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Sat 27 Nov 2004

よりにもよって…。

スポニチアネックスOSAKA

C大阪「J1残留」へ不安…DF2人出場停止、両ボランチ負傷

 C大阪が追いつめられた。練習中にMF布部が腰を強打して病院へ直行。ボランチの相方MF久藤は前回の清水戦で右ひざのじん帯を痛め万全ではない。おまけに23日の清水戦で勝利に貢献した千葉とラデリッチのDF2人は出場停止だ。


 最悪の場合、守備陣5人のうち4人が入れ替わる可能性が出てきました。千葉、ラデリッチの穴は上村、大森、斎藤(!)が埋めなくてはいけません。

 ボランチはさらに深刻。久藤は公開練習時は別メニューだったようで、非公開の昨日今日でどれだけ回復しているのかが心配です。

 ここ数試合守備陣と攻撃陣の橋渡し役を上手くこなしていただけに、久藤が出られるのか出られないのかで試合の様相はがらりと変わってくるでしょう。


 もしもの場合は下村と濱田、もしくは下村とマリオというペアが考えられますが、濱田、マリオの格落ち感は否めません。

 濱田は運動量と積極性に問題が有りますし、マリオは運動量こそ有りますがチームにフィットしているかは疑問です。


 ここで小林監督には二つの選択肢が有ります。

 一つは新潟戦を全力で闘い、何としてもリーグ戦での残留を目指すというもの。今一つは新潟戦を捨てて主力を温存し、万全の体制で入れ替え戦に臨むという方法。


 キーは久藤、布部の怪我の状態でしょう。二人が全治まで残り1週間程度の軽い怪我であるならば、激戦を続け、疲労が溜まったJ2のチームに、ベストコンディションのフルメンバーで臨んだ方が残留の可能性は高いでしょう。

 二人だけに留まらず、西澤、森島も披露が溜まっている状態ですから、思い切ったギャンブルプレーも有りでしょう。


 ただボランチ二人の怪我が深刻なものであるならば、全力をあげて新潟戦を戦うしか有りません。この場合も大分対柏戦の結果待ちである為に賭けの要素を多分に含んでいますが、あと3試合を全て全力で戦う事は冷静に考えて不可能です。


 ここにきて一番層が薄い部分に故障者が出た事は不運と言うしかないですが、嘆いても怪我が治るわけでは有りません、冷静に明日の試合を待つしかないでしょう。




posted by 西中島南方 at 14:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Fri 26 Nov 2004

そっかぁ、強いんだ。

 帰宅そうそう「Jリーグをややイヤな目で見る方法」のやまかんさんのコラムを見て泣きそうな気分になりましたよ。新潟、ホームで負けてるのにより一層パワーアップしているのね。あはは。


 ただ「付け入るスキは有る筈だ」と行間のあら探しを開始(やな性格だな)ちょっと気になったところを何点か見つけました。


 まず出だしに素晴らしい組織プレーを披露しながら90分間それを持続できないでいる点。やっぱりどれだけ鍛えられたチームでもどこかにほころびが有るもの。
 
 この試合でも新潟が支配している時間帯にPKが有ったりして、相手にもチャンスが生まれているので、そうしたところを大事に決めていければ流れをつかむことも出来るはず。少なくともサンドバックになる事はなさそう。

 前節でようやっと勝利、しかも一点差を45分間耐え凌いだ経験はセレッソにとって大きな収穫。試合巧者とは御世辞にも言えないけれど、不恰好でも、奪ったリードは絶対に守りきる、というサッカーをしてほしい。


 次に松田のオーバーラップや坂田の投入など、相手がリスクを覚悟でパワープレーをしている時間帯に、守りきれず失点している点。

 本当にずる賢いチームはこういう時間をギリギリで耐え忍ぶ方法を知っているもの。黙々とチームプレーを続ける素直さが急激な変化に対する対応の遅れを生むのかも。

 幸いにもセレッソは攻め駒には難儀していません。攻撃陣が前節と同じならスピードの有る苔口と、個人技の光る徳重が控えています。

 劣勢になる時の事を想像するのはあまりいい気分ではないですが、リードを奪われる事態になってもワンボランチにして攻めを厚くするなど、ポジションやシステム変更を伴う交代や、後ろからの攻め上がりを増やしていければ得点機は生まれるということ。


 そしてなによりチームの中核をなすブラジル人トリオの中で中盤とのリンクマン役を務めていたと見られるファビーニョが今節出場停止になっている事。「決める」選手よりもその一歩前で「崩す」プレーをする選手に弱いセレッソにとっては朗報かも。


 まあセレッソは最下位なんですからアラを探せばこれ位では済まないわけですが、不利な立場なのは先刻承知。そんな今だからこそ、「勝てるんだ」と信じる事が大事だと思うのです。たとえどんな試合展開になっても、最後まで応援する気持ちがある人こそ、本当のサポーターなのでは…。


posted by 西中島南方 at 21:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

神の名は108

 いつも観戦で使っていた難波のスタジアムカフェが28日に限ってお休み。ケーブルではスカパーは観れない。ということで「仕方がない、実況スレとJ's GOALを睨んどこうかな」なんて諦めかけていたところに神降臨!

108 :U-名無しさん :04/11/24 22:15:53 ID:5ELQvCDk
緑戦の前日にスカパーJリーグセット入った。

お前ら、うち来るか?

272 :108 :04/11/25 23:08:37 ID:G18ghTzR
>>ALL

軽はずみなこと言ってスマンかった。うち、お屋敷じゃないしテレビもちっちゃいんで
大人数はちょっと無理....。でも、まるっきりその気がなかったわけではないんで許して...
と言っても無理だろうな。

で、知り合いの店を明けてもらう事に成功した!。実は結構早い段階から着手してたん
だけど、肝心の店長が友人の結婚式に出席とのことで代わりのバイト君の手配に手こずっ
てしまった。そのため返事が遅れてしまい申し訳ない。

場所は東心斎橋、キャパ50-70人程度、12:30から開けてもらうことになってる。
ただし細かい部分をまだ詰めてないんで詳細はもうちょっと待って下さい。

317 :108 :04/11/26 01:03:49 ID:7+LihSwd
お待たせしました。詰めの部分(といっても当日バイト君これなくなった
らどうするかとかそんな事)終わったんで、取り敢えず店のURL貼っときす。

http://www.murphysosaka.com/


明日の晩Jリーグセットの手続き手伝いに行くんで、詳細はまた連絡します。


 やったー!生観戦だーっ!108様有難う。

 という事で日曜日の予定変更。お昼から心斎橋に行きます。なんか私にもの申す!な人もいるようなので、ついでにサシオフもしようかな?多分ライトブルーのリュック背負っていると思うので、そういう出で立ちのデブヤ体型の人間を見たら「うぉっ!あいつが西中島か!キモッ!」とか思ってくださいな。セレッソが残留できるなら何だっていいよ。

 ちなみに過去何回かスポーツバーでサッカーの試合を見たことが有りますが、代表戦も含めて一度も応援しているチームが負けたことが有りません!逆UGさん現象ですね(笑 最低負けは無いって事で安心していて下さい。それではパブで会いましょう!
posted by 西中島南方 at 12:51 | Comment(0) | TrackBack(3) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Thu 25 Nov 2004

3日先は闇。

 私が無職だった頃、あっちこっちに履歴書を送ったり、面接を受けに回ったりしていたのですが、一番心配だったのは「明日の自分がどうなっているのかわからない」ということでした。

 今のセレサポ、レイソルサポ、山形サポ、福岡サポは皆同じ気分を味わっているのではないでしょうか。


 特にJ2勢では山形が失速気味。福岡に3位の椅子を明け渡してしまいました。しかしその差は僅か、しかも直接対決が残っています。ここが踏ん張りどころと、モチベーションも上がるでしょうし、傍目には面白い一戦になりそうです。今年の対戦成績は共に一勝一敗一分。本当にどう転ぶか分かりません。


 対するJ1でもセレッソが意地の巻き返しで勝ち点差は一。しかも柏には「降格請負人」山下がいます。柏サポーターはさぞ寝つきの良くない日々を過ごしているでしょう。

 もちろんセレッソとて気が抜けない状態なのは同じ。まず四万人のサポーターが待つビッグスワンで勝ち点を取らなくてはいけません。それでも柏が勝ってしまえば無駄骨になってしまいます。


 勝ち点差が5くらい有ったころは、「はいはい、入れ替え戦で何とかしますよ、チームもそれに合わせて調子作っといてね」と割り切っていたのですが、セレッソがここ三試合で確実に勝ち点を重ねてきた結果、混戦模様を呈してきました。

 ここで勝ち抜けられればいいのですが、もし入れ替え戦に回るとなれば、チームは疲弊しきった状態でアウェー戦に臨まなくてはいけません。せっかくここまできたのですから、すっきりと締めたいところです。まあそれで嘉人を観られる機会が減ってしまうのは寂しいですけれども…。

 あとここまでギリギリになると入れ替え戦のアウェーゲームが山形なのか福岡なのか分からず、宿や移動手段の予約が非常に面倒だったりもします。ひとつ入れ替え戦回避、よろしくお願いします!


posted by 西中島南方 at 20:18 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ジンクス

スポニチアネックスより

柏がJ1残留に向け大分で緊急合宿
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 柏が25日から大分で緊急合宿を行うことが決まった。28日の最終節大分戦(アウエー)はJ1残留がかかる重大な一戦。早野監督は23日の浦和戦の大敗を受け、24日の練習前にクラブ幹部と相談して直前合宿の実施を決めた。早野監督は「最後だからできるだけいい状態をつくりたい。いい準備をするため、移動なども考えて早く現地に入って、選手を試合に集中させたい」と気合十分。小野寺社長も「やれるだけのことはやる。最後の90分間、しっかり戦ってほしい」と緊急合宿を了承したという。


 相手も必死になってきましたね。対するセレッソもいつも通り週末の練習は非公開、雑音をシャットアウトする為、移動便も宿泊するホテルも報道陣にはリリースされていないようです。

 この厳戒態勢の中、現地組のサポーターはともかく、居残り組のサポーターができる事といったら自分達に有利なデータを集めて安心するくらいなものです。国内サッカー板を覗いて見ると、いろいろなデータが出ていました。

○過去セレッソは新潟スタジアムで勝っていない

○新潟はここ3年ホーム最終戦全て勝っている

 などというゲンの悪いものもありましたが、レイソルにとって取って置きの"爆弾"が見つかりました。中坊コラム記事から。


レイソルの状況が当時のベガルタと酷似なんですよね。
 

・14節にチャンピオンチームとの対戦。
 

ベガルタはマリノスと。

レイソルはレッズとの対戦だった。


・スタジアムは超満員。
 

仙台スタジアムも日立柏も即刻売り切れだし、

満員度120%。


・しかも相手は飛車角落ち。


マリノスは坂田、マルキーニョス、ユ・サンチョル、ドゥトラ欠け。

レッズは山田、ネネ、アルパイ、トゥーリオ、長谷部、アレックス、山岸欠け。
 

・そして相手エースのハットトリック。


マリノスはエース、久保の超人的ハットトリック炸裂。

(特に3点目が恐ろしい程の凄さ)

レッズはエース、エメルソンの超人的ハットトリック炸裂。

(特に3点目が恐ろしい程の凄さ)
 

・相手サブ組選手の得点。
 

マリノスはサブに甘んじてた大橋が得点。

レッズはサブに甘んじてた室井が得点。
 

・降格請負人、FW山下が在籍していた。


2003年ベガルタのFWには山下がいた。

2004年レイソルのFWには山下がいた。

 

BBSでたいようさんがご指摘してましたが、

確かに、山下がいるチームは降格してるんですよね・・・・・。
 

・なによりスコアはホームで0−4

言うまでもない鬼のようなスコア。
 

・15節の相手はアウェーでの大分。 

微妙に違うのが、

2003年はトリニータも残留レースに参加していた。

2004年はトリニータは残留レースに絡まず。

(なので若干トリニータの気合が違うかも?)


・ビッグアイが処刑場。


ベガルタはここでドローに終わり、J2へ陥落した。

まさに残留決定戦の死闘の会場がビッグアイ。

レイソルは・・・・・・どうなるんだ。



 この記事を見ていたレイソルサポーターは全員orz状態でした。

 すべての未来が過去のデータ通りになるわけではないですけれど、ちょっと気分が落ち着く記事でした。中坊さんグッジョブ!!


posted by 西中島南方 at 12:57 | Comment(1) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Wed 24 Nov 2004

世界から観た日本サッカー。

 フランスサッカー批評界の重鎮、リオネル・レコルベ氏が来日し、最新の日本のサッカーシーンを紹介した記事を母国の専門誌「ル・フット」に寄稿しています。

 内容は殆どが浦和レッズに関してのものですが、現在の日本サッカーの位置づけを知る意味では非常に興味深いものです。

 この仏文の記事を、大学生でフランス語を学んでいる雲泥の沙―undeinosaの管理人の方が訳して下さっています。是非ご一読下さい。

 レコルベ氏の記事にあふれる情熱を余すところなく訳して頂いた雲泥の沙―undeinosaの管理人さんに感謝です。



 以下私なりの感想を書かせて頂きましたので、必ず記事を読んでから見て下さい。そうしないとわからない箇所が有りますので。続きを読む
posted by 西中島南方 at 22:03 | Comment(1) | TrackBack(0) | スポーツお笑い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「よじど〜!」と泣く親父は嫌いですか?

4410tv更新

ありがとう

長居のファンは最高だ。
昨日は本当にたくさんの方が観にきてくれた。
本当に嬉しかった。
ありがとうございました。

昨日のホーム最終戦。勝つことが出来た。
久しぶりの「勝ち点3」。
この間のヴェルディ戦は、あと少しの時間、
自陣でボールを持っていられれば勝てたのに
最後の最後で同点にされてしまい「勝ち点3」を落とした。
たくさんのファンの前であんな試合をもう見せられないという
チーム全員の結束が昨日の勝利を呼んだんだと思う。
本音を言えば自分も点を決めたかったけど、
チームが「勝ち点3」を取れたのでよかった。

日曜日の新潟戦。
絶対に勝って、セレッソをJ1残留させます。
応援宜しくお願いします。

2004年11月24日
大久保 嘉人


 ぐわああぁぁっ、よじど〜っ!!どうしてそんなに急に「いいヤツ」になっちゃったんだよ〜。あんまり泣かせないでくれ〜。ううぅぅぅ(涙

 でも今の達観した嘉人と、意地のポストプレーを続けるアキと、だんだんエンジンがかかってきたモリシと、すげーシュート連発の古橋がいたなら、何点だって取れそうな気がするよ!

 何点かは取られると思うけれど、それ以上に取ればいいだけの話。日曜日が待ち遠しい、でも大阪で生で見られるところどこかないかなぁ…。
posted by 西中島南方 at 21:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | セレッソ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

この大事な時に!

11月28日(日) 後 01:00〜後 03:00 BS1 Jリーグ

「東京ヴェルディ1969」対「横浜F・マリノス」
                  (試合開始 後1:00)

                    【解説】 木村 和司
                【アナウンサー】 吉松 欣史

  〜味の素スタジアムから中継〜


<中断> ハーフタイムに BSニュース(約5分)


 なぜなんだNHK、せめてBSぐらい降格争いの手に汗握る緊迫感を届けてくれたっていいじゃないか!大阪での生放送はスカパーのみ、しかも頼みのスタジアムカフェはfmOSAKAのイベントで休業…_| ̄|○

42 :U-名無しさん :04/11/24 18:37:23 ID:Po+3kXRE
こうなりゃ携帯片手に大挙してヨドバシでも行こうか?
別にビックカメラでもいいけど。


 ああ、いいっすね、それ。是非ご一緒させてください…。
posted by 西中島南方 at 20:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタジアム汚すべからず。

 昨日行われた横浜VS新潟のエキシビジョンマッチとして、モーニング娘。らハロープロジェクトのメンバーから選抜された「ガッタス ブリリンチスH.P」と横浜サポーター女子選抜とのフットサルの試合が行われました。

ガッタス


 が、ガッタスの応援に駆けつけたハロープロジェクトのファン達とマリノスサポーターの間で一悶着あった模様。2ちゃんねるの国内サッカー板はちょっとしたお祭り騒ぎになっています。


 そもそもこのエキシビジョン、最初からなにやらきな臭い匂いのする企画でした。まず先述のガッタスのホームページにあるインフォメーション。

日時: 2004年11月23日(火・祝)
開場: 12:00予定
会場: 横浜国際総合競技場
対戦カード: Gatas Brilhantes H.P. vs 一般公募による2チーム (13:00キックオフ予定)
横浜F・マリノス vs アルビレックス新潟 (15:00キックオフ)

席種: SS席(指定) ¥5,000 SB席(指定) ¥3,500 Sブロック¥3,000
自由席(大人) ¥2,000 自由席(小中学生) ¥800
※ 料金は全て前売り価格です。
※ どちらのお席でも観覧できますが、より近くで応援できるSB指定席がお勧めです。
※ ガッタスの試合だけでなくマリノスvsアルビレックスの試合ご覧になれます!!


 …「も」ってどういうことですか?私がマリノスサポーターだったらこれだけでカチンと来ますよ。あまりに配慮の無いインフォメーションですよね。


 そして試合当日。サッカーの試合に来た事ありませんって感じの方たちが大挙ご来場。騒動は起こるべくして起こりました。

6 :U-名無しさん :04/11/24 00:22:00 ID:yoY+f7Eo
モーヲタvsサカヲタ(マリサポ)がバトル中

・今日の昼間Jリーグの前座試合としてモー娘vsマリノスサポーター(女)のフットサルの試合があった。
・当初はイベントのひとつでほのぼのムードで終わる予定であった。
・しかしマリサポが「(モー娘を)殺せ」コール。「(モーヲタ)キモイ」コールをして両者の関係悪化。
・試合終了後、挨拶をするモー娘に「へったくそ」コール

・新潟出身のメンバーがこう発言した
「幸い、私の家族や友人は全員無事だったんですけれど、まだ避難所生活で苦労している方々もたくさんいるそうで、
そういう方々にも暖かい支援をしていただけたらと思いますマイクいいですか? 新潟ガンバレ!!」
(対戦相手のアルビレックス新潟ガンバレと言ったと勘違いした?)マリサポが罵声と大ブーイング・・関係修復不能


 他にもガッタスやガッタスサポーター(っていうかハろプロファンですね)に対するマリノスサポーターの中傷の内容が書かれた書き込みがありましたが、あんまり載せたくない内容ですし、一つ一つを検証していくのは無意味なので割愛します。


 私的に感想を言わせてもらえるのなら、マリノスサポーターの一部の人間のやった行為に関しては絶対にしてはいけない事であり、相手側に対して(この場合はガッタスになるのかな)謝罪をしなくてはいけないと思っています。

 ただガッタスサポーターも、サッカーの試合がどんな張り詰めた空気の中で行われるものなのか、ちゃんと勉強していてほしかった。

 ガッタスのレプリカを着ていたというなら全然OK、普段着でも問題ないでしょう。が、コンサート会場からそのまま来ました!って出で立ちでで来るのは論外です。


 スタジアムはサッカーを愛する者達が集う場所であり、彼らにとってスタジアムは神聖な場所です。そこに場違いな出で立ちの人間が押しかけたならどうなるか。自明であったはずです。

 ハロプロのファンの方達には逆の立場に立って考えて頂きたいとおもいます。もしハロプロのコンサートに、関係の無い人間が、ハロプロのアイドル達を見る以外の目的でやって来て、貴重な席を奪っていったら、どう思いますか?


 今回は比較的ライトなサポーターが多い横浜だったので怪我人は出ませんでしたが、これが仮に鹿島や浦和で行われていたら、多分新聞に載るくらいの「事件」になっていたと思います(まあ鹿島や浦和のフロントはこんな企画は立てないと思いますが)


 この「騒動」には一方的な加害者も一方的な被害者もいません。マリノスサポーターは自分達の家を他人に土足で上がりこまれたわけですし、ガッタスのメンバーやサポーター達もさぞ居心地が悪かったはずです。

 フロントやタレント事務所の方達が、もう少し何かしらの配慮をして頂ければ、こういう事態は回避できたのではと思います。他球団のフロントの方達も、これを教訓に、より皆が楽しめるチーム運営をして頂けるよう期待します。

posted by 西中島南方 at 16:07 | Comment(0) | TrackBack(2) | その他サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Tue 23 Nov 2004

我が人生最良の日。

 こちらはぐぐっと感情的に、嘉人に送る横断幕の最終連絡を致します。

 ゲート開門時間にスタジアムに着くと、北ゲートはもう長蛇の列。バックスタンド裏にまで続く行列に「もし横断幕張れる場所なくなったらどうしよう」と不安になりましたが、何とかバックスタンド中央に良い場所をキープ。

 ところが張るのに四苦八苦。何せ1.2×3メートルの横断幕、一人だとどうしても手が届かなかったりするんですね。

 でもその時に横の席にいたお父さんとおチビちゃんのお二人が、何言うともなく助太刀に入ってくれました。感謝感謝です。

横断幕張り出し完了!
image/nishinakajima-2004-11-23T13:29:50-1.jpg


 ここで前日ひらめいたボードの出番。掲げて「どうですか〜?」なんて声をかけていると、興味を持っていただいた方達がちらほらと書き込んでくれるようになりました。

 こうなってくると皆さん「何やってるの?」と誘われるように集まって来てくれます。主旨を説明すると、皆嘉人へのメッセージを綴ってくれました。


背を伸ばして必死に書いてくれたちびっ子のみんなありがとうね。

「嘉人のためなら」と賛同頂いたおばさん達ありがとうございました。

かわいいイラストを添えてくれたお嬢ちゃん達ありがとう。

「苔口先輩の横断幕ないっすか?」といっていた玉野光南のサッカー部のみんなありがとう。苔口が世界に羽ばたく時は絶対作るからね。


 気がつくと横断幕の前にはちょっとした行列が出来ていました。真っ白だった横断幕の裏が、皆の想いでどんどん埋まっていきます。試合開始の直前まで、いつも誰かが書き込んでいるという状態でした。


 2時間後、セレッソの勝利を告げるホイッスルが夕暮れの長居に響きます。しかしそれは、嘉人の長居でのプレーが終わった事を告げるものでもありました。

 今年のホームラストゲームという事で、試合後はチーム全員で場内一周。選手が近づくと、スタンドからは拍手と歓声が起こります。殆どの人は「ヨシトーッ!」と叫んでいたのではないでしょうか?ゴール裏に選手が来ると一斉にフラッシュが光り、長居に夜空よりほんの少しだけ早く、きら星が輝いたようでした。


 その後小林監督、布部選手会長がホームゲーム終了の挨拶。「必ず勝って大阪に帰ってくる」との宣言にスタジアムは沸きかえりました。

 そして、最後に嘉人の移籍報告。壇上に立った嘉人は、泣いていました。ごんたくれのくせに、やんちゃのくせに、まるで子供みたいに、ずっとずっと泣き続けているんです。そんなふうにするものだから、私も泣いてしまいました。どうしてこんなに泣けるのだろうってくらいに、ポロポロポロポロ涙が出ました。

 祝福の花束は2つ。一つは森島から。そしてもう一つは、なんと韓国から駆けつけたユン・ジョンファンから。

 思えば2001年天皇杯決勝。ロスタイムに大久保がドリブルでPKを誘い、その同点弾となるPKをユンが決めていましたね。二人は仲が良いようで、嘉人は本当に喜んで、また泣いていました。


 西中島は横断幕を張るのを手伝ってくれた親子に別れを告げると、ロビー像前に移動しました。随分時間が経っていましたが、まだ随分と人がいて、ボードを掲げるとすぐにみな記帳をして下さいました。

 中には「ブログ見ています」という人や、他のセレッソ系ブログを管理されている方達も。皆さんには本当に感謝です。

 程なくして、横断幕の裏側は、嘉人へのメッセージでいっぱいになりました。横断幕が本当に完成した瞬間でした。


 セレッソの球団職員の方達も、ギリギリまで待ってくれていました。アンケートの結果と目録の入った手紙、そしてみんなの気持ちが詰った横断幕を快く預かって下さいました。球団の皆さんにも感謝です。


 最初に横断幕を作りたいといったのは私です。でもその計画が上手くいったのは、今日来ていただいた皆さんのおかげです。私一人では、何も出来なかった。こんなに素晴らしいものになるなんて、夢にも思っていませんでした。この若輩に賛同して下さった事に、改めて御礼申し上げます。


 そして大久保選手。皆があなたのスペインでの活躍を望んでいます。それはとても大変なことだと思います。でも、あなたなら出来るはず。もし辛くなったら、この横断幕を見てください。きっと元気になるはずです。

 まだ国内でのプレーが残っていますが、悔いのない試合をして、旅立って下さい。どこにいてもあなたは私達の誇りです。


posted by 西中島南方 at 21:38 | Comment(5) | TrackBack(4) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする