島南方 at 22:24 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

さらば洪 明甫!

 アメリカメジャーリーグサッカーでプレーしていたホン・ミョンボが現役を引退するとのこと。引退後もアジアでのサッカーの普及に貢献したいと語ったようです。

 ホン・ミョンボには我らが代表が何度煮え湯を飲まされた事か!アジア最高のリベロとして長年韓国代表を牽引、94年アメリカW杯のドイツ戦での鬼のように攻めあがる姿は今でも印象に残っています。その名に違わぬ実力者でした。

 リベロにホン・ミョンボ、下がり目のセンターにはユ・サンチョル、両サイドを駆け上がるソ・ジョンウォンとコ・ジョンウン、クロスを待ち構えるファン・ソンホン。西中島が韓国代表というと思い出すのは彼等の名前です。

 パワー、スタミナ、スピード、そしてタフなメンタルを全面に押し出した90年代の韓国、その象徴である彼が、02年母国開催のW杯3位決定戦で、W杯史上最短ゴール記録のアシスト役になってしまったのは、韓国にも起こり始めた世代交代の波を内外に知らせるものでした。

 日本でも平塚、柏でプレー。柏での晩年はかなり衰えてはいましたが、それでも素晴らしいプレーをしていました。ビハインドの終盤になると、かなり前目にポジションを取り、攻撃の基点としてプレーしていましたね。柏サポーターの「イギョラ!ホン・ミョンボ!レッゴー!」のコールは今でも覚えています。


 また一人、愛すべき選手がピッチを後にしました。例えそれがライバル国の選手であったとしても、寂しい気持ちに変わりはありません。ホン・ミョンボ、本当にお疲れ様でした。第二の人生が良いものであるよう願っています。
posted by 西中島南方 at 18:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | その他サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする